ムシマルの(主に)高知うろうろ記2

(主に)高知県でグルメ放浪というか食べ歩きというかふらふらしています。ご飯はバイキング・大盛り情報が豊富め。
オムライスとタイカレーが好き。あと短歌と合気道をたまに書くブログです。
初来訪!『山猫軒』で味噌らぅめんほか注文多め。
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    一人の男が上町五丁目にいました。
    スリーウェイバッグを担いでデジカメをポッケにしまって、だいぶ不慣れの、電車のカンカン来る通りを、あるいておりました。

    その時ふと後ろを見渡すと、どこか和風で招くような一軒のお店提灯が掲げられておりました。

    そして 玄関 には『山猫軒』という札がでていました。

    (おや、こんなところに)


    山猫軒
     

    高知市上町5-4-3
    070-5510-3525
    12:00〜15:00  18:00〜21:00
    定休日:火曜日

     

     


    店名は宮沢賢治『注文の多い料理店』かららしいです。

    ラーメンのことを「らうめん」と書いてある。
    こういうお店は、どうなんでしょうね、なんとなくこだわりがありそう。

    看板の誘い文句は実に立派なもんです。
    『山猫軒の麺類はすべて500円』

    (こいつはどうだ。やはり世の中立派によくできてるねえ。あまり詳しく知らない上町〜旭らへんでさまよったけど、こんなにいいこともある。この店はラーメン各種を500円で出してくれるんだぜ。)
    (どうもそうらしい。『すべて500円』というのはその意味だ)


    入店。
    ムシマルは戸をスライドさせて、店の中に入りました。
    通路のようになってました。
    まっすぐ進むと左手に厨房そしてカウンター、右手には4人程度でしょうか座れるテーブル席があるのでした。



    ずんずん進んで、カウンターに着席しました。


    見回しますと、暗いわけではないけれど、なんかライトがムーディ。
    (なかなかオシャレにりぐっている。なんだかジャズっぽい音楽も流れているようじゃないか)
    奥には個室風のところもあるようでした。



    お絞りのそばにはスポーツカー。
    こういう雰囲気には、どこか見くびってはいけない男の雰囲気が漂っているようでした。



    おいしい甘酒が300円であるようでした。

    また手元の辺りを見ますと、メニューがありました。
    (ああ、こいつだな)
    そういう当たりをつけて見ますと、どうやら思った以上にたくさんの料理メニューがあるようでした。


    これはまだ氷山の一角です。
    おつまみページとドリンクページもあり、足すとちょっとした数にはなるのでした。

    かつて高知駅でのイベント『カレーVSラーメン』のバトルで、ラーメン軍の一員として活躍していた。
    (そのときは『牛すじ醤油らうめん』での参加だったにちがいないぜ)

    でも今見たら、もっといっぱいあるし、さらに言えばカレーうどんがある!
    カレーうどんって、もうらうめんじゃないしカレーだし!
    ・・・・・・一歩間違ったらカレー部門ポジションとしてラーメン派と戦っていたかもしれなかったのです。




    やまねこ!


    心で叫んだあと、メニューを見分しました。
    (こってりした温かみ、それをこそ今の僕は欲している)
    『豚肉味噌らぅめん』500円に決めたのでした。

    君、これはきっと味噌の風味がムシマルを芯からあっためるぜ。

    「生ビールもお願いします」
    キンキンと冷えて黄色く怪しくひかるビールに、激しく思いを寄せていたのでした。

    到着。

    とろみまではいきませんが、味噌がとくとくと煮溶けたスープに細麺が、入っているのでした。
    中央にはごとごとと豚の粗びきが積んでいるのでした。


    おおおお、おいしそうじゃないか。
    俄かに食欲の促進を感じて、ずるずるとすすりました。


    うまい。

    麺にネギに豚味噌と単純な構成なのに、これはただの単調ではありませんでした。
    ぐいぐいぐいぐいと引き寄せるような味噌の風味の良さがありまして、せきこむように入っていきます。

    この味噌は、桶みたいな・「味噌で世界に笑顔を」って言いそうな店よりも、ずいぶん旨く感じます。
    ムシマル好み。


    ずるずるずるずるずる。
    ムシマルはすすってすすってすすりました。
    細麺ですが、よくその汁の旨みを麺が素直に受け入れており、いつまでもいつまでも食べられそうにムシマルには思えたのです。

