ムシマルの(主に)高知うろうろ記2

(主に)高知県でグルメ放浪というか食べ歩きというかふらふらしています。ご飯はバイキング・大盛り情報が豊富め。
オムライスとタイカレーが好き。あと短歌と合気道をたまに書くブログです。婚活は休んでいます。
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どき!生姜農家うどんブロガーとの差し呑みin英屋
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    とある転勤が決まってしばらくした時期。

    あのうどんブロガーさんにメッセージを送る。
    「3月で高知を去りますー」的な。

    すると、竜一さん、
    「このまま行かすわけにはいかない!」と漢気。侠気!


    なんやかんやで・・・・・・。

    差し呑みをすることになりましたー。



    場所はムシマルのわがままで希望で、『英屋』さん。
     
    英屋
    住所: 〒780-0843 高知県高知市廿代町4−9 メトロポリタンビル 1F
    営業時間:17:30-24:00 (料理L.O. 23:00 ドリンクL.O. 23:00)

    定休日:日、祝日

    筺088-871-2877

     





    雨の中、ムシマルは辿り着く。2016/3/18のことでしたの。

    コースではなく、席予約。

    ぽしゃんと着席。ムシマルはビール、
    竜一さん(ムシマルはあのブロガーさんにこの呼称をしています)はハイボール。


    メニューを見て、気になる。
    なに食べるのが良いかな。
    魚かな、肉かな、ともかく高知っぽいものが良い。


    と、竜一さん「前回は生がきがとても美味しかったです」
    そうだ、いつ食べたか忘れましたが、前回は高知県の桂浜らへん海で獲れたらしい(うろおぼえ)牡蠣だった気がする。

    今回は小岩井違う、小長井の牡蠣だそうです。
    有明海の牡蠣だったとのこと。

    (敵を知り己を知れば百戦百勝べからず!)
    広島といえば牡蠣だが、広島以外にも牡蠣はある。広い世界を知るのじゃムシマルよ。
    脳内老師が言う。嘘でした。
    脳内老師はいつも寡黙にしており、時々グラスを呷っては手を震わせながら笑っているのでした。


    現実世界。
    牡蠣を2セット(つまり一人一皿注文!)頼んだんだ!

    これ、ムシマルの分!

    「カウンターのその辺り光量がちょっと弱くて…写真撮りづらくないですか?」
    自身もブロガーであるところの英屋娘さんがお写真気にしてくださる。


    たしかに明るさ重要事ですね。
    ムシマルのデジカメで撮ったときにはフレーム確認してまあまあ撮れているなーと思っても、パソコン画面で大きく開いたらああボケている!となること多し。

    『神は細部に宿る』っていうもんな。よく意味は分からないけれど。

    ちゅちゅちゅーとレモンを絞って、
    このでっかいのを一口ですすってやるんだ。

    みんな止めるなよ。
    それ。

    つるりっしゅ。

    ああー今夜が最終回かもしれない。

    するすると入る。
    空ペットボトルを指でへこまして、
    生卵の黄身辺りでパッと指力を緩めると空気と一緒に卵黄だけ吸い込まれるようなその感覚と一緒(わかりにくい)。

    ひとり2個でも足りないかもしれない、ひとり12個くらいいける。

    生臭くないの。
    いや皆無って言ったらウソなんですが、アクセントで通用するくらいの海臭さ。
    素敵な笑顔のコのちょっとだけのニキビみたいな、逆にいい若さの象徴だよみたいな
    ※書いていてムシマルはオヤジ化してしまったのだなあブログ開設当初からは考えられないよ。

    気持ちアッサリというかなんていうか、とにかくすうるるうるるしゅるるなのだ。
    ぷはあ。

    いずれ、牡蠣が飲み物のジャンルになる日が来るかもしれない。
    生中と生牡蠣、最初の一杯はどっちにするか迷う時代が足音を立てて近づいてくる。


    さて次。
    「高知っぽいものっていうとなんでしょうかねー?」とムシマル。
    「これ(今日のメニュー)で言ったら、これは高知以外にないでしょう」フロム竜一さん。
    それを。

    浜あざみ天ぷら。


    山菜。
    山の幸サイドさんからの攻撃。

    そうかーこれ高知独特なのか。

    実は浜あざみのことあんまりよくわかってないんですが、
    オイシイ。

    海岸で採れるからハマアザミ?

