ムシマルの(主に)高知うろうろ記2

(主に)高知県でグルメ放浪というか食べ歩きというかふらふらしています。ご飯はバイキング・大盛り情報が豊富め。
オムライスとタイカレーが好き。あと短歌と合気道をたまに書くブログです。
龍河洞グルメ「Cafe Ayam(カフェアヤム)」で酉年にするべきこと
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    高知県が誇る観光名所が一つ「龍河洞」、そこに2015年くらいにオープンしたオサレカフェがある。

     

    龍河洞に、それだけが目的で2017年1月2日に行ってみる。

    (ニワトリカフェだってー)

     

    龍河洞に到着。

    すると、黄色い服の人が。

    「すいません高知県の観光協会(だったか、うろ覚え)ですが、アンケートにお答えいただいてもかまいませんか?」

    10問くらい答える。

     

    さて、歩く。

    到着。

    2017/1/2に、すでに営業している情報を得ていた。

     

    店内に入る、前にまずテラス席でお茶飲んでいる人。

    今日はあったかいからなー。

    外気温14度くらいある。スマホで見たら。

     

    テラス席を潜り抜け、さらにニワトリ部屋?を通る。

    店員さん「店内でのお食事ですか?それとも外で食べられますか?」

     

    中でいただこうかな。ムシマルin cafeってやつだ。

    がはははは、ムシマルに似合いのオシャレスイーツをよこせ。

     

    みんなムシマルが食べてやるんだ、そんな意気込み。

     

    メニューを見る。

    ランチとしてはガレット、甘いものとしてはカヌレやらクレープやらがあるのです。

    コーヒーは堀口コーヒーっていういいところのを使っているとか。

    詳細は下記参照。

     


    Cafe Ayam

    http://cafeayam.com/

     

    住所

    〒782-0005
    高知県香美市土佐山田町逆川1395-1
    龍河洞国際観光会館1F

    https://www.google.com/maps/place/%E6%97%A5%E6%9C%AC,+%E3%80%92782-0005+%E9%AB%98%E7%9F%A5%E7%9C%8C%E9%A6%99%E7%BE%8E%E5%B8%82%E5%9C%9F%E4%BD%90%E5%B1%B1%E7%94%B0%E7%94%BA%E9%80%86%E5%B7%9D%EF%BC%91%EF%BC%94%EF%BC%93%EF%BC%93+%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E8%A6%B3%E5%85%89%E4%BC%9A%E9%A4%A8/@33.604044,133.743599,17z/data=!4m5!3m4!1s0x3551fee7cfd6c08b:0xf3d044c53895004c!8m2!3d33.6040372!4d133.7436035?hl=ja

    営業日:金〜月曜日、祝祭日 夏季は水曜定休

    営業時間:10:00 − 18:00

    電話番号:0887-52-8775

    無料Wi-Fi、モバイル機器の無料充電、ACコンセント貸出し(一部の席のみ)、バリアフリー
    ペット同伴可(テラス席)、プチコッコの展示スペース、プチコッコとのふれあいスペース


     

    「塩バターキャラメルクレープは売り切れてしまいました」と店員さん。

    むー、それが人気なのか。まあそれは次回にでも頼もう。

     

    じゃあコーヒーと、カヌレとブリュレを一つずついただこう。

    オサレポイントを稼ごうと思った。

     

    「カヌレは今焼いておりますので10分以上かかります」的なお店の人からのコメント。

    かまわないよ。

    ニワトリと戯れるから。

     

    ムシマルはニワトリと遊ぶ。

     

    待ち時間に一つ手前の部屋、ニワトリルームに行く。

     

    っていってもばあちゃんちの鶏小屋とは違い、

    広めスペース、ケースにニワトリが3羽いてユーチューブでリアルタイム動画撮影中というのだ。

     

    後はそれを眺めるソファとかスペース。

    ストーブもある。

     

    ここだ、ここでニワトリの画像を撮ってSNSっぽいやつにあれしよう。

    だって今年は、「酉年だから!」

     

    可能であればツーショットを撮ってみたいなあ。

    できるかなあ。なんせ相手はニワトリ、今年の干支さんだものなあ。

     

    あ、なんぞこれ。

    ガチャポン?

    ガチャポン風の・・・ニワトリのエサだ。

    へーこんななってるのか。

     

    100円を投入。

    ガシャガシャガ・・・ポン!

     

    どれ何が入っているかな・・・やったーニワトリのエサ『プチのごはん』だ!

    ※中はドライフルーツでした

     

     

    あ、嗅覚?経験?

    何かに気付いたのかのんきだったニワトリがガラスケースに寄ってきた。

     

    えーと、まずは手を洗って消毒。

    (ヒャッハー!汚物は消毒だぜ!)ムシマルの手にはバイ菌がいっぱいいたが、ある程度死滅した。

     

    ここか、この空気穴みたいなところから入れるのか。

     

    ツンツン、ツンツン!おう、思った以上に激しげなクチバシ。

     

    ツツツンツン!

    ドライフルーツがついばまれていく。

     

    うおう、なんかぞくぞくする。

    ドライフルーツは結構あるので続々とフルーツを与える。

    続々とぞくぞくする。

     

    していると、

    「コーヒーが出来上がりましたよ」と店員さんが呼びに来てくれる。

    あっという間に優雅に転化する。

     

    コスタリカとかいうコーヒー。

    飲みやすい。

    そして来るブリュレ。

    ジロー・クレームブリュレ350円

    パリーン。

     

    ブリュレのこの、何かを割る瞬間はアレでしょうかね。

    泥棒が侵入するためにガラスを破砕するのとシチュエーションが近いかもしれない。

     

    してはいけないことをしている感覚錯覚が、ムシマルをブリュレに走らせているのでしょうか。

     

    ブリュレはなめらか。

    泳ぐように沈んでいる旨み。

    表面にある破片と一緒になめらかさをいただく。

    ザラザラと滑らかの雑然さ。

     

    甘さはナチュラル。

    ゆっくりゆっくり甘みが来る。

     

    なんというか軍隊が急速に接近してくるのよりゆっくりゆっくり進行してくる方が怖い、その、怖さに、似ている(ような気がする)。

     

    カヌレ側に移る。

    ジローカヌレ250円

    カヌレを食べたことって、たぶん1回2回しかないのです。

    なんでだろ?