    ひき肉風の豚味噌も粗びきで、噛むとグニングニンするので小さいけれど食の存在感があります。
    担々麺や麻婆麺に入っている似通ったいろかたちのお肉よりも、ずっと歯応えがあるようでした。


    音楽はジャズかと思われるメロディが流れています。
    全種ワンコイン麺の店という言葉から感じる安手の店という印象とはかけ離れています。


    らぅめんは食べ終わりましたが、麦酒は少し残っていました。


    おつまみの欄を覗き、
    なんこつに餃子、麻婆豆腐などに迷いながら
    旨辛チキン400円注文しました。


    届いたら、唐揚げのようで
    いただいたら旨辛というより甘辛。

    食べ始めた衣には、しっかりとお味が塗りたくられていました。


    あてになるのです。
    普段のムシマルならご飯ものを頼んだところが、今夜にはこの食べ出のあるお肉の食感を、十分堪能するのでした。


    全部平らげ、お茶(冷麦茶)をいただきました。

    1,400円。

    思い返していました。
    (この場所って、むかし『坊ちゃん』っていうホルモン鍋出すような居酒屋さんだったように思う。)
    遠い昔に上司に連れて行っていただいたような気がしていました。

    坊ちゃんに、山猫軒。
    文学作品の集まる立地なのかなと思いながら、途中でトクホのお茶を買って帰路へと着きました。

     

     

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    | ムシマル | 麺類・粉もん類 | 22:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
    葉山の茶屋 カレーうどん 【津野町グルメ】
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      かわうその公園に。

      おお、かわうそいっぱい。
      むろんリアルではない、石の像であるが。

      本来の目的はここではない。
      公園内というかお隣にある施設、ここ。

      『葉山の茶屋』


      ほほう、レトロ食堂っぽい。

      入って、端っこの席に着く。おきゃくさん1名でーす、と声上がる。

      まわりはちょっとご高齢の方々が井戸端会議風。
      趣味の話が漏れ聞こえる。

      不思議とあまり迷わず、人気らしい「カレーうどん」を注文する。550円。

      カレーメニューは、
      カレーリゾットにカレーライスと、煮込みカレーうどんまで。

      カレー推しの店かもしれない。


      待つ。

      来る。

      うどんドンブリと、小分け用鉢と、それと、お水。

      おしぼりと一緒に最初の水は来ている。
      つまり水2杯目。

      水がグラスサイズで別に来た。ということは。
      辛いのかな・・・?

      そう推察する。


      実食の前に、見聞からの検分。

      見てみて、野菜が多いです。

      ねぎキャベツ人参タマネギ。
      ジャガイモがないのが高ポイント。
      ムシマルはカレーうどんにジャガイモは啜る邪魔になるという判断でそんなに好きじゃないのです。

      ごはんでカレーの時は全然グッドなんです。


      お、とろみ十分にあり。カレーとうどんの間ややカレー寄り。
      よしこれくらいでいいか。見るのは。

      神様、ここまで我慢したんです、どうか、躍らせてくれ。
      麺は跳ねないでくれ。

      ずるる。

      麺もちもち。でも剛性じゃない。
      小籠包の皮みたいな気分だ(?)

      手作りらしいカレーは、辛さはそんなに来ない。
      いや、ちょっとある。
      食べ口が甘いのですぐにそう感じさせないのだ。


      雰囲気的にジャワカレーに似ているような気もする。
      スパイス効いてきた。


      必然、汗をかいてきた。
      小麦粉の粘度で熱量が非常に担保されている。
      からい前に単純に熱い。いいわー。

      ・・・逆に心地よい秋よりも厳しい冬にこれに出会っていたら。
      物語は別のルートだったかもしれない。


      うどん完食。
      ちょうどいい粘り。

      カレーうどんスープだけじゃなくて、ごはんにも良いかも。
      ・・・・・・ハッ!もしやこのスープにご飯を飛び込ませることが、
      カレーリゾット?

