ムシマルの(主に)高知うろうろ記2

(主に)高知県でグルメ放浪というか食べ歩きというかふらふらしています。ご飯はバイキング・大盛り情報が豊富め。
オムライスとタイカレーが好き。あと短歌と合気道をたまに書くブログです。婚活は休んでいます。
防災サバイバルリーダー養成研修その9 あーすういんどあんどふぁいやー
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    無事にテントが立った第8話で、それから?

    「火を焚いていただきます」

    マロさんの声が響いていく。

    ただし、原始的な方法(錐で摩擦熱)で火を点けるわけではありません。
    マッチで擦っていただきます。
    でもその火を育てるのは、全部自分の力で行ってください。

    そんな言葉と一緒にデモンストレーション。

    枯れ葉や木やなんかを準備して、鉄板の上に。

    火を。
    あ、葉っぱについた。

    あ、消えた。


    昨日から今朝までにかけて降った雨のために、この公園の木々はまだ濡れている。
    それでつかないのだ。難易度ぐーんなのだ。

    二本目。ついた、・・・消えた。

    この火をつける作業が、たとえ消えてしまっても木々の湿りをこれで取っているのだ。
    無駄な作業ではないのだ。


    4本目、か5本目だったか。

    ぱちぱち。

    安定してきた!


    ・フーフー息をたくさん吹きかけない。
     火が酸素を欲しているときに、長く吹きかける。
    ・マッチ火は下から差し込む
    ・枯葉から、細い木、だんだん太い木という感じでいく。


    そんなことを教わって、
    「ではみなさん、やってみてください」
    「皆さんの火で昼食作りますので、火がつかなかったらご飯抜きですよー」
    「一人5本までですよふふふー」


    一人ひとつの鉄板を、
    一人ひとつのマッチ箱を持ち、
    枯れ葉や木を集めるところから。

    こっちの方が日が照ってるかな。ふらふら。

    取り採り、う、湿ってるような気もしなくもない。


    ぱらぱら。

    あ、枯葉を砕いた欠片にしたほうがいい?
    他の人がそんなことをしているのを見て、ぐしゃぐしゃと砕いてみる。


    どうだ。
    かしゅ。じゅ。

    あ、あ、ああ。
    消えた。
    一本め。すぐ。

    二本めも擦る。
    かしゅ。あ、ちょっと枯葉に点いた。
    ・・・消えた。



    他の人は、ちらほらと火がしっかり点く方が。
    「4本でいったー」「1本でいったわ」


    ・・・・・・

    あれ、コスプレをされた方々がいる。
    ここの公園がおそらく景勝地というかいい雰囲気だからか、
    ここでコスプレ写真する方がいらっしゃるみたい。

    Jさんがムシマルに「(コスプレの方を)見すぎ見すぎ」
    いや、マンガ好きだけど何のコスプレかわからなかったんですよ。

    ・・・・・・

    現実逃避、だったのかもしれない。

    「あ、こんなところにいやがった。
     さあ、はやく枯れ葉と生木に火をつける作業に戻るんだ」
    ずるずる。


    やばい、火がパチパチと安定するイメージができない。

    ・・・・・・・。


    そろそろ昼食を作る時間。
    つまり火種作りの時間は終わり。


    ムシマルの鉄板、いまだ燻るものさえなし。


    「でもマッチは役に立ったんですよね。 何か直接の手柄はなくてもマッチは熱源確保の
    糧になったんですよね。」

    ムシマル「もちろん・・いや・・今回の着火で私は、いや、今回も・・くっ・・何の成果も得られませんでしたぁぁ!!私が無能なばかりにただいたずらに12本ものマッチを死なせ、火種を育てることが、できませんでしたぁぁ!!」

    『進撃の巨人』オマージュ。

    この火種が温かい食事に繋がっているのに。

    鉄板を持って公園の坂を上り、
    ほっと平山自慢のピザ釜がある辺りに。



    ここで、次の記事に移るのです。

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    | ムシマル | イベント | 23:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
    香美バル2015のことを本気出して考えた。
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      こちらが香美バル2015のページ


      香美バルとは何ぞや、という方。

      端的に言うと香美市の、土佐山田町周辺にあるお店でどんちゃんできるイベント。

      もうちょっと言おう。

      土佐山田町でお酒を呑む機会って、地元か周辺の方でないとあまり、いやほとんどないですよね。

      呑み情報も、ホットペッパーなどネットには出ていないものがあるし、
      いきなり香美市でふらっと呑むというのはハードル高い。

      そしてもし、がんばって行っても通常なら一軒二軒くらいが限界ではないかしら。
      普通に汽車で帰るなら。


      しかし、このイベントは違う。

      事前お店情報もあるし、チケットを使えば適当におすすめをいただくことも可能。

      一杯+セットいただいたら、次に移動することもできるし、普通メニューを頼んで長っ尻をすることもできる。

      チケットがなくなれば普通の居酒屋使いにチェンジることも可能。
      お酒店以外でもカフェにラーメン、パン屋さんなどもあると。

      町全体を挙げてのカーニバルナイト。
      ドラグナイツ
      (龍河洞あるから)

      まるで世界の終わりみたいではありませんか。

      あとハロウィンナイトでもある。コスプレされる方もいるかも。
      ムシマルもするかもしないかも。
      するとしたらサムライです。切腹です。

      チケット余ったら「あとバル」といって大体相当額の金券か同じくらいのサービスが受けられる制度(バル後1か月限定)もあるというアフターサービスもあり。

      っていうのがムシマルの香美バル雑説明。


      ここからはムシマルの気になることを適当に記述。
      ・ムシマルは10/30(金)に出没。

      行ったことないお店に行きたいなー。
      ラーメン屋さんやうどん屋さんは、バルじゃない普通のタイミングで行ったことあるし、また行きそうであるかなー?

      レストランも何店かありますが、どうしよう?
      行くんなら、駐車場のなさそうなところが折角のチャンスか?と考える。

      あ、ここ行きたい!
      この香美バルでしか開かれない、アリサワさんという蔵元がおおくりする『文佳人Bar』。レア度がすごいです。年に2日のみ。
      『松尾酒造』もやってる。!飲み放題って書いてあるけれどマジですの?
      香美市は2つも酒蔵があってすごいですな。
      南国市もやらないかなーちら。

      あれ、あらあら。
      タイカレーがある!
      ノーチェックでしたが、『たこ焼きAn』さんというお店でタイカレーが。
      テイクアウトのみのタイカレー?どんなんなんだろ?


      スナックが4軒くらいある。スナックこそ行く機会がないんだよなー。
      24時までやってるから宵っ張りにいいのか。


      さて、あとは居酒屋さん。
      実は去年行ったんですよ、チケットないのに行ってうらやましがりながら3店巡ったという記憶。

      これで敗北して、
      ここで『呑たん』、
      こちらで普通に竜宮城、じゃなかった『うらしま太郎』で居酒屋呑みお腹いっぱいになって帰ったメモリー。
      あ、味心さんでどんぶりしたりも、この記事

      居酒屋さんも、市役所の近くのなんとかってところが良いとか、
      去年行っていっぱいで入れなかったところとか、
      なかなか気になりますね。
      やはり香美バルの華は居酒屋か。

      ざっくりムシマルが一人で回るなら、

      ・タコ焼きやのタイカレーに行く(ほぼ当確)
      ・文佳人か松尾酒造呑み
      ・居酒屋2軒〜3軒くらい?
      ・余分があればあとバル or 時間余りがあればカフェ


      みたいなプランでしょうか。
      では、よいバルを。さらば。



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      | ムシマル | イベント | 19:00 | comments(6) | trackbacks(0) |
      防災サバイバルリーダー養成研修その8 最終日:もやってねえなコレ
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        まったく、思い出ってやつは寄せては返すな!?

