ムシマルの(主に)高知うろうろ記2

(主に)高知県でグルメ放浪というか食べ歩きというかふらふらしています。ご飯はバイキング・大盛り情報が豊富め。
オムライスとタイカレーが好き。あと短歌と合気道をたまに書くブログです。婚活は休んでいます。
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2015幡多地方の旅その6 『千里』で呑み食い
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    その5まで遊んで。

    宿に到着、お宿も呑み街に近いという理由で選んだというか。

    今回旅程の目的、そのクォーターハーフくらいの割合を占めるのがお酒呑み
    宿もお酒紹介してくれているから選んだ。

    チェックイン、ゲットアウト。

    道をホテルの方に聞いて、行く。
    18時を少し回ったところ。

    市役所の方、市役所の方。
    300mくらい歩くと、着く。



    『居酒屋 千里』
    住所: 〒787-0032 高知県四万十市中村栄町22−1


    入口の感じではちょっと品格高そう。
    しかし、そうではないという情報。

    ここでお便りを一通。

    単に四万十市にいらっしゃる知人におすすめ店を聞いた返事であるが、
    『千里がおすすめ。安くて美味しいですthe地元の居酒屋さんで、おばちゃんにおすすめを聞くとよいですよ』(意訳)。

    ということである。

    ムシマルが一人に聞きましたクイズ、中村でおすすめの店は?
    答え『千里』。
    なのだ。


    入店、けっこうお客さんいらっしゃる。賑やか。
    でもカウンターは空いている。

    お店の人に、「予約してないんです、一人です」と告げ告げする。

    しかし、カウンターにもこれからお客来るかもしれないらしい。
    電話が鳴るまで大丈夫やけど30分くらいしかないかもと。
    30分やったら落ち着かんかもやねえ、どうする?と。

    そう言ったのが割烹着の似合う女将。ここのミストレスか。

    ちょっとでもいいです。のみたいです。

    ○短期決戦30分のみ
    わーい、座れる。
    靴を脱いで、カウンターに、ってこの椅子(後述)。

    よしビール。

    キンキンに冷えている。
    ギンギラギンに冷えている。

    ごく。ふううう。

    メニュー表のほかに、
    厨房奥の白板にいろいろ書いてある。

    「あの」
    「はい?」
    「あのホワイトボードのやつが今日のおすすめなんですか?」
    「はい、そうです」

    うむー、よし、土佐もんとしてはカツオか。
    「カツオのたたきください」

    「今日は久しぶりにいいカツオが入ったき、よかったら刺身がえいですよ」

    わぁい!おすすめされた。

    これがムシマル知人さんの言う、『女将さんのおすすめ』か!
    ちょっとうれしい思い、期待していたものに巡り合えた思いでそのオーダー変更を是とする。
    コミュニケートだコミュニケート。

    この日のおすすめ列挙。
    ・湯豆腐・酢カブ・ぶり大根煮・干し大根卵とじ・シマアジカツオモイカお刺身等。


    ここから先の記事が消える。
    あああああああ。パソコンの調子が最近悪いのと関係があるかもしれない。
    思い出して書く。

    カツオのお刺身が来る。


    そう、いま伝えるんですが、カウンターが面白い。
    座布団が似合う空間に、ワインレッドの背もたれというか座椅子というか、そういったものが鎮座まします。

    この存在が、靴を脱いで上がる座敷オンリーのような和風な中にすっごく洋風だ。

    あと、突き出し

    イカの煮物的なものが小鉢に満ち満ちて。


    お刺身ぱくり。
    気持ちいい。冷たさと身の鮮度、
    あといろいろ書いていたんですが記事が消えたんでうまく再現できない。

    なんとかとなんとかの、後者の方とかそんな例えしてた気がするがそれが何に例えていたものかもうさっぱり。
    たぶん潜在的な荒々しさをもっている静かな味みたいなことだったような。

    ムシマルの海馬が回復したらまた書きます。

    牛串ステーキ800円


    がじがじ。
    エネルギーを闘魂ごと注入されたよう。

    固いか柔らかいかでいうと固いけど、それはつまり肉密度充実ということ。
    ・・・・・・危なくムシマルの旅が終わりそうになる。
    潮騒と山道と偉人の足跡で、もう十分にこの旅は終わり果てたようになる。


    肉を食らうというか肉からの一撃を喰らうかのような、会心の一撃。



    ビールが進んで、この二品で二杯空ける。
    この頃で30分が近い。時計を気にするムシマル。

    (ムシマルを約束を守れない男にするわけにはいかないからな)
    「あの、お会計を」
    「どうもすいませ」「まだ電話が来てないき、もっと居て大丈夫よ

    延長できる。
    僕はここにいていいんだ!

    不安と安堵。


    安堵とはここでもうしばらくお酒を楽しめるという嬉しさ。
    不安とはあれだ、ペース配分。

    400m走だと思って走っていたら、「800m走だよこれー!」って300m地点で言われてしまったような戸惑い。残力計算がすっかり変わってくる。

    自分の総力をかけた走力が持つかどうかの悩み。

    いっつも一人のみだと1時間弱くらいで2杯呑むのがちびちびペースでしょうかね。
    20分ちょいで2杯干してしまっていて、割りと今イイ感じになってしまっている。


    でもいいよ。
    念願の『千里』だもの、我慢しない。


    ○延長戦のみ

    よーし、ビールと、


    気になるメニュー、お品書きより『揚げだしコロッケ』400円


    うわ、コロッケが煮浸しで。
    これは、美味しいのか?

    箸を入刀。
    さくさく、とはしておらずほろほろと。

    ぱく。


    ばちょくん。
    ん、出汁の旨みをよく吸ったイモ。
    そう、コロッケっぽくない。揚げ物っぽくない。

    コロッケが揚げ出し汁に浸かることによって、再びイモ本来の味がフラッシュバックされている。

    コロッケの先祖返り。
    ほろ甘く、水気を吸ってお腹にたまるような満足感。
    コロッケになんだかいけないことをしている気分になり、ぱくぱくといただく。


    3杯目のビールがまだ少しある。少しというか1/3ちょいくらい。
    (もう一品最後に頼むか)

    あ、大皿からにしよう。早く来そうだし。

    カウンターにある大皿各種。


    ぶり大根を大皿より頼む。注文の新世界より。
    干し大根卵とじと最後まで悩んでのチョイス。
    後悔しないと思わせてくれ。

    ぱく。

    沁みている。
    ムシマルが言えるただ一つのこと。

    後悔しないかって?
    蛇足になりますがしないシナイ。

    美味しく食べて3杯4品3,800円くらい。



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    女将さんに「せわしゅうて悪かったねーまた来てねー」と。

    その7へ続く

    | ムシマル | お酒呑み関係 | 11:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
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