ムシマルの(主に)高知うろうろ記2

(主に)高知県でグルメ放浪というか食べ歩きというかふらふらしています。ご飯はバイキング・大盛り情報が豊富め。
オムライスとタイカレーが好き。あと短歌と合気道をたまに書くブログです。婚活は休んでいます。
『ひなたや』でうどん・魚頭・クレープの三題ばなし。
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    あけましておめでとうございます。

     

     

    高知からお送りいたします。

     

     

    セルフうどんのひなた屋に。

     

     


    店名

    ひなた屋

    電話番号 088-855-5050
    住所

    〒781-5102 高知県高知市大津甲2001-1


     

    ここは気取らない感じで、好き。

     

    天ぷら系の安さと鯖寿司等オプション種類多さ、あとそれなりに店内駐車場ともに広いしドリンクバーまである、っていうストレスのなさが良いですね。

     

     

    うどんは「かけうどん」を選択、2玉だ。

     

    ちょっと変わったやつ(棒棒鶏うどんとか柚子なんとかうどんとか)頼みがちなムシマルにしては珍しいチョイス。

     

    オプションを楽しみたいと思ったのだ。

     

    寿司、高知名物である田舎寿司(ミョウガとかコンニャクとかタケノコとかがのっている)に、鯖寿司いなりずし太巻き。

     

     

    ヤバい、今日はサバずしの気分。何にもヤバくない時にもヤバいっていってしまうぼくの宿痾(しゅくあ)。

     

    玉子天ぷら、それ最高。よってそれ催行、それだけでいいか再考。

     

    ついかしてかき揚げ。

     

    普通かき揚げと生姜かき揚げの二種があった気がするが違う店と勘違いして記憶している可能性もあるのでこの部分は信憑性-5である。

     

     

    かけうどん(2玉) ※2玉は特大。たぶん大は1.5玉。

     

    に天ぷら2つに鯖寿司2つ(頭と身)。

     

     

     

    お値段は700円台。

     

    (700円か、もうちょい抑えるつもりだったけれど。うどん特大でなくて大でよかったかなー)

     

     

    ネギや生姜コーナーで味調える。

     

    あれ、こんなん前あったっけ?進化しているか忘れているかどっちかだ。

     

     

     

     

    「大根おろしほしい方はレジに申し伝え下さい」的注意書きを今更ながら気づいたので、レジの方にお願いしてもらう。

     

    小皿にいただいたのだ。

     

     

    そして着席。

    こういう盛りである。

     

    もはやかける言葉が見つからないくらいのいろいろ。

     

    かけのうどんだけをまずは見据える。

     

    かき揚げと天ぷらと大根おろしをうどんに流し込もう。

     

    美しい・・・・・・・・・

     

    かどうかは個人の感想によるものになりますので、

    どういうべきか。

     

     

    食いたいフォルムをしているぜ、こうだ。

     

     

    サバ寿司。

     

    フォルムがもう、もう見ているし見られている感覚。

     

    食べられるところがすごく多いわけではないけれど、内奥の方には部位がある。

     

    (あ、手が汚れてしまう奴だ)

    ムシマルは自分の手を汚すことをいとわないやつだった。

     

     

    もぐもぐ。

    魚っ気が強い、おいしいってことさ。

     

     

    うどんに進む。

    すするるる。

     

    やわらかさのなかにもモニュッとしている歯応え、やや太麺の喉ごしを迎え入れる。喉で。

     

    むちむち、純粋な汁気が喉を支配、そのあとすぐに熱さがヒリツカセル。

     

    半熟たまご天、これを選択したムシマルは花丸だった。

    卵黄のいとけない風味が麺にネギに汁にまじわって乱痴気騒ぎの卵稚気騒ぎ。

     

    天ぷらもおいしいです。

     

    あー、気軽いし気高い。

    完食。

     

     

    したけれど、終わらない。

     

    「竜一さんのブログでうどん粉クレープが始まってる」(高知で三指に入る有名ブロガー:うどんと生姜とコスプレを愛する、リンクあり)というインフォを受けていた。

     

    これはアンサーブログせねば!

    アンサーブログってなになのかよく知らないんですが。まだこの世に答えがない問いをしているのかもしれませんね、俺は。

    焼いてます」焼きゆうがかねここで。

     

    ともあれ、うどんを食べた場所から8mの水平移動、方角は北。

     

    前はこの場所は何だっけ?