      ムシマルはそれを確認できなかった。
      お汁を啜り尽くしてしまったから。


      帰りにふと見ると、ぜんざい350円と書いてある。
      うわーそれ魅力。


      次来たら、おいしくごはん替え玉してやる。

      マンガもあった、こち亀など。



       

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      店を出る。
      近くにやしろがあり、ほよほよと近づく。
      あ、地面になんかの実が落ちてる。

      銀杏かーと俯いたそのときに。

      ばっちーん!
      がう!「いって!」

      え、なに?襲撃?
      何が起こったかわからずにいると。

      右肩と鎖骨の間くらいにひりひりとした痛み。

      なるほど。
      まさに今、銀杏が落ちてそれがムシマルにヒットしたのか。

      こんなに衝撃あるんだ。
      お坊さんに警策で叩かれたくらいのインパクト。

      かわうその公園に来て、カレーうどん食べて、銀杏に一撃を受けた日。

       

       

       

       

       

       

       

      2015年10月24日のことでした。

       

       

       

       

       

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      | ムシマル | 麺類・粉もん類 | 19:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
      どき!生姜農家うどんブロガーとの差しうどんinカレーうどん肉うどん
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        どき。生姜シリーズ三部作最終作。

         

        生姜王が同じ時間軸の別目線を書いたものはこちら。

        ひょうちゃんうどんというおうどん屋さんに竜一さんと行く。
        高知の有名うどん好きブロガーとともに行く行けるおうどん、よいですな。



        一番人気の『肉カレーうどん』、
        店長おススメの『ひょうちゃんうどん』、
        今夜のおススメはどっち!?

        ムシマルはこの時点では、カレーに興味が寄っていた。

        果たしてひっくりかえせるのか、それともこのままカレーでまかり通るか?

        こうご期待。


        着席、半個室というか仕切りのある二人席に。


        よーし、ムシマルは結局肉カレーうどん。
        竜一さんはひょうちゃんうどんを頼まれた。

        (屋号を冠したうどんを食べるとは、竜一さん、さすがだな・・・)

        そして現れるカレーうどん。



        お値段が900円台だったのでおまち価格かーと思っていたが、
        けっこうなまけまけいっぱい!

        満ちている。


        対して、ひょうちゃんうどん。
        なるほど、名前の響きがひょうすべに似ているだけあって美味しそう。

        ひょうすべは、日本の有名な妖怪です。


        共通するのはお肉。
        あと、液体が入っていることとうどんが入っていること。

        こんなにも共通点が多い。
        ムシマルと竜一さんチョイスの共通点。

        撮影の瞬間。少しだけ竜一さんの手が。

         

        いただく。
        麺、やわらかい。

        あー二店、いい感じのしっかりした調理店から来る後の、ちょっとジャンクな懐かしさ。
        それが、油断を、招いた。

        ムシマルは仕事帰りって言ってましたっけ?
        カッターシャツを着てするお仕事で、つまり、今着ているシャツにカレーが着くと悲劇。

        巷にあふれかえっている悲劇のありふれた主役になるわけにはいかんにょじゃい、という意識が、
        働くはずの意識が。

        あんまり。

         

        なんかもう酔いと安心と漫然とで意識なかった。


        結果、
        おムシ、こぼしすぎ……!
        に。



        絡み合う視線、垂直に伸びあがる肉と麺、
        僕たちはシンクロしていた。



        エヴァンゲリオンの双子みたいな敵を二人でやっつけるやつみたいな感じに似ていなくなななくもない感じで
        完食。



        同時の完食ではなかったけれど、
        46億年の歴史から見たらほとんど同時やな!





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        | ムシマル | 麺類・粉もん類 | 15:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
        深夜というか早朝五時までやっている。『神』 マーラーメンBセット
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          時刻は深夜、いやもう朝の4時20分。
          まだやってる!


          神の、ひろめじゃないとこ店。

          ムシマルは南国市で呑んでて、積んで帰してもらっている途中に何故か高知市で降りて
          なんか踊るところ(くらぶ?)に行ってちょっと音楽に合わせて踊ったら4曲くらいで
          くらっくら酔いが回ってきて、

          GET!

          寝る。
          気づくと3時半。
          ・・・・・・3時半!?
          ぬ、うおうわう。

          けっこう寝た。寝てしまっていた。
          で、お会計して外に出る。

          うわあどうしようとふらふらと歩き、コンビニでホットお茶を買う。
          (ネットカフェかな?)
          あ、カードない。会員カード忘れた。

          じゃあいいか。
          5時くらいまで潰せれば始発で帰れる?
          高知は呑兵衛の町だから5時くらいまでやってる店もあるだろうー。

          そうしてふらふらした挙句に見つけたのがここ。
          どうやら5時までやってるみたい。

          豚骨ラーメン700円、マーラーメン800円、
          あ、セットもある。

          あれ?
          セット安くない?
          100円で唐揚げ+ライス、160円でチャーシュー丼+味玉、360円で餃子5個に半チャーハン。

          じゃあ、マーラーメンに+160円のBセット。

          このような感じ。

          ふむう、なんかいいぞ。

          そもそも論なんですが、マーラーメンって何?

