ムシマルの(主に)高知うろうろ記2

(主に)高知県でグルメ放浪というか食べ歩きというかふらふらしています。ご飯はバイキング・大盛り情報が豊富め。
オムライスとタイカレーが好き。あと短歌と合気道をたまに書くブログです。婚活は休んでいます。
初来訪、高知名店ブルドッグで矢カツカレー!
0
    ムシマルとメリリー・ナッシュ(仮名)氏とでお食事。
    ※日本人です。新キャラじゃなくて今まで出てきたことある方です。

    カフェレストラン・ブルドッグ
    住所: 〒780-0082 高知県高知市南川添15−14


    看板には
    『洋食とケーキの店』『気楽に味わいたい満足感』
    いいですねえ。

    入店。
    早めに、11時40分とかそれくらいの時間に着いたためかムシマルたちが現時点唯一のお客。



    おおストーブ。なんかいい。

    なんだか洋風レトロの心髄をいきなり見たような気がする。

    何にいたしますか?
    あれ?メニューは?

    本日は入口にあるメニューだけなんです、と。

    表に見に行く。

    これは12/27の年末日曜営業だからなのか、いつもこういうスタイルなのかわかっていないけれど、
    品目は厳選気味。

    へー、ビーフシチューだけほかの倍くらいのお値段。
    すごいのが出るのかしら。
    デミグラスのお化けみたいな。

    注文。
    ムシマル:カツカレー
    ナッシュさん:ハンバーグ


    しばしトーク。

    お店の女将さん?みたいなかたが颯爽とされているなーとか。
    ストーブ良いなあーとか。

    そんなトーク。

    来た。カレーだ。
    おお、
    おおおおお。

    矢!

    テレビで見たのか、ほかの方のブログで見たのか、見たことあるビジョン。

    ※ちなみにほかの方ブログ
    ふぉんさん
    kuro子さん

    あと検索したら高知のうまい店・うまいもの食べ歩きマップさん
    ほっとこうち編集長のまっきんさんも。


    ほかの方のを見ますと、やっぱりちゃんとメニューはあるみたいですねー。
    日替わりとかあるんだ。

    このお店、実は割と数年前から行きたかったんですがきっかけというか踏ん切りがなくて。

    なんといいますか、行きたい気持ちがあまりにも高まると逆に簡単なことではいけないぞというか。

    本とかもそうなんす。
    好きになった小説家の傑作といわれてる本って、
    「ガツンと読める環境ととのえて読みたい」とか「イヤなことの一つもあって忘れるために読みたい」とかそういうお膳立て、最高の環境とか逆にマイナスから盛り上げたい。

    手に入ったからってすぐ読むのかみたいなためらい。

    前段が長くなりました。

    期待のボルテージが高くなったから、行きたいのです。
    そして、頼みたいメニューは先人のブロガー方(とくにふぉんさん)ともろカブリですが、

    カツカレー。
    このビジュアルインパクト。
    もう一度同じ写真。

    矢ガモが一時期話題になりましたが、矢カレー、矢カツ!
    これは、もう抜いていいのかな?
    嬉しさとともに来る戸惑い。見たことあるやつだ!



    そしてこのビジュアル。

    矢。ずっと見てられる。



    矢に触れる。
    お、重い。おもちゃじゃない。金属の重み。
    30cmかもっとあるような全長。

    高速で貫かれたら死ぬかスタンド使いになりそうな鋭さ。

    抜く前にカレーをかけるワンシーンもパシャリ。



    そういうことをしていると、
    ハンバーグも来る。


    おお、キノコがハンバーグを飾るようで。
    ソースが雨上がりのような風情で。
    このヴィジュアルで不味かったら逆にびっくりするくらい。



    ぐにょぐんよと音がアテレコ勝手にされている。
    絶対に旨いだろうなー。

    見ていたらナッシュさん一口分くれる。
    いやったーーー!
    ※カレーをちゃんと相応に見返りする。ムシマルは恩を仇以外で返す男だ。

    もぐり。
    歯応えも、肉の食感を残して満足感。
    キノコがもうギュニギュニと食感に心地よさ。
    あーソースすてき。
    おいしいよぅ。


    カレーの方に戻ります。
    矢を抜く。

    バラバラに、ホロホロと崩れ落ちるオニオンとカツ揚げ物群。
    糸の切れたマリオネットのよう。鏡の中のマリオネットのよう。

    しばし、矢をなんか活用できないか考える。

    しかし思い浮かばない。
    しかし思い浮かばないのだ。


    カレーすすすすい。


    む、お味は複雑怪奇。
    この、カレーが持つ辛さと同じか、あるいはそれ以上のインパクトで酸味。

    ワイン?ビネガー?あるいはワインビネガー?
    インドじゃないところにいる。

    よく食べるカレーみたいに、カッカと火照らないカレー。
    瞼の中にある瞳の透明度がうっすらと上がるように、なんか食べるとしゃっきりするカレー。

    引き締まる、引き締まっていくカレー、弓を引き絞るようなハッ!

    オニオンフライがカレーに絡み(ご飯の白が見えないくらいまんべんなくオニオンフライの茶色があるのだ)、ごはんと一緒に口に入れる。。

    またこれで風味が変わる。
    少しばかり野趣の風味というか香りにジャンク感が出てきました。

    ああ、ちがう!ムシマルが今まで食べてきたカレーと。

    ヨーロピアンなのか、複雑な酸味ほかが付いてくる辛さ。

    カツはやや淡白というかむしろオプションくらいの感じ。
    食べやすいさっくり感。

    ムシマルは気がついた、取り返しのつかないほど遅れて、そしてまだどういうわけかもわからずに、
    自分がカレーに取り囲まれていることに。
    それが、肉から、スパイスから、あるいは矢から汗のようににじみ出る旨みだと、どうして自分が気づいたのかわからなかった。

    ムシマルは説明しがたい喜びを味わった時のあの無念無想に入った。


    完食。


    デザートが選べて。

    ナッシュさんはなめらかプリン。


    あぁ、このプレミア感。
    アラモードのような最先端感ではなくて、クラシック。
    流行しないから流行遅れにならない。

    ぬ。ハンバーグの方はデザート+コーヒーor紅茶付き。
    カツカレーの方には飲み物はなしですがデザート付き。


    「ムシマルさんひと口どうぞ」
    わーい、スプーンでちびび。
    ・・・・・・テイスティング!?

