2015.02.03 Tuesday
川村ダイニングの“ビフめし”
住所: 〒781-8121 高知県高知市葛島４丁目５−１
電話:088-885-5004
の『川村ダイニング』というお店へ。
の『川村ダイニング』というお店へ。
そこに、2013年2014年くらいにできたのではないか、
レストラン、お弁当屋さん、やっぱりダイニング、そんな感じのお店がある。
そこへ行く。
ちなみにkuro子さんとにゃお吉さん、ふぉんさんも既出。
お三方の後追いをしているような気になってしまう。
（実際参考にしているのだから間違いではない）
駐車場は10台ほど。
近くには公園。
春はお弁当でわっしょいするのもいいかもしれない。
ともあれ、到着。
一番奥のテーブルに案内される。
女性客の方が多め、しかもお若い方多い。
（オシャレだからかなー）
人気店ですが、12時前に行ったから、待たずにすんだ。
メニューとにらめっこ。
�癸運裕い呂海譟�とビフめしが紹介されている。
ごはんにローストビーフを重ね貼り、さらにはタマゴを中央に落とすという外道なドンブリだ。
��2はカリオストロ。
あれだ！
ゴート札とかなんとか言っちゃってるやつ！
さらには新メニューもある。
しかし中華寄りだ。
ごはんおかわりできるとも聞いた。
あ、オムライスみたいなんもある、ってあー！
『デミたまライス』、デミグラスソース＋たまごなんでして、オムライス似のフォルム。
しかし、ごはんが白メシ。
くー、ムシマルはチキンライスおよび炒め飯の方が好き。
その残念さがムシマルをこの料理に手を出させた。
ビフめし大盛り。930円。
まずはスープ。
っずずず。
マンガが置いてある。
グラップラー刃牙系と、『進撃の巨人』。
わーい最新刊だー。
読んでいる、リーディング ナウ。
記事の続きに。
来た。
気づくのは、ウツクシイ、ってこと。
なにかの見立てのようだ。
サラダから食べると健康的体重増加的にイイよっていう情報を活かし、サラダもぐもぐ。
あまりサラダ（タマネギ入り）は好きではないが、がんばる。
ポテトサラダもある。
イモイモしい方のポテトサラダ（忌々しいみたいに言ってしまった）。
そして、あえて胃袋を焦らせた！
ビフめしを食う。
まずはタマゴなしで食べたい。
あ、たまご落ちた。
（なんてドジだよ、俺は。敵の足を止める事さえできやしない）
ぱく。
うーわ、時代はロースト。
ローストビーフ、これがご飯に合うのは意外でした。
ローストビーフって、パンというかサンドウィッチ用ってイメージでしたが
概念に揺らぎがかかります。
ええと、えーとなにから言う？なにから聞きたい？
じゃあタレから。
タレっていうかソース？
これがちょっと（スーパーで食べたりするのと）違う。
ムシマルの知ってるローストビーフのソースは割と酸味があるというかサラダにもかけちゃいそうなキュッとした味なんですが、こちらはジャンキー。
甘さがあるというか、こってり。
これが米飯にも合う。
『焼肉のタレでご飯がいける』みたいな現象がこいつでいけます。
お肉の厚さ。
厚みはご祝儀袋くらいでしょうか。
これがまた邪魔をしない厚さ。
大きいもの・固いおかずは、おかずを食べて、その後味というか余韻でご飯を進めるということになりがちですが、
このやわらかさ、このスライス感なら一緒に頬張れる。
イメージは違いますがお寿司みたいな。
たやすくお手ごろサイズでいただける。
味。
薄手の生地なのに（カーディガンみたいな言い方してしまった）
肉食っている感がしっかりと。
憎くっていうわけではない。
好きだからいうのである。
そう、あとはメインイベントが、タマゴ入刀。
うおおおおおおもう、肉とタマゴと米飯が鮮やかにまろやか。
い、いけませんいけません私には心に決めたタマゴが、といわんばかりの背徳。
どろどろとしたそれは昼ドラのように。
大盛りでもけっこう容易にぺろり。
完食。
帰るか？
では、と思いきやコーヒーがセルフサービス。
わーいって淹れる。
でも間違えてホットコーヒー2杯分っていう方のボタンを押して
（間違えたというか、2杯分ならまけまけいっぱいくらいなのかなと思った）
気づいたらどバーーって溢れていた。
申し訳ない。
ちゃんと飲んでから会計。
からあげもおススメとのこと。
コーヒー、サラダスープ付きで930円ならば、コスパも十分。
ビフめしとかけまして、
馬主になるとときます、
そのこころは
『うまかった【旨かった・馬買った】』
では。
気づくのは、ウツクシイ、ってこと。
なにかの見立てのようだ。
サラダから食べると健康的体重増加的にイイよっていう情報を活かし、サラダもぐもぐ。
あまりサラダ（タマネギ入り）は好きではないが、がんばる。
ポテトサラダもある。
イモイモしい方のポテトサラダ（忌々しいみたいに言ってしまった）。
そして、あえて胃袋を焦らせた！
ビフめしを食う。
まずはタマゴなしで食べたい。
あ、たまご落ちた。
（なんてドジだよ、俺は。敵の足を止める事さえできやしない）
ぱく。
うーわ、時代はロースト。
ローストビーフ、これがご飯に合うのは意外でした。
ローストビーフって、パンというかサンドウィッチ用ってイメージでしたが
概念に揺らぎがかかります。
ええと、えーとなにから言う？なにから聞きたい？
じゃあタレから。
タレっていうかソース？
これがちょっと（スーパーで食べたりするのと）違う。
ムシマルの知ってるローストビーフのソースは割と酸味があるというかサラダにもかけちゃいそうなキュッとした味なんですが、こちらはジャンキー。
甘さがあるというか、こってり。
これが米飯にも合う。
『焼肉のタレでご飯がいける』みたいな現象がこいつでいけます。
お肉の厚さ。
厚みはご祝儀袋くらいでしょうか。
これがまた邪魔をしない厚さ。
大きいもの・固いおかずは、おかずを食べて、その後味というか余韻でご飯を進めるということになりがちですが、
このやわらかさ、このスライス感なら一緒に頬張れる。
イメージは違いますがお寿司みたいな。
たやすくお手ごろサイズでいただける。
味。
薄手の生地なのに（カーディガンみたいな言い方してしまった）
肉食っている感がしっかりと。
憎くっていうわけではない。
好きだからいうのである。
そう、あとはメインイベントが、タマゴ入刀。
うおおおおおおもう、肉とタマゴと米飯が鮮やかにまろやか。
い、いけませんいけません私には心に決めたタマゴが、といわんばかりの背徳。
どろどろとしたそれは昼ドラのように。
大盛りでもけっこう容易にぺろり。
完食。
帰るか？
では、と思いきやコーヒーがセルフサービス。
わーいって淹れる。
でも間違えてホットコーヒー2杯分っていう方のボタンを押して
（間違えたというか、2杯分ならまけまけいっぱいくらいなのかなと思った）
気づいたらどバーーって溢れていた。
申し訳ない。
ちゃんと飲んでから会計。
からあげもおススメとのこと。
コーヒー、サラダスープ付きで930円ならば、コスパも十分。
ビフめしとかけまして、
馬主になるとときます、
そのこころは
『うまかった【旨かった・馬買った】』
では。
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