          ずるるる。

          とんこつにマーボー的辛味が足されたものなのか。
          白ネギの風味、結構よい。
          麺は細め。バリカタで注文。



          風味がよくて、ちょっとツン、とする。おいしい。


          チャーシュー丼。

          チャーシューとご飯だけでなく、
          チャーシューは細かく刻まれ、ゴマとネギで風味。

          タレもかかってるのか香ばしい。



          いえーい、味玉(半個+半個の2個セット)の片方を丼にon、

          いえーいですね、いわゆるひとつの。

          味玉が冷たい。
          そこはちょっと残念であるが、とろっと加減はグッド。

          チャーシューがみんなを引っ張ってチャーハン風味にしてくれているような感じ。
          まだまだチャーハンには足りないが、でもチャーハンになりたいわけではないからね。



          食べる。
          4時半。
          「ラストオーダーで麺以外の注文は終了なんですが、どうされますか?」
          う。
          「麺替え玉を」

          なんか替え玉しちゃった。
          えーと、固さ?固さははりがねで。



          どん、投入。


          ずるるるる。

          ちょっとラー油をたらして、
          ずるるるる!




          完食、5時。

          この後コンビニでガムを買って駅まであるいて5:30くらいの汽車で帰る。

           
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          | ムシマル | 麺類・粉もん類 | 15:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
          『三代目 安兵衛 南国店』は南国にこれまで〆店が飲み屋通りになかったことを再認識させてくれた。
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            20:40に一軒目を後にして、二軒目は迷わず行く。
            行けばわかるさ。


            到着。
            グレースはまずしのほど近く、2015/11/01に開店したというお店。
            高知市の屋台で有名な『安兵衛』が南国市に来たと聞き、おそらく周囲のお店は戦々恐々ではないか?わからないですが。



            ちょっと待ってね、っと記帳。
            数人待ちの様子。流行っているのだ。
            あるいは21時くらいからがピークというか呑み後の締めとして使われてしまうのではないか。

            待ちながら、ちょっと観察。店内は禁煙っぽい。
            お外に灰皿スペースがある。
            こういうことに気が珍しくいったのは、一緒に呑んだのが喫煙者だから。

            ふらふら。
            おお!

            屋台っぽいスペース。
            ビニールカーテンでそんな寒くはないけれども、屋台の雰囲気感じられるところだ。


            あ、呼ばれる。

            呼ばれて入ったのは、割と普通のラーメン屋さんみたいな場所。
            二面性を楽しめるみたいな。


            「南国市に新しく屋台みたいのができていて気になっていたんだよー」
            関東に出ている大学時代友達の、帰省機会呑み。

            メニューはこんな感じで、ほかにおでんやタマゴなんかある。



            ムシマルも大学友(Fくんとする)もまだまだ食べられる。

            えーと、「チャーシューメン(800円)2つに焼き餃子(420円)2人前ニンニクアリにおでん盛合せ(500円)を」
            「飲み物はゆずサワー2つ」



            ゆずサワー来る。
            あ、思ってたのと違う。

            「まっことうまいちや」グラス。

            おお、自分で絞って自分で炭酸注ぐのかー。納得。

            とくとく。


            お、シャーベト風。ぐじぐじかき混ぜゴクリ。


            のみやすい!美味しい。

            おでん盛合せが来る。ウインナーだ!タケノコだ!

            すまきとタマゴと厚揚げ揃って500円。


            餃子が来る。

            おお、高知市のと一緒っぽいですね。
            小ぶりでカリカリ。

            がじ。




            パリパリと光子力バリヤーが砕けるような音がする。


            チャーシューメン。

            すいませんーって、あとからチャーシューをくれる。
            ラーメンと間違えたというかトッピングのチャーシュー抜きで来ました。

            (オペレーション勉強中ってところかー)

            ずるるる。
            あ、普通においしい。

            安兵衛のラーメン、そんなに食べたことないのですがお酒飲み後にはよい。



            二人で4200円?くらい。

            安兵衛リンクはこちら

            ごめん町駅で帰ることに、ってあれ!
            0番線があるよ!



