ムシマルの(主に)高知うろうろ記2

(主に)高知県でグルメ放浪というか食べ歩きというかふらふらしています。ご飯はバイキング・大盛り情報が豊富め。
オムライスとタイカレーが好き。あと短歌と合気道をたまに書くブログです。
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『かもん亭』で初呑み
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    『かもん亭』、ここも『高知の城下で蔵開き2019』参加店である。
    近くに『くもん屋』か『くもん家』さんって店があるので、よくどっちがどっちかわからなくなる。
    入る、お、大丈夫だった。
    そんなに大きい規模の店ではないので、入ろうとしていっぱいだったことがあるよ。
    カウンター席。
    並ぶは大皿おばんざい、そそぐは高知の日本酒『文佳人』
    つきだしは鶏の照り煮みたいな何か。
    いいものだ。
    落ち着いている。
    しっかりした味である、こいつに斥候をしてもらえればわが師団の全滅はなかろうっていう味。
    なに頼もう、なにたのもう。
    いっぱいあるんですよメニュー。
      
    「土佐赤牛牛すじ煮込み」いいな!
    どうしよう、これと玉子焼き頼もう。

      
    一人ちびちび、呑む。

    待っていれば、来る。



    「土佐赤牛煮込み」!!
    量、多い、
    汁、赤茶色、
    肉と豆腐がるつぼのようで。
    (色的に、とろみ的にちょっと濃い味?−−−ままよっ!)
    いただいた。

    濃い、ビーフシチューのような西洋っぽさがある、おいしい、そうだ美味しい。
    土佐あかうしが器からはみ出そうだ、存在感という意味で。
    噛み応えがあって、満足できる。
    濃すぎてくどくなる手前で、まるで白線の内側で待ってくれているみたいにしっかりしてくれている。
    いやこれおいしい。
    あとご飯とも合う方の味!
    土佐あかうしの美味しさを説明すると
    土佐あかうしの美味しさは、赤身とサシのバランスの良さにあります。旨みを蓄えた赤身は、しっかりと28ヶ月齢程度まで肥育されることで、グルタミン酸やアラニンなど、旨みや甘みを感じるアミノ酸が豊富にあり、これは熟成させることで更に旨みが増します。特に甘みを感じるアミノ酸の総量は黒毛和種の2倍以上で、熟成により4倍にまで増加することが解っています。

    一方、サシと言われる霜降りは、入りすぎずに適度な量であることからヘルシーであると同時に、そのサシの細かさや融点の低さから、キレがよく喉ごしの良いこの牛独特の風味を生み出します。(黒毛和種が25から33℃なのに対して土佐あかうしは26℃。平成22年高知県畜産振興課調べ。)


    旨みとジューシーさを兼ね備えた土佐あかうしは、シンプルに塩で味わう焼肉・ステーキはもちろん、モモ肉の赤身の旨さを活かしたローストビーフも絶品です。程良い脂なので煮込んでもぱさつかず、フレンチやイタリアン向けの食材に、また、冷えてもべとつかない特性をいかして、和食分野の食材としても高く評価されているところです。

    全部コピペですよ。
    亀泉をお願いして、いただく。

    いや、今まで食べた土佐あかうしの中では変化球というか貴重な牛種を煮込んでしまう意外の感がある料理だけれど、なかなか。
    グッドじゃない、ファンタスティック。
    酒に合う特化であるともいえる。
    話は変わるが、隣の席の方と仲良くなる。
    県外出身高知在住の方2名。
    向こうも亀泉を飲まれてて、そっちも?みたいな感じで声かけいただいたんだっけ?詳細は覚えていない。

    ブログやってるんですか?これ撮っていいですよとか言っていただき一ついただいてしまう。
    とうもろこしのかき揚げ。
    一つ分けていただく・・・・甘い!
    最近トウモロコシの揚げ物にハマりつつあります。
    お菓子みたいに甘いの。
    夜ごと夜ごとのゆめが解凍されるときトウモロコシ畑を走る波  笹井宏之
    お礼にムシマル注文の玉子焼きを半分(正確には2/5)ほどシェア返し。

    玉子焼きが、確か放し飼い鶏の玉子とか。
    だからだろうか、黄色の鮮やかさが36色入り色鉛筆のおろしたてみたいに鮮やかで光っている。
    味は付いていてそのままでもおいしいけれど、ムシマルは醤油をちょっとつける派。
    食べたムシマルの方が放し飼われそうになる味、なんだそれ。
    お返しが多すぎます!土佐あかうしステーキまでひとついただく。



    土佐あかうしを煮込みとステーキとのダブルだ。
    あかうしを多方向で同時にいただくのは初めてかもしれない、少なくとも希少種だからたまにしかないはず。
    火星の雨くらいたまにしかないと思う。
    あかうしのこのノッタリした、どこか腰の低い達人みたいなしっかりした味に、どこか励まされるところがあったのかもしれない。
    もしくはたまたま右隣に座られた方々が良い方だった(食べ物をくれたからだけでなく、感じのよろしい方だった)かもしれない。
    一人で行くと2品3品しか食べられないというネックがあるけれど、今回はもうちょっと食べられました。


    右隣のお二人は言う「職場は南国市なんですけどここに来ます。なんだかんだでここが一番です」
    いや実際、
     日本酒の揃えよし(日本酒イベントにも協力してくださっているくらいである)、
     地元食材あり(カツオに土佐あかうしにetc)、
     おいしい
    と三三七拍子揃っている。

     

     

     

     

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    | ムシマル | お酒呑み関係 | 11:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
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