    なーんでだろ?

     

    あんまりお店に売ってないから。

     

    ・・・・がっかりな答えしか思い浮かびませんでした。

    「彼の間にヌがあるから」っていうのも思いついたんですが、意味が分からないから却下しました。。

    ・・・・うーん、ちょっといじって「カヌレだと彼(氏)にはなれないから」とかならギリギリなんとなくなぞかけっぽいでしょうか。

     

    そんな思いと裏腹に、あるいはそんな思いを映したようにカヌレは熱い。

    出来立て。

     

    ぱく。あ、甘い。やわらかい。

    外はガリガリ君以上にガリガリのパリパリなんですが、中はファンタジーのようにふにふにしている。

    カヌレって、外側黒っぽくて(ひょっとしてちょい焦げ?)っていう疑念さえあったが

    逆にいい。

     

    香ばしさの概念が宿っている、この黒いのに。

     

    どろっどろなのにさわやかな甘さ。

     

    いいよ。

    あ、2017年初外食だ。

     

    お会計は1,080円。

    税抜きだからね、こうなる。

     

    お会計はIpadみたいなので計算をされていた。

    (ユーチューブ、フェイスブック、Ipad。ITというか文明の利器に敏感なお店だ)

    なんというか手裏剣とかトンファー売ってる近くのお店とはジェネレーションギャップが発生していて面白い。

     

    お会計後もニワトリを愛でる。

    見たり撮ったりしていると、

    マスターさんらしき人が「ふれあいOKですよ」とニワトリを抱かせてくれる。

     

    「小指をニワトリの脚に差し込んで抱き寄せて持つといいですよ」というアドバイスに従い、持つ。

     

    自撮りする。こんな感じだ。


    こんな感じで21世紀の17年目、はーじまーるーよー!

    犬もいて、犬も撮る。

     

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    珍鳥センターもふらりと。

    | ムシマル | カフェなどオシャレ系(ムシマル判断) | 17:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
    クリシュナハウスのビーフカレー。
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      クリシュナハウスのビーフカレー。

      古きよき喫茶店みたいな感じ。

      けっこう前に一見さんに行ったおまちの呑み店で
      店員さんに「桟橋らへんにいます」と職場ばなしをしたときに、
      桟橋ならここいいですよってご助言をいただいていたのだ。

      でも割とわかりづらいところにあったのでしばらく行けなかったのだ。
      迷う。

      でもいいじゃない、そんなのはもう過去の話。


      あ、店前に犬がいる。おとなしい。
      名前なんというのだろ。もっとちゃんと見ればよかった。

      店内。

      壁にいっぱいいろいろ。
      絵や貼り紙やポスターに混じってメニューがある。

      あ、又吉先生。


      カレーをくださいな。
      カレーがあふれんばかりに登場。

      おお、具がゴロゴロとでかい。

      ジャガイモなんか満月のようだ。

      スパイシー。

      カレー自体はお汁っぽいカレーで、でもなかなか実に美味しいカレー。

      福神漬け+らっきょう入れがとてもかっちょよくて気に入る。

      ラッキョウ久しぶりに食べたけれど美味しかった。





      完食。


       

       

       

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      | ムシマル | カフェなどオシャレ系(ムシマル判断) | 15:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
      GTCでTKG(グッドタイムカフェでタマゴかけごはん):土佐大津モーニング
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        ここに一人で来る。

         

        ちょっと胸がチクチクする。

         

        あるひとにここに行きませんかとお誘いをして、断られた場所。

         

        二人で行きたかったお店にひとりで来るのはさみしくて、だから足が遠ざかっていたけれど。

         

        (行こうとしていたのはランチか夜メニューなので、モーニングに行くのはセーフじゃないか。)

        そういう判断。

         

        何がセーフなのかさっぱりわからないかもしれない。

         

         

        ではモーニングに到着。

         

        へー。外観は何となくルーブルみたいだ。

        ルーブル美術館じゃなくて高知にある喫茶「ルーブル」をなんとなく連想。

         

         

        元はうどん屋であった場所。

        屋根に、ちょっとだけ文字を塗りつぶした後。

        年月を経れば冬の日焼け跡みたいに消えてしまうのでしょうか。

         

        ムシマルのメンタル回復とどっちが早いか勝負だひひ。

         

         

        入店。

        イメージはエメラルドグリーンというかさっぱりした水色。

         

         

         

        お店入り口にインスタグラムチックな置物が。

         

        メニューを見る。あ、毎月5日は卵の日だった。

        今日6日。一日ずれてしまっていた。

         

        卵の日か、たまご。

         

        で改めてモーニング。

        オーソドックスなトーストセットは650円。

        一番りぐっているエッグスラットのモーニングは800円。

        650円〜800円と、一般的モーニング料金よりはちょっとするかな?って感じ。

        500円〜700円くらいがムシマルのイメージする一般的朝食価格なんですがどうでしょうずれていないでしょうか?

         

        すごく迷った。

         

        (普通トーストとフレンチトーストの差額が50円ならお得という気がする。

         ああ、でもエッグスラットってなんかテレビでも取材されていたような気がする。ほかで見たことないし高知県唯一のモーニングメニューかもしれない)

         

        そういう思いを上回ったのは。上回って選んだものがあるのは。

        前述の「卵の日」が深層心理にあったのだと思う。

         

         

        タマゴづくしだ、って紹介文に書いてあったTKGモーニング

        そちらをチョイス。

         

         

         

        そういえば各テーブルにケチャップとマスタードが置いてある。赤と黄色だ。刺激的。

        目玉焼きにはケチャップ派というところなのか。

         

         

        しばししてくる。

        TKG、T(たまご)K(かけ)G(ごはん)セットが。

         

        サラダに、もろみ+ごはんですよに、ごはん。卵。スープ。お漬物。

        さらに卵かけごはんというものがありながら卵焼きがつくという卵に全振り。

        黄色い方法論。

         

         

        えーっと、醤油は?