             
            | ムシマル | 麺類・粉もん類 | 16:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
            初訪問!『うどん屋と二階』の一階のうどん
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              あ、深夜二時にまだやっている。
               
              あらすじ:忘年会一次会、屋台二次会、カラオケ3次会。
              3次会で一時間以上寝てしまう。
               
              解散になるが、寝ててちょっと回復。
              HPが。MPもだ。

              なんかでも酒が残っている。
              食べて上書きというか酒を薄めたい、そんな気持ちだ。

              ゴハンを食べる体力まで回復した。

              ふらふら。


              やってるんだなこの店、そう思って立ち止まる。

              和楽路屋さんか、Δ、そんな深夜麺処を考えていたムシマルには
              (ほう、こんなところもあったか)と思わせた。

              入店。
              カウンター空いていた。

              座る。女将さんが何にしますかねーと。


              迷うふりをする。
              心の中では決まっていたんだけど、決定的な瞬間を引き延ばしたくて。

              迷っている間は無限の可能性でいられる。
              ふんふんおそばもあるのか居酒屋メニューもちょこちょことある。
              2Fはまた別に居酒屋メニュー多いのかな?


              よし良いだろう。気はじゅくじゅくと熟した。

              カレーうどん!
              「絶品!」って書いてある。

              はーい。
              いともたやすく注文は受け容れられ、
              ちょこちょことてきぱきとの作業で、
              カレーうどんが来る。

              ネギに、刻まれたキツネにカレー。


              あ、お肉も入っている。

              ずるるる。

              ちゅるる。

              麺の柔らかさは、いかにも酒好きの好む味じゃぜ。
              にゅるにゅると胃液に溶けいく。

              辛さは?肝心かなめのカレーの辛さは?
              そんなに激しい辛さではない。あったまる辛さ。

              刻んであるお揚げも、どこかカレーを優しく円やかにするようで。

              汁もおいしかった。


              完食した。完飲した。

              カレーは飲み物さ。カレーうどんのスープになっている時はね(普通)。

               
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              | ムシマル | 麺類・粉もん類 | 18:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
              三里うどん本舗の『まかないうどん(大)』+かきあげで550円。
              0

                三里うどん屋さんに行く。その隣の定食屋さんに。
                がちゃさんのこの情報を聞いていたからだ。
                日曜日だからどろめ丼ないかもだが、日替わり定食でもよいよい。


                駐車場はお店ある坂の下に。
                3台くらい空いている。ホームイン。せーふ。

                定食屋さんはうどん屋さんと共通駐車場なのか?

                とことこ。

                ああ!


                ああああ・あ・・あ・・・ああ・あ。
                新店が。

                ぐすっす。ずびー。

                うどん屋さんはこっちの方は営業やってる。
                素知らぬ顔で入店!
                おいらの目的はこっちだい!と嘯く。


                三里うどん本舗

                高知県高知市十津2-4-11

                営業時間:7:00〜14:00
                電話:088-855-7003
                定休日:水曜日 第2・4木曜日※1日が木曜日の場合は第3・5木曜日
                駐車場:有(6台)

                 


                ええっと、うどんは何が良いのか。
                なんとなく、まかないうどんに惹かれがち。
                まかない350の大+100のかき揚げプラス。

                ※ちなみにムシマルは前回
                「かけうどんの大盛り」それに海老天をプラス、しめて550円。(リンクあり)
                と、なんだかんだで似たようなチョイス。

                人間って、似ちゃうんだなーって本人。


                お茶すする。
                あれ、こんな機器システムだっけ。

                ここの給湯器使うの初めてだっけか。

                お湯を入れたら湯呑の5册上でお茶に変換。

                普通によくあるシステムかもしれませんがムシマル初経験。
                嫌いじゃないぜ。

                ついつい入れすぎてしまう。
                あっちち。

                「まかないうどん」ってどんなうどんなのかなーと思ってメニュー見る。

                ぬるめ ひやあつ(まかない)とある。
                ぬるいのがまかない?


                あ、出た。
                カウンターでうどんいただいて、その場で天かすネギ生姜トッピング。

                今回は全体的に軽め量のトッピング。
                一杯ずつくらい。

                どうれ、どれいただくぞ。


                ひやあつ、「ひや(冷たい麺)」を「あつ(温かいつゆ)」でいただく、
                これはつまりどういうことかというと『ぬるめ』だ!