     

    たしか普通の、食料品や日用品のレジだったような。

     

    クレープは200円くらいが最安値?トッピングで400円とかのお値段になりうる。

    うどん粉入りと言われているが、お値段的には一般のクレープ屋さんのクレープと一緒みたいな気がする。

     

    チョコ生クリーム300円をください。

     

     

    ちゃっちゃと作ってくれている。

    生地はもうすでに準備してあるものがあるみたいで、注文してからの「焼き」作業はなかった。

    その分、早く提供できる。

     

    キューピー3分クッキングの「あらかじめ調理しておいたもの」状態である。

     

    サラマンダーよりずっと早いのではないか。

     

    無事に支払いを終える。

     

     

     

    お外で食べよう、店の外にはベンチがある。

    シンプルイズベスト、

     

    生地とクリーム、そしてチョコの三すくみである。

     

     

    上から見るとクリーム盛りモリ、夢もこのように盛り盛りであるべかし。

     

    ぱくり、

     

    クリームのふわっとした、掴もうしてもすり抜けてしまいそうなふんわりがまず来る。

     

    じゃんけんで最初はグーであるくらい先だった約束みたいに、最初を支配している。

     

     

    そこで生地。うどん粉入っているという生地の味は・・・・・・・・・・。

     

    わ、わからん。

     

    よく熱の通ったクレープ生地であるということまでしかわからんかった。

     

    クレープを食べるのが久しぶりだから、ってのはあると思う。

     

    しかし目をつぶれば一生懸命うどんとなるべく努力してうどん粉学校をくぐりぬけてきた小麦粉分子たちの姿が見えるような気がしたし、わかるような気がした。

    もちろん、ナンセンスだ。

     

     

     

     

    うん、一口だけでは甘さ的にはふよッとしているけれど、この甘さ密度と甘さ充填率として「あまったるんたるん」している。

     

    コーヒーほしくなっちゃったな。我慢しよう。いやクレープ屋さんにコーヒーもあった気がして魅力だけど。

    クレープはぐるぐる巻き。

     

     

    二重の小麦粉がムシマルを囲って、満足感という手錠をムシマルに嵌めた。

    ・・・・・・・・・・・・・・最後なんか比喩に失敗した気がするけれど、いつものことなので気にしないことにした。

     

    一食寿司付きデザート付きで1000円、いやあ小麦粉と米に攻められちゃったなにこにこ。


     

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    | ムシマル | 麺類・粉もん類 | 00:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
    きかんしゃ 一宮のあたりの広島こだわりお好み焼き屋
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      店名の由来は『機関車』でなく『喜感謝』と、お客さんに『喜』んでいただくことに『感謝』





      よし、月見焼き(大人気!)と・・・
      思ったら、寸前でぶれる!

      その一つ下の、
      『おのみっちゃん』に!
      950円で、お肉、タマゴ、イカ天、砂ずりという個性派。

      (おのみっちゃん、って尾道ゆかり?)

      広島に行ってしまう身としては、広島の固有名詞っぽいものが出ているこの一品を、切れない。
      いまはもう、選択肢にこれしかうつらなかった。


      ちなみにほかのメニュー一例。
      天使の海老塩焼きとか、チョリソー&スクランブルエッグとか想像が少しつかない。
      お酒飲む機会があれば頼もう。

      待つ。
      マンガはないが、『ほっとこうち』が置いていたのでそれを読み読みしている。

      周囲を見ると、テレビがある。
      あと野球関係(サイン色紙やボール、雑誌も野球雑誌が多数)が多いなー。

      あれ、『がっちゃんこTV』のポスターが複数ある。
      なにかゆかりがあるのでせうか?


      待っている、と。
      お店のおねえさんが「すみません」とムシマルに声掛け。

      え?
      砂ずり切らしてて『おのみっちゃん』できないとかか?
      とネガティブ想定していると、

      「こちらの手違いで、お好み焼きの麺をダブル(二玉)にしてしまいました。
       お値段はそのまま(通常価格)でよいので、ダブルの量でご用意させていただいて構いませんかー?」

      なにその神イベント!

      元気に答えようかな?知的に答えようかな?
      「むしろ嬉しいです!」

      その、それが届く。『おのみっちゃん』が。

      関ケ原かな?