        あ!これか。ミルク入れかと思った。こんなオシャレな醤油入れ初めて。

        卵をかけて、しょうゆを垂らしてかき混ぜるだけの簡単なお仕事。

        それで、黄金ができる。いい色をしている。

        黄色の金色のコンコンチキだ。

         

        ぱっく。

        ああ。卵かけごはんが久しぶりだ。

         

        かっこんでしまうな、これ。

        うん、

         

        卵焼きもふわっとしていてちょいと甘い。

        おかずのロイヤルロードを通っている感じだ。

         

         

        うん。

        スープは味噌汁ではなくて、ミネストローネみたいなトマトっぽさのあるスープ。

         

        うん。

         

         

        http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/a6/81094066a4a39419b3f847a538c77012.jpg?random=eae267fbfa83a359b4e660f1b16300b4

        完食。

         

         

        正直なところ、一つ。

        卵かけご飯だけで白米は十分なんですが、さらにお漬物なりごはんですよなり、ご飯の友系が多数ある。

        キャリーオーバーというかオーバーキルというか、ちょっとバランスが悪いかも。

        白ご飯をもう一杯食べさせてくれたら満足度が倍増するかも。

         

         

        ランチや夜カフェにあるドレスオムライス、気になっているんですがそれはひとりでは食べたくないかもしれない。

        感傷にもほどがあるムシマル。

         

        ムシマルは昔このあたりで夢を見たことがあるんだ。

        長い夢ではなかったけれど、夢を見た。

        この店にはその夢のかけらが眠っている気がして。

         

        むー。

         

         

         

         

         

         

         

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        | ムシマル | カフェなどオシャレ系(ムシマル判断) | 21:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
        クッチーナサクラさん横には桜の樹があってそこでパスタをいただく。
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          広島県での新活動ブログ、 http://blog.goo.ne.jp/mushimaruhiroshimaもよろしくお願いします。


          約、一年ぶりの再訪でした。


          クッチーナ・サクラさん。



          物語の開幕ベルはこの90分前に遡りました。
          prrrrr、prrrrr。

          「はい、ありがとうございますクッチーナサクラです」
          ムシマルの声ではもちろんありませんでした。

          「す、すいません予約したいのですが。」
          この上擦ってる方がムシマルでした。「今日か明日で予約できますか?」

          「はい、本日もお席ございます」

          おお、やったぜベイベー。

          前回来訪時以来、
          飛び入りで行こうとしていっぱいとか、当日予約しようとしていっぱいとか、
          2敗か3敗していましたが、
          今回久方ぶりに訪問できます。

          ふふふふ、こう、絶対3月終りの桜咲くころはお客さんいっぱいになるから!
          サクラで桜時期ならお花見気分のブーストがかかるであろうから!

          だから、逆にもうちょっと待てば開花だっていう今(2016/3/5)は狙い目!お値打ち!底値!爆買い!と思った判断はイエスだったようだ。

          brrrrrrr。
          で、冒頭場面に戻る。
          住所:高知県南国市大そね乙2433
          予約電話:090-8697-9739
          ランチ11:00〜14:00 16時まで
          定休日は木・金・第4水・ほか不定休
          予約したら夜もやっています。



          さくさくと進んでいきます。
          入店。
          「がらがらがらがらがら」
          間違えました。口で言ったみたいになってしまいました。

          靴を脱ぎ戸をガラガラと開き、予約したひとりですと言い名を名乗りました。

          「我が名はムシマル、13時半の予約のものなり!」
          上は嘘でした。ムシマルはもう少しまともでTPOに合わせて言いました。


          「本日空いてますのは和室の席ですがかまいませんでしょうか」
          二回目にして初和室!
          むしろテンションが上がって(そしてそれを隠して)OKする。
          なんか和室って個室っぽくてひとりグルメのものとはそんなに縁がないイメージなのです。
          その時のムシマルの感情の跳ね具合は、如何ばかりだったでしょうか。



          あ、とっても和室。
          掛け軸や床の間。

          ・・・・・・に、ちょっとした飾りつけとやなせ風インテリア。
          具体的にはネコとアンパンマンとドキンちゃん。

          あの押し入れ的スペースには何が入っているんだろう。
          ストレートに布団?実用的に使わない食器?愛と勇気っていうのもいいですね。


          和室はカーテンというか掛け布で仕切って二組が使用できるようになっています。

          手前でも奥でもどっちでも大丈夫ですとのこと。
          ムシマルは奥にしようか。アンパンマンがいらっしゃるし。




          お水を持ってきてくださり、注文できる時が来ました。
          パスタランチにしよう、なんとなくは決めていたのです。

          それでも検分。
          ランチは2種(ミルフィーユ入れたら3種)だけれど、週替わりで内容が変わります。

          パスタランチは『菜の花とホタテのクリームパスタ』
          サンドィッチ系は『生ハムとアボカドクリームチーズのフォカッチャ』
          どちらもオプション付けなければ1,000円、ミルフィーユランチはパスタかサンドウィッチに+500円でミルフィーユ。

          ムシマルはランチの+500円しないデザートで十分満足してしまっているのです。
          (『できたてミルフィーユ』。その言葉に魅力を感じないと言うと嘘ばなしになるのだが)


          結局。
          サンドイッチ系ランチだった前回
          今回はパスタにしようというクッチーナサクラさんの両面(どっちがA面なのか!?)を知ろうという行いで
          「パスタランチ」した。


