ムシマルの(主に)高知うろうろ記2

(主に)高知県でグルメ放浪というか食べ歩きというかふらふらしています。ご飯はバイキング・大盛り情報が豊富め。
オムライスとタイカレーが好き。あと短歌と合気道をたまに書くブログです。
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    高知食材で日本酒で洋食ならここ!『スルラクセ』で今宵は鮎パスタ+炒り玉子。
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      『ス・ルラクセ』さんへ。

       

      平日の休み日に吞気に行く、いくったら行く。

       

      気楽な一人呑み。

      着いて、日本酒から始める。

      利き酒セットがあるので、日本酒を呑むときはそれを頼むことが多い。

       

      「選べるのとおまかせがありますけど、どっちにしますか?」

      シェフのおまかせで。

      シェフじゃなかった、日本酒アドバイザーかなんかの資格持ってらっしゃる方のおまかせで。

       

      さて、日本酒にするとなったら何食べよう。

        

      頼もう。

      早く来るものと、もう一品日本酒に合いそうなメインをだ!

       

      「三原村きくらげと四万十町茶玉子炒め」

      「天然アユのシチリア風パスタ」

       

       だ!
      まずお酒。
      『酔鯨』『文佳人』『しらぎく』3種である。

      飲んだ感想を書いたよ。

       

      酔鯨・・飲み口あっさり。華やいだアルコール感あり。

      文佳人‥一番豊かな風味。アルコール臭とお酒の香りがミックスされて香水みたい。
      しらぎく‥柔らかい。刃牙でいうと鞭打。道でいうとなだらかな参道。
      夏だ。
      夏っぽいラベルだ。
      文佳人さんの夏純吟には、妖怪っぽいものが涼しげに待っている。
      京極夏彦及び妖怪好きにはたまらないラベル!
      つきだしというかチャージ代わりのバゲットonジャム。
      がりりーん。
      清涼感ある甘さ、さわやか。森の香り、いや勝手なイメージ。
      こんなブレックファストにあったような食べ物が日本酒に・・・・合う。
      合いたいときあなたがいなかったりここにあったり。

      シェフが鉄鍋を熱している。

      わたしにはそれがわかる。見ているから。

       

      貴様、見ているなっ!でおなじみのムシマルである。

       

       

      きくらげ玉子炒めって、ひょっとして中華の領分に片足突っ込んでいる?

      出てくるのが楽しみ。
      うわあ、ありがとうございます。
      シンプルに中華風だ。
      素材の味、みたいなやつだと思う。
      張りのある、あとちょっとデカいきくらげを黄色さに定評がありそうな玉子を食べる、
      シンプルな塩気、うまみどっさり。
      ええ、おいしい!
      りぐった料理の多いスルラクセさんの中で、異色と言えば異色な料理。
      しかし、素材が強力。
      きくらげってこだわったことなかったけれど、木耳(きくらげ)取りが木耳になりそうなくらいに旨い。
      ご飯に乗せたい欲望と戦わないといけない。
      正義って大変。
      いやしかし日本酒もにもそれなりに合う。ご飯が一番合うと思いながら、そのお米を原料にした日本酒にも一家言ある。
      ああ、オムレツにはない、ぬらっとした食感が混じってさらにタマゴが滑らかなとっかかり。
      火力のために油分も感じるので、舌をリセットする感じでキレのいい日本酒が合う気がする。
      この中なら酔鯨タイプ?
      そしてシチリア風パスタ、鮎入り。
      そもそもシチリア風パスタってなんぞ?
      何も知らないムシマルがネットで後日調べると、
      なるほどイワシだとかアンチョビとかオリーブオイルが入ることの多いパスタらしい。
      イワシの代わりに鮎を使って高知食材感出したのか。
      麺は細い、ストレートな麺。
      する、もぐもぐ。
      あ、オリーブオイル感があってスルツルッと入る。
      味はこっちもシンプルかな。
      ニンニクの香りがする、調味料と香辛料で味付けしてっていう感じ。
        
      はああー、パスタ鑑定力は低いのですが、量も多くて具も多く風味が豊か。
      アンチョビ好きなんです。
      コトリ、これは?
      「よかったらどうぞ、この間のイベントでアユ料理と一緒にこれを出したんです」とサービスしてくださる。
      山田太鼓 追撃の味。少し重さが在るけれどこっちも華やか。
      文佳人がソプラノだったらこっちはアルト。
      で、今まで行ってませんでしたが鮎!
      肝心のアユはというと、
      食べたことのない鮎味が広がっています。
      鮎って、塩焼きか炊き込みご飯かというかそういうシンプル+キュウリの香りがするような味付けでしか知らなかったが、
      このアユ、オリーブオイルと絡まってオイリーでなんか解放感ある魚味!
      要は、知らない鮎味だ・・・・!
      面白い、知ってる食材が変わる、七変化だ、ダウンタウンの。
      完食、3,800円くらい。
      満足した。
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      | ムシマル | お酒呑み関係 | 22:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
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