    コクありそう。ひと口だと僕あんまりわかんないけど。

    ムシマルは何かというとババロア。


    あ、こっちこそプリンアラモードの上部分みたい。
    すくい。ぱくり。

    ああ、大人のしっかりした味わい。
    『大人のふりかけ』に続く第二弾『大人のババロア』として子供には禁止にしてほしいくらい。

    花とババロア。







    そうかコーヒーを頼むとハンバーグと一緒くらいお値段になるのか。


    紳士淑女の(でもそんなに気取らない)洋食レストラン、っていう今まで行ったことのない感じに、思う。

    行けてよかったー!


     
    もし好ましく読まれた方がいらっしゃいましたら、
    よろしければ、下のランキングボタンに1クリック願います。
    クリックするとムシマルが喜びます。


    駐車場は3〜4台くらい。

    | ムシマル | カフェなどオシャレ系(ムシマル判断) | 21:51 | comments(4) | trackbacks(0) |
    太田口カフェに初めて行く
    0
      ひばり食堂後、いろいろあってカフェタイム。


      なかなか自然に溶け込んだというか、
      もじゃハウスになりかけ。

      お家の形、なかなかいいですね、屋根が台形。窓枠が緋色。

      三角形の外枠柱。


      太田口カフェ
      電話0887-73-0410
      長岡郡大豊町寺内236-3
      営業時間10:00〜18:00
      休み:木曜日、第2第4水曜日
      駐車場 あり 8台


      入店。
      入口にいきなりジビエの文字。

      え、本日ジビエランチがあるんですね。

      2月第4週の話です。
      期間限定っぽいので!行ってなかったって言われたらすまんとしか。

      入室したのは確か16時前だろう。
      あ、入り口のドアは青いんだーとどこか色彩が気になる。
      なんていうんでしょうか全体は目立たない枯淡の気味があるんですが時々若さが出る。


      こちらのお店は、2008年にできたという。
      8年くらいやってらっしゃるのかー。
      何年か前に何かで見て知って以来、興味はあったが全然行けず。

      大豊町に行くと、ついつい『ひばり食堂』に行ってしまうので!(理由)

      今日は珍しくひばり食堂大盛り行っても余力ある。

      カランコロンー。

      3歳?くらいのお子が入り口カウンターにいらっしゃる。


      うおう、暖炉。

      さらにうおう!鹿皮!!
      敷きものみたいな。

      ひゃー2016年初めに置かれたって。メス鹿の皮だって。


      4人テーブルが3つ4つ。
      外窓向かいのカウンターも、気候が良ければお外のテラスもある。


      奥のカウンターっぽい席に腰かけ。

      古いミシンにカメラがアンティークインテリア。

      そこにアンパンマンぬいぐるみ。

      ちいさなお子様の影響が強いというかところどころに子煩悩感というか。

      高齢地区、限界集落と言われることのあるこの地域にいらっしゃるお子だからなーご夫婦もそうですが地域の宝だ。


      外窓の近くに、お子の描かれた『お父さんの絵』があり、じんわりする。



      ムシマル入店とほぼ同時入店のおんちゃん二人はテーブルにかけ、早速にコーヒーを頼まれている。
      (常連さんかな?)

      後に常連さんじゃないことを会話から知る。


      メニュー拝見。

      飲み物。

      碁石茶ミルク450円はオリジナリティありますね。

      ケーキ系は7種とかそれくらい。


      うむーいわゆるここにしか!ご当地!っていうのを目指すのなら碁石茶ロールケーキかー。


      いや、ムシマルの本能はこれを選んだ!




      入口にあった『ジビエランチ』であるが、正直すまない。
      ひばりの大盛りどんぶりをいただいてしまった後だからなのだ。
      普段のムシマルなら二度目のランチをしていたかもしれないのに、惜しいことをした。


      結局、『デカマグコーヒー』+『チーズケーキ』に。
      歩いて、喉が渇いてゆっくりしたいからご当地感のないマグカップコーヒーに。

      チーズケーキはその時の食べたい気分でしたが、
      今思うとメニューの一番上にあったからということが大きいかも。

      来た。


      お、良いね。クラシック感がある。

      実にフォトジェニックなセットである。この澄ました感じ、チーズケーキにしてよかった。

      外側の茶色が、くっきりした外枠太線のようで見良い。


      アクセントストロベリー。
      苺(さん)はとてもかわいい。
      酸味足しと彩り足しかな?


      そして、なにより美しい。
      黄みがかった白さのチーズケーキ生地が
      粉雪舞う季節のなんとかのよう。

      堆積した時間が固有化したように白くほろほろとしている。

      いつまでも見てはいられない。
      まずはコーヒーを。

      ごくり。
      あー、これでもう本格的に落ち着いた。


      マグカップ。
      あれ、うっすら外から量がわかる。
      目盛りみたいなものもついている。

      ムシマルこんなマグカップ初めて。
      ちょっとこのカップほしい。

      うむ、量がいっぱい。

      チーズケーキが美味しい。
      説明文に濃厚・あっさりと書いてあって、それはてっきりそれぞれの味・二種類のケーキがあるのかと思っていた違った。

      これ一つで濃厚で且つさっぱりしている。
      乳製品の濃さと発酵製品の酸味のさっぱりさがある。同居。

      さらに柚子。
      柚子皮というかピールや果肉になっているのかなーというムシマル予想は外れ、
      なんか全体的に柚子の香り。

      柚子エッキスでも生地に混ぜているのか?