                冬なのに暑い本日(龍馬マラソン2016の日2016/2/14は)最高気温20度越え!)にちょうどいい。


                だしは、すごく透明。パッと見お湯じゃね?と思うくらいに色素が薄い。
                すごっくごくっすごく。
                温度の近さも相まって、非常に優しい味。

                麺はしっかりしている。
                すごーくしっかりしている。

                ずるるるっ!
                白龍だ。
                しっかりした麺線、

                「あなたの様にしっかりした麺が、どうしてそんなに優しい汁なの?」
                「しっかりしていなかったら、生きていられない。やさしくなれなかったら、生きている資格がない」(『プレイバック』(R・チャンドラー・早川書房)
                のもじり


                うどんにはほかの麺ブロガーさんよりも2つ3つ劣るムシマルも、
                それでもここの麺が高知っぽい柔らかい感じじゃなくて讃岐っぽいガチなやつだと気づけます。



                食後、聞いてみる。
                定食屋さんの情報を聞いてきたんですがー

                「ああ、ちょっとお店の人のご家族の都合でお休みになっちゃったんですよ」
                残念ですねちりめんじゃこ食べてみたかったのにー。
                「どろめですよー」
                ホントだどろめ丼うりらしい。間違えてた。

                また、都合がだいじょうぶになれば復活しそうではある。
                復活したら行きたいなー。
                 
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                あとはここのおうどんも、かけっぽいの2連続だから
                「牛肉」とか「かまたま」とか「やまかけ」「しょうゆ」、麺にとっていいのでしょう?
                おでんもおいしそう。

                平和で麺が一番だなーと思いながら後にする。


                あれから一月半、どうなっているであろうか、
                | ムシマル | 麺類・粉もん類 | 06:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
                ボギー亭 虎ちゃん 高知屋台で〆てみる
                0
                  男たちは屋台に。

                  今回は安兵衛でなく『ボギー亭 虎ちゃん』

                  「女性とおとなとお利口さんの店 赤ちゃん歓迎」とある。
                  ひと癖ありそう。

                  場所はあの中央公園を北に行く追手筋高知屋台群のひとつ。


                  虎ちゃんってタイガースファンとかそんなのかしら?

                  メニュー炸裂。

                  醤油ラーメン600円、
                  ニンニクラーメン・塩・みそ・キムチ700円。
                  とんこつ・からい800円。
                  チャーシューメンは900円。

                  男7人で、みんなニンニクラーメン700円を注文。

                  ニンニンっときたる。
                  伊東四朗さんみたいに。

                  まるでニンニクラーメンの見本市だぜ。


                  次々並ぶラーメン。
                  ほーら男たちニンニクラーメン啜る。


                  あ、旨い。

                  ずるるるるる。

                  ニンニクは痛烈まではいかない、けっこうバランスの良い風合い。

                  呑み助によい、食べやすい感じ。


                  ここでバレーボール部活の話を聞いている。
                  黒潮アリーナで30人40人くらいがアタック癸韻気譴討い襪里世箸。
                  詳細はこちら。ってド田舎婚活ブログに丸投げ。

                  旨いなー。
                  もう一杯くらい食えんじゃね?

                  最終の汽車があるのでムシマルたちだけは帰るのでした。
                   
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                  | ムシマル | 麺類・粉もん類 | 08:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  萩の茶屋 土佐市人気海鮮焼きの店で、麺
                  0
                    須崎市に行った帰り道。

                    ワトソン君が「ここに行きませんか?」との提案。
                    へームシマル行ったことないんだよ。
                    「焼き肉が美味しかったです」

                    ・・・・・・・なんかここの評判を聞くと、
                    「魚貝が美味しい」「焼き肉美味しい」「ラーメン美味しい」って、すごく評価軸がぶれている。

                    気になる。
                    車を停める。
                    萩の茶屋道路向かい側にある広いスペースに停める。
                    萩の茶屋本体の駐車場と合わせると20台30台停められる感じ。
                    萩の茶屋バスもある。
                    団体さんが呑んだ後移動送迎できるのか。よいなー。


                    到着。

                    あああ、すっごく港町食堂っぽい雰囲気。

                    あ、ニャンちゃん。

                    堂々としている。
                    美味しい海のものがいっぱいある余裕なのか、どっしりした安定感。ねこ。
                    ミニ四駆だったらスタビライザーがついているマシンだ。

