ムシマルの(主に)高知うろうろ記2

(主に)高知県でグルメ放浪というか食べ歩きというかふらふらしています。ご飯はバイキング・大盛り情報が豊富め。
オムライスとタイカレーが好き。あと短歌と合気道をたまに書くブログです。婚活は休んでいます。
<< ファミリー割烹 河庄に狙いを付けていた高知市介良 | main | 広島県〜高知県1泊2日観光の旅…からヒャッハー!広島から高知へ向かう旅 >>
豚肉を食べさせる「SEMA」。 −昼から酒が飲めるシリーズー
0

    ほっとこうち2016年8月号は肉特集記事。

    それは、広島の肉文化鉄板焼き文化に触れて高知の肉は?と振り返りたくなったムシマルにうってつけで。

     

    肉。

    高知から広島に戻らなければいけない日のお昼。

     

    お昼からやっている肉店。

    可能なら高知バスターミナルからも遠くないお店。

    で、どっちかといえば新店。

     

    そういうことでSEMAというお店に。

    四万十ポークのお店。

     

    6人くらいしか入れないお店らしい。テラス席は除くのだろうが、それでも8人でいっぱい?

    「SEMA」はせまいのセマかしら?

    入店。

    カウンターが空いていたのでそこに。

     

    お昼の定食。豚足豚角煮豚しゃぶしゃぶ。

    ぶーぶーだな。ブーブーって感じだ。

     

     

    さて、ごはん注文の前に1エピソードを挟む。

    はい。とお店のひとがお茶と一緒に何かを置かれる。

    コーヒー用のミルク?と思ったら何かの錠剤?と思ったら。

     

    「こちら、おしぼりです」

    「これ(白い錠剤みたいなもの)に水を垂らすとお手拭きになります」

     

    へー!

     

    こうなるのか。

    ふーむ面白い。たわいない面白さ。

     

     

    こちらは夜メニューっぽい。ちょっと沖縄っぽいテイストを感じる。

     

    ムシマルは「豚煮盛定食」1,280円をチョイスしていた。

    気づかなかったであろう。

    こっそりと注文していたのだ。

     

    ちょこちょこと小鉢が来る。

    豆腐に茎ニンニクかな?にもずくにお漬物。

    こちらのお店、もずく丼なるものがメニューにあるほどもずく推し店。

    もずくも、なんか広島では見ない気がする。

    気のせいかもしれないけどムシマルが酢の物までカバーできてないだけかもだけど。

     

     

    ちびちびと、ああなんか胃袋へのプレリュードって感じ。奏でられるのは胃袋という楽器。

     

    そして、だーだん、だーだ、だだだだだだだだだだーだん!ちゃーちゃーちゃーちゃーちゃちゃー、ちゃ−ちゃーちゃちゃー!

     

    豚メイン来る。

    薄く濃く茶色。せつなさを知った夏。

     

    はかなくほろほろと崩れそうなムシマルの箸先が揺れる。

     

    ご飯も来た。揃った。役満だフリテンだリーチだツモだ(麻雀よく知らない)。

     

    メニューには、あと店主の説明では豚足・三枚肉・パイカだと。

    パイカには軟骨みたいのが入っているが骨まで食べれる食べてくださいと。

    豚足は残念ながら骨は硬すぎ太すぎで呑み込めません、しゃぶるに留めてください。

     

    すげえ意訳。

     

     

    小品をちょっとずついただく。葉ニンニクきゅっとうまい。クセもうまい。

     

    あ、汁物も来ました。

    店主がこれは「中身汁です」と。

    な、中身汁!!?

    沖縄でお祝いごとの時に出てくる料理だと言って負ったような気がしています。

    高知ではここだけだとは、確実に言われておりました。

     

    シイタケとホルモン系の汁。

    穏やかですよこれ。9月の湖みたいだ。

     

     

    お味はなんかお正月っぽい味。シイタケの旨みよく出ている。

    そしていよいよお肉に移る。

     

    これが、パイカ。森の王みたいだ。

     

    ぱく。

    あ軟骨のコリコリ具合も感じつつ、がっしりとした肉の内実を知る。

    パイカうまい。

     

    この内包食感は、おもちゃみたいだ。

     

     

    豚足に移る。豚足っていうか実用重視すぎて逆に芸術っぽくなってしまった近代兵器みたいだ。

     

    こじこじとかじる。

    コラーゲンの化け物。

     

    店主が説明してくれた言葉を思い出す。

    それぞれ4時間煮込んでいるんです。

    各自別の味付けをしています。

    そんな説明が脳裏にフラッシュバック。

     

    三枚肉も重層的でビブラートって感じ。

     

    白米も、これはもう蹂躙という形で食べつくし、

    ムシマルは禁断の昼ビールに手を出してしまう。

     

    昼からお酒が飲めます。

    そして来ます。

     

    白ご飯を食べても、食べきってもまだお肉が十分量残っているという脅威。

    それだけ量と味がしっかりしている、ということ。

     

    そしてひそかに添え物のようなタマゴが燻製で、ムシマルはボルテージ、ボルテージって連呼しそうになる。

     

    食べ終える。ふー満足。

     

    と。

    きなこアイスをサービスしてくれる。

    ビールの給仕が他の方への接客でちょっと遅れてしまったからのようだ。

    ムシマルは気にしていなかったが、もらえるものはいただく。

     

    おいしい。黒蜜だ。

     

    2,000円しないお値段で、いい具合になったよ。

     

    単品もできれば昼酒度が高まるのに。

    いやできないかどうかは確認取ってないんですが。

     

     

     

     

     

     

    もし好ましく読まれた方がいらっしゃいましたら、
    よろしければ、下のランキングボタンに1クリック願います。
    クリックするとムシマルが喜びます。

     

     

     

     

     

    | ムシマル | 丼類・ごはん定食類 | 21:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
    スポンサーサイト
    0
      | スポンサードリンク | - | 21:29 | - | - |









      http://mushimaruuro2.jugem.jp/trackback/538
         1234
      567891011
      12131415161718
      19202122232425
      2627282930  
      << November 2017 >>
      + SELECTED ENTRIES
      + RECENT COMMENTS
      + CATEGORIES
      + ARCHIVES
      + 人気記事ランキング
      人気記事ランキング
      + ブログゲスト数
      ブログゲスト数

      + カウント開始 2015.1.1〜
      + はてな
      + 忍者
      + MOBILE
      qrcode
      + LINKS
      + PROFILE
      + PR