ムシマルの(主に)高知うろうろ記2

(主に)高知県でグルメ放浪というか食べ歩きというかふらふらしています。ご飯はバイキング・大盛り情報が豊富め。
オムライスとタイカレーが好き。あと短歌と合気道をたまに書くブログです。婚活は休んでいます。
イサナミだ・・・ 高知市愛宕らへん居酒屋『勇魚海』
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    一人の男が愛宕にいる。

    高知駅に歩く途中、お酒を呑みたく思う。

    ちょうどというべきか、折悪しく雨も降ってきていた。
    雨宿りを兼ねて男は入店する。
    愛宕商店街、北の方、少し外れ。

    • 勇魚海 
    • 居酒屋
    • 住所: 〒780-0051 高知県高知市愛宕町3丁目5−14
    • 電話:088-871-3732



    時は17:30になったばかり。


    ここは、ただキマグレンにこの居酒屋を選んだわけではない。
    かなり前ですが、ここがええわいなというブログ記事を見たのだ。
    その記事はこちら。・・・と思ったら見つけられませんでした。
    あれ?英屋さんのブログで見たと思ったけれど。

    漢字検定2級のムシマルも読めなかったかっちょいい店名。渋い、と思っていた。シブイマルタクオ。


    それで行きたく思っていたのに、数年タイミングが合わなかったのだ。
    愛宕の居酒屋さんって高知駅から徒歩10数分、堀詰あたりから概算20分と
    距離で言えばそれほどでもないのに目的地になりにくい気がする。


    入店する。お店は開けたばっかりのオープニングタイム。
    切り盛りしてらっしゃるお二人以外はムシマルだけ。

    カウンターに座り、ビールを。

    何にしようかと思い、メニューを見る。
    そこに肉や魚、野菜にご飯とさまざまの一品を見出し、気楽に迷う。

    店名に『魚』『海』の字があるから、男は魚を頼むことを考える。
    うーん、カツオからなにからある。

    清水サバのたたき
    。これだ。
    ムシマルはカツオもしくはカツオ外のたたきを集めている。

    あとは、ジビエ!
    イノシシの角煮がある。

    ムシマルのツボを心得ている。
    勇魚っていうのはクジラのことを言うらしいから、山クジラと言われているイノシシを食べるのはこのお店に相応しいかも。判断力山の如し。


    それらを注文。

    ということで、突き出し。
    タケノコとダイコンかな?の炒め。あ、ベーコンも入っている。
    あっさりしているようでいて、噛み応えもある。

    スタートがロケットで突き抜けそうな感じ。もちろん誉めている。


    サバのたたきが来た。


    ぱくりぐにん。あれ?
    男の超好みであった。

    弾力と皮の香ばしさを併せ持ち、あとあじにほろ良いものが残る。
    (これは・・・旨いじゃないか。サバがこんなにムシマルをトランポリンな気分にさせること、史上初だ)



    もぐ。ぐいーーん。

    ああ、日本酒ブレイカーかもしれない。


    でもこちらのお店、日本酒グラスはそんなにないのだな、300mLが多かった記憶。

    初手から日本酒いけば良かったかもしれない。
    今状態でビール一杯飲んでからの日本酒300mLはムシマルにとってオーバードース気味となりうる可能性を秘めている。


    絶対日本酒に合うよと思いながら食べていると、
    イノシシの角煮です、と。

    おお!
    イノシシらしさが出ている。
    具体的には豚肉よりも黒々としている。樹木的樹皮的というか。

    いのしし、がぶん。

    ほろほろです。

    あーなんか甘い。
    そして何でしょうね、ワサビ?
    少しピリッとする甘辛いような感じ。
    癖になりそう。
    (そう思った時にはもう癖になっているんだ。そうなんだよ)

    豚角煮よりはアブラ感が少なく、癖がある。
    でもそれが男の酒を進ませる。


    これは淋しい男の乾いた心に降る雨のようになる。
    角煮が黒く甘く怪しく光る。



    ビールのおかわりにする。結局日本酒は頼まない。
    かわりになるかわからないけど、もう一品食べ物頼もう。
    あー、迷う。

    燻製ある。グラタンある。唐揚げある。
    決めた。変わり種おにぎりを。

    ライスに。
    変わり種、という言葉に惹かれる。
    メニューのその言葉だけ太字であるように思わせる。
    ムシマルは珍メニューハンターなのだ。


    来た。おお、でっかくないか。7個の巻きずし。
    女将さんが6種類の具が入った巻きずし、っぽいことを言われる。

    ぱくり。
    塩梅という言葉がすぐ出てきた。口に入れた瞬間から出る。

    おにぎりによくある具、っていうと言い方が悪いですが
    酒や昆布やおじゃこといった王道がたくさん。

    それの全部が割とバランス良い。
    全然カオスになってない。
    規律のとれた軍隊のようにそれぞれが持ち場を保持している。



    ぐー。うまいな。
    一人分にはちょっと多いかもしれない。
    女将さんも「残ったら包んであげますよ」的な優しい言葉をかけてくれる。

    されどそこはムシマル、高知の胃袋の二つ名を持っているからおいしくいただきました。
    腹膨れる。


    あー、つぎ燻製食べたいな。













    お会計は3,900円ほど。
    呑んでいる間に10人ちょい、3グループぐらいがテーブル席に入って来ている。


    雨もほぼ上がる。

    まったく、これで愛宕でのどしゃ降りが怖くなくなったぞ!