                    入口には貝。

                    潮の匂いの香水箱のよう。

                    さあ、貝殻に耳を当ててごらん。
                    兵隊さんの足音が聞こえるよ。



                    案内される、
                    三和土で靴を脱ぎ、
                    畳で座布団の、のんきな和室に。



                    壁の色の古色感、掛け時計のおじいさん感、

                    なんだか胸をかきむしられそう。


                    どうする?どうしようか。

                    貝うどん。

                    550円。
                    こっちはワトソン君さんの注文のもの。

                    ちょっといただく。


                    すする。
                    ぬぬ、やさしい。

                    麺が太麺だったので剛のものかと思ったら、あにはからんやこのはかなきものよ。
                    やわこさと良い塩梅。

                    味付けがちょうどよい感じがする。
                    これを一番満足して味わうためにインフルエンザウィルスをちょっと摂取してからいただいても後悔しないやと思えるほどのグルタミン。

                    もしここでいまお酒を飲めたら、これは〆の玉座に位置しているだろう。


                    チャンポン660円。



                    ムシマルが今まで食べたチャンポンの中でいちばん好きかも。

                    塩味のスープに、キャベツやシイタケといった野菜のダシも沁みこみ、
                    気分は完全食。

                    ワンピースの正体はこれなんじゃないかってくらいすべてがある。

                    何かが溶けてムシマルも蕩ける。

                    海よりも生命のスープ。
                    このチャンポン汁を数億年置いていたら生命が自然に発生しそうだぜ。


                    美味しかった。


                    貝もおいしそうだしお魚に肉に、八宝菜などの中華メニューもある。
                    土佐市、ちょっと東に住む身としては近くて遠いけれど行きたいなあまた。

                    店員さんも気さく。
                    取り皿をお願いしてもらった時に朗らか対応でした。


                    外に出る。

                    17時近い時刻の土佐市。冬はより一層澄んだように感じる空気。


                     
                    夕焼け。
                    船着きの海面に照らされて照り返して。

                    港町では夕焼けが二倍になって、いいね。


                     
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                    何かを映し返す何かがいるっていうことは、
                    恩寵のような何かを二倍にすることだって思ったような思わなかったような。

                    思ってないかもしれない。
                    | ムシマル | 麺類・粉もん類 | 15:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    『鍋焼きラーメン専門店 あきちゃん』でキジ鍋焼きラーメン(大)
                    0
                      水の落ちる音が雨がぴしぴしと傘に肩に響く土曜日。

                      高知大学ほど近く。
                      ムシマル的には、帰ってきたみたいな立地。

                      昔はこの辺に通っていたのです。

                      あれ?ここ前は何があったっけ?
                      おもしろランドキャンプ?
                      ムシマルの記憶をあざ笑うかのようにラーメン屋としんじょう君の印象を刻み付ける。
                       
                      鍋焼きラーメン専門店あきちゃん 
                      住所: 〒780-8072 高知県高知市 曙町2丁目4-30 あかつきビル
                      営業時間11:00〜15:00
                      日曜休み(たまにやっている)


                      駐車場は6台あって(もっとあったかもしれない)、
                      建物すぐ裏手に3台、もうちょい東歩いて道路挟んで反対側にも3台という感じ。

                      無事に停める。

                      入店。
                      店主にあなたはムシマル、みたいな表情を受けて入る。
                      別のイベントでお会いしたことあるのだ。

                      素面でお会いするの初めてなので、初対面といえなくもない。

                      「今日は土曜日だからキジがありますよ!」とのこと。

                      おお、限定20杯。&土曜日限定
                      まだ12時前ということもあって、余裕の注文可能。

                      「キジ鍋焼きラーメンの大をー」
                      ふう、注文終わり。

                      替え玉とかもできるんですねー。

                      店内よそ見。


                      おお、4位が!4位がおわす。
                      須崎のしんじょう君。売ってる。グッズ。
                      何という商品化、なんというゆるキャラ!
                      しんじょうくん、須崎市の起点、僕らのための遠い神。

                      ※ムシマルはしんじょう君を偶像崇拝している設定です。

                      キジ以外にもいろいろあるのだなー、とメニューを見ている。

                      一瞬にしてメニューが緑くひかる。なんだこれ。

                      今はメニュー。
                      あ、キジ鍋焼きラーメンは仕入れの関係からか中〜大までだけど、他のものは特大なんてあるんだ。
                      って、緑色の光?

                      ミラーボール的なものが発光していて。
                      音楽も流れている。
                      曲は、たぶんZARD!!