      これは美味。
      とろける、までのやわらかさではなく崩れる、もうちょい個体砂状。

      ああコーヒーが進む。





      完食。



      聞くともなしにおんちゃん二人とお店の人の会話を聞く。
      「あの外に張り出しちょったのうき(農機?)は売れたろうかー?」「そうですねーけっこうすぐに売れてしまいました」
      「ありゃ、前にここを通った時に気になって今日来たがやけど―」「すいませんー」
      「この鹿皮はメスかえ?」「そうです」

      とかそんな会話。


      けっこうこの店、ノンジャンル。

      地元・嶺北のおんちゃんが来ては、

      kuro子さんや他の方ブログを見る限りオシャレ女子や若者も来るみたい。

      なんか架け橋的ないい感じのまほろばを作ろうとしているかもしれない。




      採光が最高。

      (たぶん)店のお子が吞気にしている。
      お店のママ友も来るかもしれない。

      地理的に川遊びの人も来るかも。



      お会計は850円。
      それはたまたまひばり食堂に使った金額と一緒であった。


       
      もし好ましく読まれた方がいらっしゃいましたら、
      よろしければ、下のランキングボタンに1クリック願います。
      クリックするとムシマルが喜びます。




       
      | ムシマル | カフェなどオシャレ系(ムシマル判断) | 23:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
      申年だし、サルシッチャ。 センプレピッツァ高知潮江店のランパス使用
      0
        ランパス使用!
        ランパス自体もリアードンさん(仮名)からのいただきものなんです。

        番号札を貰う、6番。

        ちょっと待って購入。
        購入。


        テイクアウトの箱代、+50円。
        590円。
        ランチに行ける金額。


        センプレピッツア 高知潮江店
        住所: 〒780-8003 高知県高知市北新田町17−10
        11:00〜21:00

        オープン。
        なかなかの大きさ。


        生地は薄め。
        もう切ってくれてある。

        サルシッチャっていうのは、『ソーセージ』の意味らしい。
        でもイメージしていたよりは細かく散存している雰囲気。

        シンプルに一段積み重ねたような、そんな風格。

        どおれー。

        ぱくり。

        うんチーズの風味がよい。
        いやチーズとトマトのコンビがミサキ君ともう一人のコンビみたいな2トップのおいしさ。


        これはもう、高くてちいさいピザを頼むのはノーサンキューになるかもしれない。


        ソーセージは、そんなに主張は強くなかったですねー。

        生地、イタリアが薄くてアメリカが分厚いんでしたっけ?
        ムシマルにはイタリアなピザの方が合うかも。チーズ堪能できる気がする。伊達男だから。


        「ピザ=高い」を過去に変えるピザ。

         
        もし好ましく読まれた方がいらっしゃいましたら、
        よろしければ、下のランキングボタンに1クリック願います。
        クリックするとムシマルが喜びます。


        ここのチーズ、このましいー。
        | ムシマル | カフェなどオシャレ系(ムシマル判断) | 13:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
        『ROCKカフェぽおる』 3回目の会話
        0
          ロックカフェぽおる

          3度目の入店。
           


          どういうお店かというと、
          ・ロック大好きな女性オーナーがやっている。
          ・店内ではいつもロックがかかるか、ロック好き客とロック談義している。
          ・メニューもロック。
           ジーンカレーとかガンズサンドとかそんなバンド名にちなんだ料理名。





          3回目に行くと、
          「初めてかね?え?3回目?10回くらい来んとおぼえんきねー」
          マダムは今日も闊達。


          今日は友達を連れてきてみたのですが、友達もどっちみちロックに、メタルに詳しくない。

          なぜ行ったんだこのロックカフェに。

          そう読者の方に思われてしまうかもしれないし、実際に言われてしまう、マダムに。


          ビールとコーヒーをいただく。

          「あなた、メタルは聴くがやろう?」
          「いや、あんまり」

          うわー良いなあ。プレイバックだ。
          3回目のやり取り。


          じゃあ初めて来る友達の方は?ってなるけれど。
          連れの人もノーメタルだよと答える。

          ますます「まあどうしてぽおるにきたで」みたいな感じになる。

          「今は中央公園ネオンしゆうけど見た?」
          「いやまっすぐここに来ました」
          「どうしてここに来たで!まちごうちゅう」みたいな感じの。

          軽妙だなあ、こういう会話をしたいがためにここに来るのかもしれない。
          メタルを勉強しないままでここに来るのかもしれない。



          メタル?

          チェロを弾きながらインストゥルメタルで激しい曲を奏でるグループが上映される。
          エアロスミスの曲なんですか?へー。
          チェロでヘッドバンキングとかあるんだ。
          音楽ってジャンルの枠はあるけど裏口というか境界線攻めてるひともいるんだなあ、と適当な感想。


          連れの人は、フィギュアスケートの話題でぽおるマダムと会話が弾む。
          そうか一つの分野で太刀打ちできなければ、別の土俵で会話すればいいのだ。
          なんかいい会話の土俵入り、果たしたいぜ。

          お、笑顔ホメられる!ムシマルにではないですが、やりましたー。



          甘いものを欲してみると
          「この店には甘いものは一切おいてないけれど、もらい物の甘いものがあるわよ」
          チョコをいただく。

          もし好ましく読まれた方がいらっしゃいましたら、
          よろしければ、下のランキングボタンに1クリック願います。
          クリックするとムシマルが喜びます。




          だんだん、いろんな人が来られて。
          一時間くらいいたでしょうか。

          辞去したのち、
          ぽおるマダムの言葉が心に残り。



          なんとなく行く。

          あ、この記事のエピソードゼロです。
          | ムシマル | カフェなどオシャレ系(ムシマル判断) | 04:02 | comments(2) | trackbacks(0) |
          初ガッティーナ(実際は3回目)
          0
            ガッティーナに入店。

            へー、こうなっているのか。
            前回来たときはもう、中を見た記憶もなく眠っていたので新鮮。



            「シャンパンを開けようか」
            シャンパンを開けてシェアした方が安い算段が立った模様。


            生ハムとか注文。


            ピザ。

            あ、ピザはチーズまみれでうまい。

            まみれと言えば、ペペロンチーノでしたっけ?