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    | ムシマル | たたき:お酒呑み2 | 22:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
    高知市桟橋探訪記 居酒屋『新平』
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      桟橋には、何年もいられない。


      いまムシマルはよく桟橋にお仕事で行くんですが。

      お仕事上の理由があってきっと何年後かには桟橋に行く機会が激減するだろう。



      今のうちに、
      行っておこう。
      お店も。


      はりまや橋起点で言えば、北へ高知駅まで行くくらいの距離を南に行くと、
      ・・・・・・桟橋3丁目くらいになるんでしょうかね?

      でも北へ行く距離分南に行くと、一気に雰囲気が変わる感じ。


      っていうことでとことこ。

      クルマで来ずに電車で来て、帰りに適当に降りる。


      桟橋近辺の呑み屋さんイメージって、「ディープ」

      ホットペッパーやらには情報載っていなくて、常連さんばかりのイメージ。
      店構えもけっこうがちっとしたイメージが多い。

      ディープというか(ネット)情報が少ないだけなのでしょうかその辺よくわかりません。


      とことこ!

      うお、ここはGOKU-TUBUSHIの近く、電車通りより一本南の通り。

      ここの焼き鳥屋、平日なのに満員だな。
      「どれでも13本で1,000円」みたいな価格設定が人気なんでしょうか。


      近くにも龍馬像が立っているフードバー的なものが。
      この一角、なんかすごいな。
      焼き鳥屋さんに入ってみたいのですが、満員なので断念ん。




      で、行こうかなと思っていたGOKUTUBUSHIさん、「体調不良のためお休み」。
      がーん。

      ムシマル、このお店とも巡り合わせが悪くて
      4回行って3回外れ(定休日・麺不出来・今回の体調不良)。

      はやく元気になってください。そしてムシマルと巡りあってください。


      目的の店が外れ、
      あとお好み焼やさんなのに「乳酸菌入り」って書いてある不思議なお店も行ってみたが閉まっていた(理由不明)。


      うーん、どうしよう?
      ネットぽちぽちー。楽家さんというところがネット検索では出てきました。

      うーんそこ行っちゃう?
      と思いながらもふらふらしていた。気持ちと一緒で。


      お。見つけた。一番星よりも先に(この日は曇りで星は一日見えず)。


      「新平」


      新平 
      住所: 〒780-8010 高知県高知市桟橋通2丁目8−2


      あー、ここちょっと気になっておりました。
      電車通りにあってよく前は通るんですが、「居酒屋」と「ラーメン」の提灯が両方あって、どんなお店かと。


      新平さんという大将ネームなんでしょうかね?
      それとも江藤新平か後藤新平のファンか。
      ムシマルの先輩にはじゅんぺいさんという方がいらっしゃるなー。
      全然関係ないことを想起。


      摺りガラスで中の状況のぞけなくて、メニューなんかも入り口にないのでちょっと不安を感じながらも

      入店。
      お、雰囲気はいかにも大衆居酒屋的。
      左にカウンター。右に座敷席。キャパは10数人くらいか。

      座敷席だったか、そっちには若者4人が熱く語りながら呑んでいらっしゃる。
      テレビを観ていた方が動き出す。「いらっしゃい」お店の大将さんのよう。

      美味しくいただいてやるぜ。

      カウンターのイスに着席。

      生ビール注文。

      記事の続きに。
      続きを読む >>
      | ムシマル | たたき:お酒呑み2 | 07:03 | comments(4) | trackbacks(0) |
      「弐の酉 せいわ」 南国市の鶏系酒場
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        南国市お酒呑みシリーズ。



        「弐の酉 せいわ」という、お店。
        焼き鳥屋さんかな?

        入店。
        一人ひとりに灰皿が標準装備。


        でも吸っている人は近くにいなかった。
        奥の卓に2組、あとからカウンターの二つ隣におひとりという客層。


        テレビが置いてあって民放が放映されている。
        居酒屋のエッセンスが濃い。

        メニュー。
        あ、その前にとりあえずビール。
        お店は夫婦でやられているのか男性が料理、女性が料理やお酒給仕その他。
        役割分担がしっかりしているよう。


        メニューをのぞく。


        焼鳥ページもありましたが、
        ムシマル、焼鳥そんなにぐいぐいな気分ではない。

        うーん、焼鳥以外のメニューの方に惹かれる。

        ブルダック(激辛鶏)かー。
        激辛の後に見ると、地鶏が地獄に間違えて見える錯覚。


        あ、タタキがある。
        鶏のタタキ480円。

        自撮りより地鶏が好き。
        注文。
        それとー、おすすめメニューから「土佐焼き」420円

        ビールと枝豆(付き出し)を。

        お、ビールが普通よりキリリ冷えている気がする。
        お、枝豆が普通より塩の味が効いている気がする、


        あれ、てっきり切り身で外側カリリで中が生なやつかと思っていたら、
        ずいぶん火が通っている。


        うーん、美味しいけど思ったのと違った。

        土佐焼き。

        なんだこれ。
        ニラと鶏肉、脂ののったかわ部分の炒め。

        なんだか粘り。ニラの繊維と脂がいい感じにフューチャリングしたのだろうか。

        ふふん、今ネットで検索すると高知市にある「せいわ」も土佐焼きがある様子。
        この土佐焼きの存在が、高知市「せいわ」とのミッシングリンクの存在を示唆している。