      ほほう、なんかくるりんとしてますね。
      タマゴがうまいこと全部包んでいるような。

      こべらでさくさくと刃を入れる。







      どぐふぁー。

      やー、焼きそばがものすごいピアニストの指先みたいに繊細で詰まっている。

      みちみち密集している。尾道っぽい(?)。

      もにゅんべるぐ。

      あれ、やわらかい。

      こんなにもおこのみやきはやわらかくてよいのだろうか。
      とほうにくれる。

      以前どこかで食べたお好み焼きは、おそばが鉄板に押し付けられるためかパリパリで、
      それはそれで美味しかったですが、

      こちらのものは空気を含む的やわらかさ。

      調べると、普通は麺が蒸し麺のところ、湯通しした生麺。それが秘訣とのこと。

      お好み焼きの生地も、もっちりもちもちしておるんですよ。
      大福生地クラスの伸び率。
      偏差値40からの大学受験くらいの伸び率。

      歯があんまり残ってなくても、意外といけそう。
      8020なら、十分いける。

      えい!
      1/3ほど食べ進む。



      うーーん、なんだろう、食べやすさなんだろう。
      キャベツが、なんというかあっさり。

      味は、甘いのも口あたりが良い。
      どうやら『カープお好みソース』という広島でもレアなソースらしいです。

      あと、具。
      イカ天なんかもありましたが、異彩を放ったのは砂ずり。やはりというべきか。


      もにゅ、ずるっずりっ。

      ううーん、うまいなー。




      完食。

      あ、この小皿、オシャレ系の何かかと思ったら「オタフク」って!


      お店の人にお礼(おかげでお腹いっぱいになりました!と)
       

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      麺がもっちりしているからか、お腹膨れる。
       

       

       

      | ムシマル | 麺類・粉もん類 | 15:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
      カフェバーロクでフォンダンショコラ。
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        どきっ、男ブロガーのチキチキ座談会の二次会。

        どきっ、男ブロガーのメロメロティータイムに。


        初めて2階に上がる、モデルルームみたいな家具インテリア具合。
        テーブル数もそんなに多くなかった記憶。

        ムシマルは前のお店に置いていた車を移動させるのに手間取り(結局コインパーキング)、
        そこからの注文。
        ほかの二人に後れを取っちゃいましたね。


        コーヒーと2月メニュー:フォンダンショコラのセット。

        ああ、ここ以前来たな、と思う。
        思うのくらいは、自由だろう?

        フォンダンショコラ。とろけるチョコをその内に秘めた情熱的な甘もの。
        恋するハートみたいなその感じ、確かに2月のメニューにふさわしい。

        温かい、糖分の濁流に洗い流されたよムシマルの味覚は。
        食べ過ぎるとムシマルは胸焼けしちゃうから服用の際は用法要領に注意なんですが今回は良い感じ!

        カフェバーロクさん、使いやすいな。
        街中で夜中までやっててわりとお話できる。

         

         

        2016年2月に行きました。

         

         

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        | ムシマル | お酒呑み関係 | 09:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
        「英屋」でカツオが食べたくて・・・・寝たり酔ったり。
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          「カツオのタタキ」が食べたくなっちゃったよ。

          戻りガツオ。

          ムシマルと一緒で、戻って高知にいるカツオ。

           

          『英屋』だ。英屋に行けば見つかる!

          まだムシマルが見ず!

          容赦なく高知の香りがする!

          土佐ものがほしい!

          高知にいたころは、そんなそこまでカツオのタタキを欲したことなかったのに。

          因果なもんだね、まったく。

           

          結局というか、ムシマルの魂の所在地は高知県にあるのだな、とか言う。言ってみる。

           

          頼もうー。

          「あらムシマルさん」と英屋娘さん。

           

           

          カツオのタタキだ!

          好きです。今度は嘘じゃないです。

           

          のどぐろやいくらといった美味しい県外特産品情報もあるが、ムシマルの心は魂はそこにはない。

           

          ああ、「ぶりぬた」だ。

          ぬた。ムシマルの心の草原みたいなところにお花と一緒に咲き誇っていた「ぬた」。

          (そうだ高知はこんな食べ方するんだよ)

           

          塩タタキと、ぶりぬたを注文する。

          お酒は日本酒にした。『船中八策』の小ビン(300mlだったかも)。

           

           

          お通しが来た。は、ぬた!ドロメの!

          エキゾチック高知!!