        昨夜いつ寝たのか記憶がないけど前記事はこちら

        7時半に食事。
        8時半くらいにチェックアウト。

        9時に談話室に集合の流れ。

        よし、チェックアーウト。

        2泊3日に、ビール缶が何本かで、1万5千円ちょい。
        食事良かったなー。


        談話室に入る。
        あ、昨日参加できなかったKさんだ。
        「昨日のスタードーム作りうまくいきましたか?」
        ・・・・・・。

        なかなか答えにくい質問。
        成功したとも言えるし、失敗したとも言える。

        ごもっていたら、察してくださる。
        Miさんが詳しく説明してくれる。


        9時。マロさんは来ない。
        マロさんは準備中とのことなので、
        代わりにサコティム氏が一日のスケジュールや目的目標を再説明してくれる。
        あ、あとキョウちゃんは準備かなんかでいらっしゃらない。

        さてそこから、アイスブレイク。

        ではどうする、もうモノボケはいやだよ的な雰囲気のなかで、
        Miさんが名乗り出てくださる。


        こう、目を合わせて相手の名を呼んでボールを投げる(受け取った方はお礼を言う)のと、
        名前を呼びながら隣の人の肩を叩くのを並行して行うゲーム。

        シンプルに見えて、意外と焦る、集中しないとあわあわする。

        なるほど、相手の名前を覚えたり相手の目を見て話す効果が期待できるのか。


        次に、アイスブレイク二つめ、
        人の輪の中心に鬼役?の人が立ち、特定の誰かを指差す。
        指された人は座りながらなんか言い、指された人の左右隣の方はその人を指差しながらなんか言う。

        間違えたり、うまくタイミング上手に動作できなかったりしたら鬼役交代、っていうゲーム。

        これもなかなか油断できないので集中しちゃう。

        気がつくとマロさん到着。

        準備ができたそう。こちらもアップは完了。


        ほっと平山すぐ下の公園に。

        まずはロープワークをするのです。
        ロープ、渡される。

        「まずはキングオブノット、もやい結びをします」
        いきなり来た。

        こうしてこう、こう。こっち側から通します。

        うん・・・・・。
        うん。

        「ムシマルさんの慣れてない感じ、ロープはじめての感じですねー」
        マロさんに言われる。

        じ、実はムシマル、数年前に習ったことが。
        でもそれは言わない、言えない。

        ハマさんに教えてもらったりして、なんとなく覚えてくる。
        ああ、失敗。

        成功率が30%未満、しかも成功したか失敗したかあんまり自分ではよくわからないという体たらく。

        これは?・・・・マロさん「できてませんねー」あう。

        スタート地点で、もとに輪を作るんですが、
        そこで方向間違えたりするとゴール間違うんです。


        やべー。ムシマル劣等生。
        紐講座の劣等生。

        2種め。
        「巻き結びです」

        杭とか結ぶのに良い結び方。

        サコティムとペアを組ませていただく。
        おお、注意点はわっか2つで重ねたときん重ね方だけか。これは何とか。
        成功率70%。


        3種め、「自在結びです」
        おお、これ。結んだあとで張りを増したり緩めたりできる、
        今回3種の結び方のなかでは一番「知っているとスゴイ・できるやつ感」あるやつ。

        「4回おんなじことをするんです」おお、マロさんがいともたやすく。
        な、なんかできそうな気がしてきた。

        できたー。

        よしよし。成功率90%。


        「今から、この3つの結びを使ってタービングしていただきます」
        タービングは、屋根作りのようなイメージ。

        早速結びを!

        ああ、でも結び方3種っていうのはすごくありがたい。

        以前に結び方講習を受けた時は、
        短時間で次々に6つも7つもやって、まったくもってところてん方式に抜けていったことでした。

        3つなら、まだ記憶領域が活躍している。


        使うものは、
        ・幕(シートみたいな、テントの上部みたいなやつ)
        ・竹(テントの柱的)
        ・石
        ・ロープ
        ・ペグ(土に挿して固定する杭みたいなやつ)
        ・ハンマ(ペグ挿し用)


        スタート。
        えーと、幕で石を包んで丸めて、そのくびれ部分と竹を巻き結び、っと。
        やったーできたよ。

        次はペグ。
        ロープの角度は45度くらいがいいとのこと。
        こちらは張りを調整できるように自在結び。

        他の方は、これまた自在結びで木の枝に結んだりされる。

        しばしして。
        完成!

        おお、屋根ができた。

        (もやい使ってないけど他2種でいろいろと結べた!)

        「はい、お疲れさまです。もう一個作ります」
        もう一個かー、

        今度はオシャレというか便利な道具を使うバージョン。

        「焚き火もできるようにちょっと丈夫なセットで2万円くらいします。モモンガといいます」
        ムササビだったか?どっちかのネーミング。


        これは軽くて丈夫、このテント下で火を焚いても大丈夫です。
        みたいな説明をされる。

        おお、穴を通すところがある。
        おお、立てる棒が組立て式。

        というわけで、簡単に組み立てられる。
        文明の力って、強い。

        完成!



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        炎と踊る第9話に続く。
        | ムシマル | イベント | 23:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
        防災サバイバルリーダー養成研修その7 もっとほっと:平山で宴の花は夜開きまくる。
        0
          なんとかドームをある程度までして

          到着。19時ごろにほっと平山。
          半日あけただけなのに懐かしい。

          風呂に入る方もいつつ、ムシマルは5分前には食堂に。

          キョウさんと、平山のおばちゃんが準備してできていく料理。

          全部準備できる前に、ビール缶を開けチビチビと呑む。揃うのを待つ。

          ああ、いいですね。


          素朴でもあり、ごちそうでもある。


          乾杯。

          この日は、昨日よりも人が増え、

          マロさんハマさんサコティムさんキョウちゃんT子さんY姉さんMiさんムシマル、
          という人員。


          あああああ、おでん
          うれしい。

          おでんの姿を撮ってなかったけど。忘れちゃったけど。

          9月。
          今シーズン初おでんだ。
          冷えるまではいっていないが濡れたカラダにほどよい熱。

          がんもどき。味染みている。



          ああ、これもっと食べていればよかったな。
          豚肉野菜炒め。

          お酒よりごはんが進みそう。

          アボカドエビサラダ。
          ムシマルは、



          ムシマルはひとかどの男になりたいと思っていた。
          だがまあそれにはなれなくても、アボカドの男にはなれるかもしれない。
          これを食べていればね。

          ※ムシマルがアボカドを食べるときにはこのコメントが入るようになっています。
          ご容赦ください。


          しかも栗もある。秋の味覚栗。
          やまっぽい。


          昨日はどっちかというと高知の県民性や、
          マロさんハマさんのインストラクター談義といったアカデミックな話題でしたが、
          本日はちょっと違う。

          人が倍近く増えているので、会話のグループが2班くらいに分かれる。

          ムシマルがいたところは、
          今日から参加のT子さん談義に花が咲いたような。

          T子さん、ムシマルよりもお酒場所知ってる。
          ○○○○っていうところが良いっていう情報をゲットする。
          うひひ。

          そういえば、ムシマルの名前由来を聞かれる。
          今回の講座行ったときに3回目くらいだ。

          「○○して、○○するとーーーなって、ムシマルっていう名前になったんです」
          「へえーっ」

          歓心をかった。
          ムシマルネーミング由来は割とテッパンで通用する、やったぜ。
          マロさんにも誉められた気がする。

          あとは今日の出来事を振り返ったり。


          日本酒。『久礼』瓶だ。
          言ってませんでしたが、スタードーム作成途中に現れた県の方が差し入れに日本酒を持ってきてくれたのです。

          ぐび。
          ぎゃー。
          まわりますな。

          そしてアルパカ
          何かっていうと、チリ産のワインだ。
          高山で元気なモフモフ生き物そのものではない。

          マロさん曰く、コスパ最高とのこと。

          Y姉さんが購入されたのだったか、
          5〜6本買ってある。

          わお、一人1本くらいある。


          しまった、確かにこれは先にお風呂いただいておいた方が正解。
          その方が後患の憂いなくやり切れるだろう。


          途中離脱してお風呂に入る。
          お風呂から出て再び戦線復帰。

          これが宿呑みのいいところ。
          ムシマルが得手勝手奔放にふるまっているだけかもしれませんが。


          今日切った、切って作った竹の器(そうめんツユに使ったやつ)で久礼をいただいてみたり。
          ついには竹器でワインをいただいてみたりしてみる。

          嬉しくてがぶ飲み。


          ご飯をたくさんいただく。
          ちらし寿司みたいなものが明太入りで美味しくて、
          大皿をしゃもじで平らげた記憶。


          ムシマル、酔うとちらし寿司とかご飯ものに目がないキャラになりつつある。
          おでんも食べたかったが、もうお腹いっぱい。





          お酒強い人がいっぱいいる・・・。


          ムシマルはたぶん、このときに夢うつつ。


          顔は赤く、目はうつろ、口はしまりがない、反応は鈍い。
          これは、酒酔いという現象を知らない医者が診たら病院に連れて行かれるであろう。

          上記写真をどなたかが撮ってくださったのも気がついていない。


          いつの間にか、2Fの廊下にあるソファで寝ていたようで、
          (なんかトイレ行った後にふらっと2階に上がった記憶がある)