          今度はこっちだー。


          えーとえーと「ミルクプリンで」
          デザートチョイスも今回はスムーズにいったぜ。


          お店のおねえさんに「料理写真を撮らせてください」に快諾してもらいました。
          「ムシマルさんですね、前回のブログ拝見しました、ありがとうございます」
          予約の時に名乗ったから、知ってくださっていたのか。
          あるいはカメラ片手男の一人予約は珍しいために記憶に残りやすいのかもしれません。


          来るまで星新一先生の小説を読んでいました。
          7年ぶり3度目くらい。

          とこん。

          グリーンサラダ
          上から見ると量そんなでしたが、横から撮るとけっこうマウンテン盛り。

          パンも。



          ・・・・・・・・
          ・・・・・・・・
          あ、そうかそうだ。

          何に気づいたかというと、

          あれ、前回はスープ付いてたような?とうろ覚えがあって、
          あれ、そういえば前回はパンなかったかも?と思い返して、

          あそうか前回はサンドウィッチランチすなわちパンメインだから、
          パンにさらにパンは付かないなと思いたって、

          とメニュー確認したら
          サンドウィッチランチ・・・スープ・サラダにメイン、デザート+ドリンク
          パスタランチ・・・パン・サラダにメイン、デザート+ドリンク

          で薄っすら記憶が合っていたと納得したのでした。
          なんか目だけで追っていた情報がやっと合致していった感覚に襲われました。
          きっとムシマルがしっかりとチェックする人間だったらこんなことにはならなかったのだろう。
          胡乱な人間でよかった(?)。

          納得のいったその先のパンは美味しい。
          ふっくらとカリカリのあいだ。

          春が厨房から給仕されてきた。

          菜の花とホタテ小柱
          いやー菜の花にムシマルはものすごく春を感じてしまうんです。
          それに匹敵する春めいたものは、もうあとレンゲくらい。

          わーい。


          美味しい。
          クリームはまったりとしているんですが、
          粗挽きコショウがパラパラと小雨のように降ってあって、
          品のよさがあるけど活発さもある。

          菜の花の苦みもあるけどクリームの甘みもある。
          海のものもあれば里のものもある。

          ちょっとしたパンドラボックスくらいいろいろ詰まっている。

          具材。

          ホタテはだいぶおダシ成分を放出されていて、ごくあっさりした魚介ソーセージのような雰囲気でした。


          その分にクリームソースが美味しいです。


          ここでここからムシマルの戸惑い。
          (ああ、パンがあったらパンにこのクリームソースを浸けていただくのに、もうない)
          食べていた。
          (そしてもしあったとして、それはマナーとしてOKなのか?)

          何で学んだか忘れましたが、キャンプでカレーとかお鍋をしたときに、
          残ったスープ・ソースの類をパンでこそぎ取るように食べることで
          後の洗い物が楽だったり洗剤・ゴミ等で環境への影響が小で済んだりするという雑学。
          それをどっかで学んでいたのです!

          あれはでもお外での話だ!
          お店の中ではしていいのかなあ、どうなのかなああああ?

          今このブログを書いているタイミングで検索。
          こんな感じでした。
          ざっくり読むと、『カジュアル店ならセーフ、高級店・公の場では望ましくない』という感じかー。

          クッチーナサクラさんはお手頃カジュアルだから、ありと判定させていただこう(ムシマル判断)!
          今度やってやるんだ、今度っていつだ!

          なんだかんだで食べ応えもありました、完食。

          今度来たときはパンをパスタソースに備えよう、そう鬼のように思いました。



          デザートまでおとなしく待って。

          そういえば待っている間の箸休めエピソードですが、
          お子さまが前を通りかかったのです。

          家族連れ?っぽい一団がお客さんで来て、和室に案内。
          「あ、アンパンマンやー」とてとてとて。
          お子さまが床の間のアンパンマンに目指してまっしぐら。

          カーテンを通り越してアンパンマン側へすなわちこっちへ!
          ムシマルと目が合う。

          「・・・・・・」一瞬の視線の交錯。急に、不安になるくらい静かになるお子様。

          とことことこ。手前の座敷席まで帰られる。
          「これ。どうもすいませーん」お母さんらしき方からの声がムシマルに。
          「アンパンマンおったよー」子供の声がお母さんに。

          床の間のフォトジェニックさに惹かれて、
          お子さまとアンパンマンの出会いのお邪魔ムシになってしまったようですー。

          (悪いなお子さま、このアンパンマンは一人用なんだ)スネ夫みたいなムシマル

          ええっと、絨毯と卓と座布団という基本システムなんですが、
          ちいさめの座イスみたいなのがあって、お子様や座りが大変な方にも配慮されていたことでした。


          そういうことのうちに、デザート。

          コーヒーがけっこうたぷたぷとあります。

          そしてデザート、『文旦のゼリーとミルクプリン』

          これは、このビジュアルはパステル。
          淡雪。

          冬の終わりを掬い取ったんじゃね!?
          ムシマル内部で遠慮会釈のない噂が蔓延します。

          信憑性は4、です。
          とってとって、

          取って撮って、

          ぱくり。

          文旦のプチプチした酸味をミルクがおおらかに包みます。

          食べたことない組み合わせです。
          文旦は文旦だなあ、と。

          同じ柑橘のミカンやオレンジとミルクプリンを合わせたのはたぶんどこかでいただいたことがある気がしますが、
          ぷちぷちじゅわしゅわしよるぜよ。

          げんじつかんのうすいでざーとです。




          しかし、前回いただいたティラミスには勝てない。
          勝てないっていうかムシマルの好みがティラミス側なのです。

          ちょくちょく書いていることなんですが、ムシマルの甘いものに対する好みは『お茶(珈琲)請け』。

          甘いものをいただいて舌に残った名残をお茶でリセットする、舌に苦いという逆側にはらせた後で反動のようにいただく甘いもの。
          甘みと渋みのシーソーゲームが好きなんです。