        「土佐」の名前を冠しているだけある。
        お酒が進む、このひきつけるような味の絡み。

        ちょっと味濃い目。それを考慮したのか、キャベツがよい休息点になる。



        ビールは激動の2杯めに。



        ビールぐいぐい。つめたい。
        ムシマルはやはり味より温度重視している。



        うーーん、どうしよう。
        ビールを頼んだけれど、おかずがそろそろ底をつく。

        もう一品頼んでフィニッシュというのがひとり居酒屋放浪ムシマルのプランとしていいところではないか。


        うーん、最後の一品。
        ブルダックいっちゃう?

        いや、実は・・・
        テーブル席のお客さんが「大将、ブルダックあるー?」と聞いていた。
        耳をダンボにして聞いていると、「今日はないです」とのこと。
        むう。

        「鶏押し飯」。
        そういう名前のものがある。

        なんぞ!?
        注文。

        炊き込みご飯?



        あー、これは〆てしまう。閉店がらがら。
        醤油風味のごはんに、鶏肉がころころ入っている。

        ネギと海苔があると風味が幾倍ですね。


        こちらは味つけは上品め。
        炭水化物をほしがる、腹いっぱいになりたがるムシマルに良い。
        おれによーし、おまえによーし。

        2,800円。

         
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        ほかにも「やさき串」(350円)とか、ささみ刺身とか鶏天丼とかお好み揚げとか、
        達珍とかニラハラミとか、いろいろ気になっている。
         
        弐の酉せいわ
        夜総合点★★★☆☆ 3.3

        関連ランキング:居酒屋 | 後免東町駅後免中町駅後免町駅(とさでん)

         
        | ムシマル | たたき:お酒呑み2 | 11:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
        二次会三次会四次会・・・潰れゆくムシマル(レッキングブロガー) 
        0
          この記事で呑んだ後で、

          さらに人も増えて別のお店に。
          バーがお得意な方がいるのです。

          Barだ。

          店名忘れた。ブルーなんとか?



          呑む。


          また次のバー、
          愛宕の方へ。


          割と新店、ソウルトレイン

          さっきのバーはどことなくヨーロッパ影響だったのに対し、
          こちらのお店は実にアメリカン。


          バイクとか置いてあるのです。


          呑み呑み。

          このあたりから、だいぶダメになってくる。


          で、時刻は0時を超え、1時過ぎくらい。

          そこからさらに。
          〆に行こうぜー的に歩く。

          さっきの愛宕ソウルトレイン割と近く。
          おお!こんなところに深夜もやってる食堂・・・居酒屋?
          『味の竹葉』入店。


          定休日 木曜日
          営業時間 21:30〜翌5時頃という、ミッドナイト食堂。

          へー、全然知らなかった。
          定食系もあるが、〆だから、みんなが見ているのは麺類や雑炊類。


          うどん、そばがいっぱいだ。
          天ぷら・・・そばで。

          大盛りにしたかしていないかはもはや覚えていない。

          きた。

          お、透明は言い過ぎにしても、しっかりとすっきりした色。

          大きめのエビ天と、大葉の揚げもんがある。

          ずるるるるるるるるるるるうr。

          ぐはあ、胃に収まる。

          少し粘りがある気がする。

          食べやすい。
          味付けも、塩気もちゃんとあるのでどんどん啜れる。
          すすりやすいというべきか。


          畳の、和室の感じ、民宿かばあちゃんちに来たような感じだ。


          ほかの方々は、雑炊率高し。





          ちょっともらう。いやしんぼなんだ。


          あったかく、野菜多い、しみわたる。
          汁飲み干す。

          あー、〆雑炊。

          いいな。




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          | ムシマル | たたき:お酒呑み2 | 20:57 | comments(2) | trackbacks(0) |
          きじ家 キジ肉はないけど、ジャークチキンはある。
          0
            3月の最後の土曜日、

            桜、きれい。

            歩きながらでも、目的地に向かう途中でもお花見はできる。

            証明してやるんだ、おれが。
            上を見ながらとことこ歩く。


            電柱。


            ああー、
            別にムシマル、電柱に興奮する属性はないはずなのに。
            この電柱を見たとき思わず撮る。

            いい角度を探して3カット撮りました。
            いい写真が撮れたとニコニコする。

            何が良かったのかこの機会に考える。

            この、取って付けたような人工的さ。電線いっぱい、ちょっと雑にも取れる配線。
            でも柱は木造り。

            そして対比としてのブルー。
            なんだかいろいろあった結果スッキリしたみたいな感じ。
            でしょうか?

            大橋通からてくてくと歩いて中万々まで到着。


            きじ家。


            ムシマルがキジ肉好きなことは、君も知っていると思う。
            ここに来るとキジ肉はある?

            ケーン!って鳴くやつに。
            この小市民ケーン以上の小市民ムシマルがいただける?

            梼原町へ行くことなく?