          おそらく24時になる前にダウンしてしまったと思う。


          そして、つわもの共が夢のあと。
          深夜、丑三つ時近いくらいまで宴が続いたとか、
          最後には飲物がなくなって、水も飲み乾したとか、
          そんな伝説が今もほっと平山に残っている。







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          朝。食事は7時半から。


          やりきった男性陣の動きは重い。

          ムシマルも朝ごはんを食後だけ撮って最初の、まだ食い散らかす前を撮り忘れる。

          女性陣は元気。
          朝7時半にはもう食べてらした。


          さあ、最終日は9時からですよ。
          記事はこちら

          | ムシマル | イベント | 22:53 | comments(2) | trackbacks(0) |
          防災サバイバルリーダー養成研修その6 建てたくて立てたくて星が見えますか?
          0
            その5でお腹いっぱい食べたあと。

            15時過ぎ。
            小雨が降り始めた。

            1時間半かもっと?スケジュールが押している。


            再び原っぱに着くと、
            そこでは寝ている人が!

            すげえアウトドアの達人、豪胆だぜ。
            講師の、えーとミヤモトさんだったっけ?
            準備なんかをされた後、休憩されているっぽい。

            そして、説明。

            作成に必要なものとしては、
            ・作成図
            ・竹 必要な本数
            ・メジャー
            ・ドリル
            ・麻紐
            ・ブルーシート
            ・四つ割

            のようす。

            これで18m級の大きなドームが出来上がるらしい。

            竹をそれぞれ一本、モデル的に講師さんが90cmとか180cmとか間隔で穴を開けてくれているので、それに沿って他の竹も穴を開けていく。

            穴あけ係り、竹割り係り、節取り係りといった3チームでがじがじチーム作業。


            ムシマルは竹割り係りに参戦。
            「4つ割」っていう、金型を押し込んだら竹がキレイに割けるものを使って割るのだ。


            「せーの!」ばりばり!
            「せーの!」ばりばりばり!
            「せーの!」ばりばりばりじゃき!

            勢いよく、4つ割を持って竹に、なんていうんでしょうか除夜の鐘を鳴らすような感じで固いところに打ちつける!

            割れる。
            きもちいい。


            あと穴を開けたり、節を取ったりもちょっとやる。
            順調だった。ここまでは。

            で、麻紐でパーツ同士を組み合わせる。

            長いの二つを直線に繋ぎ、それを丸くして先端同士を繋ぐ。
            竹のしなる性質を利用したのかー。
            でっかい円ができた。

            これが何になるんだろ?

            作成図も二人に1枚貰ったんですが、
            作業するし、濡れるしであんまり見ていないまま。

            竹のしなりを利用して、長いやつをワッカ状(○)にする。

            「ここからはリーダーを決めて、リーダーの指示に従って作業をしていってー」
            で、リーダーが今日から参加のT子さん。

            サポートにサコティム氏が付く。

            「1番の竹は○時方向から○時にお願いしますー」
            ・・・
            「4番の竹は○時のところからー、一番の下、二番の上、三番の下を通ります!(上下はもううろ覚えなので適当に書いています申し訳ない)」

            そんな感じでリーダーが声かけ、それに従い他の方が竹を当てはめていく。
            あ、星だ!


            こんなになるのか。
            はーん、だからスタードームね。了解りょうげ。

            しかし。
            「それじゃあ調整して、交差したところで重なる穴をくくってー」
            宮本さんの声、
            それに対して。
            「穴がありませんー」「全然遠くてくくれませんー」

            問題発生。

            穴がない。くくれない箇所が多数。
            くくりたい欲求にかかわらずくくれない現実。

            もう一回やり直してみたり、竹に番号を書いて間違いを防止してみようと努力。
            しかし、それも、徒労。
            特に番号振りの方は、雨で濡れた竹にマジックで字を書けなかった。

            うむむ、難事だ。



            雨がクレッシェンドとデクレッシェンドを繰り返す。
            この辺くらいでムシマルは雨ガッパを羽織ったよ。9月の雨だよ。


            解決編。
            重なって、ここだと思われるところに新たにドリルで穴を新規追加。
            よーし、これでAパート完成。

            言い忘れてましたが
            竹の穴あけ間隔の違いで、AパートとBパート二種があるのです。

            Bパートは、もう少しスムーズに行ったのかな。

            リーダーさんが「あそこが12時です」と基準点をしっかり決めて指示してくれたこと、
            竹を配置した人はその竹担当になってこんがらがらないようにすること、
            AパートにBパートを重ねる形になるので、AとBを間違えないようにAに色着けしたことなどがあげられる。


            慎重に工夫して行動された。
            しかし、重ねるとなかなか合わない。
            こっちを合わせれば、あっちが遠くなる。
            角度かなんかがズレてるのか?

            ムシマルはもう思考が停止、はしていないけれど、
            一番槍(竹)の片側を任されているのを、おとなしく守っていた。


            他の方々はけっこういろいろ案を出す。

            「もうここ、くくって良いですか?」「お尻(竹の外側部分)をそろえたら中も揃うのでは」

            おお、みんなひとつになってる感がある。

            その甲斐あって。
            いよいよドーム作りはクライマックス。
            「では、みんな竹の一端を持って、○の内側に引っ掛けてください」
            そんな言い方はしていなかった気がしますが、そんな意味のことが指示され。

            なるほどAとBをうまい具合に重ねて、竹を中心を上げる感じでたゆませる。
            で、反発するけど


            うえーーい。

            たった、ドームがたったよ!
            クララがたった時よりも感動したかもしれない。
            クララがたったときは何しろ現場に居合わせていなかったし。
            リアルタイムですらなくて、なんかの名シーン特集番組で見たのが初めてでしたか。

            今回は当事者。

            時刻はもう18時近い。

            「こどもは一時間(だっけウロ覚え)でできたけどね」
            お、おとななのに今回は2時間以上、3時間未満。
            どこで歯車が狂ってしまったのか・・・。


            ホントウは、さらにここにブルーシートをかけて雨風対策を完璧にして完成。
            この状態では骨組みのみというところですが、時間もないし今回は終了。
            あとブルーシートはいま、参加者の荷物の上にかぶせて雨よけの役割を果たしている。

            ブルーシートをこの骨組みにどうやってかけるんだろう?
            それは君の目で試してほしい。
            あるいはハマさんかミヤモトさんに聞くか。


            ここで、ドーム内でオヤツを食べて今日の予定終了だったみたい。

            Jさんが「悔しいですよね、ここまでがんばって完成させられないって」述懐される。
            おお、クールガイに見えて意外に熱血?

            T子さんも、Aパート終わったときに、
            「Bはリーダー代えようか?」って聞かれて「いや、やります」的な心意気を見せられた。
            あれムシマルだったらおどおどと交代していましたよ絶対。


            いろんな人のいろんな一面を、見た。
            そういう意味ではこういう苦難(は大袈裟か)のステージというものもあるいは良かったのかもしれない、ってムシマルはずいぶん上から目線からものをいっている。


            ムシマルはなんだかのん気にしていただけだ。
            最後の繋いだり重ねたりは、指示待ち人間の面目躍如であった。
            ぐいぐいいろいろ考えている人たちのアクティブさが、眩しい。


            「終わる前に、交流館で振り返りしよう!」マロさん。

            15分くらいかけて戻る、ムシマルは道に迷いそうになる。
            到着。


            そんなに強い雨でもなかったが、濡れる心配がないことと冷えないことはありがたい。
            荷物も安心してゴロッと置ける。
            これが建築の、建造物の魅力だね!