            ニンニクの香りがものすごい。
            もはや口がニンニク。




            もし好ましく読まれた方がいらっしゃいましたら、
            よろしければ、下のランキングボタンに1クリック願います。
            クリックするとムシマルが喜びます。




            よいものですね。
            広い。イタリアンいっぱい。

            | ムシマル | カフェなどオシャレ系(ムシマル判断) | 21:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
            初来訪!新店『CAFE BAR ROKU』で沢渡る。+中央公園ネオン。
            0
              高知市中央公園。
              とてもきれい。
              ネオン。





























              人間め。
              キレイすよね。コロニーレーザーくらい華やか。
              あるいは心のユグドラシルというか。

              ロマンチックが止まらないとはこういうことを言うんであろうなあ。


              人の手でこんなキレイなもの作れたら蛍の立つ瀬がないじゃないか、あるいはホタルイカの。

              いやいや、『恋に焦がれてなくセミよりも鳴かぬ蛍が身を焦がす』と言うし、
              蛍さん頑張れ。
              ホタルイカはムシマルに食べられろ。美味しくいただけられてしまえ。


              ううむ、あれ、画像を投稿した後は回転できないのか。
              順番間違えてしまいました。このままいきます。



              記録を撮っていたら、

              画面下やや右手にカップルが!

              これは物語になるなー。
              ロマンチックがあるいは止まらないのでないか。
              ちゃんと右見て左見て右見て後方巻き込み見て振り出しも確認して、ロマンチック徐行するのであれば良いのだが。

              『ほとんど公園の上を蓋うている天空のあらゆる部分に、奇怪なもの、道化なもの、妖麗なものの光の細工が、永劫に消えぬ花火の如く、蠢き、閃き、のたくっているのを認めました。』by谷崎潤一郎『魔術師』




              場面転換。
              追手筋に向かって歩く途中。
              『カフェド梵』のちょっと北。
              あれ、こんな店あったっけ?

              カフェバー ロクさん。
              ROKUさん。
              犬の名前なんでしょうかね?
               
              • CAFE BAR ROKU.
              • 高知県高知市帯屋町1-15-1
              • 19:00〜24:00(金・土〜翌1:00)

              おお、カフェ的な店にして、25時までやってらっさる。
              夜8時くらいからスタートらしいね。

              2015年8月オープンらしい。
              新店、なんていい響きにゃり。

              入る。
              「すいません今二階がいっぱいで」
              二階もあるんですねー。
              「カウンターが広いではないか・・・ そこに行く」
              「か カウンター〜〜?仕事帰りの人があふれていますよォォォ」
              「関係ない 行く」

              ※ここの部分はムシマルがジョジョ3部好きなために書いてしまった脚色部分です。普通にカウンターを案内していただけました。

              カウンター、カフェ系というよりもBar系の感じと思いますが、いかがか?


              ちょうどカウンターお客さんが去られたばっかりのようであったので、
              前客のいただいた品物が見受けられる。

              円い小さな焼き皿。平らげられて。
              ・・・ブリュレか!
              メニューを覗く。

              ケーキとのセットで600円。
              あ、ブリュレ2種ある。

              クレームブリュレと沢渡茶ブリュレ。

              ふむう人気のあるのはどちらか。

              「クレームブリュレと沢渡茶ブリュレを」
              「すみません今日はもうクレームブリュレの方が売り切れです 沢渡茶ブリュレの方はございます」
              人気はこっちか!普通ブリュレか。

              「じゃあ沢渡茶チョコケーキと沢渡茶ブリュレで」

              そして、紅茶とコーヒーがそれぞれセットのドリンクとして注文され。
              合計1,300円となる。お会計が。

              やがて。


              はい。

              お、フルーツがちょっとりぐりぐとりぐっている。


              どうだい、ブリュレっちまう料理だろう?

              ムシマルの。

              いいですねえ、コーヒーの取っ手が腕を組むのを誘っている男性右腕のよう。
              カッコつけた男性のよう。

              ごく。
              うむ、あったかいんだ。


              一口くれた、沢渡チョコケーキ。


              ぱく。

              おお、自然なお茶さ。濁さないお茶感、チョコ感を邪魔していない。

              はあー落ち着いてしまう。
              月と地球みたいに何億年もいい感じの距離感をキープしかねない。

              チョコ感の、ちょっととろどろっとした感じがお茶のテアニンを受けてまろやかに。
              やばい、自分という人間が少し優しくなれたような気がする。

              ブリュレを一口。
              いや三口四口。


              ・・・・・・甘い、劇的に甘く。
              あまったるんたるん!
              今年二度目にして、今年最後のあまったるんたるん。

              そしてその甘さに連れ添うように淡い野の香り。

              ブリュレに求められている濃さはそのまま、
              繊細さのある風味が優しくそよぐ。

              あと添え物のフルーツは、ちょっと濃いめの甘みに対してよい逃避行だ。

              あー、ようございますな。

              写真撮り忘れちゃいましたが。



              そうしている間にも、
              お客さんが来て断ったり(店員さんがだ、ムシマルは断っていない)、
              別客が帰ってほかのお客さんを受け入れたりと、高知夜更かし女性軍に人気。

              その、あとからカウンターに来て座った女性の選択が秀逸であった。
              「ブリュレは今日はないのね。じゃあ、今日は甘いものを我慢してコーヒーだけ」

              自分を律することができる系女子に、ただ一つだけ例外を与える『クレームブリュレ』、私は恐ろしい。


               
              もし好ましく読まれた方がいらっしゃいましたら、
              よろしければ、下のランキングボタンに1クリック願います。
              クリックするとムシマルが喜びます。


              お会計は650円+650円で1,300円。
              | ムシマル | カフェなどオシャレ系(ムシマル判断) | 16:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
              八乃森 パスタの森がムシマルを覆う
              0
                今回、ご飯を食べます(いつもですが)。