            突入。


            記事の続きに。
            続きを読む >>
            | ムシマル | たたき:お酒呑み2 | 20:44 | comments(2) | trackbacks(0) |
            英屋 呑みくいっと タタキとカラアゲと珍味
            0
              英屋さんに行く。


              ちなみに今回の記事は生姜王子が昨日アップされているので、インスパイアされてアップ。
              おお、ムシマルも最近行ったよーというひとりアンサーブログ。

              4ヶ月ぶりくらいなのである。
              入り。17時半。19時から予約でいっぱいなので、それまでなら。

              それまでなら。

              ということで座らせてもらう。


              カウンターは「肉・海・食う」という感じ。大皿が鮮やか。

              ではビール。

              つきだし。
              サトイモとひき肉を炊いた感じ。

              ちびり。酒すすむ。


              メニューを見る。メジカが来ている。
              流れ子も来ている。しかし。

              「サンマってタタキできますか?」「できます」

              サンマタタキ780円。

              高知ブログ界っぽく「タタキ」ブログカテゴリを持つムシマル。
              サンマのタタキ、気になって注文。

              一緒に頼んだのは、「じゃがバター酒盗」だったか、そんなネーミング。


              酒盗が天の川みたいだろ?ミルキーウェイだろ。違うか。
              キレイな色してるだろ、酒盗なんだぜ、これ。

              うひゃー、言いようのない姿。
              ブロガーなのでなんか言わねばと思うねば。

              こうして、こうしてぱくり。

              にょろにょろとホクホク。
              このニョリョニョリョは神秘的だ。
              ムシマルはこのニョロニョロみたいに口をつぐんで、神秘的なものになろうと、決心しました。

              この感じ、蛇と土砂に別方向から侵入されているような。
              まるで、年経た生き物が、月の光の中に這い回っているような。
              (旨そうにたとえろよ!とは自分で思っているのです)

              ・・・なにを伝えたいかわからない比喩になってしまっています。

              しかし、これがけっこうなんていうんでしょうかね。
              味層がそれぞれ被っていないというか。

              バターが最終的にとろんとさせてなんだか口当たりをよくしている。
              じゃがバター酒盗、実に満足感のあるアテと言えよう!

              酒盗クリームチーズといい、酒盗と乳製品は合うのかね。
              酒盗ホワイトソースグラタン、酒盗ヨーグルトとかも合う?
              夢は広がるなあ。

              そしてサンマタタキ


              おお、こんなのか。
              見た目は焼き魚でよく見るサンマのビジュアル。
              サンマ特徴であるあの薄皮の感じもある。

              薬味たっぷりなのを嬉しがって、実食。


              肝心なときに写真を上手に写せない。

              レアなサンマステーキ感覚。
              骨はなく、一口サイズ。


              気のせいかもしれないが、味噌っぽい何かを感じる。
              あれれ、この感じ、米にもしくは米から作った日本酒に多分合う。

              ちょっととろりというかくにょりというかそういう優しくて内向的な食感。
              きっと、日本酒のあの洗い流し感というか爽やかさが痛快さに変わりそう。

              日本酒の亀泉を頼んでしまう。1合。

              グラスが涼やか。
              ムシマルはこういうグラスを、こういうやつのことを『ぎやまん』といいたい。
              言っても良いですか?


              いやー、がちゃさんにも呑ませてあげたかったな。
              急に麺ブロガーがちゃさんのことを思い出す。
              がちゃさんはこのカウンターで高知の古い町並み写真集を見ながらニコニコされていましたっけ。

              ああ、好都合の味。言い方があれでしたらうってつけの味。
              いいわー、酒と魚
              二つしかなくても部屋とYシャツと私のトリオに勝てるかも。

              18時10分。
              さて、もう一品くらい頼むと丁度いいか。



              迷う。料理に。
              いっつも八門遁甲の術を受けた人みたいになる。

              今回ムシマルは割かしシンプルな消去法をしており、
              最初に「魚介」と「野菜」を頼んだ。
              だから「炭水化物」か「肉」かなー。

              と、他の条件を追加。
              ・終わりの時間が決まっている。19時の10分前には引き上げようと思う。あと40分。
              ・日本酒はけっこう残っている。

              そんなこんなに、プラスいままで食べてないやつーって考え。
              うどんはアテって感じじゃないしピザはひょっとして焼くのに時間かかるかも?
              うーんよし酒をすすませるには炭水化物より肉だ。

              そっからさらに迷う。
              『豚串カツ』『四万十鶏塩コショー焼き』『同カラアゲ』『牛タン』『砂肝カラアゲ』
              と、けっこうある。
              前回食べたステーキはチョイスから外す。


              四万十鶏カラアゲ780円
              に、しようか。

              注文。
              最近けっこうカラアゲを頼む。別場所でも書いたかもしれないがカラアゲ大好きな人と知り合いになったため。

              カラアゲが来る。

              でっかいぞ。

              (茶色くなったヤドカリに、いちばん似てるな)
              ・・・そうでしょうか?