                      なんかしらんがナツい。
                      ぴかぴかする鏡玉、よごれのない電飾、光は今生まれた新しいもののように見える。

                      機械工たちが発明家のようにがんばって作ったのだろう。

                      しばし、見惚れる。
                      ミラーボールと、置いてあった『北斗の拳』に!
                      あきちゃんオーナーいわく、「全巻揃っていますよ」とのこと。

                      ムシマルはトキが命を懸けるところとかユリアにも死兆星が見えたところとか部分部分しか知らないのです。
                      ここに来たら知れる!凡てを。
                      修羅の国編は蛇足だそうですがどうなのか。期待が膨らむ。

                      来ましたーとコトリ。

                      おお、テレビで見たことある。
                      この受け皿板。
                      なんかりぐった手間暇かけた良い板だったように思う。
                      詳細は覚えていないのだ、仕方ない、こういうものは、記憶には残らない。

                      自分で経験せねば。

                      経験したものは、熱量。

                      泡あわ感がたっぷりのお鍋開けた瞬間。
                      雨雲に塞がれた出口をここに求めるように、細長い黄色い太陽が。


                      ずるるるる。

                      うん、あつい!
                      熱いけど、たべやすい!


                      昔、店主あきちゃん氏が言われていた「飲み干せる一杯」だったか「毎日いける一杯」をというコンセプトが、
                      ちゃんとわかる。

                      ムシマルがこれまで他に食べた鍋焼きラーメン屋さんよりは
                      たしかに薄いようなあっさりのような感じを印象する。


                      しかし、鍋焼きラーメンは普通のラーメンと比べてひとつの特徴がある、
                      それは普通ラーメンよりもスープにご飯が投下されることを想定されている!

                      必ずまではいかないんですが、鍋焼きラーメンにはセットでご飯をオーダーするところが多く、
                      中にはラーメン注文したら自動にご飯が付いてくるとこもあったようななかったような。うろ覚え。

                      食べ方は、ラーメンをおかずにご飯食べるのもアリですが、鍋だから〆としてご飯をお汁に入れるスタイルもありなのです。
                      タマゴもあるし。


                      換言すれば、
                      普通ラーメンよりお汁までいただき尽くすされやすい料理、鍋焼きラーメン。

                      スープの完飲想定が高ければ、スープの健全度の最終影響度も高くなると思われる。


                      あ、ちょっと一瞬脱線して。
                      しんじょう君がなんか見たことない表情!

                      やれやれだぜって言っているようにも見える。
                      鍋ラー帽子が大変なことになっているようにも見える。

                      しんじょうくんの心情は如何ばかりか。



                      本線復帰。ラーメンの味に。

                      スープ。
                      薄い、というのとは違うか、
                      奥に隠れている、というのも近づいた感はあるけれど違う。
                      隠れるよりもポジティブに、潜んでいる感じ。

                      隠れるのとの違いは、何かを待っているということ。

                      キジは潜んでいる血肉となって。



                      そしてまたスープ。この透過率、すごい。
                      水晶かクリスタルガイザーくらいの透過率でないかと、勝手に思っている。
                      (ムシマルは透過率についてあまりよく知らず書いています。クリスタルガイザーもよく知らないのです)

                      クリスタルガイザーって、響きがとにかくかっこいいですね。
                      生まれ変わったらクリスタルガイザーになりたい、とそう思わせるほどにあるいは必殺技を編み出したらクリスタルガイザーと名付けてしまうほどに。


                      ええと、何が言いたいのか段々というかもうとっくのとうに目的地は不明ですが、

                      仁淀ブルーに対応するあきちゃんオレンジと言ってもいいかもしれない。ちょっと過言だったかもしれない。



                      あと何を思ったんだっけ。


                      キジが美味しい。
                      弾力があり、ぎにゅん、と。

                      潜んでいたのキジだったんだなあ。
                      ケーン!

                      完食。お汁まで。
                      スポットを浴びるのを待っていたかのような空鍋。

                      写真撮り忘れましたが、ご飯小を入れたのです。

                      こってりしてないので、変な中毒性はない。
                      だからこの完飲完食はムシマルの意志だ。

                      汝完飲するなかれというなかれ。

                      「魂込めた一杯ですよ」とあきちゃんが言う。
                      お汁まで、魂いただきました。





                      帰り道、キジの「ケーン!(鳴き声)」と北斗のケンでケンがカブってしまったと思う。
                      いや、カブってないか?大丈夫ダイジョブ。


                       
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                      リゾットにガーリックに辛いのもあるという。柚子コショウも。全然飽きない。
                      思いついたから言うが(もう誰か言ってそうでもあるが)、

                      ここは、あきちゃんだけどあきない(飽きない)ちゃんでもある!
                      | ムシマル | 麺類・粉もん類 | 11:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
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