ムシマルの(主に)高知うろうろ記2

(主に)高知県でグルメ放浪というか食べ歩きというかふらふらしています。ご飯はバイキング・大盛り情報が豊富め。
オムライスとタイカレーが好き。あと短歌と合気道をたまに書くブログです。婚活は休んでいます。
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『いごっそラーメン店長』のあおい一撃。:北川村
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     『いごっそラーメン店長』

    • 住所: 高知県安芸郡北川村野友乙
    • 電話:090-9094-8057

    おお、やってる。
    やっててよかったのは公文式だけじゃない。
    たまに旅に出られたり弟子探しに行かれたりとあるようなので、嬉しい。
    ムシマルはここやっていて、すごく嬉しい。

    駐車場係に警備員さんが。
    無事に、ここへーって誘導してもらう。

    入店を果たす。
    入口にはユズの自販機が迎え撃つ。


    ゆきだるまではなく、ゆずだるま


    「これ、あとから二個をくっつけたわけでなく、元から一個なんですよー」と。
    ほんとだヘタが2個のちょうど中間に。

    待ち時間に、
    交通誘導員さんが来た。
    誘導「お金くずせるろうかねー」女将「あるよー」



    前にある良心野菜市のお金の管理的な業務も臨時にやられているのか、お疲れさまです。



    カウンターでムシマル。

    ムシマル注文は塩バター(大盛)900円だったか?
    普通の塩バターをムシマルブログ協力者というか、友達のリアードン(仮名)さん。

    どん。

    『塩バター』の普通で大きさ比較。普通サイズは750円だったかな。
    遠近法も手伝って、どっちも大盛りに見える。

    いや実際、どっちも大盛りなのだ。


    このお店、東の麺ブロガーがちゃさんがよく行っているイメージであった。
    ここのラーメンに持つ『あっさり』『優しい』というイメージも、けっこうがちゃさんの記事からだ。


    しかし、この大盛り感は。こんな大盛りな意識なかった。
    大盛りを注文すると(いや大盛りでなくても)けっこうなボリュームだ。膨らみ大。

    うーこれ、軽い二郎感だ。



    もやしで麺が見えない。
    ネギでスープが見えない。

    軽くモシャモシャとモヤシを食べ、少し道を開ける。麺の道。



    麺リフト。

    なんか縮れてはいるが、素直そうな麺味。

    ずるるるる。

    おお。美味しい。

    あっさりしたような感じでおりつつ、ぐいぐい引き込む感じのおいしさ。

    立ち技で有効取って優位!と思っていたら流れのまま寝技引き込まれて一本取られたみたいなするするとしたおいしさ。

    ひとつ啜って満足!ではなく、どんどん手繰りたくなる美味しさ。


    こんなにあってもネギが自然の範疇で。
    過剰に見えて自然、激甚に見えて、たおやか。



    チャーシューの話。

    ここ、たしかチャーシューメンはないのです。
    でも実のところこのここのラーメン、十分にチャーシューメン。
    説明が下手か。

    換言すると、
    チャーシューメンといってもいいくらいのチャーシュー量がそれをおくびにも出さないラーメンメニュー名に入っている。

    実際隠れている。
    モヤシの山とネギの草原に眠っているチャーシュー。

    これが美味しい。


    厚切りではないのです。cmに足りないかもしれないくらいの厚さ。
    その分、枚数に還元されている。5〜6枚?
    やわらかく感じるし、長く楽しめてお得に思う。

    でも一枚一枚にぎゅっと美味しさがあって満足。

    カウンターにいると、大将さんが結構な時間チャーシュー切りにいそしんでいらっしゃるのに気づく。
    一杯に何枚もいるから、大変そう(小並感)。

    大将の話。
    大将動きの話に触れちゃったから、もう少し言うと。

    大将の動きが、すごい。
    惜しみない動き、っていうのか前のめりな動き!

    お幾つかは分かってないんですが雑誌なりブログ情報で知るに
    まあまあのご高齢であられるだろう大将さん、厨房仕事は体力仕事だということもあるのにというかだからこそというか、ものすごく全身を使って調理。

    麺の湯きりにしろほかの作業にしろ、前のめりの作業でもう眼では捉えずそれ以外の感覚で把握して動いているのでは?

    って思う動きでした。

    ショーというか何かの奉納舞みたいな。
    オーケストラの指揮者か大将さんか、みたいな。


    お、バターが溶けてきた。
    ぼくの中にいる君と比べたら、ラーメンの中にいるバターなんぞ、微々たる存在さ。 でも、その風味からのがれようとしたら、時間はゆっくり融けていく。

    溶けつつあるのと同時進行で動物風乳な香りが増します。

    すすっていると。

    ゆず胡椒があるそうな。
    そういう存在の助言を受ける。

    (家系ラーメンの調味料『酢』とかみたいに、入れると酸味が出てスッキリするのか?)
    よし、取る。

    へー、ほのかに色の濃淡がある黄緑。

    これを、溶かすの?

    ふしふし。

    これで、ずるっるうる。

    んはぁ!

    スープがまた魔性の変貌を遂げる。

    ぐぅえっへほ!へほ!
    ちょっとむせる。

    改めてゆずコショウの成分が書いてある説明文が厨房の端っこの方にあるのを確認、それによるとこれ、青唐辛子入り!

    そうか青唐辛子が。
    そこに足されるのは柚子の鼻に抜けるような香り。

    一気にピリピリしだすスープ。
    半島の火薬庫みたいな一面が見られる。


    (しまった、たくさん入れすぎた。
     バターもあんまり感じないほどゆずコショウの風味がムシマルを刺す。刺している)


     なんだか汗が出てきて。





    美味しかったー。
    満足。


    しかし、戦略タクティクスに反省点は数点。

    ・ボリュウムを過小評価していた。
    ・柚子胡椒を入れるタイミングと量をコントロールできれば味の変化をもっと楽しめたはず。
    ・バターももっと上手に溶けていき増えていく風味楽しめたはず。
     柚子胡椒で塗りつぶしてしまった。




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    | ムシマル | 大盛り・メガ盛り | 20:55 | comments(2) | trackbacks(0) |
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      こんばんは。

      私もいごっそラーメン2度食べに行きましたよ〜
      あの塩バターラーメン食べたさに数時間かけて(笑)

      ムシマルさんのブログ見てまた行きたくなりました♪
      | ゆう | 2016/01/11 10:32 PM |
      ゆうさん、コメントどうもです。+遅くなりましたー。

      いいですねー。今回遠くからでも行く価値と並ぶ価値がわかりました。これは二回行くのも納得!

      塩バターの味をもっと知りたいので自分もまた行きたいです。
      | ムシマル | 2016/01/14 5:39 AM |









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