              ああしまった、たまにムシマルがやる握り拳との比較写真をしていればよかった。
              大きさを見せびらかしたい。

              どじゃーん。

              ああアップ過ぎてぼやける。まいっちんぐですね。

              気にせずがぶり。
              おおう、おおう。

              お肉の味はあっさりめ。
              でも付属されている塩をつけると一気に主張する。
              ジューシー、って感じるよ。

              ほら、からあげに耳をそばだててごらん。
              ジューシー、って言っているから。違うかもしれないけど。
              若さゆえの錯覚かもしれないけど。
              でもそれは、誰にだってわかるもんですか。


              かなり満足感に効いてくるカラアゲ。
              もっと写真撮っておけばよかったな、カラアゲの。

              衣がざらざらから始まるんです。
              そこでみっしりした肉繊維に触れて、
              大雨のときの老朽館のように零れてくるんです汁。

              食った。


              途中、忙しそうなブロガー英屋の娘さんといくつかお話を交わす。
              ほんのりと悩みを打ち明けたり。コマさん(妖怪ウォッチ)の話をしたっけ?してないか。


              お会計、3,300円くらいでしたかな。
              お尻の時間がかっちりしていると意外と凝縮された時間の中を漂えるような気がします。


              また行こうと思った夜でした。
              その晩だけでなく、それから後は、いつの晩だってもそうだったのです。





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              サンマも裏切らないし、唐揚げも裏切らない。
              あと裏切りは女のアクセサリー。
              | ムシマル | たたき:お酒呑み2 | 22:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
              居酒屋 どん【DON】 で珍メニューを続々
              0
                 あ、猫。

                時刻は17時になるかならないか。

                ムシマルは
                お仕事関係のようなちがうような講習があり、
                土曜日に休みを潰して16時まで学ぶ。けいことまなぶくらい。


                日曜日も仕事だし、
                ここは何か自分を慰労したい。


                酒。

                ムシマルには鄭泉(字は文淵)と同じ夢がある。
                『美酒を五百石の船いっぱいに満たし、美味で口当たりのいい旬の魚を両脇に置く。そのなかに裸で入りチャプチャプしたり、泳いだり潜ったりして酒を飲み、疲れれば、酒をやめて、ご馳走を食べる。酒が少しでも減ればすぐさま注ぎ足す。こんな風にできれば、この上ないことです』

                ねー。酒弱いムシマルがそれをすれば酩酊するけど。


                ふらふらとする。
                あそこはお休み、あそこ(ひろめ向かいのお好み焼き屋さん)は閉店、
                ひろめはもう(、というか呑めるところがほかのところがまだなので必然的?)に混雑。

                ムシマルはひろめのとあるお店に入店して、2回すいませーんって手を振ったのに気づいてもらえなくて心を痛めながら出る。

                声が籠もっているのか?
                ぐっすし。

                作戦を変える。
                16時台にやっているお店はあるかもしれないがよしておいて。

                17時から開店するお店もけっこうあるんじゃないかな?
                猫を追いかけたりうろうろ店候補をして時間を潰す。
                そうはいっても30分くらいのウロウロだ。

                二択まで絞る。
                『海援隊』・・・タイムサービスで19時までドリンク半額とか。

                で、もうひとつ。

                大丸ちょっと北のお店。
                『どん』。

                あるいはこの高知のまちの首領って意味なんだろうか?

                かつてコメントでrobokeiさんからのおすすめをいただいたのだ。
                そのときはとあるドンブリが良いよって情報だった。
                ひょっとして「どんぶり」の「どん」?


                2階。
                カンカンカンと上る。
                ムシマルは普段2階の呑み屋さんまで目が届かないので、
                いっつもひょいと入れる1階ばっかり行っている。
                もしくは下。


                おそらくはおススメがなければB1の方に下りていたやも。

                入店。17時すぐは、まだムシマル以外はいない。
                中はけっこう広い?

                格子状の木材の使い方が和風でシック。





                ビール注文。


                瓶にする。
                機を見て瓶にする。

                付き出しはお魚の南蛮漬けのよう。

                うん、こういうこと何度か言ったことありますが、
                最初に酸味のある付き出しを出すところはできるな、って勝手に思っています。


                ちなみにどんさんのメニュー(リンクあり)。



                あ、マンボウタタキがメニューに。
                これ珍しい、注文。

                「すみません、今日はマンボウのタタキはなくて・・・」
                あ、よく見ると黒板にはマンボウタタキだけ付箋が。



                マンボウタタキは次回に持ち越しか。
                では初志貫徹で、コメントにての、おすすめ丼を。

                『やみつき丼』500円


                漢字で書くと「病み付き丼」。
                不健康そうな名前、しかしこれがある意味その名のとおりジャンキー。

                いたまったピーマンタマネギお肉と、小西湖の『ピーマン飯』によく似ている。
                魂のブラザー、ソウルの兄弟なのかもしれない。


                がぶり。
                ああ。
                量も香りも十分。

                うーん。
                タマネギの香ばしさがポイントを細かく稼いでいる。

                ただこれだと下の白米と一緒に食べて、
                ビールの消費はそれほどではない。
                (ムシマルはオカズのアテが白米orビールのような選択式でご飯があるとビールがそんなに進まない)


                新たにおつまみになるものを探さなければ・・・。
                急募!