          『あまったるんたるん』なのが。

          こちらの文旦ミルクプリンは、あまりにもさわやかでコーヒーいらずなのでした。

          (ここでのムシマル内デザートランキング1位は、変わらずティラミスである)

          もう後半は後ろ壁にもたれかかって、星小説を最後まで読みながら、

          のんびりゆっくりと終わる。

          お会計時、フェイスブック用なのだろうか花火みたいに苺が詰められていたおねえさんがこちらに気づき、
          「ブログ紹介ありがとうございましたー」とお礼いただく。
          記事見て問合せされた方もいるやらいないやらだそう。

          うわあ。
          ガクブル。
          ムシマルはこういうときにちゃんといい受け答えができないというか
          どうするのが良いかよくわかってないのです。

          この辺をスタイリッシュにクリアできる漢になりたい。

          おねえさんは続けられる。
          「ブログ見て、文章表現が個性的で、いっぱい本を読んでらっしゃるのだなと思いました(意訳)」
          でれでれ。


          と、振り返ってみますと。
           
          前回記事『クッチーナ・サクラ 南国市のカフェ 』より

          桜 嫌いだったんだ。

          桜が咲く春は新しい出発、新しい出会いの季節だろ?
          オレはそれを無理強いされてるとしか思えなかった。

          でも今年の桜は スゲェいい。

          『ソウルキャッチャーズ』より。


          ・・・・・ムシマル、オープニングからジャンプマンガの引用をしていた!
          ※『ソウル・キャッチャーズ』はジャンプで連載されていたマンガなんです。このあいだ終了しました。

          ひゃーひょっとしてこれをマンガだと説明していなかったから小説だと誤解を与えてしまったかしら?
          サクラさま、マンガ大好きなんです、小説読書傾向は偏りありです。

          申し訳ない。
          ※マンガに偏見があるわけでなくて、マンガ大好きです。ただ説明が足りなかった。



          春は春でスペシャルランチとかあるようです。
          サクラランチみたいなやつ。

           
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          それでは、今度はちゃんと小説を引用して終わりたいと思います。

          「桜の花があんなにも見事に咲くなんて信じられないことじゃないか。俺はあの美しさが信じられないので、この二三日不安だった。しかしいま、やっとわかるときが来た。」

          「今こそ俺は、あの桜の樹の下で酒宴をひらいている村人たちと同じ権利で、花見の酒が呑めそうな気がする。」

          『桜の樹の下には』梶井基次郎 
          | ムシマル | カフェなどオシャレ系(ムシマル判断) | 13:01 | comments(4) | trackbacks(0) |
          木のものCOFFEE 須崎市カフェ《須崎市街巡りΑ
          0
            鳴音神社参拝後に。

            案内表示にちらほら「『木のもの』コーヒーまであと500m」「あと200m」とかそんな表示が点在していたのです。

            そこに行くと何があるんだどんなものがあるんだろうという話になり、
            ちょっと行ってみる。

            ここかー。


            株式会社土佐龍?

            『木のものCoffee』
            (株)土佐龍の中にあります

            〒785-0162 高知県須崎市浦ノ内東分2830
            0889-49-0111


            AM10:00〜OPEN
            閉店が何時かはわかりませんでした。
            陽が沈むまで(適当)?

            Cafeなのか?違うのか?
            そんな疑いと一緒に。


            直売所って書いてありますよ・・・。

            その奥の方に行くと、ゴジラがいる。


            ネコがいる!
            なかなか堂々としたネコ(逃げられて写真は撮れず)。
            姿こそ小さいが度量はムシマルより上そう。

            近くのドア(事務所?)に「キティ立ち入り禁止」って書いてあってほほえましくなる。
            たぶんこのキティがネコだ。
            飼い始めたころは仔猫だったんだろうなあ。

            その奥。
            そこが木材加工品の売り場兼喫茶スペース。

            ドアを開ける。
            ガリャキョギャコーン!

            おお、ドアすごい音。
            その音に反応してお店の方が来てくれる。

            わ、お店の人がジャージだなんだか新鮮。
            高校生感覚になる一瞬。
            文化祭体育祭感覚というか。

            ふむ、推理するに喫茶専門店でないから普段は木工作業用にジャージの姿なのだろうか。

            奥が木工品売り場、手前右手が喫茶テーブル。
            3卓か4卓ほど。
            木彫りの机。イス。メニュー。


            なかなかの座り心地、安定感。
            良い椅子に違いない。




            350円のコーヒー(アイス)注文。
            ワトソン的なひとはカフェオレ(ホット)350円。

            注文終了。
            お店の方どっかいかれる。コーヒー汲みに行かれたのか。

            あれ、お花だ。
            新店なのか?


            コーヒーを持ってきたお店の方に「新店なんですかー?」と聞いてみる。
            二コリ。
            「や、もう40年くらいやってます」

            ええーー!!

            じゃ、じゃあお花は?開店祝い的なものではないの?と思っていると。

            「いえお花があったので新店かと思ってしまいました」
            ワトソン君!ムシマルの聞きたかったことを聞いてくれる。

            優秀。

            回答。
            ・・・・・・ご親族の方がいただいている的なことの模様。
            ふむー。

            この照明のやわらかさ。




            店内がなかなかの異空間。

            ちょっとした林くらいの樹木&花の占有率。


            コーヒーが来た。



            シンプルな美しさ。

            ごく。
            おお、気持ちよい。

            冬だけど、お昼の陽ざしとちょっとした散策にあたためられたムシマル、
            今つめたいものが心地よい。

            木の香りに負けてない煎られた香り。


            うん。
            ムシマルは須崎市のカフェを一つも知らなかったが、
            これで一つ知れた。

             
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            トースト210円、日祝のみ。
            | ムシマル | カフェなどオシャレ系(ムシマル判断) | 13:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
            初来訪、高知名店ブルドッグで矢カツカレー!
            0
              ムシマルとメリリー・ナッシュ(仮名)氏とでお食事。
              ※日本人です。新キャラじゃなくて今まで出てきたことある方です。

              カフェレストラン・ブルドッグ
              住所: 〒780-0082 高知県高知市南川添15−14


              看板には
              『洋食とケーキの店』『気楽に味わいたい満足感』
              いいですねえ。

              入店。
              早めに、11時40分とかそれくらいの時間に着いたためかムシマルたちが現時点唯一のお客。



              おおストーブ。なんかいい。

              なんだか洋風レトロの心髄をいきなり見たような気がする。

              何にいたしますか?
              あれ?メニューは?