                ただ、一人ではない

                といってもムシマルがついに分裂に成功したのでもない。
                ムシマルはアメーバーではないのだ。


                ジェントル一人とレディ二人とご飯をいただくような、そういう展開があった、
                そういうレディースエンドジェントルメンなお食事。

                書き出したこの時点では各員に仮名を付けるかどうかは決めていません。


                ともあれお店はこちら。



                三匹のブタが兄弟みんなで協力して建てたよりもはるかに強大でオシャレなレンガのおうち。

                名乗らせていただこう、
                『八乃森』
                パスタいっぱい八乃森。

                入店。
                11時過ぎであった。
                ランチには早めでしたが、モーニングからのお客さんもいるみたいで内部はお客さん多い。

                まあでも飽和状態まではいってないのでムシマルたちを受け入れる素地は十分にあった。


                ランチセット、
                いっぱいある。


                この辺のパスタメニューは定番なのか、いろいろ変わっていくんだろうか、それすらもわからない。
                数年ぶりなんです、ここ。

                むむむ、あ、普通パスタもあれば生麺パスタもあるのか。
                生麺のほうが少しお値段する。

                ランチセット帯は1,000円前後という感じか。



                このメニューにはフレッシュトマトにフレッシュバジル入り!?
                入社式みたいにフレッシュだな。スーツに着られてるかもしれない。


                いろいろ悩んで、
                ムキアサリとブロッコリーの冷製トマトクリームパスタ1,080円チョイス。これだ。











                スープパスタもあるのか。



                ほかの方はこうなりました。

                一個ラーメン風なものもあるんですが立派なパスタ。

                パスタとラーメンのハーフみたいだ。
                二十歳かそこいらになったら、ラーメンかパスタか自分の麺籍を選ぶことになりそうな麺。


                ちなみにみなさま(みなさまとはジェントル1名レディ2名のことです)、ムシマルがブログを書く人だということを知ってくれていて(読み込んでくださる方もいて!)とてもとても協力してくださる。

                こっちが角度いいんじゃないですか、
                あ、お皿寄せましょうか?
                とか。


                ありがとう、みんな。
                ムシマルはまだまだ登りはじめたばかりだけど、この果てしないパスタ坂を。


                よーし、イートイン胃。



                としていたら、対面のレディが合掌・黙礼の所作。
                は!これは、『いただきます』だ!

                ちゃんとしてらっしゃる。
                ・・・・・・ムシマル、食に次ぐ食の中で、食事に対する礼を失っていた。
                「私はいくらかたしなみを忘れていたようです。もともとそれほどたしなみをわきまえた人間ではないのだが」
                byR・ブラッドベリ『板チョコ一枚、おみやげです!』

                うう、食、おれ、胃袋、食。
                パシャパシャと暢気に撮りまくっていっぱい撮れたなーと満足していたムシマルに、心の警策が7combo!

                もう両手にフォークとスプーンを持ちパスタを絡め取りはじめた状況。
                すべてを投げ出し、いただきます体勢に戻るか?

                いやさもうこのままで。
                心のいただきますを行えばよい。

                (いただきまーす)
                する。


                うを、もちっとしている。もちっとしているとはたぶん、これを食べた方みんな思う。
                生麺美味しい。
                ボリュームというか、食べごたえを感じる。


                あと冷たい。
                冷製を注文したから、あたりまえだけれども。
                温かくてもいい線行くだろうが、冷たいほうがキレがある。
                静から動の振り幅が大きい。
                何のことかわからないかもしれないがムシマルもよくわからずに書いている。
                自動書記なのだ。猫がキーボードの上で暴れて今の文字が書かれているのだ。今キーボードの上で三人くらいで5円玉を押さえているとこう入力されている。

                もちろん、ナンセンスだ。
                閑話休題。

                ふーん、美味しい。
                実は、要素が多すぎるのではないかと思いながらの注文だった。
                ムキアサリとブロッコリーの冷製トマトクリームパスタ

                って、いろいろ入ってるネーミングだ。
                クリームやブロッコリやら、一つくらい無いほうがスッキリするかと思ったらみんないてみんないいね。

                あさり。なんか角度が悪いのかわかりにくいですか。

                トマトとアサリの組み合わせも、よいですね。
                トマトの清涼さの中に一瞬魚介、でもすぐ落ち着きを取り戻す。

                湖畔に一瞬だけ何かが飛び跳ねたのか波音が立ち、一瞬の波紋を残しすぐに落ち着くような。


                ブロッコリは凝縮された森だし。


                そんなパスタ。

                ピザも語らせて。
                ミニピザ。
                セットの食べ物で、注文時にパン(バゲットだったか)かライスかミニピザの3択。


                ムシマルは
                お肉や魚がメインであるならパンやごはんもアリだけど、パスタでライスほか主食はどうか?っていう判断。

                たまに焼きそばとご飯を一緒に食べている人とは思えない。
                借りてきた猫か。

                ムシマルミニピザチョイス。
                ほか3人ともピザチョイスであった。ムシマルと同じ論理だったのかも?


                14cmって聞くとよくわかりませんでしたが、まずまず大きい。
                14歳くらいまでなら、このミニピザだけで一食分では?と思う。
                あと厚さに対する言及が説明文にはありませんでしたが、ふっくらもっちり。



                お、オシャレ系かと思わせておいてボリュウム的にも十分。
                どうにもこうにも、攻守揃ったオールラウンダーだね。

                あとは立地かなー。
                訳あってここに一回か二回来てから数年以上来てなかったんですが、
                通りが細かいのと一方向通行がところどころあるのとで、
                先導してもらわなかったらちょっと迷っていたかも。

                あとお客さんいっぱいなことも多いみたいだし駐車場のことは心配かも。


                そんなこともありながら。

                ずずず。

                あ!しまった。
                ラーメンみたいに啜ってしまった音を出してしまった!

                俺は知っている!
                パスタをそんな風に音出して食べてはいけないことを。

                (うう、レディース&ジェントルメンに特にレディースにムシマルさんて卑しく品のないバーバリアンねと思われてしまう!)