                募集によって集まったのがこちら。
                「じゃが芋のジョン380円」
                何の味か全然わからずに頼んだ。


                あ、チヂミ!
                つなぎにジャガイモを使っているとのこと、
                チヂミと同じ食べ方でどうぞとのこと。

                ふへー。
                ムシマル、「テレビのジョン」みたいなやつが来ると思っていたから意外。

                資料映像テレビのジョンbyNHK「ピタゴラスイッチ」



                ぱくり。
                あ、赤いな気のせいかと思っていたらキムチ入り。
                うむ、いいアテだ。

                それにジャガイモ入りなら普通よりヘルシー?
                って思う。

                そう、ここけっこう和風に思わせておいて中華や西洋料理もいける品揃えなのだ。

                ビールをおかわりする。
                瓶2本目。


                たたきを諦められなかったムシマル、
                ウツボたたきとかグレたたきとかに目を遣っていると、
                見たことないメニュー、
                「たたきの生春巻き」680円。



                普通の生春巻きをタタキ調味料・薬味で味つけバージョンと
                生春巻きの具がお魚のタタキなバージョンと2種の想像が蠢いていた脳内だったが、

                出てきた一品で後者に絞られた。


                カツオのタタキにビニールのレインコートを着せたみたいだね。
                ムシマルの中の少年部分が見たままを喩える。


                かぷ。
                うん、タタキと捉えるよりは生春巻きと捉えた方がいいかもしれない。

                もにゅもにゅガリもにゅう。
                ガリって。

                もにゅもにゅしがちな食感に変化を加える何かが入っている。


                薬味もすべて包まれて。
                閉じ込めた美味しさって言うのもあるかもしれない。

                ほう、またマヨネーズ(+ちょっと醤油)がけっこう合う。

                でも、もっといろんなソースを試して見たい、そんな気にさせる。


                ん?棒のような何か。
                これがガリガリの正体かー!!!

                プリッツ的ななにか。

                お前だったのか・・・。


                ビールがあと1/3くらい残る。
                もう一品だけ頼もう。

                うーん、うんうん。
                ボリュウムはそんなになくていい、
                お値段も控えめで、
                〆なのでやさしめなのがあれば。

                幸せの福袋450円
                里芋しのび揚550円
                えび飴煮500円

                この辺、いいな。和だな。


                そういうあれの中で、
                一番気になる『幸せの福袋』注文。

                注文前に店員さんに聞いてみる。
                「巾着にいろんな具が入っています」とかそんなお答え。

                どん。

                あれれ、ステキなフォルム。
                落ち着く姿。

                ずず。
                あー汁が優しい。
                この世のスタンドの中で一番優しいかもしれない。

                なかみ。ニンジンやレンコン、根菜が小さいサイコロ状でゴロゴロ。


                食べ応えがいい。
                〆に凄く相応しいものを選べた、という密かな達成感。




                ごちそうさまです。
                3,300円。


                けっこう食べてしまったんですが、
                まだ気になるメニューは多々あるんです。

                つぶ貝バジルソースとかフカヒレスープ焼きそばとか。
                午前五時までやっているのもステキというかすごい。



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                | ムシマル | たたき:お酒呑み2 | 19:27 | comments(2) | trackbacks(0) |
                うな泰 おまちのうなぎ屋さん。 〜ウナギのたたき〜
                0



                   うなぎのタタキがあると聞いた。

                  どこで聞いたのか、誰から聞いたのか忘れてしまった。
                  でも、いいんだ、この記憶がある。

                  ウナギのたたきがある記憶。



                  それだけを持ちよって、あとは財布とカメラと携帯と暇つぶし用の本とそれらをまとめる3wayバッグだけを持って、あ、あとタマシイ。
                  入店。

                  おお、名店なのか、内壁にある上部にサイン一杯。
                  サイン徳弘さんだ、『ジャングルの王者ターちゃん』の作者。


                  あとお相撲さんやらミュージシャンやら県のえらい人なんかが続々とサイン。


                  入店。そんなに広くない。
                  カウンター6つ7つくらいに、
                  卓が2つ。




                  と、思ったら。
                  あとから入ってきた組にお店の方がお二階へーとご案内。

                  (二階があるのかぜよ・・・)
                  間違った使い方、土佐弁。「ぜよ」はなかなかわざとらしくなく使えない。



                  さて、メニューを見やる。
                  よしよしウナギのタタキありおるわい。1,400円

                  目的はこれだけなので、これだけでいいか。
                  クジラのたたきもあるのです。

                  この手前に小腹を満たしてきた。

                  うなぎ屋さんでお腹いっぱいたっぷり食べるだけの財力はない。
                  なくはないけれど、いつもの1.6倍とか2倍とかお値段してしまうとダメージでかいですよね。

                  あ、でもウナギだけでなく牛スジ煮込みといった居酒屋メニューがあるし、
                  うな重うな丼だけでない丼もの(カツ丼や親子丼)もある。
                  カツ丼もある。


                  ほほうカツ丼お値段は、まあ普通だ。850円。

                  ここにカツ丼を食べに行く、というのもありかもな。
                  どういうあれでありになったのかはわからない。




                  ともあれ、今回は。
                  「ビールとウナギのたたきを」


                  待っている。
                  待っている私は大人しい。



                  天然ウナギも食べられるし、養殖ウナギ〈坂東太郎〉も食べること可能。

                  お値段は、こちらからどうぞ(ヒトサラリンクあり)
                  序列に松竹梅だけでなく、桜あるのが面白いですね。


                  記事の続きに。
                  続きを読む >>
                  | ムシマル | たたき:お酒呑み2 | 11:17 | comments(4) | trackbacks(0) |
                  ダイナスティ 隠れ家的串焼き屋で餃子皮で包まれる
                  0

                    この時から、10分後。

                    ダイナスティって店名を初めて聞いたときは、
                    ダイナーとかダイニング的なそういうオシャンティックな感じかと思っていた。

                    あるいは恐竜ダイナソー的ななにか?