              本日は入口にあるメニューだけなんです、と。

              表に見に行く。

              これは12/27の年末日曜営業だからなのか、いつもこういうスタイルなのかわかっていないけれど、
              品目は厳選気味。

              へー、ビーフシチューだけほかの倍くらいのお値段。
              すごいのが出るのかしら。
              デミグラスのお化けみたいな。

              注文。
              ムシマル:カツカレー
              ナッシュさん:ハンバーグ


              しばしトーク。

              お店の女将さん?みたいなかたが颯爽とされているなーとか。
              ストーブ良いなあーとか。

              そんなトーク。

              来た。カレーだ。
              おお、
              おおおおお。

              矢!

              テレビで見たのか、ほかの方のブログで見たのか、見たことあるビジョン。

              ※ちなみにほかの方ブログ
              ふぉんさん
              kuro子さん

              あと検索したら高知のうまい店・うまいもの食べ歩きマップさん
              ほっとこうち編集長のまっきんさんも。


              ほかの方のを見ますと、やっぱりちゃんとメニューはあるみたいですねー。
              日替わりとかあるんだ。

              このお店、実は割と数年前から行きたかったんですがきっかけというか踏ん切りがなくて。

              なんといいますか、行きたい気持ちがあまりにも高まると逆に簡単なことではいけないぞというか。

              本とかもそうなんす。
              好きになった小説家の傑作といわれてる本って、
              「ガツンと読める環境ととのえて読みたい」とか「イヤなことの一つもあって忘れるために読みたい」とかそういうお膳立て、最高の環境とか逆にマイナスから盛り上げたい。

              手に入ったからってすぐ読むのかみたいなためらい。

              前段が長くなりました。

              期待のボルテージが高くなったから、行きたいのです。
              そして、頼みたいメニューは先人のブロガー方(とくにふぉんさん)ともろカブリですが、

              カツカレー。
              このビジュアルインパクト。
              もう一度同じ写真。

              矢ガモが一時期話題になりましたが、矢カレー、矢カツ!
              これは、もう抜いていいのかな?
              嬉しさとともに来る戸惑い。見たことあるやつだ!



              そしてこのビジュアル。

              矢。ずっと見てられる。



              矢に触れる。
              お、重い。おもちゃじゃない。金属の重み。
              30cmかもっとあるような全長。

              高速で貫かれたら死ぬかスタンド使いになりそうな鋭さ。

              抜く前にカレーをかけるワンシーンもパシャリ。



              そういうことをしていると、
              ハンバーグも来る。


              おお、キノコがハンバーグを飾るようで。
              ソースが雨上がりのような風情で。
              このヴィジュアルで不味かったら逆にびっくりするくらい。



              ぐにょぐんよと音がアテレコ勝手にされている。
              絶対に旨いだろうなー。

              見ていたらナッシュさん一口分くれる。
              いやったーーー!
              ※カレーをちゃんと相応に見返りする。ムシマルは恩を仇以外で返す男だ。

              もぐり。
              歯応えも、肉の食感を残して満足感。
              キノコがもうギュニギュニと食感に心地よさ。
              あーソースすてき。
              おいしいよぅ。


              カレーの方に戻ります。
              矢を抜く。

              バラバラに、ホロホロと崩れ落ちるオニオンとカツ揚げ物群。
              糸の切れたマリオネットのよう。鏡の中のマリオネットのよう。

              しばし、矢をなんか活用できないか考える。

              しかし思い浮かばない。
              しかし思い浮かばないのだ。


              カレーすすすすい。


              む、お味は複雑怪奇。
              この、カレーが持つ辛さと同じか、あるいはそれ以上のインパクトで酸味。

              ワイン?ビネガー?あるいはワインビネガー?
              インドじゃないところにいる。

              よく食べるカレーみたいに、カッカと火照らないカレー。
              瞼の中にある瞳の透明度がうっすらと上がるように、なんか食べるとしゃっきりするカレー。

              引き締まる、引き締まっていくカレー、弓を引き絞るようなハッ!

              オニオンフライがカレーに絡み(ご飯の白が見えないくらいまんべんなくオニオンフライの茶色があるのだ)、ごはんと一緒に口に入れる。。

              またこれで風味が変わる。
              少しばかり野趣の風味というか香りにジャンク感が出てきました。

              ああ、ちがう!ムシマルが今まで食べてきたカレーと。

              ヨーロピアンなのか、複雑な酸味ほかが付いてくる辛さ。

              カツはやや淡白というかむしろオプションくらいの感じ。
              食べやすいさっくり感。

              ムシマルは気がついた、取り返しのつかないほど遅れて、そしてまだどういうわけかもわからずに、
              自分がカレーに取り囲まれていることに。
              それが、肉から、スパイスから、あるいは矢から汗のようににじみ出る旨みだと、どうして自分が気づいたのかわからなかった。

              ムシマルは説明しがたい喜びを味わった時のあの無念無想に入った。


              完食。


              デザートが選べて。

              ナッシュさんはなめらかプリン。


              あぁ、このプレミア感。
              アラモードのような最先端感ではなくて、クラシック。
              流行しないから流行遅れにならない。

              ぬ。ハンバーグの方はデザート+コーヒーor紅茶付き。
              カツカレーの方には飲み物はなしですがデザート付き。


              「ムシマルさんひと口どうぞ」
              わーい、スプーンでちびび。
              ・・・・・・テイスティング!?