            最初の、朝のような形で座り。
            A4紙にマジックで一日の思い出、一言なんか書きんしゃいとのこと。


            ふむ、「天ぷら美味」そう書く。


            「それでは誰か発表したい方から」司会マロさん。
            こういうときにもこっちから順番に、ではなく自主性を大事にする進行。

            「はい」ドラマチック体験!
            「はい」チームワークUP!
            「はい」手と手を繋ぐ絵!

            ・・・!!
            みんなあの、個人的なことじゃなくて、
            一丸となってドームつくりの苦難に挑戦したこと書いてある!

            感想は人それぞれなので問題はないんですが、
            やばいムシマルの感想浮いている!?

            ええい、あんまり終盤で出す感想じゃないぞ、
            中盤スグくらいで出す今タイミングがベストか!「はい!」

            「野草天ぷら美味」

            ・・・・・・、
            良かった!



            いやあのあと、
            「じゃあその答えに絡めて、『草食男子になれるかも』!」とJさんがムシマルのものを踏まえて普段あんまり野菜食べないけど美味くてたくさん食べたと言ってくださったり、ハマさんが「あのドーム建てきれいにできなかった印象ばっかり残りましたけど、そうですね、楽しいこともありましたよね」的に言ってくださったおかげで、
            あとマロさん「グルメブロガーっぽいねー」のフォローもあった。

            チームワークも友情も何も感じていないひどいオトコ、みたいな風には思われていない。
            そう、言わないだけで優先順位がみんなよりちょっと低いだけでちゃんと親密性を感じているのですよ。



            解散のほっと平山。



            ムシマルは実は危惧していたことが合って、昼食終わりが15時近くなり、
            それも腹いっぱい食べてしまったために、

            晩飯が。


            『大交流会』と銘うたれた飲み会のお料理が食べられなくなるのではないかと心配していた。

            その問題はクリアーされた。
            ほっと平山に行って、とにかくご飯をぶっ食べたいですっ!!!



            次の記事は、ほっと平山2泊目、アルパカの呪い
            | ムシマル | イベント | 22:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
            防災サバイバルリーダー養成研修その5 この野草天ぷらと流し素麺がすごい2015
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              その4はこちら

              お昼を食べるのです。

               

              器はできた。
              つゆを入れる容器と、お箸が。

              いまここで転がってるの、ムシマルの食器ですよ。

              それだけど、
              そこから。

              本日のお昼メニュー
              『流し素麺ウィズ野草の天ぷら』にはまだ必要なものがある。


              いったん、少し戻って、
              なんていうんでしょうね、竈のある小屋のようなところまで。
              そうめんはキョウちゃんさんやヌタハラさんが準備してくれている。
              ヌタハラさんというのは、野草採りのエキスパート的ボランティアさんみたいな方だ。


              流しそうめん準備中!
              ハマさんがこんな上物は珍しいばりに言われていたでっかい竹を割って、
              節を取って、そうめんスロープを作る。

              で、細い竹×3を麻縄で結んだものを置台にする。
              なんでも竹でできるんですなあ。


              これでそうめん準備はだいたいOK、次は。つぎ。

              天ぷらだ。



              そこで、ヌタハラさんが野草を紹介してくれる。
              ヌタハラさんというのは野草採りのエキスパート的なボランティアさんのようだ。
              さっきも言いましたね、何度でも言いたいのだ僕は。


              でかいボウルを二つ持って、
              ヌタハラさんを先頭にとことこ周辺に。
              「春が一番採れるけんど、秋にもありますよ」


              あ、10m歩いたところでストップ。
              「これミツバよー」
              え、親子丼とかお吸い物とかのあの?

              超近場にあった。
              チルチルミチルの青い鳥的近距離。
              幸せは近くにあったんだなあー。

              気付くとヌタハラさんは先に行かれる。
              「近くにあるから、すぐ採れるから」

              おお、かそけき花。

              これも食べられるよーって。
              へー。


              ちなみに野草は、おおむね天ぷらにするといいらしい。
              野草にあるアクが、高温で揚げられることでたいてい無くなるらしい。
              「毒以外やったら食べれるぞね」的な発言。




              なるほどなー。




              だいぶ溜まる。







              「そこに、クレソンがありますろー」
              ク、クレソン!?
              聞いたことあるね。

              そんなオシャンティなものが自生してるんですね。
              なんかあんまり知らないけれど、クレソンって響きがフランスの上流階級っぽい。

              キツネノマゴといったよくわからないものも。


              ビオトープな辺りを一周して、
              だいたい30分強の巡りでしょうかね。


              それでボウル2杯の天ぷら素材が。


              この辺で時刻は14時を超す。

              小屋に戻り、

              天ぷらをキョウちゃんが揚げられ、
              他の方が器に分けたりする。


              まだ揚げられているが、時間も押しているのでもう流しそうめん始めちゃう。

              揚がったー。

              出来上がったそばからつまみ食い男性陣。
              よくないよーと思ったようないや思わなかった。
              揚げたて美味しいの声に、ムシマルもつまむ。


              モグモグ・・・・・・

              「!?」
              「おい貴様・・・何をやっている・・・・・・?」
              モグモグ
               
              「貴様だ! 貴様に言ってるんだ! 何者なんだ貴様はァ!!」
              「!!」

              「貴様が右手に持っているものはなんだ?」
              「揚げたての天ぷらです! キッチンペーパーや竹器の上に丁度頃合の物があったので、つい!」

              「貴様・・・食べたのか・・・・・・? なぜだ・・・なぜ今天ぷらを食べだした・・・?」
              「・・・冷めてしまっては元も子もないので・・・今食べるべきだと判断しました」 「・・・。・・・・・・イヤ・・・・・・わからんな。何故貴様は野草をたべた?」
              「・・・?・・・・・・それは・・・・・・なにゆえ人は野草を食べるのかという話でしょうか?」
              「・・・・・・あ!」   パカッ。 「半分・・・・・・どうぞ・・・・・・」 「半・・・・・・分・・・・・・?」 

              『進撃の巨人』オマージュ。


              ああ、おいしいじゃないですかあ!


              そしてそうめん。
              ずるるる。

              うまい!

              そうめんつゆに天ぷらもまた味がしっかりついてよし。
              やー、これすごくいいよ。

              流しそうめんだけでも十分楽しい。

              天ぷら
              天ぷらをつけて食べる。
              ばく。

              ううう、うまい。

              風流が固化して緑化してウルトラ美味しくできましたーって感じ。


              これは流行る、
              2016年か2017年には真の意味での流しそうめんウィズ野草天ぷらブームが来る。



              やべえ海原雄山から隠せ隠せ。
              究極にも至高にも渡さない。

              草は誰にも渡さない。


              いつの間にかサコティムはそうめんを流すときに肘と手首を捻って、そうめん玉を丸めて取りやすくさせるという上級テクニックを編み出していた。


              ヌタハラさん旦那さんは、栗を構えてくれた。
              その他いろいろ細かいエピソードはあるんですが、割愛。
              割るのは竹だけじゃないんだぜ愛も割る。


              もし好ましく読まれた方がいらっしゃいましたら、
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              その6で、読者のみなさんは星を見るとか見ないとか

              | ムシマル | イベント | 21:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
              防災サバイバルリーダー養成研修その4 二日目その1、モノボケと竹林のあいだに
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                1日目最終の記事はこちら

                二日目は朝8時半、出発。

                ムシマルのカーナビは今日はなんの日かを教えてくれる最新のカー電なんですが、
                車は言う、「今日はワープロの日です」と。
                なんだそれ。


                今日の目的地のことをよくわかっていないので、
                先を行く人の車に着いて行く。

                どこにあるんだろう、と思ったら、工科大へ行く手前の橋で左折。

                この道をいくの初めてだ。

                あ、ジャスミンだ。ここにあったんだ。
                記憶記憶ー。


                本日の施設に到着。

                高知県森林総合センター情報交流館


                へー、なんか広い。

                森林センター、ってこんなところなんですねー。
                不勉強ながら名前だけのイメージで林業の方が会議したりなんかする場所とかと思っていた。

                そういうところもあるのかもしれませんが、
                今日行った情報交流館は、知らない人というか森林について学びたい方がうってつけのところのようす。


                9時。

                プロジェクタの前に弧を描く形でイスが置かれている着席。
                待ち時間にJさんと木工球体たくさんの籠の上に寝転んだりする。
                なんかツボを刺激するようなアイッタタタタタ。

                痛い。

                こう使うのが果たして正解なのか?


