ムシマルの(主に)高知うろうろ記2

(主に)高知県でグルメ放浪というか食べ歩きというかふらふらしています。ご飯はバイキング・大盛り情報が豊富め。
オムライスとタイカレーが好き。あと短歌と合気道をたまに書くブログです。婚活は休んでいます。
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晩酌セット布袋さん。
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    『布袋さん』

     

    住所:高知県高知市高須東町19−16

    営業時間:月、水〜日、祝日、祝前日: 17:00〜23:00 (ドリンクL.O. 22:30)

    定休日:火

    電話:088-883-7636

    https://www.hotpepper.jp/strJ001109950/




    寄る。


    晩酌セット注文。
    あとビールの瓶。ここの晩酌セットにはドリンク付かず、お酒のあて3品。

    瓶。こう、晩酌一人のみには、ジョッキよりも瓶手酌の方がなーんか気分が出ます。


    おねえさん店員に、料理の写真撮らせてくださいという。





    おねえさん店員が来る。
    何だムシマルサイドで何か粗相か抜かりかと思っていたら、
    「晩酌セットにアジのフライがありますが、ソースはどうしましょうか?」

    選べるのか。

    マヨネーズ、タルタルソース、ウスター的なソースと。
    ムシマルは「タルタルソース」を選んだぜ。


    一品め。
    お刺身。
    美しい。このロルっとロールされたお刺身とか。

    あれこいつ鯛ではないかえ。奥の刺身。
    あとは、ヒラメとネイリか?

    (けっこうこれ、たくさん)
    こいつが刺身盛合せ980円だよと言われても納得しそう。
    だとしたら残り二品で20円。
    うまいぼう明太子味とうまい棒カレー味でないと成立し得ない。


    二品め。
    冷ややっこ。

    日本感が出る。今ムシマルは日本の居酒屋で晩酌している。
    冬に感じる涼しさのようなものが、ムシマルを意外に気持ちよくさせた。


    今は1500円くらい、突き出しの枝豆入れても1,800円しないくらいか。
    概算。
    もう一品二品は予算的にも胃袋的にも行けるだろう。

    メニュー見る。





    ありゃ?
    まあ店員さんが来られた時に聞こう。

    アジフライを持ってきてくださる店員さん。

    晩酌セットの愁眉を飾る。


    ガリっと来てウホホとなる。
    お猿みたいな説明になってしまった。
    申年だから。※ムシマルは申年にこれをいただきました。

    アジフライ、冷ややっこ、お刺身。
    晩酌の、サラリーマン一人呑みの、覇道を歩んでいるよう。
    晩酌界の曹操。



    店員さんを呼び止めて。
    「ひょっと前(回訪問時)にあった豚の角煮って、ないのですか?」
    「・・・すいませんー。うちはけっこうメニューの入れ替えが激しくて、いまはないのです」

    (ムシマルがかつて食べた・記事にアップした布袋さん食べ物群のいくつもが、幻のメニューになってしまったのか)
    一期一会だな。
    味噌ナスタタキも、今はなさそう。
    今はムシマルの記憶と記事
    にしかな、無い?

    これからムシマルが頼むメニューも、今度来たら消えてしまうのだろうか。

    「ムシマルさんですよね」
    「は、はい」

    うわ覚えていただいていた。
    カメラ撮りたがる+豚の角煮を欲しがる前回と同じ姿の自分がフラッシュバックさせたのか、
    それとももっと早い時点から気付いていただけていたのか。


    訪問、もう一年くらい振りな気がするのに、その間に何人ものお客がいてるだろうに、覚えていただけるなんて嬉しいなあ。

    ムシマルは人の顔を覚えるのが不得手なので(たぶん人の顔をちゃんと見ることが苦手なせいで)、尊敬しちゃうぜ。


    迷って、
    (アジフライにお刺身と、お魚系2種。気になっていたものは豚角煮。
     お肉が良いかなーと)


    「デビルチキンを」

    デビルが来る。

    ?まだ姿が。
    湯気だ、熱量によって湯気で正体が。

    ベジータ選手の時々する失敗のようだ。

    霧が晴れる。
    霧じゃないですね。

    おお、私には見える。


    紅い。

    戦隊ものの主人公を務めあげられそうな赤。

    晩酌戦隊デビルレッドだーー、ってワルもんじゃん名前の響きが!


    微妙にイメージと違う。
    勝手なイメージでは香辛料と一緒に焼く、ジャークチキンみたいなイメージだったのでした。
    ・・・今思うと、ジャーク→邪悪で、デビルチキンの『悪魔』と結びつけてしまったのである。単純なことよ。


    この見た目は、むしろ中華だなー。
    エビチリみたいに見える。


    チキンの判別が難しいほどの赤。
    染められた染め上がる赤。

    ぱく、うおう。

    皮つきの鶏肉が、これでもか。
    けっこう量も多い。

    か、からい。
    酒が進む。

    ひと口目にはまだ、甘みを感じられていた。



    か、からい。
    どんどん辛くなる。


    ふっひ、舌がややぴりぴり。

    そうか、お肉ひとつひとつが小さめだと全体の表面積が増して(柔突起と同じ効果)、
    表面積が増すとその分お肉と辛いソースがたくさん絡む。

    つまり辛さに最適解。

    これの上位辛さデスチキンとやらをいただいたら、ムシマルは本当に召されるのではないかしら天国とは違うところに。


    困って、ドリンク。
    甘ずっぱい、ゆずチューハイ。350円ほどだったか。







    からひ。
    しかしうまひ。



    一瞬甘くて、残りの長い時間はヒリッヒリと焦げ付くように辛い。
    まるで、なんかのようだ。







    完食を果たす。




     

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    2,750円。
    帰るとき、お会計タイミング。
    おねいさん店員より
    「大丈夫でしたか?いっぱい汗をかいてましたよ」
    心配されちゃった!
    「あはは、ヒリヒリしますー
     これはサドンデスチキンをいただいたら危険ですねー」
    「サドンデスチキンには、一番カラいデスソースを使っています」
    デスソースって、名前がもう生きとし生けるものへの反逆の旗!


    興味あるけど食べられないんだろうなあー。



    外に出る。
    ぽかぽかしている。デビル(ソース)のご加護だ。

     

     

    | ムシマル | 晩酌セット:お酒呑み3 | 09:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
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