                    合っているのかいないのか、ダイナスティは「王家」とかそういう意味の単語らしい。
                    ロイヤルなの?


                    入る。
                    事前情報をいただいていたが、入口狭い。
                    なんでだっけ?戸が狭かったか、靴箱がせり出していたか、あるいはその両方かの原因。

                    恐竜は通れないだろう。
                    ダイナスティ

                    夜総合点★★★★ 4.0



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                    入る。靴を脱いでね。

                    ほほう、カウンターと、奥は半個室っぽい。
                    お、掘りごたつ式。


                    世慣れた感じの同僚さんが適度に焼鳥の盛り合わせを注文。

                    値段帯は忘れちゃったんですが、
                    そんなに高いこともないクラス。

                    あ、キャベツにタレが沁みている。
                    いいスタート。


                    あれ、そもそも何でここに来たんだっけ?

                    そうだ。

                    「餃子のポテトサラダ包み」を同僚さんが注文。
                    350円か450円だったと思う。

                    見た目は、ほんとに普通にギョーザ。


                    おいおい同僚さん!ムシマルを騙したな!
                    と、1/18くらい思いながら、餃子を取る。

                    心なし、普通餃子より重い。

                    隙間なくみっちり。

                    これは。がぶり。


                    ああ、ピント微妙。

                    なかなか本格派のポテトサラダだ、キュウリまで入っている。

                    すごいすごい、食感の補色。いや補食。

                    パリパリからのホクホク。
                    がちっと香ばしいからのじっくり落ち着いた味つけ。

                    これは、一個のなかで飽きない変化がある。
                    うまうま。

                    世が世なら同僚さんをぶん殴ってポテサラ餃子を占有するところであるが、
                    独占禁止法のためにそれもままならない。
                    GHQも罪なことをしなさる。



                    タタキ好きムシマルが見とがめる。タタキ好きムシマルが認める。

                    白レバーのタタキ。

                    こんなタタキ初めて。
                    タタキ界のニューカマーですね。
                    でも白くない。

                    タタキって
                    火が外側だけ通ってるところがカツオタタキ似でタタキっていうパターンと
                    ミョウガニンニク等の薬味にポン酢系のタレ付けるからタタキっていうパターンが
                    ある気がしますが、これは後者か?

                    ぱくり。



                    軽い。
                    レバーが。
                    ホップステップジャンプのステップめのような軽さ。

                    レバーをこういうタレで食べるのが珍しい、
                    ゴマがある、ゴマ油は入っている?
                    ネギゴマの風味が満足ポイントにさりげない加点。

                    ギルギルガンみたい。


                    カマンベールお造りといったか。同僚さん注文作。


                    ほほう、こいつは・・・・・・
                    なんだかわからん。
                    キレイなのかぐちょっとしていると評価すべきなのかもわからない。

                    ぱく。

                    あれ、こいつがいるのになんでワインがないの?
                    みたいな感じ。


                    舌を三大原色のひとつ、チーズ色に塗り固めるようなカラー。
                    濃い、というよりも舌にフィットする。


                    ビールじゃ弱いかも。
                    色を塗り替えるだけの力がほしい。

                    虹だ、虹を出してくれ!

                    魅力。

                    あとつくねやウインナーをいただいた。
                    よかった。

                    掘り下げればもっと眠っていそう。


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                    | ムシマル | たたき:お酒呑み2 | 17:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    三郷 高知市近森病院そば
                    0

                      紅い赤い、あかい看板の校斡拭


                      三郷は「みさと」。
                      みさえではない、みさをでもない。
                      もう一度言う、みさとだ。


                      テーブルに腰掛け数分、待ち人は来られる。
                      で、呑み。デノミ。


                      ビールを、
                      ごくごくぷはあ。

                      あーー、この一杯のためにポイントを溜めたんだ。
                      お仕事とかをすると、ビール旨くなるポイントが上昇する。

                      汗をかく+10ポイント
                      500歩歩く+50ポイント
                      という具合に上昇していくポイントが、

                      220ポイントにまでクライマックスしたポイントが、
                      今一気に崩れ落ちる!

                      崩れ落ちる!

                      大事なことなので2回書きました。

                      ぷはあ。
                      もぐ。
                      付き出しの天ぷらを消費。


                      メニューは今日のおすすめと、メニュー冊子でレギュラーとスペシャル2方向から攻める。

                      でも待って!
                      ここには晩酌セット(3品+3杯で1,700円)というのもあるよ。

                      ありますね。
                      迷う。

                      晩酌セットを頼むと通常メニューは頼めない、
                      頼めなくはないにせよ、自由度は下がる。

                      迷う。
                      実際一回頼みかける。

                      でも!
                      「すいませんやっぱり通常メニューで」

                      切り返す。
                      飛燕のようですね。

                      快く変更を許可していただき、ありがたい。

                      そしての、「かつお塩たたき」900円。


                      あらすてき。
                      ムシマルはタタキ、薬味たっぷりが好きなんですが、

                      いっぱいじゃない。

                      珍しいのは大根おろしにカイワレダイコン入り。

                      6切れ。
                      これはいい6ピース。

                      もう一人の飲み友も、あらいいじゃないステキねとの評価。

                      ぱくり。
                      塩気が良い。そして皮の風味。
                      ちょっとざりざりの、風味。

                      中央の柔らかさと、外側のざりざり。
                      新手のツンデレのように
                      最初感と最後食感が落差どーん。


