ムシマルの(主に)高知うろうろ記2

(主に)高知県でグルメ放浪というか食べ歩きというかふらふらしています。ご飯はバイキング・大盛り情報が豊富め。
オムライスとタイカレーが好き。あと短歌と合気道をたまに書くブログです。婚活は休んでいます。
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2015幡多地域の旅その1 三原村どぶろく街道を少しだけ
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    幡多に行きたいので、行く。


    振り休が土日と結びついたとき、それは成った。

    2015/12/11〜12の話。

    出発するも、いきなりのアクシデント。


    前日の大雨の影響で、
    高知〜いの 50km規制。
    いの〜土佐市 通行止め。

    ありゃ、着くのが遅れちゃうかなーと思ったが、
    別段本日行かなきゃいけないところはない。

    お宿にチェックインすればいいくらいなのです。

    吞気ではあるが、10時台には黒潮町に。

    あ、ムシマルはあそこに行きたくて行きたくてたまらないのだった。
    そこに行ったのだった。
    『海の王迎駅』



    「海の王」って!?

    って思ったんです。

    この駅に来たんですが海の王って何か結局わからず。
    住宅群が近くにあったのでその方々用の駅?
    通勤メインか、あるいはサラリーマンの誰かが海の王なのか?

    全然ググってもないムシマルの海の王って何か予想レース!
    [罪になったり都会から(海を渡って)くだってきた大名や貴族?
    ▲ジラとかシャチこそが海の王?
    いろいろの中国拳法がお得意な拳士(ただし真っ二つ)


    くらいでしょうかね。

    いつか会いたいものだ、海の王。




    それからはしばらく語ることはなかった。

    のんびりと慣れた道、は言い過ぎかもしれないが数度通った道をまた上書きするような感覚。

    天気のことだけ少し気にしていたっけ。





    そうこうしているうちに走行を間違う。
    間違うというか、カーナビの言うことを3回に1回しか聞いていなかったらこんなことになってしまった。


    あ、しまった。


    宿毛に来てしまった。

    今回は(前回2013の旅で)土佐清水市に行けなかったのでそこに行こうと思っていた。

    のに、宿毛市。




    不思議だ。

    ちょっと行き過ぎた。


    フリーウェイで平田まで行ったところで

    方向転換。

    カーナビよ、足摺までの道を聞かせておくれ。


    こっちに行くのか。工業団地のようなところを抜けて、やや細い道へ。

    あ、三原村に入ったぞ。

    どうやらそういう立地か。



    目指していたのは足摺岬だったが、いつの間にやら三原村だ。
    観念して途中からカーナビの言うことをちゃんと聞くようになる。



    おお、でもなんか良い道につく。
    川と緑。
    広くないうねうね道であるがちょっと下りてみる。

    うむ、自然。

    で、がーっと足摺を目指していると、
    偶然?あるいは必然なのか、


    どぶろく街道に出る。

    おお、ムシマルの知っている三原村のイメージは『どぶろく特区・三原村』。
    初めて三原村に行ったときにどぶろくをお土産にいただいたことがあって、その印象は強くなる。

    しばらく行っていると、それっぽい旗がはためく。
    そこには『農家食堂・風車』と。
    時刻は11時頃。ちょうどいいかもな。

    お昼を食べるところ、一応事前に当たりを付けていたのであるが、こういうのは巡りあわせ。

    車を適当なところに止めて、ふらふらと近づく。


    あれ、いない?
    外から覗くもお客さんもお店の人もいない。

    行く、が、返事反応がない。

    ただのしかばねなのか?



    予約限定のお店?それとも定休日か、あるいはもう少し経てばお店が開くのか?

    ぼーっとしていてもあるいはウロウロしていても答えの出ない問いではあったが、
    答えの方が歩み寄ってくれることもあった。

    「ミョウ○ンさんの知り合いかねー。」
    何やらとなりの家からご老人が。

    「は、はえぇー?」
    ムシマルは素っ頓狂だ。予測していないところからの発言に慌てる。

    (ミョウ○ンさん?間違われてる?あ、この風車店主?)

    ムシマルの脳がミョウ○ンさんにあたりを付けるには、ちょっと間の抜けた時間を要した後で。

    「あ、ちょっと通りかかって食べられるかなーって思ったんですけど」
    「朝から出ちゅうみたいやねえ」

    親切なお隣さんに礼を言う。
    不審なひとと思われなかったかしら?とどきどきしながら。

    風車さんを今、ネットで調べる。
    ここにリンクがありました。


    まあ一軒外しちゃいましたが、
    街道と言うからにはもう一度二度チャンスがあろう。


    好奇心の入り口を刺激され、好奇心本体を引きずりおろされたようになっている。



    と、再びうねうねしていると予想の通り見つける。

    『農家民宿 今ちゃん』


    リンクはこちら

    道は狭く細い道をちょっと入る。
    見た目は大きめの農家。

    その実は・・・?

    手前に止めて、坂道を上る。

    おじさんがいる。
    お魚を干している。

    すいませーん、声をかける。
    今回こちらは覚悟ができているから平気。

    ・・・・・・・。

    ありゃ。食堂は今やってないみたい。
    ご飯はやっぱり予約制かー。

    でもどぶろくは買えるそう。
    よし買うかー。

    1,300円
    ですー。

    よし、ムシマルとヤンガーブラザーで酌み交わすかー。(家に帰ってから。一人旅だから今は)


    『椿姫の伝説』

    そういえば幡多で、ほかにも椿がなんちゃらって見たけれど、なんかあるのか?

    と、購入の時にお家の中に入ったんですが
    『吉田類』のサインがある!

    聞くと、吉田類さんがここで呑んだのですって。

    こ、こんなところにも。


    前にテレビで
    「グルメロケに行くとよい店は必ず(ホンジャマカ)石塚さんのサインがあるんだ」っていう芸人さんを見たのですが、そんな感じ。

    (そうかーこういう気分なのか)
    穴場的なところだと思って行ったとき、
    自分の嗅覚が間違っていなかった安堵感というか嬉しさとともに、
    自分自身がファーストでなかったというか後発隊だったかーという出遅れ感を感じてしまう。

    また、どぶろく街道に今度はちゃんと行かねば。
    食堂レポートしてみたいのです。予約すると食べられるっぽいです。

    見ると、

    イノシシ餃子、山芋ごはん、どぶろくまんじゅう、ツガニ、取れたてタマゴのオムライス、どぶろくゼリー


    すごいじゃなーい。




    土佐清水市。

    到着。紆余曲折あっての。

    全11話?12話?


    その2に続く。


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