                あ、始まる。
                では今日のインストラクターは、
                昨日一緒に呑んだハマさん。


                挨拶などされつつ、昨日眠れなかったんですよーと言いつつ、
                「アイスブレイクに、モノボケしましょうか?」

                モノボケ?
                うん、してくれるの?

                「この道具(スピーカ)を何かに見立てていただいて、みなさんボケてみてください」

                ええ!?俺たちも。
                急に芸人養成スクールみたいになってますよ!

                これには今日から参加のT子さんも苦笑い。
                「みなさん酔ってらっしゃるんですか?」

                説明。
                2泊3日全行程参加できないかたもいらっしゃって、
                Kさんが2日めだけお休みなのと、
                初日参加できなくて2日めからのT子さんがそうなんです。

                T子さんは自己紹介を聞くと、ムシマルと同じ一般参加っぽい。

                さてアイスブレーク。モノボケに場面を戻す。
                なんかいろいろやっていく。
                まずはじめにハマさんは見本を見せる的な。

                何をするか、

                スピーカーを肩に担いで、指をフレミングの法則チックな手つきをされての『YO!』
                「ではこんな感じでこっちから順番にどうぞ」うおおうぅ。

                今気付いたんですが、ハマさんのネーミングがラップ界のキング『MCハマー』と引っ掛けた深遠のミーニングギャグなのかもしれない。


                他の方々もはじまってみるといろいろやる。

                意外にもというか、すごい。
                みなさんけっこう待ち時間なくやる。

                スピーカのコードをリードに見立てて犬の散歩風の芝居をしたり、
                形がおかもちに似ていることから出前のヘイお待ち!ってのをされたり。

                ムシマルの出番は真ん中くらい。
                どうしよう、どうしよう。

                うーーん、あ!

                ちょっとロボットの顔っぽく見えるかもあのスピーカー。

                ええと、よし。ロボットが喋っているようにカタコトでなんか言えば。

                プランは整った。
                出番だ。

                よし、この拡声スピーカーを顔の高さに、顔の前に持ち上げて、と。

                「オロカナ地球人メ」

                あれ、なんかちがう。ほんとは「ニンゲンニシイタゲラレタジダイハオワッタ」的なことが言いたかったけど、まとまってなかったから宇宙人が混じった。

                でもまあ、そこそこウケた。

                ボケてみてウケたあとからなんだか強気。
                変な満足感。



                そういうことでアイスブレイクも終わり、竹林の話に。

                竹林って、意外とこう、よくないっていう言い方はあれですけども、

                管理できずに竹林が必要以上に生い茂ってしまったら、
                生態系が極端になるとか、昼でも暗くなってしまうとか、二酸化炭素含有量が他の樹林より割合的に低いとかマイナスがあるのだとか。

                そのために、竹の有効活用法を知ろう、というアカデミックな企画。

                防災サバイバルイベントということもあり、

                まずAMには、トイレを作る!

                トイレの大事さは災害を経験したことがあるものならきっとわかる。

                ムシマルもダンボールトイレなら作ったことあるんですが、
                今回作るトイレはいったいどういったものか、高まる不安。あと尿意。

                さて竹林へ。
                歩いて10分強の距離。


                途中ハマさんが動きを止められる。
                なんだなんだ。
                「大きなドングリをつける木です。」

                おお。

                「僕、ドングリ好きなんです」



                おおお。
                やばいハマさん面白い。



                到着。

                通り抜ける途中に、なんか植物を植えているところがあり、その花に寄るらしい何とかっていうマダラ(蝶の一種?)はファンも多くて何とかなんですって。

                ・・・・・・何もわかんない説明すいません。

                いろいろな企みをしているんだなあ、と。




                ノコギリとナタと腰紐が各人に支給される。
                これで、切るのだ。ごくり。
                装備、って感じで、これだけでテンション上がる。




                普段山仕事されてる方には日常なんでしょうが、
                こういうことに初心いので、興奮してしまう。

                「『モンハン』の剥ぎ取りを連想する」男性陣の誰かがいった言葉に小さく納得して。


                目的地の山ふもとにある原っぱ到着。
                目的地には、見本がある。
                トイレ見本だ。

                あああなるほど。こういうのか。

                トイレそのものというよりもトイレというシークレットパーソナルスペース、
                何言ってんだかわかんないですが要は公衆の視線を避ける囲い。

                それが作れるというのです。
                へー。

                必要なもの
                ・竹
                ・つる
                ・竹小枝(葉つき)


                あと穴を掘るスコップ


                「竹を切りましょう」

                ちょっと竹林まで傾斜を登って、竹、二本切る。

                これも受け口+追い口。

                切るの簡単。
                節のちょっと上を切るべし。

                じこじこじこじこじこじこじこじこじこ。がじ。
                切ったー、
                意外と簡単に切れる。

                よし、討伐数1。

                『進撃の巨人』風に。

                しかし小さいものでも5m級なのだ。
                倒す時には注意が必要。

                呼びかけや方向の指示大事ということを教わったのだ。

                竹を切るにいいのが、まっすぐなラインと、倒れても問題ない立地がいいんですが、
                それは近くからよりもちょっと遠くの方がわかりやすいの。


                で、
                竹を2本くらいムシマルやっつける。
                ヒノキに較べたれば、なんて切りやすいんだ。

                立地

                竹林
                  斜面
                    ちょっとした原っぱ


                みたいな感じなんですが、
                竹林で竹を切って、斜面からおろして、原っぱで作業をするという流れ。


                またツルがたくさん採れるんですね。
                たくさん採ったツルで5〜6本の竹先を束ねます。
                いい感じに大地に挿します。

                またツルを、今度は半ばくらいで巻きつける。

                で、枝をぶっさしていく。

                小枝を引っ掛ける。
                笹の枝ってY字状だから、逆向きに刺したらいい感じに引っかかるのです。


                挿せば挿すほど生い茂り、
                プライバシーが保護されるってわけ。

                ほーん。


                こういう感じ。

                ここの中央にスコップなりツルハシで穴を掘っているのです。

                で、入り口付近に棒を立てて、
                インorノットインを軍手を棒に載せる載せないでお知らせするの。

                ちゃんとできた。



                あ、フェイスがぼんやりと出ている。まあいいか。
                ジャージは中学校時代のもの。


                もし穴がいっぱいになったら竹個室を持ち上げて新しいところに移動する。
                はあはあ、なるほどなあ。

                女性陣が入り口の飾り付けやドア設置などをされている。




                あと竹でお昼用の食器作り
                このあとの素麺用器とお箸。

                これけっこう楽しい。
                クラフトワークと同じ匂いがする。

                竹で作れるものといえば竹槍しかなかったムシマルの創作幅が広がる。
                でも竹槍もね、明智光秀をやったとかやってないとかいう謂れのある立派なものですよ。


                父親が竹で貯金箱を作ってくれたことを思い出す。
                上下に節を付けて切り、お金が入るくらいのスペース一部だけ空洞入り口を空けたもの。
                壊さないと開けられないからお金貯まった記憶。


                ペアを組ませていただいたJさんが、器用。
                あの竹器に紋様までつけて、いいなあオシャレだなあ。


                箸はナタでパアンと縦に割く。

                なんとか器と箸を作る。


                箸は小刀で剃り、フィット感ある感じに。


                終了。
                マロさん「なかなかこの時点で盛りだくさんだね」みたいなことを言われる。

                確かに。
                AM時点でもう衣食住の食と住の一部を担っている。


                あ、AMといっても、この時点で13時前。
                ここで一時撤退。

                昼飯を食わねば。
                っていうか昼飯を準備せねば。


                そうめんを作るのです。



                次記事に続く。





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                その5はグルメ入るよ。
                | ムシマル | イベント | 20:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
                防災サバイバルリーダー養成研修その3 ほっと平山で癒しの一泊。
                0
                  その2はこちら
                   
                  甫喜ヶ峰から15分くらい?