                      ほほう、満足できるカツオのたたき。
                      味を変化させた飼ったらこちらをってお醤油も出していただくが、
                      もろに不要。
                      不要というか、塩で満足。

                      厚さ:普通
                      薬味:ネギもにんにくも多種類
                      量:まあまあ
                      見た目:薬味や添えられた貝殻がオシャレ
                      風味:外側ガリッと。
                      うん、高評価。



                      ムシマル選択2品目。
                      堂々たる居酒屋で、まさかのバーニャカウダー。



                      スティック野菜、ニンジンや大根やらをソースディップでいただく。

                      おお、これはいい。
                      全然後ろめたくない。
                      いつもムシマルは後ろめたいのに、今この瞬間はヘルシーをヘルシングしている実感後ろめたくない。

                      そして満足感もけっこうある。

                      オシャレだし。

                      そういう、誰も傷つけない、誰も傷つきたくないんじゃよーな全方位おすすめできる一品。



                      そしてこちらは、
                      その逆。

                      あまりたくさんの人手の呑みにはいくつかの理由でお勧めできない。


                      豚足。
                      ボイルしてぶるんぶるんになった豚肉。



                      しかしこれが旨い。
                      バーニャカウダーが3WAYに飛んでいくオプションとしたら、
                      豚足は前方一つの敵のみ貫通させるレーザービームだ!




                      続いてえびびびび。

                      エビマヨ。
                      なんとここはエビマヨが3種もある。


                      赤白黄。

                      赤が豆板醤系、黄色がマスタード系、だったかな?
                      白は何でしたっけ、白はホワイトソース?なんか違う気がする。

                      ともあれ3色あって、トリコロール。


                      ムシマルトリコロール、好き。
                      語感というか響きが好きなんですよね、虜になりそうで。

                      お前はトリコ?

                      まあでも3色好きなんですが、
                      でも一色選ばなきゃなんない。
                      全種類選ぶだけの解消はないのだ。

                      ムシマルは黄の扉を選ぶぜ。


                      ぱくり。

                      お、けっこう王道の味。
                      マスタードはピリリに見せかけ、
                      逆に甘さを引き立たせるような感じ。

                      食べさせる力はクロールのよう。少なくとも犬かきではない力。

                      またもやカイワレも添えられ、野菜も敷かれていて、
                      安定感が良い。
                      三郷で注文迷ったら、これを頼めばがっかりしない感じ。

                      強打バッターにインローで攻めるくらい常道の攻め。


                      ビールが進む。

                      この頃、ビール2杯め終了。


                      では、料理。
                      チャンジャを頼む。

                      なぜなら、チャンジャってどんなんだっけ?
                      となってしまったから。

                      チャンジャ、なんか野菜が、モヤシの・・・それはナムルか。
                      なんか野菜で包む、それはサムギョプサル。
                      あれー、なんか漬物じゃなかった?
                      キムチ?

                      なんかわからないので頼む。
                      無知の知を実践するムシマルは果敢だ。



                      あーー、これか。
                      タラの内臓キムチ漬け、でしたっけ。


                      ぱくり。
                      お酒が進む、そしてごはんが進む。

                      ごはん、コメ。
                      コメの、酒。


                      で、日本酒を一合頼んでしまう。


                      いいですねえ。

                      で、じゃがバター。


                      こちらはスローカーブをもう一度、のような良品。
                      おイモの皮が、逆にホクホクに紛れるパリッで、良いんですよ。

                      ムシマル、このイモ侍が!っていわれても怒らない決意を滲ませる。

                      本日最後の注文。
                      牛タンネギ塩焼き550円。



                      メニュー冊子に挟んであったのですが、A4用紙1枚にこのメニューしか書いてなかったんです。

                      1ページ1メニュー。
                      さぞかしおすすめなんでっしゃろとムシマル勝手に注文。


                      大きいのが2枚。

                      がぶりっしゅ、のむりっしゅ。

                      薄い身であって、それなのにがっしりした身の上。
                      いっそう儚げな献身に、自然、こころは仙台に思いを馳せる。

                      うーん、簡単に食べられてしまうこと、
                      なかなか弾力と粘りがあるので身をちぎれないのでもう一息で食べてしまうことが

                      残念である。


                      日本酒を飲み終える。

                      2時間20分か30分呑んで喋る、
                      お会計は2人で6,400円くらい。


                      うん、居酒屋のなかではサカナあり肉あり定食あり晩酌セットありと、
                      万能細胞のように使い勝手がいい。

                      三郷に晩酌(ここでは日替わり)セットはありまぁす。

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                      大将は2代目とのこと。
                      先代はどうされたんでしょうね?
                      料理を伝授するときに一子相伝の技があって、
                      防御不可の料理を克服するために神速料理を死中に生で見出したのでしょうか?


                      | ムシマル | たたき:お酒呑み2 | 23:26 | comments(8) | - |
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