              コクありそう。ひと口だと僕あんまりわかんないけど。

              ムシマルは何かというとババロア。


              あ、こっちこそプリンアラモードの上部分みたい。
              すくい。ぱくり。

              ああ、大人のしっかりした味わい。
              『大人のふりかけ』に続く第二弾『大人のババロア』として子供には禁止にしてほしいくらい。

              花とババロア。







              そうかコーヒーを頼むとハンバーグと一緒くらいお値段になるのか。


              紳士淑女の(でもそんなに気取らない)洋食レストラン、っていう今まで行ったことのない感じに、思う。

              行けてよかったー!


               
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              駐車場は3〜4台くらい。

              | ムシマル | カフェなどオシャレ系(ムシマル判断) | 21:51 | comments(4) | trackbacks(0) |
              太田口カフェに初めて行く
              0
                ひばり食堂後、いろいろあってカフェタイム。


                なかなか自然に溶け込んだというか、
                もじゃハウスになりかけ。

                お家の形、なかなかいいですね、屋根が台形。窓枠が緋色。

                三角形の外枠柱。


                太田口カフェ
                電話0887-73-0410
                長岡郡大豊町寺内236-3
                営業時間10:00〜18:00
                休み:木曜日、第2第4水曜日
                駐車場 あり 8台


                入店。
                入口にいきなりジビエの文字。

                え、本日ジビエランチがあるんですね。

                2月第4週の話です。
                期間限定っぽいので!行ってなかったって言われたらすまんとしか。

                入室したのは確か16時前だろう。
                あ、入り口のドアは青いんだーとどこか色彩が気になる。
                なんていうんでしょうか全体は目立たない枯淡の気味があるんですが時々若さが出る。


                こちらのお店は、2008年にできたという。
                8年くらいやってらっしゃるのかー。
                何年か前に何かで見て知って以来、興味はあったが全然行けず。

                大豊町に行くと、ついつい『ひばり食堂』に行ってしまうので!(理由)

                今日は珍しくひばり食堂大盛り行っても余力ある。

                カランコロンー。

                3歳?くらいのお子が入り口カウンターにいらっしゃる。


                うおう、暖炉。

                さらにうおう!鹿皮!!
                敷きものみたいな。

                ひゃー2016年初めに置かれたって。メス鹿の皮だって。


                4人テーブルが3つ4つ。
                外窓向かいのカウンターも、気候が良ければお外のテラスもある。


                奥のカウンターっぽい席に腰かけ。

                古いミシンにカメラがアンティークインテリア。

                そこにアンパンマンぬいぐるみ。

                ちいさなお子様の影響が強いというかところどころに子煩悩感というか。

                高齢地区、限界集落と言われることのあるこの地域にいらっしゃるお子だからなーご夫婦もそうですが地域の宝だ。


                外窓の近くに、お子の描かれた『お父さんの絵』があり、じんわりする。



                ムシマル入店とほぼ同時入店のおんちゃん二人はテーブルにかけ、早速にコーヒーを頼まれている。
                (常連さんかな?)

                後に常連さんじゃないことを会話から知る。


                メニュー拝見。

                飲み物。

                碁石茶ミルク450円はオリジナリティありますね。

                ケーキ系は7種とかそれくらい。


                うむーいわゆるここにしか!ご当地!っていうのを目指すのなら碁石茶ロールケーキかー。


                いや、ムシマルの本能はこれを選んだ!




                入口にあった『ジビエランチ』であるが、正直すまない。
                ひばりの大盛りどんぶりをいただいてしまった後だからなのだ。
                普段のムシマルなら二度目のランチをしていたかもしれないのに、惜しいことをした。


                結局、『デカマグコーヒー』+『チーズケーキ』に。
                歩いて、喉が渇いてゆっくりしたいからご当地感のないマグカップコーヒーに。

                チーズケーキはその時の食べたい気分でしたが、
                今思うとメニューの一番上にあったからということが大きいかも。

                来た。


                お、良いね。クラシック感がある。

                実にフォトジェニックなセットである。この澄ました感じ、チーズケーキにしてよかった。

                外側の茶色が、くっきりした外枠太線のようで見良い。


                アクセントストロベリー。
                苺(さん)はとてもかわいい。
                酸味足しと彩り足しかな?


                そして、なにより美しい。
                黄みがかった白さのチーズケーキ生地が
                粉雪舞う季節のなんとかのよう。

                堆積した時間が固有化したように白くほろほろとしている。

                いつまでも見てはいられない。
                まずはコーヒーを。

                ごくり。
                あー、これでもう本格的に落ち着いた。


                マグカップ。
                あれ、うっすら外から量がわかる。
                目盛りみたいなものもついている。

                ムシマルこんなマグカップ初めて。
                ちょっとこのカップほしい。

                うむ、量がいっぱい。

                チーズケーキが美味しい。
                説明文に濃厚・あっさりと書いてあって、それはてっきりそれぞれの味・二種類のケーキがあるのかと思っていた違った。

                これ一つで濃厚で且つさっぱりしている。
                乳製品の濃さと発酵製品の酸味のさっぱりさがある。同居。

                さらに柚子。
                柚子皮というかピールや果肉になっているのかなーというムシマル予想は外れ、
                なんか全体的に柚子の香り。

                柚子エッキスでも生地に混ぜているのか?