                  先導してもらい、ほっと平山到着。


                  ここで一泊するのです。
                  明日も一泊するので2泊。


                  はじめて来た。
                  いや正確には下見で学校の手前までは来ていたんですが、
                  来校するのは初めて。


                  ブログというかFB友達で何回かお酒飲んだことあるカドタさんがここの施設の方なんです。
                  ただその方は諸事情でちょっといまこの職場にいないので、
                  ムシマルがほっと平山にいてカドタさんがほっと平山にいないのは不思議な感じ。


                  おう、入り口すぐ右に受付。

                  参加者の一人であるNさんが、今は宿の人の顔で受付案内をされる。
                  『真夜中は別の顔』シドニィ・シェルダンみたいな。

                  いやーお。

                  お食事は19時。

                  校内をふらふらする。

                  壁といい、窓の下といい、いろいろな貼り紙がある。
                  この、百人一首というかカルタみたいなものはなんだろう?

                  でもなんとなく美意識を感じる・・・。

                  なんだか意外とみちゃう。


                  ムシマルの部屋は二階のやや奥「東川」(東側の誤植ではない)。

                  おお、広い。
                  ここに泊まるのは本日、ムシマルともうお一方(ハマさん)の二名。
                  多いときは10人くらい泊まれる大スペースを二人で使うというのはなんという贅沢でしょう。

                  黒板と逆側に本棚があって、偉人伝かなんかそんなのがたくさん置いてある。
                  あWi-Fi通ってる。へーハイテク。
                  ムシマルはWi-Fi対応マシン持ってないんですが。

                  廊下の本棚には漫画『からくりサーカス』43巻くらいが置いてある。
                  テレビはないけど暇つぶせそう。

                  19時まであと30分弱。
                  暇を潰すのに微妙な時間。
                  だらっとしようか悩んでいると、「ムシマルさん、ご飯前ですがお酒飲みませんか」と相部屋の方が言ってくださる。

                  酒のみませう。とんとんと下りる。

                  食堂。

                  どうすればいいんだ?
                  と思ったら、参加者兼ひらやまスタッフのキョウさん、「ここの冷蔵庫から取って、この紙に自己申告してくださいね」とのこと。

                  おお、注文記録表に「ムシマル」って書いてある。
                  写真撮り忘れですが嬉しいね。

                  実はムシマルブログの読者さんらしいのです。キョウさん。


                  うひひ。

                  ということでお酒。
                  ビールで乾杯。

                  ムシマルは350ml缶(キリン)から。

                  相部屋で今一緒に呑んでいるハマさんは、
                  えーと、森林関係の館長さんだっけ?

                  一日目の今日もアイスブレイクで「私は誰でしょう動物クイズ」の案内をされていた。

                  スタッフさん側の人だよなーと思いながら、この時点ではあんまりまだしっかりとした区別が付いていなかった。

                  でもなんかまだ若い、言っちゃうと線が細めのイケメンで
                  ムシマルよりも年上かな?同じくらいかもな?くらいの雰囲気。
                  スタッフさん側なのでハマさんと称す。

                  ちびちび350mlを飲んでいると、
                  人が増えてくる。

                  この日、女性の唯一宿泊者Miさんと、夕食だけ参加のMホさん。
                  あとは、今回イベントのインストラクター?コーディネイター?
                  なんて称せばいいのかわからないがマロさん。

                  マロさんとも、実はそんなに大きな年の差はない。一回りも離れてない。
                  こういう偉い講師さんって、がっつりベテランさんみたいなイメージがあったのだ。


                  とりあえず今夜の宴交流参加者が揃った。

                  言ってませんでしたがこのイベント、近い人は平山に泊まらずに通いで来てもイイっぽい。
                  ムシマルも車30分40分距離なのになぜ宿泊かって言うと、
                  きっとそれは酒が呑めるから。
                  2位が未訪だった「ほっと平山」行ってみたかった、
                  3位は、果たせなかったがカドタさんにお会いしたかっただけかもしれない。

                  全員が揃う、少し前には供されていた食事。

                  どーん。
                  おお、しっかりした夕食。


                  チキン照り焼き、サラダ、なす煮付け、リュウキュウのツナ和え、味噌汁、コロッケ、ゆず味噌、ごはん。

                  コロッケがこれカボチャコロッケだこれー!
                  なんかこのほんわりした甘さ、嬉しい。

                  お味噌汁、おいしい。


                  ご飯美味しい。

                  いろいろ美味しいぞ。


                  いろんな話をした中で、
                  ムシマルがブロガーだとバレる。
                  バレるっていうかブロガーだとは隠してないし、他にたいした取り柄もないので言っていたんですが、

                  「このブログか」ってワイファイに繋がった小さいPCでマロさんがアクティブに検索されて
                  やってるやつをみつかる。

                  読まれる。声に出して読まれたる。
                  自分の書いたブログを朗読されるのは恥ずかしいですね。

                  特にムシマルはギャップありありなもので。
                  マロさん「ブログ饒舌やねー。寡黙やのに」


                  うへへへ。そうなんです。

                  照れるんだか恥ずかしいんだかよくわからない感情。
                  まあこんな純情な感情も1/3はマイソウル!

                  いろんな話をした(聞いた)中で、
                  印象に残っていることひとつ。

                  マロさんはこういうネイチャー体験のインストラクターだけに留まらず、
                  「まち歩きガイド」みたいなこともされているそうですが、


                  「地域のいいところはよそもんの方が発見しやすい」的な話題が出た。
                  いいものがあっても、地域の人にとってはそれが普通みたいな。
                  逆にすごいひとがいても、全国にライバルがいると

                  そんな中で、室戸の壁が『進撃の巨人』みたいだね、と。
                  その目線は新しいですね。確かに外部の人からしか出ない視点かも。


                  ほか、
                  Miさんやらハマさんと高知もんの県民性のはなしなど。
                  大体にまじめな話が多いかもです。


                  長くて眠れない夜があまりムシマルに関係なく、
                  いちぬけしてお風呂入って11時過ぎに寝てしまう。


                  マロさんとハマさんはなんか自然と親しむ体験学習とかについてまじめな話をされて夜が更けていく感じなのだ。


                  つまみ、平山スタッフさんが夜間にこれをアテにしてねー、っと。
                  味噌とラッキョウをくれる。
                  これがとても美味しい。

                  写真は撮り忘れたんですが、
                  ラッキョウがすごくステキ。

                  おぼっちゃま君が糸目をつけず欲するレベルかもしれない。

                  ラッキョウ漬けはこれまでカレーの時にたまに食べるくらいなんですが、
                  ここのラッキョウは歯応えと酸味がいい感じ。

                  日本酒に映える。
                  何本もマロさんが日本酒空けつつ夜は更ける。



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                  次回より、禁断の2日め編。その4へ。
                  | ムシマル | イベント | 20:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  防災サバイバルリーダー養成研修その2 ほきがみねみねする 
                  0
                    その1はこちら

                    お昼ごはんはほっと平山謹製のお弁当。


                    ショウガ豚タマネギの良いお味。

                    デザートにお餅もある。
                    むしゃむしゃと食べ、ごきょごきゅとお茶を飲む。


                    お昼ごはんして、
                    ここのスタッフであられるところのカナさんから間伐の大切さの話を聴く。
                    カナさんはいつの間にかというか、お昼休憩のあいだに作業着にチェンジされている。

                    6つくらいあるのだ。
                    何がって、山林のメリットが。


                    お話の中でショッキングなこと一つ。
                    「樹を切り倒したら、年輪幅の広いところが南」っていうサバイバル知識、あれは嘘だよって。

                    えええー!
                    ムシマルの数少ないサバイバル知識の一つだったのに。
                    でも確かに。

                    葉っぱで太陽光を取り込むので、別に南側が格別良いわけではない、と。

                    そういわれると人間も体の前面にある口から栄養を摂取するけど、
                    口のある方面だけ成長するわけではないかなーと。
                    ・・・この納得例えは間違っているような気もするが気にしない。



                    座学も終わり、
                    いよいよ初日のクライマックス、
                    間伐体験。
                    あんどクラフトワーク。


                    ちょろちょろっと参加者乗り合せで車で山に登る。
                    Yさんと一緒に、Mホさんカーに乗せていただく。

                    10分くらいでもう山中。
                    最初から山中って言えば山中ですが、より山中。


                    カナさんと、同じくここの職員さんのワダさんが解説&進行。

                    スギとヒノキの説明を受ける。
                    スギとヒノキはけっこう似ていて、幹だけ見ると専門家の方でも判別難しい様子。
                    葉っぱの形と、あと香り!
                    そういうものでわかるのだそうだ。
                    へー。


                    車道から、山に分け入る。
                    onヘルメット。

                    木にリボンが結ばれている。


                    なんであろうか?
                    伐る目印と、その際の障害物的なものの目印とのこと。

                    この木を伐る!