    天ぷらの揚げ加減がとてもとても歯に良い加減。

    がしーんがしーんと、奥歯に挟まれるとすぐ崩壊する脆さ。
    オセロで挟まれた敵軍のように、あっさりと軍門に下る快感。

    これはもはやカタパルト。

    高知の!もっと高知の!
    飢えた高知県民みたいな感じになるムシマルに、


    やはり「お魚を」とお刺身系をおススメしてくれる英屋レディ。
    「じゃあ清水サバお刺身を」竜一さんチョイスだ。

    あとカツオの塩たたきを注文しました。

    サバ。

    いやー普段英屋さんでは鮮魚系は一つくらいだったんですが、
    (それは予算といろんなもの食べたさがムシマルにのしかかるのです)
    二人で行けば二種類食べも平気。

    清水サバはおきれいな銀紋様。
    はーワサビ+醤油ちょんちょん、もぎゅもぎゅ。

    元気な弾力。思わず文章も弾む。
    センテンススプリング!


    そしてカツオのタタキ。


    でかさはそれほどでもないが、 厚みあり。
    一切れだけいただくだけなのに、どこか挟まれているような感覚。


    くっ、っく、っと何かが沸き上がってきそう。
    (幸せだなあ、ムシマルはカツオのタタキをいただいているときが高知有数に幸せなんだ。)



    カツオのタタキ。


    すごく、こう、納得した。
    刺身、なるほどという感じ。
    高知なるほど。


    鯛。キンメの煮つけ。

    「めでたいきね」た、大将さん!

    つまりはこの後匆々に送別するムシマルへの別れの鎮魂歌的プレゼント!
    おお、侠がここにもいらっしゃる。

    こんな立派な目玉のやつを、いいんですか?

    うう。
    いただきますぱくり。

    無口になってしまう。
    どっしりした味わいに、うま甘み。

    いっぱいに何か広がってくる。
    いいな。


    このとき、お酒はビールから変移している。
    竜一さんと同じやつを!ミーハーか。

    芋焼酎。何とか霧島。
    赤いか黒いかのどっちかだったが、出てきたお酒はかなりの無色透明の水のような感じで、どっち霧島かよくわからない。
    (今夜のご注文はどっち?)


    竜一さんからアドバイス。
    焼酎って、
    芋焼酎が上級者向けというかクセがあるよというアドバイスをいただく。
    麦焼酎の方が呑みやすいよと。

    ムシマルはしかしあえての芋。竜一さんとおんなじのにしようと。

    にゃりーんさんも好きだったな焼酎。みたいな話。
    Gちゃさんはここでがちゃがちゃにおなりになられたなあみたいな振り返り。
    (やばい、ブロガー生活を振り返っている。最終回かもしれない。)


    ちびちび。
    (あれ、けっこう美味しい)
    今まで焼酎をこの前半タイミングで呑んだことなかったかもしれない。

    いつも二次会三次会で食べ物少なめ、お酒ばっかりの(誰かの行きつけ)お店でその方のボトルのやついただくみたいなことで呑んでいる気がするのです。

    でも芋、ちょっと独特の感じが食べ物と良い相乗効果。鼻から香りが出そう。


    竜一さんは霧島おかわり。
    ムシマルは、日本酒。

    土佐しらぎく。
    『薄氷(うすらい)』という言葉が、
    『東京喰種』をちょっと前に読んだ身としてはそそられる。


    さらに食べ物も。
    牛タン。
    ネギ香るジャパン。


    よく熱した鉄板にあるが桃色吐息。

    おにくおいしいい。
    ああ、英屋さんとこのお肉が好き、ひょっとしたらお魚よりもって言うのは歪んでいるのかもしれない。
    毎回魚を食べると魚に軍配が、肉食べると肉の方がいいかもとか、シーソーみたいになる。キイキイいう。

    この赤さ、クリムゾン。
    もう適当なフレーズでブログ書く状態になってきました。

    大丈夫でしょうか。



    ムシマル要望、ウツボ唐揚げ。

    皮が美味しい、
    がじゅりがじょりともうにじみ出る。






    美味しかった、ギヤマンのビン空なりました、幸せでした。
    もうお箸も輝いて見えます。みんな500ルクス以上の照度か明度か光度のように感じられます。



    次の店が呼んでいます。

    へへへ。


     
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    | ムシマル | たたき:お酒呑み2 | 16:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
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