                これは美味。
                とろける、までのやわらかさではなく崩れる、もうちょい個体砂状。

                ああコーヒーが進む。





                完食。



                聞くともなしにおんちゃん二人とお店の人の会話を聞く。
                「あの外に張り出しちょったのうき(農機?)は売れたろうかー?」「そうですねーけっこうすぐに売れてしまいました」
                「ありゃ、前にここを通った時に気になって今日来たがやけど―」「すいませんー」
                「この鹿皮はメスかえ?」「そうです」

                とかそんな会話。


                けっこうこの店、ノンジャンル。

                地元・嶺北のおんちゃんが来ては、

                kuro子さんや他の方ブログを見る限りオシャレ女子や若者も来るみたい。

                なんか架け橋的ないい感じのまほろばを作ろうとしているかもしれない。




                採光が最高。

                (たぶん)店のお子が吞気にしている。
                お店のママ友も来るかもしれない。

                地理的に川遊びの人も来るかも。



                お会計は850円。
                それはたまたまひばり食堂に使った金額と一緒であった。


                 
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                | ムシマル | カフェなどオシャレ系(ムシマル判断) | 23:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
                申年だし、サルシッチャ。 センプレピッツァ高知潮江店のランパス使用
                0
                  ランパス使用!
                  ランパス自体もリアードンさん(仮名)からのいただきものなんです。

                  番号札を貰う、6番。

                  ちょっと待って購入。
                  購入。


                  テイクアウトの箱代、+50円。
                  590円。
                  ランチに行ける金額。


                  センプレピッツア 高知潮江店
                  住所: 〒780-8003 高知県高知市北新田町17−10
                  11:00〜21:00

                  オープン。
                  なかなかの大きさ。


                  生地は薄め。
                  もう切ってくれてある。

                  サルシッチャっていうのは、『ソーセージ』の意味らしい。
                  でもイメージしていたよりは細かく散存している雰囲気。

                  シンプルに一段積み重ねたような、そんな風格。

                  どおれー。

                  ぱくり。

                  うんチーズの風味がよい。
                  いやチーズとトマトのコンビがミサキ君ともう一人のコンビみたいな2トップのおいしさ。


                  これはもう、高くてちいさいピザを頼むのはノーサンキューになるかもしれない。


                  ソーセージは、そんなに主張は強くなかったですねー。

                  生地、イタリアが薄くてアメリカが分厚いんでしたっけ?
                  ムシマルにはイタリアなピザの方が合うかも。チーズ堪能できる気がする。伊達男だから。


                  「ピザ=高い」を過去に変えるピザ。

                   
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                  ここのチーズ、このましいー。
                  | ムシマル | カフェなどオシャレ系(ムシマル判断) | 13:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  『ROCKカフェぽおる』 3回目の会話
                  0
                    ロックカフェぽおる

                    3度目の入店。
                     


                    どういうお店かというと、
                    ・ロック大好きな女性オーナーがやっている。
                    ・店内ではいつもロックがかかるか、ロック好き客とロック談義している。
                    ・メニューもロック。
                     ジーンカレーとかガンズサンドとかそんなバンド名にちなんだ料理名。





                    3回目に行くと、
                    「初めてかね?え?3回目?10回くらい来んとおぼえんきねー」
                    マダムは今日も闊達。


                    今日は友達を連れてきてみたのですが、友達もどっちみちロックに、メタルに詳しくない。

                    なぜ行ったんだこのロックカフェに。

                    そう読者の方に思われてしまうかもしれないし、実際に言われてしまう、マダムに。


                    ビールとコーヒーをいただく。

                    「あなた、メタルは聴くがやろう?」
                    「いや、あんまり」

                    うわー良いなあ。プレイバックだ。
                    3回目のやり取り。


                    じゃあ初めて来る友達の方は?ってなるけれど。
                    連れの人もノーメタルだよと答える。

                    ますます「まあどうしてぽおるにきたで」みたいな感じになる。

                    「今は中央公園ネオンしゆうけど見た?」
                    「いやまっすぐここに来ました」
                    「どうしてここに来たで!まちごうちゅう」みたいな感じの。

                    軽妙だなあ、こういう会話をしたいがためにここに来るのかもしれない。
                    メタルを勉強しないままでここに来るのかもしれない。



                    メタル?

                    チェロを弾きながらインストゥルメタルで激しい曲を奏でるグループが上映される。
                    エアロスミスの曲なんですか?へー。
                    チェロでヘッドバンキングとかあるんだ。
                    音楽ってジャンルの枠はあるけど裏口というか境界線攻めてるひともいるんだなあ、と適当な感想。


                    連れの人は、フィギュアスケートの話題でぽおるマダムと会話が弾む。
                    そうか一つの分野で太刀打ちできなければ、別の土俵で会話すればいいのだ。
                    なんかいい会話の土俵入り、果たしたいぜ。

                    お、笑顔ホメられる!ムシマルにではないですが、やりましたー。



                    甘いものを欲してみると
                    「この店には甘いものは一切おいてないけれど、もらい物の甘いものがあるわよ」
                    チョコをいただく。

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                    だんだん、いろんな人が来られて。
                    一時間くらいいたでしょうか。

                    辞去したのち、
                    ぽおるマダムの言葉が心に残り。



                    なんとなく行く。

                    あ、この記事のエピソードゼロです。
                    | ムシマル | カフェなどオシャレ系(ムシマル判断) | 04:02 | comments(2) | trackbacks(0) |
                    初ガッティーナ(実際は3回目)
                    0
                      ガッティーナに入店。

                      へー、こうなっているのか。
                      前回来たときはもう、中を見た記憶もなく眠っていたので新鮮。



                      「シャンパンを開けようか」
                      シャンパンを開けてシェアした方が安い算段が立った模様。


                      生ハムとか注文。


                      ピザ。

                      あ、ピザはチーズまみれでうまい。

                      まみれと言えば、ペペロンチーノでしたっけ?

                      ニンニクの香りがものすごい。
                      もはや口がニンニク。




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                      よいものですね。
                      広い。イタリアンいっぱい。

                      | ムシマル | カフェなどオシャレ系(ムシマル判断) | 21:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
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