                    方法は以下のとおり。
                    ‥櫃靴燭な向から水平に1/3ほど切る。(受け口)
                    ⊆け口の上から45度の角度で1/3切り口まで切る、三角形を作る感覚。
                    5嫗Δ舛腓辰半紊ら切っていく。(追い口)

                    実際の間伐作業ではほぼほぼチェーンソーで切っちゃうそうなんですが今回はのこぎりでノー機械で伐る。

                    命をいただく実感を味わうために。

                    まずは倒したい方向の障害になりうる木材を手分けしてカットすることに。
                    ムシマルも
                    初心者チョークでここ切るよって書いてもらいノコギリでジョコジャコと切っていく。


                    木を伐るのは初めて。

                    ワシントン君はサクラの枝を折って正直に告白して誉められたそうだが、ムシマルは逆に木を切ったことないって告白しよう。

                    木なんて伐れるもんとはあんまり考えていなかったなー。
                    いやがんばって切れば伐れるんだろうとは思うんですが、
                    自分の身長よりも何倍もでかい木を切って処理して活用できるというビジョンが思い浮かんでいなかった。

                    身長差でいえば小一の時のムシマルと小6の生徒さんよりも遥かにあるのだ。
                    どうにかなるとは思えなかった。


                    しかしまあ最初の、お試しで切るやつは一回間伐され済みのやつ。
                    背も小さい。
                    これくらいならムシマルでも何とかなるのではないか。
                    実際はムシマル一人でもなく、他の方も一緒にされるし。

                    こちらも手順は同じ。

                    ぎこぎこぎこ。
                    最初の方が,凌緤深け口を入れられる。
                    ムシマルは△。
                    ぎゃりぎゃりとノコギっていく。


                    「ちょっと浅いねえ」先生というか、ここの職員さんの方からの指摘。
                    ほんとだ。

                    45度の理想に全然及ばず、30度くらいの角度になっている。
                    これだと、単純に切る距離がたくさんいるとか、
                    なんだっけ蝶番の役割が十分にはたせないとかそんな理由だったような気がする。
                    不器用ですなームシマル。45度さえも果たせない。

                    とにかく、それでもがんばって切ったのだ。
                    うし。切った。


                    いよいよ本番。
                    この、生きている樹を切る。刈る。

                    このリボンを結ばれた木をカット、
                    そのままプレゼントフォーアス。


                    ムシマルがこの日唯一、仕事と関係ないし純然たる初心者だということだからであろうか。
                    ムシマルさん切りや伐りや、打ちや撃ちやと勧めてくれる。


                    切る伐る。
                    ぐわ、だんだん握力と手首の筋肉が。


                    なんだっけ、楔みたいなやつ。
                    打ち込んで、打ち込んで。

                    金槌で打ち込んでの一撃。いや連撃。


                    これで亀裂が向こう側まで達して、方向をコントロールしつつ倒せるというものだが、
                    はてさて、
                    一向に倒れない。


                    ノコギリでジコジコと切っていく。
                    うおう、腕に来る。
                    右腕にいつも負担をかけている。
                    右腕には迷惑をかけてすまないなあ、と思う。



                    「もうちょっとだよ」「倒すのはぜひ一般参加者の方に」
                    そんな言葉に乗ってガシガシ叩くが、

                    デンプシーロールが使えない貧弱な身のせいか、
                    一向に倒れない。

                    どなたかの指摘によれば、
                    どうやら上のほうで枝かなんかがほかのとこに引っかかってるのだはないかとのこと。


                    最後はプロの方のご協力で倒れる。



                    そのあと、クラフトワーク用に、伐った木をさらにチェーンソーで輪切り他。
                    ムシマルはノコギリでジコジコ輪切りチャレンジ。

                    ムシマルが切ったのがこちら。

                    どーん!


                    で、いったん持って帰って何かを作る。
                    ムシマルはムシマルが切った丸太を見捨てることができずに(他に同サイズ木材はあるのに)持ってトラックに。


                    こいつが今日のムシマルの獲物ということ。


                    さて、学習展示館近くの作業堂みたいなところに戻り、
                    クラフト・ワークの時間。

                    何かを作る。
                    ううーん。全然思いつかない。

                    一応やる前にこんなのが作れる的サンプルを見せてくれたのだが。
                    ハンガーとか、帽子掛けとか。

                    とりあえず。


                    皮を剥ぐ。
                    この時期は割合剥ぎやすいらしい。

                    これが、なんと。

                    すごく楽しいのです。

                    端っこに切れ目を入れて、あとは切れ目を手でぴゃーっと取っていくだけですが、
                    これが、なんていうんでしょうか。
                    樹木の表皮、灰色がかった茶色のいわゆるちょっとくすんだような色。


                    それがちょこちょこと作業をすると、一気にキレイな、つややかといってもいい肌色が表れる。

                    湿っている。生木だから。
                    活きている、生きていたんだなあ、となんとなく感じたような感じなかったような。


                    ようし、とりあえずこれがコースターか鍋敷き。
                    薄く切った丸太をそれにする。

                    このでかい丸太は・・・?
                    写真挿し?
                    イス?

                    わからんが、思い出補正がある。
                    ってああー!
                    Jさんがすごいいい感じの服・帽子掛け作っている!

                    インパクトやネジ的なものも駆使して売り物チックに仕上げられたのだ。

                    といったところで一日目終了。


                    次は二日目、といいたいけれども
                    初ほっと平山一泊めの内容をお届けいたします。



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                    その3へ続くんじゃ

                    | ムシマル | イベント | 17:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    防災サバイバルリーダー養成研修その1 もしインドア派が『 防災サバイバルリーダー養成講座』に参加したら
                    0
                      はじめに。

                      ムシマルはインドア派だ!

                      といってもインドアの純血種ってわけではなくて、
                      最近もアウトドアちょっとしたよ。
                      うん、「墓参り」

                      やぶ蚊と戯れ、草花を花瓶に挿し、落ち葉を集めて(捨てた)。
                      ムシマルの中ではかなりアウトドア寄りなんですが、どうでしょう?

                      あと「自転車」と「散歩」くらいがムシマルがたしなむアウトドアか。
                      でも自転車は移動とカロリー消費の手段って側面が強いしなー。
                      散歩は、ゆるアウトドア?アウトドア未遂?


                      とまあ、そんなアウトドアの端くれちょっとやってて、
                      残りは全部インドアなムシマル。

                      図書館で本を借りる、3DSでゲームをする、パソコンでぽちぽちブログかく、
                      テレビ観る、菓子作るとか、そんなんなんだ、自分。


                      そんな自分が、限りなくインドアに近いブルーな自分が、
                      がっつりアウトドアのイベントに参加。

                       
                      防災サバイバルリーダー養成講座
                      というイベントに。

                      内容はこちらから。

                      http://livedoor.blogimg.jp/k_kouryu/imgs/2/0/2078a826.jpg

                      http://livedoor.blogimg.jp/k_kouryu/imgs/c/6/c6b197fa.jpg

                      画像は高知森林総合センター情報交流館ブログさんより流用させていただきました。



                      ええっと、これに参加するんです。

                      話せば長いことながら、

                      ブロガー仲間、何度か呑んだことあるところのカドタさんという方からFBでイベントのお誘いを受けてのこと。



                      応募して、参加一週間ちょい前に通知。
                      ふむふむ。

                      いるものは、着替えに靴に筆記用具、雨対策、持病等ある方は薬。
                      泊まる方は洗面用具もいるとのこと。

                      汚れてもいい服装って、ジーパンでいいのか、ジャージレベルまでいくのか、安い服ならいいのか、な、悩む。

                      アウトドアーな方はきっと、こんな段階では迷わないんであろうなあ(嘆息)。

                      まあ古い服やらなにやらを持っていこう。


                      テーマは「もしインドア派が『 防災サバイバルリーダー養成講座』に参加したら」
                      略して『もしドア』・・・・・・。
                      うんうん、もう風化してるやつをインスパイア。


                      日付は当日。

                      9/25。西暦2015年のことだ。
                      甫喜ヶ峰まで。

                      香美市にある森林公園に、ムシマルはその日の9:45にいる。

                      うわ緊張してきた。アウトドア感満載。
                      甫喜ヶ峰森林公園の学習展示館。

                      では入館。

                      甫喜ヶ峰森林公園のHPはこちら。

                      受付。
                      申し込みの名前を伝え、参加のお金を払う。

                      資料やらパンフレットやらをいただく。
                      あ、名札。
                      名札に自分のあだ名というかニックネームを書くのか。
                      よーしムシマルでいいか?

