ムシマルの(主に)高知うろうろ記2

(主に)高知県でグルメ放浪というか食べ歩きというかふらふらしています。ご飯はバイキング・大盛り情報が豊富め。
オムライスとタイカレーが好き。あと短歌と合気道をたまに書くブログです。婚活は休んでいます。
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2015幡多地方の旅その7 『なかひら』でおまけしてもらう。
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    その6はこちら

    『千里』を出る。
    ふらふらと歩く。
    夜風。暖冬の夜風。ちょうどいい。

    土地勘はなく暗くなりはてた中村の街を歩いている。

    アーケードは短いけれど、
    アーケードだけでなくその周辺の道にもお店いろいろ。

    ふむう。
    しとどに酔っていたが、ふらふら歩き(とコンビニでマンガ読んでお茶買って休憩)でそこそこ回復。

    コンビニのすぐ近くに気づくもの。
    『深夜食堂』の人の絵だ!

    って、ここは!『居酒屋なかひら』


    何を知っているのかと言えば、これ、テレビで見たお店。
    BSジャパンで『聞き込み!ローカル線の旅』に出てたお店だ。

    あとムシマル職場の偉い人も以前この店の話をされていた。思い出す。

    入店。
    よし、カウンター大丈夫。

    腰かける。

    最初の時に『深夜食堂』の人の絵だ!って言っていたのはこれ。

    こちらはお品書きですが、こんな絵が店頭にもあったのです。
    店内には安倍夜郎さん(『深夜食堂』という漫画の作者)来訪記録や、有名人いろいろ。

    ムシマルが情報を知った『聞き込み!ローカル線の旅』に出ていたIMALU氏と東国原氏の来店証拠も。

    もわもわ。
    番組ではカツオのたたきとうなぎと、あといろいろ頼んでいたっけ。

    よし。
    「ビールと(・・・グレのたたき?よしグレいこう)グレのたたきを」
    大将さん(つまり上記お品書き表紙でニコニコしているあの絵そっくりの大将さん)
    「すまんねーグレがもう今日は一人前分残ってないき。・・・よし!こればああるきサービスしちゃお!」

    わーい。

    ってこの量!余裕で一人前あるんじゃないか?




    むしゃ。うま!
    これサービス品だよタダだよ、

    と申し訳なくなって(+メニュー気になっていて)ローストビーフ注文。


    で、グレに話を戻しますが
    ぎゅっと防御を固めた騎士のようなうまさ。
    この表皮を焼いて皮が締まっているところが防御。
    しかし騎士の本分、戦うことは決して忘れてない味。
    そんな騎士の味。

    矢倉囲いで防御を固めたら王を獲ることに専念できる騎士のようで、しっかりとビール消費力に優れている。


    ローストビーフ



    けっこう来るの早い。

    そしてローストビーフが思ったものと少し以上に違う。
    ニンニクとネギたっぷりと酸味ありのポン酢っぽいたれ。

    さし、っていうんでしたっけ?脂も後光のようにさして。

    これ、もう牛肉のたたきじゃないかしら!!


    あ、ぬたーん。
    完璧にたたきの風味だ。


    幡多の方ってぬたーんとしたものがお好きなのかもしれない。
    たれをとっぷり浸かるくらいに具材にかけて薬味たっぷりでいただくのが。


    ビールを干す。


    ああ、ちょっとだけ日本酒行っちゃおうかなー。

    すいません日本酒をコップで!

    まけまけいっぱい注いでもらいながら、大将さんと少しお話を。

    テレビで見ましたーって話をすると、
    嬉しそうにそのお話をしてくださる。
    「東国原さんは」「IMALUちゃんはー」
    目を細めて。

    「これもやお」

    鳥。鳥の何だっけ。
    大根おろしもあってきゅっきゅした美味しさ。

    「これ見せちゃお」
    安倍夜郎さんの色紙。おお、みんないる。大将さんだけじゃなくて奥さま(大竹しのぶ似の)からほかのスタッフさんまで。

    そして店内の様子もがっちり描写。ムシマルが座ってる辺りの空間も!

    ふえー、すごいなー。

    と、大将が新たに来店された別の方(常連さんっぽい)にも会話。
    「このお兄ちゃん(ムシマルのことだ)はテレビ見て、きてくれたってー」
    「へーわざわざ来てくれたがやねー。大将、その子に日本酒を一杯あげちゃってー」

    (うわ高知っぽい)「ありがとうございますー!」
    ムシマル、日本酒もう一杯呑める。

    日本酒ちびり。くはー。
    いろいろなものが酒でリセットされる。

    これもおまけしちゃお。

    香ばしいお魚。


    いやいや貰いすぎじゃないか?
    採算は度外視?

    パリパリカリカリと、風味が食感が酒に合う形。
    酒のさかなとはよく言ったものだ。

    考えたらムシマル、お酒2杯料理1品しか頼んでない。
    ちょっと頼もう。

    四万十海苔の天ぷら。


    がじ。
    いやー、風味爆発それがアオサの合言葉!
    食感もモチモチ半分ガジガジ半分。ガジガジのはてにモモチがあるみたいな。

    ぜひ鼻炎や花粉症じゃない頃に、鼻が通る頃に食すべし。

    ムシマルの鼻が口ほどにモノを言う、こいつは風味界の梶井基次郎だと!


    どういう意味かなんて聞かないでほしい、ムシマルが言ったのではなくムシマルの鼻が言ったのだから。




    完食。

    お会計は、2,500円に届かない。
    すげえ。



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    お腹いっぱいになる。

    その8はこちら
    | ムシマル | たたき:お酒呑み2 | 07:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
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