                ずず。

                あ、またやっちゃった!迎え入れる口というか吸いこんじゃった。

                適度なサイズを口に入れてもむもむすればいいとわかってはいるのだ。


                パスタ食スキルが足りないなあ。
                もうちょっと端的にマナーか、足りないのは。

                反省と舌鼓を打つことを同時に行う。

                ありがとう右脳左脳。

                終わりではない。ドリンクとデザートが来る。

                ほう、ソフトクリーム。
                こういうお皿を、コーヒーカップをチョイスしてきたのか。

                ガラスの器で出るよりもむしろオシャレ感がある。




                もし好ましく読まれた方がいらっしゃいましたら、
                よろしければ、下のランキングボタンに1クリック願います。
                クリックするとムシマルが喜びます。





                | ムシマル | カフェなどオシャレ系(ムシマル判断) | 13:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
                あとバルシリーズ古民家カフェ&ギャラリー ももくり館のあとバル
                0
                  この物語は、間違いから始まる。

                  『ヘイポーラ』の下見というか駐車状況調査というか、
                  そんなことをした時でした。

                  確認した後、
                  行き過ぎる。


                  曲がる、あ、右折のみ。
                  あれ、元の道に行くのどうするんだ?

                  ぬ、U ターンするには道幅が狭い?

                  じゃあこの道をコトコトと行こう。

                  とウロウロしていると、出会う、ももくり館
                  (こんなところにあったんだー)
                  なんだか香美バルMAPにも、一つだけポツネンと位置してあった。

                  距離感、つかめた。

                  「こんなところにあったんですねー」会話。

                  通り過ぎる。
                  この時は。

                  そして、エピソード1ことヘイポーラ食事をして。

                  次どうするー?
                  ご飯は食べたからコーヒータイムに行こうかー?

                  で、ムシマルとはるさん「一滴」というところに狙いをつけていた。
                  行く。

                  到着。
                  あ、なんか思っていたのと違う。
                  なんていうか、外見はコンビニの箱建築。

                  『ほっともっと』と建築を2分する感じで。

                  中に入ったら違うのかもしれませんが、
                  少なくともムシマルは自家焙煎珈琲の名や、『一滴』というこだわりっぽい名前から勝手にダンディズム薫る建造物を考えていたのです。

                  それが、違っていた。
                  誰ともなしに言う、いやさベリーさんが言う、「『ももくり館』に行ってみない?」

                  これは別に一滴が悪いのではなくて、
                  この時ムシマル達が行きたいなと思っていた落ち着くスタイルでレトロイメージの珈琲館および喫茶館の外観に、ももくり館の方が合致していたということなのだ。


                  あとなんというか、せっかく場所覚えた偶然もあり、なんとなく機会を生かしたいような気持がなくもなかった。


                  よっしゃこっちやで。
                  ガイド機能、on。ガイド機能とはさっき前を通った記憶を思い出すことです。

                  ええっと、その道をまた、ヘイポーラに戻る感じだよーと。

                  ちょっと狭い道を行き、元気に到着。

                  おお、古民家だ古民家だ。
                  一同はそんなことに盛り上がる。

                  民具だ民具(門〜入口間にあった)。
                  あと水を出す何か?地下水汲む奴だろうか?
                  なにやらその器具に『DRAGON』と書かれてあって、ひどく気にかかる。

                  ヤギがいるー。
                  ( ̄∇ ̄;)ハッハッハhそんなまさか。
                  いた。ヤギ

                  9:00〜17:30の営業時間。

                  オスかな、メスかな。
                  「角があるからオスじゃない?」「ヤギはオスもメスも角があったかも」
                  どっちかわからない。

                  お腹のふくらみなどから、メスだと推定される。


                  建造物にいよいよ入館。
                  靴を脱ぎ、スリッパをはき、パタパタと歩を進める。

                  中は広い。普通の民家よりは。
                  あといろんなものが置いてある。

                  オモチャや家具。
                  あ、値段。値札。
                  売り物だ。

                  そういうのを置いているのがギャラリーってことなのか。
                  売り物を試しに使える実際に飾ってある。
                  ふーん。あんまり知らない世界。

                  オシャレ空間。
                  外から見た感じを裏切るモダーンな感じ。

                  あ、ムシマル達が座っているテーブルや椅子も売り物みたい。
                  コップやお絞り置いているテーブルは45万円クラス、腰かけている椅子は7万円台。
                  お値段が書いてある。


                  ええっと、どうしようか。食べ物。
                  メニュー。

                  食べ物はランチモーニングお菓子セット
                  お菓子はぜんざいやブランマンジェやマドレーヌなんかを選べるようす。

                  ムシマルはコーヒーだけにしようかな?
                  トリーさん「お菓子セット」
                  ベリーさん「お菓子セット」
                  はるさん「ジンジャーエール」

                  う、けっこう皆さん頼んでる。
                  じゃじゃじゃじゃあ、


                  モーニングセットで」
                  つい頼んでしまった。

                  はるさんがちょっと中座したタイミングだったか、女性陣が店員さんに聞いてみる。
                  あのヤギは何て名前ですか?「モモちゃんです」
                  ももちゃんか、くりちゃんもいるのかしら?

                  はるさんが帰ってきた、「モモちゃん?あの店員さんの名前?」
                  どこか呑気なはるさんの声はみんなの笑顔を生んだ。



                  そうして、モーニングが来る。


                  さっきお昼ごはんにお好み焼きを食べて、割とそのあとにモーニング。

                  ムシマルだけ逆転している。時系列が。
                  若返りかねないぞムシマル。



                  モーニングセットはお昼どきでも行ける様子。
                  あと、あとバルチケットの商品こそが、このモーニング。

                  お値段がモーニングもお菓子セットも一緒(800円)なので、お菓子セットにバルチケット使えないかと聞いてみるも、それは×とのこと。

                  トースト2枚、ブルーベリージャム、生ハムサラダ、ゆでたまごハーフ、あとヨーグルトというもの。


                  サラダが主役だ。
                  生ハム感が大人だ。

                  ドレッシングは装いを意味するドレスから来ていますが、
                  今日の君は生ハムとその塩気を身に纏って一層ステキだよ。

                  食事中はそんな風には思ってない。実は。
                  いま、あとから付け足している。




                  こちらがマドレーヌ。お菓子セットの一つ。おお、フルーツ。

                  なんだかマドレーヌって言葉の響きと同じくらいほんとに優雅。
                  (マドレーヌって、単に蒸しケーキじゃんってよく思ったことがあるんですムシマル。
                   フランス王朝みたいな名前を大層に付けやがってその割には庶民派だぜという思い)

                  でも、このクリームや梨のコンポート的なものなんかで、上流階級っぽさが見て取れる。
                  取れる?