                      と。名札をしている人のネームに目が留まる。
                      サ、「サコティム」!?
                      なんて名前だ!
                      タイ王国かどっかの方か?

                      自然と交流するつもりであったが、よもやまさかの国際交流になるのか?


                      10:30開会。
                      最初はオリエンテーション。

                      そして自己紹介が進むうちに、
                      なんだか気付くことが。

                      「森林○○センターの職員ーー」「県の森林○○課ーー」
                      森林関係が多い。


                      「これまでに木材を切ったことがある人ー?」
                      挙手6〜7人。過半数!?

                      あれ、みなさん伐採エリート?
                      しかもなんとなく参加者同士が知り合いっぽい雰囲気・・・。全員が全員ではないようだが。


                      そして判明、「サコティム」は呼び名がいろいろ変化した結果のもので、サコティム普通に日本人。
                      タイ人と何をはなしゃいいんだ・・・って不安は解消される。
                      よかった。でも。

                      ムシマルはコンプレックスの塊だから。

                      ムシマルはコンプレックスの塊というか、インドアの塊というか、とにかく何かの塊でした。


                      自己紹介はこのようにムシマルのどきどきを煽る形で進み。

                      どうしようか、ここから先きっと長くなるし、
                      メンバー紹介は欠かせないのではないかしら?

                      でも個人情報とかあるし、どうしようか?ニックネームを使うのはかまわないような気もするけれど。

                      ・・・・・・。


                      参加者のことは個人情報留意必要ではありますが、
                      主催の方々のことはある程度書いてもいいのではないかと判断しました。
                      イベントのポスター・pdfにも講師:誰さん誰さんってあるし。



                      とりあえず。
                      主催側で名前出てらっしゃるような方や明らかにスタッフ側の方はもうニックネーム公開でいかせていただいて、
                      参加者括り側の方はイニシャルトークにさせていただいて所属も濁すというかたちで行く。

                      マロさん・・・イベント全体の統括者っぽい。あとで聞くと愛媛から来られた。
                      サコティム・・・県の方。作業着。旗(高知山の日11/11)持ってることが多い。
                      キョウちゃん・・・ほっとひらやまのスタッフ女性さん。ムシマルブログを知ってくれている。だいたい同年代くらい。
                      カナさん・・・ここの、本日いる甫木ヶ峰森林公園のスタッフさん。館長さん?
                      ハマさん・・・ムシマルと同年代か若く見えた男性。翌日お世話になる施設の方。後で館長さんなんだと知る。


                      Jさん・・・ムシマルと同年代の男性。話しかけてくれた。
                      Kさん・・・同じくムシマルと同年代くらい男性。穏やかな感じ。
                      Y姉さん・・・元気なかた。なんかいろんな方と知り合いっぽい?
                      Yさん・・・参加者の中では一番の年配?でも髪も黒々で元気な感じ。
                      Miさん・・・アウトドアに慣れていそうな雰囲気。民具やらアイスブレイクが得意。
                      Mホさん・・・なんかこんまい感じがしました。でもここではないけど山林関係の方らしい。
                      Gちゃん・・・最初Cさんから改名。参加者の中では一番若い。山ガールか森ガールなのか?と思ったら関係施設の職員さん。




                      改めて。
                      参加者は11人だったっけ。

                      でも共催というか日ごとに分割でパート担当をするので、この日はイベント主催者側、でも別日には普通の参加者というような形の様子。

                      ムシマル的にはなんだかわかんないというか、
                      自分以外は全員指導者じゃないかくらいの恐れ不安がある。


                      山林活動を生業としているプロ集団の群れに迷い込んだ一匹のセイウチみたいな気がしてきた。

                      すいません、セイウチって強そうに書きすぎてしまいました。自分みたいなもんはクラゲだ。よくわからなくなってきた。
                      不安だからだ。

                      でもなんというか、予想に反して
                      ってつまりムシマルがどういう予想をしていたか、何ですが。

                      こういうイベントって、参加者はアウトドア好きなおじさんばっかりかなーというイメージでした。

                      泊まりアリだし、防災銘打ってるし
                      本気そうなハードさを乗り越えてくるのは本格アウトドアおじさんか?っていう勝手なイメージでした。


                      フタをあけてみれば、
                      ・男性はインストラクターも含めてほぼほぼ同年代。
                      ・男性よりも女性割合の方が多い


                      という全然予想と違う感じ。


                      あと全体的にみなさん親切というか積極的というか、フレンドリーさがある。
                      こう、明るい方が多かったり、アウトドア仲間を引き入れようとする気持ちがあったり、
                      一般参加者がムシマルだけだから親切にしてくれているんだろうか。


                      自己紹介と前後して
                      マロさんから全体のイベントスケジュールと目的・目標、
                      あと自分(マロさん)が教えるわけではなくて自然や体験やお互いが教えるんだよという意識を与えてくれる。


                      「では、固い雰囲気をほぐすためにアイスブレイクをします」


                      アイスブレイク。
                      雰囲気よくするというか、初対面の人とでも打ち解けあうための時間。
                      自己紹介や自分の気分を言いあうような参加者間交流を行う。
                      こう、流れに乗って、波のように手を叩いていくクラップゲーム、
                      あるいは心理ゲーム。
                      フルーツバスケットもやりましたフルーツバスケット。
                      20年ぶりとかではないかしら。いやもっと?


                      「私は誰でしょう動物カードゲーム」も行った。
                      そのときの模様を、どうぞ。

                      それぞれの背中に、スタッフさんが動物カードを挟む。


                      「では自分の名前を言って、自分の背中のカードを見せてからひとりにつき一問きいてください。それから向うの質問に答えてください」

                      ムシマルはいったいなにアニマルなんだ?
                      と自分自身の動物は知らない、でも相手の動物正体はわかる状態でQ&Aを繰り返して自分の正体を見つめなおすのだ。

                      ひとりめ。「自分は哺乳類ですか?」Yes。
                      おお、いきなりだいぶ絞れた?

                      ふたりめ。「私はこの辺りにいる動物ですか?」動物園以外でですね、Noです。
                      ふむ?

                      3。「私は狩りをする動物ですか?」・・・しないと思います。
                      むぅ?

                      4。「私は草食動物ですか?」Yes。

                      5。「私は・・・私はアフリカにいそうな動物ですか?」Yes。
                      お。これイエスなら割と絞れた。

                      6。「私は、人間より大きな動物ですか?」Yes。
                      よっし。4択くらいにしぼれた。

                      7。私の足はとても太いですか?
                      8。私の耳は大きいですか?


                      よし!



                      ちなみに4人に聞いた(4回)時点でわかった(わかるとイスに座る)人もいた。すげえ。


                      ・・・・・・ムシマル無事正解!






                      そして昼食。
                      おお良いお弁当。

                      ふらふらと興味本位で山中に入る。
                      ベンチが、むっちゃ良い。

                      よく見る、四角い板を重ねたようなベンチでなく、


                      丸みを帯びている。
                      あ、木々の切れ間から日が差す。

                      木漏れ日マジックで、一種神秘的な雰囲気。


                      座ろう。

                      後は次の記事に続く。


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