ムシマルの(主に)高知うろうろ記2

(主に)高知県でグルメ放浪というか食べ歩きというかふらふらしています。ご飯はバイキング・大盛り情報が豊富め。
オムライスとタイカレーが好き。あと短歌と合気道をたまに書くブログです。婚活は休んでいます。
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二夜連続!『ぼんくら』階段をカツンカツンと鍋&カレー!【一夜目】
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    『ぼんくら』というお店に。

    高知大丸の近く。路地の真ん中、ビルの二階。

     

    ここは、高知時代上司に〇次会みたいな呑み延長みたいな感じで連れて行っていただいたことが、あるような。

     

    ひとりで行くのは初。

     

    「ぼんくら」

     

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    年始でもやっておられたのと、年始でも夜二時くらいまでやられているという宵っ張りな呑み屋さんだったからなのだ。

     

     

    入る。カウンターが空いている。

    座る。

     

    順調の連続。

    ビール。頼む。

    ポテサラが突出しで来るので、ぱくり。

     

    うん。

     

    なかなか夢みたいな超速のスムーズさ。

    ポテトサラダが初手で来てくれたのは、うれしい。

    ポテトサラダが好きだから、安心するから。

     

    マヨネーズのぽってりしたうまみが腹の足しになる、少量でも。

     

     

    さて。

    ここで、お酒を飲んでポテサラ食べて、これでようやくスタート地点であろうか。

     

    何食べようかなー。過去の記憶はクリアにデリートされている。

    おいしかったような、印象論である。

     

     

    この日のメニュー一覧。

    いっぱいだ。いっぱい。

     

    おさかなおにくにサラダに一品、ごはんものまでいるいるいろいろ。

     

    「お鍋をください、鳥の水炊き鍋」

    ムシマル、初手水炊き鍋!

    まさかのチョイス、自分もわからない。

     

    寒かったのだ。

    高知の冬は、寒い。

    透明度の高い寒さだと思う。

     

     

    「それに、メンチカツ」

    ムシマルはメンチカツが好きなのだ。

     

     

    お家の中。

    全体にかっちょいい。

     

    男の隠れ家感、みたいな雰囲気が充填されているように感じた。

     

    季節感。梅の花、松の葉?の意匠がぐいっと迫ってくる。

     

    そして鍋。

    料亭感覚やー。心の中の彦摩呂が顔を出す。

     

    お鍋。

    鍋にたれに薬味といった器が並んでいく。

    この鍋の、大げさな感じが好き。

     

    何か必要な手順多く、そしてその手順をほか人にやってもらうぜいたくさ。

     

    ぱかっと湯気っと、豆腐にキノコその他もろもろを目に遣る。

     

    派手な色はない、グリーンがせいぜいの目立つ色のこの鍋で、まだ食べてもいないのにこんなにも心安らか。

     

    『平安』という言葉を心に宿して将棋を打つと精度が増すらしいですよ。

    ムシマルは将棋やらないけど(二歩で負けてしまいがち)。

     

    鍋は煮えている。

    もうそのままいただいてもいいかもだ。

     

     

    そしてメンチカツが来てしまった!

    こちらは洋風の、「ゴチソウ」っていう雰囲気が出ている。

     

    がっしりしているけれど着太りした様子はなく、インナーマッスル充実のメンチカツだ。

     

    がじ。

    つぶつぶした肉抵抗をかみしめかみしめすることができる。

    メンチのはざまにいろんなものもはさかっている。

    (すげえちゃんとした洋食なんだけど、どこか居酒屋さんに待望されるお酒アテ消費力もあって万能だ)

     

     

    ミートがバラバラなのに合身している。

    まるでキン肉マンの『7人の悪魔超人』編のようである。

    あ、悪魔将軍の非道にはハラハラしたが、こちらはむしゃむしゃする。

     

    ムシマルはウォーズマンとバッファローマンが好きなにわかです。

     

     

    たぎった気持ちでお鍋にも向かう。

    野菜とお肉を、ポン酢ダレに触れさせて嚙む。

     

    キムチ鍋もあったけれど、なんとなく正月に食べるものとしてはこっちのほうが穏やかでいいと思ったのだ。

    で、実際よかった。

     

    もうエンドロールが流れてもいい。

    エンドレスでエンドロールでいい。

     

     

     

    好きなシイタケをまるっと食べる。

     

    むせかえるような熱気が胃に流れ込んでいく、なだれ込んでいく。

    豆腐を大きく口に入れたときなど、もう悶々悶絶なりかけだ。

     

    鍋に夢中で、記憶は遠くなる。

    実際はのびのびといただいていた。

     

    ゆっくりと食べ終わる。

     

    (もう駄目だ、こんな鍋を食べてしまったら、ムシマルは、ムシマルは・・・・・・・

     なんか旅館気分になってしまう)

     

    パシャって撮っているとお店のお姉さんから声がかかる。

    ブログやっているんですかーと?

    「そ、そうです。な、なぜそれを」動揺は震えるように。

    「今は写真撮るのスマホばっかりなのに、料理をデジカメで撮ってらっしゃるから」

    平成の高知のホームズはここにいた。

     

    見るだけでなく観察すれば的なあれでした。

     

    名乗ると聞いたことあると言ってくださる。たとえお世辞だったとしてもありがたい。

    大将さんらしき方が、「宣伝してやー」と言ってくださる。

     

    気をよくして「ナスのたたき」を注文する。

     

    ムシマルに尾崎知事くらいの地位があれば、「ナスのたたき」をピックアップ県民ご当地グルメにしたであろう。

    その可能性0だから言えることであるが。

     

     

    美しい色合いのそれが来る。

     

     

    実際高貴な色合いだと思うのだよね。

     

    ピリ辛なタレに、ごまとかネギとかの風味が。

    その辛味に香味に甘みまで全部ふくよかにナスに吸わせてそのナスをムシマルが吸う。

     

     

     

    ナスにむねきゅん。

    高知の秋冬ナスに満足する。確認してないので熊本県ほかの可能性もあるが、ムシマルの中では高知のナスだという認識に包まれる。

     

    ああおいしかった。

     

    「兄さん、明日来たらカレーがあるよ。うちのカレーは」

    うちのカレーは?

    「うまいよ」

    おいしいのか!

    「シーフードで煮込んでね、毎日は出していないメニューで」

    ちょっとレアなのか。

     

     

    ・・・・・・・・・・・どうしよう。行こうか。

     

     

     

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