                  はるさんとちょっとだけ『バキ 地下最大トーナメント』の話をして、女性陣がチンプンカンプンそうな雰囲気だったのを覚えている。


                  ブラマンジェ。黒蜜と、ブルーベリーだったか何かソースが選べたのです。

                  トリーさんは黒蜜選択。

                  いいねえ。


                  営業日は金土日祝
                  なかなか優雅な営業だ。週休4日ってときもあるのか?



                  珈琲美味しい。
                  器もいい感じ。
                  これウェッジウッドでは?と気づく機会があったような気がする。

                  あと、テーブルにお茶こぼしてすいませんでした。


                  雰囲気非常に良し。


                  隠れ家ですなあ、今ムシマルが世界に晒しちゃってしまうんですが。



                  もし好ましく読まれた方がいらっしゃいましたら、
                  よろしければ、下のランキングボタンに1クリック願います。
                  クリックするとムシマルが喜びます。




                  迷うとヤギに会えた旅。
                  続きを読む >>
                  | ムシマル | カフェなどオシャレ系(ムシマル判断) | 21:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  初来訪:お遍路さんも寄る寄るコットンカフェで
                  0
                     
                    21世紀は混沌とした時代だ。

                    そんな混沌とした時代に、コットンとした時間を。

                    コットンタイム。

                    なんか高知市内のどこかにも同じような名前のお店を見たことありますが、
                    系列店なんでしょうかね?

                    まあムシマルはただののんきな食客なんで、
                    ほかの事は考えない。

                    後の先のことも、前のことも。
                    ただ今の飯があるのみよ。


                    前を何度か通ることもあるんですが、
                    そのたびにテラス的なところに何人もいるのを見かける。
                    営業時間はけっこう人がいらっしゃる様子。

                    カランコロン。
                    入り口兼小物売り兼、テーブルなかった人用の待合いのような小さな空間。
                    感じがわからないので立ち尽くす。

                    状況の方から、店員さんの方からなんかしてくれるのではないか。

                    あ、待っている人を整理する受付簿がある。
                    それには最後の一組の名前中央に横線一本引かれている。

                    ピークは過ぎたか。すぐ座れそう、やったぜ。
                    時刻は13時半。ムシマルは良い時に来たと思っていた。このときは。まだ。


                    おっとここで店員さん登場ー。

                    「何名様ですか?」「ひとりです」
                    「本日は『日替わり』が売切れてしまいまして、カレーやサンドイッチはあるんですが大丈夫でしょうかー?」

                    あら。

                    大丈夫か大丈夫でないかといわれるとよくわからない。
                    まーでも大丈夫。

                    いつだって大丈夫な部分は残ってるし、こうしている今も大丈夫じゃないところとだって共存している。
                    OKっぽいことを言う。

                    席へ案内してくれる。
                    入り口左手、テラス手前の2人がけテーブルだ。

                    どっかり。
                    年齢層は幅広いが、女性多いかも。

                    メニューをくださる。日替り以外なら、この14時からのメニューも出来ますとのこと。

                    ムシマルは少し時間をください、と店員さんを下がらせる。


                    あ、食事メニューって意外と少ないというか、
                    どっかでシチューがあるとかそんなことも誰かが書いていた気がするが、
                    セットの中に入っているものか。

                    シチュー単品があるわけではないのだ。

                    ちなみにコットンタイムさんランチメニューはこちら
                    +ティータイムメニューもちょっと早いけど選べると。

                    ふむ、日替りがない今、
                    選択肢は3つ。


                    カレー
                    サンドイッチA
                    サンドイッチBかという感じ。

                    ふむう。まずいな。悩む。
                    悩んでいる間にも、ムシマルが優柔不断だってゲージは上がっていくんだ。


                    悩み終わる。

                    あ、ドリンク。
                    決めてなかった。

                    また悩む。
                    ドリンクは種類多い。
                    セットに含まれるやつならアメリカンとかシンプルなドリンク系だけど、
                    +50円オプションで選択の幅がだいぶ広がる。
                    片側3車線くらいの広い道になる。もう左折車両を気にすることがなくなる。


                    よし、悩み終わる・真。


                    注文。

                    10月。連休最終日。

                    近くののっぱらにはコスモスが咲いており、窓からそれを望める。
                    テラス席の人々は暑くもなく寒くもないちょうどいい秋加減を楽しんでいるだろう。

                    お前たちがそれを楽しんでいられるのもあと数週間のことだ。
                    ふふふ、冬将軍さまは間もなくこちらにおいでになる、前線に立って指揮をとって下さる。
                    そうなってはお前たち、お外でぽかぽか長時間楽しくいられないぞ。
                    がくっ!


                    突然、ムシマルのなかの冬の尖兵が死ぬ。
                    この陽気にやられたのだ。

                    見えるような気がしたし、わかるような気がした。
                    もちろん、ナンセンスだ。



                    料理が来る。
                    うむ、あーなかなか軽食にしてはボリュームじゃないか。

                    モーニングでもこういうぼりゅーみーなの頼めると嬉しいな。
                    サンドイッチの具にチキンとベーコンが選べて、チキン選択。


                    お、デザートもついている。

                    彩り涼しげな寒天。



                    サンドイッチ。
                    お、バランスがちょうどいい。

                    チキンチキンな肉の感じ、ああ、レタスが一個落ちた。


                    香ばしいですなあ。

                    よくトーストされている。
                    ガジルガジリと音がする。

                    ああ、あごが丈夫で虫歯もなくハードなサンドを楽しめる僕でよかった。


                    デザート、お店の方が隣の人にお持ちする。横目で見る。
                    「わらび餅です」日替りかなんかだとワラビもちか、少なくとも今日は!
                    入念なわらび餅欲。
                    旺盛なわらびもち欲を持つムシマル。