          ドロメ、広島のみなさん、どろめですよ。

           

          何だっけ、毎回忘れてしまうんですがなんかの稚魚。

          ぬるっとしとってですよ。

           

          ぬるっとぬたっとして、さっとした塩気をどろっと包み込む酸味。

          お酒に合うことは確実である。

           

           

          ぶりぬたが来る。

          ご存じない方に。

          しらざあ言って聞かせやしょう。

           

          ぶりのお刺身を、おしょうゆではなくわさびではなくぬたでいただく食べ方。

           

          ぬたは、葉ニンニクとあとお味噌とかで作るみたいです。

           

          べったらー。むにゅ。


          あーなんか懐かしい。

          ちょっと甘い、新鮮なお魚を別ベクトルでいただける妙味。

           

           

          たぶん単純な相性というかムシマルの好みでいえば醤油andワサビの方がきりっとして美味しく感じるのではあるんです(ムシマルはワサビ好きのワサラー)。

           

          ぬた自体の説明をうまくできない。

          青臭くはないんですけど、なにかちょっとすっぱあまい風味で、ポン酢とも微妙に違って感じるのはどろっとしているせいか。

           

          独特のさっぱり感。

          醤油みたいに、ひきたてる感じでなくて属性を足すような感じ。

           

           

          タタキも来る。

           

          僕たちの夢のタタキに、とりわけ僕の夢のタタキに、ようこそ。

           

           

          「ポン酢もご用意してありますので、どうぞ」と英屋大将さん。

          二種類両方楽しめる、のか。

           

          添え物にミョウガとリュウキュウがある。どちらも高知特産。

          高知度が47を超えた。

           

          50を超えたときに、ムシマルは高知県民に戻れるのかもしれない。

           

          (このリュウキュウが全部落ちるとき、わたしは土佐脱藩するのね)

           

           

          別角度で、思わず撮る。

          角度を変えてもタタキの存在は頑として轟いている。

           

          3つの次元で燃えている。

          それは火のような現実にむかってひらかれた窓のよう。

           

           

           

           


          いただく。

           

          ああ、少しだけ温かいタタキの表面。

          たぶんどっか別の記事にも書いたことある表現であるが、もし犯人がいたらまだ遠くに行っていない類のカツオのタタキ。

           

           

           

          はじめは塩、次も塩、その次はタレ。

           

          ああ、終わった。

          ムシマルの高知を取り戻す旅のすべてが終わる、終わった気がした。

           

          英屋娘さん「広島はどうですかー」

          お肉料理が多いこと、お好み焼きの味の優劣がつけられないこと、広島ではカツオタタキ食べていないことなぞを語る。

          ムシマルからは「テレビ出てらっしゃってるみたいで有名人ー」みたいなことを言ったような。

           

           

          カツオもブリも食べ終わる。

           

           

          (うどん食べたくなっちゃったな)

          生姜王子の話をしちゃったからその連想だ。がちゃさんの話もしたのもある。

          かまたま。あったかい。

          啜る、柔らかさにゆっくりと卵が相まっていく。
          緩やかに迫ってきたウワバミに全身をからめとられてしまったときみたいな全部終わったという気持ち。

           

           

          (広島、あんまり〆うどん文化がないというか、つけ麺・汁なし担々麺とかラーメン属性のものが多い気がする)

          うどんを夜更けに食べることは、半年ちょい前の竜一さんと一緒ぶりだ。

           

          〆うどん、終わる最後の一品だという安心感からか、思い出が走馬灯のようなのか。

           

          うどん完食まであと30秒くらいのところで寝てしまう。

          時刻は23時ちょい。

          ・・・・・・・・・

          ・・・・・・・・・

           

          その時のもようを語ってくれる英屋娘さん。

          そう、啜って、寝て、起きて、完食してました(笑) 」とのこと。

          お写真協力も英屋娘さんです。

          どうやらムシマルは目覚めてすぐに箸をのばしたようである。

           

          全然覚えてない。

           

           

          完食。

           

           

          グッド!

          4,000円弱くらい。

           

           

          さあ帰るぞ、って思ったらまた眠くなって近森病院近くの川、あの辺にあるベンチで寝てしまう。

          始発で帰る。

           

          ダメな人だ。

          地元ならではの油断です(それで済ませていいのか?)。

           

           

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          2016年10月くらい。

           

           

           

          | ムシマル | たたき:お酒呑み2 | 23:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
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