                    今度はもっと早く来よう。ランチを頼もう。
                    ムシマルはわらび餅好きで、でも父親の方がもっと好きだったかもしれない。
                    父親の分もわらび餅を楽しむのだ。


                    コーヒーは甘いもの。
                    なに頼んだか忘れちゃいましたが、甘そうなやつ。
                    「カフェファンタジア」とか、「エルポエム」とか名前が良い。

                    今度わらび餅デザーツが付くときは、甘くないのにしよう(まだ言ってる)。


                    焼きサンドセット780円に+50円のよい感じドリンクで、計830円。

                    良かったですね。
                    帰りしな、同行二人装束のお遍路さんが入れ替わりに入ってくる。

                    100mかそこらに八十八札所がひとつがあるのです。
                    お遍路グルメとしてもイケイケどんどんではないかしら。


                     
                    もし好ましく読まれた方がいらっしゃいましたら、
                    よろしければ、下のランキングボタンに1クリック願います。
                    クリックするとムシマルが喜びます。



                    コットンタイム 国分店
                    昼総合点★★★☆☆ 3.9

                    関連ランキング:カフェ | 土佐長岡駅

                    | ムシマル | カフェなどオシャレ系(ムシマル判断) | 09:28 | comments(2) | trackbacks(0) |
                    南国市のCOMO ヤンガーブラザーといちとにぶんのいちあとちに。
                    0
                      いちとにぶんのいちは、
                      ムシマルのこどものころからの思い出だ。

                      つまりそれは、ヤンガーブラザーにもだいたい同じような思い出があることになる。
                      そう、だいたいこどものころは親に連れてってもらう形でお店に行っていた。
                      弟もそのときにはいた。

                      ムシマルとヤンガーブラザーは家族ぐるみの付き合いといってもいいくらい家族だったから。


                      「COMOっていうお店が、いちとにぶんのいち本店跡地にできていたよ」
                      珍しく興味を示す弟。

                      「ほう、あそこにね」

                       いろんなやりとりがあったかもしれないし、なかったかもしれない。
                      とにかくムシマルとヤンガーブラザーは

                      とある日のCOMOに行っていた。

                      「よーし、兄ちゃんはお肉にしちゃうぞー」ってことを言わずに肉を注文する。先に。
                      (ΦωΦ)フフフ…これで同じものは注文しづらくなったんではないか?

                      純粋な三択の中、あえてムシマルが先行して専行するとどうなるか。

                      さあどうするヤンガ−よ、
                      ここで肉を選ぶと追従してしまった気になってしまうか?

                      果たしてヤンガーは、『季節のかき揚げ』を選攻。
                      なるほど。

                      ・・・・・・うん。特に目的意識もなく行った行動なので誘導正解なのかよくわからない。


                      おシャンティな雰囲気のなか、おと高らかに響く。
                      お前用のかき揚げの上がる音だと嘯く。別に嘘ではない。



                      待ち時間のエピソード。
                      これなに?調味料?

                      わ!


                      花開いたぜ楊枝が。


                      料理が到着する到着しておー和風か洋風かわからないと思いながら受け取る。

                      小品の数が多い、

                      ヤングブラザーにかきあげ。

                      目を見張る音が聞こえるような、弟の変化。それをムシマルは見逃さない。
                      ムシマルは前回経験済みなので余裕しゃくしゃくの風情。むしろここの名物だよとか適当な解説を始めそうに余裕がある。

                      よしよし、たまには年長者らしい風格を見せねばな。


                      「どう食うんだ」みたいな発言が聞こえる。

                      「頑張って、かじるんだよ」雑か。
                      ヤンガーブラザーの食事自主性に任せることとする。

                      ムシマルは、ムシマルの食事を楽しまなきゃ。
                      お刺身やらイタドリやら。

                      揚げ物もある。


                      そしてメイン。『四万十豚のロースステーキ』。

                      ふむやわらかい。
                      和風のおろし大根ポン酢ソースで、優しげな食べやすげな味。

                      (おいしい・・・けどかき揚げインパクトに比べると上品。)
                      あのかき揚げはブロガーというか話のタネ向きだなと考えながら豚を食う。

                      メインを食べながら他の料理のことを考えるなんて無粋な真似をしているこれは反省すべき点だと思いながら、反省していない。
                      食事している。

                      食事中の反省もまたきっと無粋な行為であるだろうから。


                      みそ汁の具だくさん加減。

                      お店は洋な内装だけど、気になる料理は和の雰囲気だなあ。
                      そういうのが、ギャップが売りなのかも。



                      お刺身、赤い。

                      何の写真?わからず。



                      完食。

                      ちょこちょこといろいろいただく。

                      こういうタイプだとムシマルは自分のお腹張り具合にすぐに気づけない。
                      さすさす。あ、けっこう満ちてる。


                      デザートドリンク付き。

                      弟は紅茶、ムシマルコーヒー。シフォンケーキがデザート。

                      ヤンガーブラザーが前回ムシマルが引っかかったポイントで引っかかるのが面白い。
                      これも血のなせる業か…あるいは普通か。
                      「このカップ、何だ?」

                      面白い形だね、でもムシマルもここがこんな感じだって前回知ったから落ち着いているだけであとはなんにもわかってないんだ。


                      終わり。




                      もし好ましく読まれた方がいらっしゃいましたら、
                      よろしければ、下のランキングボタンに1クリック願います。
                      クリックするとムシマルが喜びます。





                      | ムシマル | カフェなどオシャレ系(ムシマル判断) | 12:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
                           12
                      3456789
                      10111213141516
                      17181920212223
                      24252627282930
                      << June 2018 >>
                      + SELECTED ENTRIES
                      + RECENT COMMENTS
                      + CATEGORIES
                      + ARCHIVES
                      + 人気記事ランキング
                      人気記事ランキング
                      + ブログゲスト数
                      ブログゲスト数

                      + カウント開始 2015.1.1〜
                      + はてな
                      + 忍者
                      + MOBILE
                      qrcode
                      + LINKS
                      + PROFILE
                      + PR