ムシマルの(主に)高知うろうろ記2

(主に)高知県でグルメ放浪というか食べ歩きというかふらふらしています。ご飯はバイキング・大盛り情報が豊富め。
オムライスとタイカレーが好き。あと短歌と合気道をたまに書くブログです。
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    防災サバイバルリーダー養成研修その6 建てたくて立てたくて星が見えますか?
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      その5でお腹いっぱい食べたあと。

      15時過ぎ。
      小雨が降り始めた。

      1時間半かもっと?スケジュールが押している。


      再び原っぱに着くと、
      そこでは寝ている人が!

      すげえアウトドアの達人、豪胆だぜ。
      講師の、えーとミヤモトさんだったっけ?
      準備なんかをされた後、休憩されているっぽい。

      そして、説明。

      作成に必要なものとしては、
      ・作成図
      ・竹 必要な本数
      ・メジャー
      ・ドリル
      ・麻紐
      ・ブルーシート
      ・四つ割

      のようす。

      これで18m級の大きなドームが出来上がるらしい。

      竹をそれぞれ一本、モデル的に講師さんが90cmとか180cmとか間隔で穴を開けてくれているので、それに沿って他の竹も穴を開けていく。

      穴あけ係り、竹割り係り、節取り係りといった3チームでがじがじチーム作業。


      ムシマルは竹割り係りに参戦。
      「4つ割」っていう、金型を押し込んだら竹がキレイに割けるものを使って割るのだ。


      「せーの!」ばりばり!
      「せーの!」ばりばりばり!
      「せーの!」ばりばりばりじゃき!

      勢いよく、4つ割を持って竹に、なんていうんでしょうか除夜の鐘を鳴らすような感じで固いところに打ちつける!

      割れる。
      きもちいい。


      あと穴を開けたり、節を取ったりもちょっとやる。
      順調だった。ここまでは。

      で、麻紐でパーツ同士を組み合わせる。

      長いの二つを直線に繋ぎ、それを丸くして先端同士を繋ぐ。
      竹のしなる性質を利用したのかー。
      でっかい円ができた。

      これが何になるんだろ?

      作成図も二人に1枚貰ったんですが、
      作業するし、濡れるしであんまり見ていないまま。

      竹のしなりを利用して、長いやつをワッカ状(○)にする。

      「ここからはリーダーを決めて、リーダーの指示に従って作業をしていってー」
      で、リーダーが今日から参加のT子さん。

      サポートにサコティム氏が付く。

      「1番の竹は○時方向から○時にお願いしますー」
      ・・・
      「4番の竹は○時のところからー、一番の下、二番の上、三番の下を通ります!(上下はもううろ覚えなので適当に書いています申し訳ない)」

      そんな感じでリーダーが声かけ、それに従い他の方が竹を当てはめていく。
      あ、星だ!


      こんなになるのか。
      はーん、だからスタードームね。了解りょうげ。

      しかし。
      「それじゃあ調整して、交差したところで重なる穴をくくってー」
      宮本さんの声、
      それに対して。
      「穴がありませんー」「全然遠くてくくれませんー」

      問題発生。

      穴がない。くくれない箇所が多数。
      くくりたい欲求にかかわらずくくれない現実。

      もう一回やり直してみたり、竹に番号を書いて間違いを防止してみようと努力。
      しかし、それも、徒労。
      特に番号振りの方は、雨で濡れた竹にマジックで字を書けなかった。

      うむむ、難事だ。



      雨がクレッシェンドとデクレッシェンドを繰り返す。
      この辺くらいでムシマルは雨ガッパを羽織ったよ。9月の雨だよ。


      解決編。
      重なって、ここだと思われるところに新たにドリルで穴を新規追加。
      よーし、これでAパート完成。

      言い忘れてましたが
      竹の穴あけ間隔の違いで、AパートとBパート二種があるのです。

      Bパートは、もう少しスムーズに行ったのかな。

      リーダーさんが「あそこが12時です」と基準点をしっかり決めて指示してくれたこと、
      竹を配置した人はその竹担当になってこんがらがらないようにすること、
      AパートにBパートを重ねる形になるので、AとBを間違えないようにAに色着けしたことなどがあげられる。


      慎重に工夫して行動された。
      しかし、重ねるとなかなか合わない。
      こっちを合わせれば、あっちが遠くなる。
      角度かなんかがズレてるのか?

      ムシマルはもう思考が停止、はしていないけれど、
      一番槍(竹)の片側を任されているのを、おとなしく守っていた。


      他の方々はけっこういろいろ案を出す。

      「もうここ、くくって良いですか?」「お尻(竹の外側部分)をそろえたら中も揃うのでは」

      おお、みんなひとつになってる感がある。

      その甲斐あって。
      いよいよドーム作りはクライマックス。
      「では、みんな竹の一端を持って、○の内側に引っ掛けてください」
      そんな言い方はしていなかった気がしますが、そんな意味のことが指示され。

      なるほどAとBをうまい具合に重ねて、竹を中心を上げる感じでたゆませる。
      で、反発するけど


      うえーーい。

      たった、ドームがたったよ!
      クララがたった時よりも感動したかもしれない。
      クララがたったときは何しろ現場に居合わせていなかったし。
      リアルタイムですらなくて、なんかの名シーン特集番組で見たのが初めてでしたか。

      今回は当事者。

      時刻はもう18時近い。

      「こどもは一時間(だっけウロ覚え)でできたけどね」
      お、おとななのに今回は2時間以上、3時間未満。
      どこで歯車が狂ってしまったのか・・・。


      ホントウは、さらにここにブルーシートをかけて雨風対策を完璧にして完成。
      この状態では骨組みのみというところですが、時間もないし今回は終了。
      あとブルーシートはいま、参加者の荷物の上にかぶせて雨よけの役割を果たしている。

      ブルーシートをこの骨組みにどうやってかけるんだろう?
      それは君の目で試してほしい。
      あるいはハマさんかミヤモトさんに聞くか。


      ここで、ドーム内でオヤツを食べて今日の予定終了だったみたい。

      Jさんが「悔しいですよね、ここまでがんばって完成させられないって」述懐される。
      おお、クールガイに見えて意外に熱血?

      T子さんも、Aパート終わったときに、
      「Bはリーダー代えようか?」って聞かれて「いや、やります」的な心意気を見せられた。
      あれムシマルだったらおどおどと交代していましたよ絶対。


      いろんな人のいろんな一面を、見た。
      そういう意味ではこういう苦難(は大袈裟か)のステージというものもあるいは良かったのかもしれない、ってムシマルはずいぶん上から目線からものをいっている。


      ムシマルはなんだかのん気にしていただけだ。
      最後の繋いだり重ねたりは、指示待ち人間の面目躍如であった。
      ぐいぐいいろいろ考えている人たちのアクティブさが、眩しい。


      「終わる前に、交流館で振り返りしよう!」マロさん。

      15分くらいかけて戻る、ムシマルは道に迷いそうになる。
      到着。


      そんなに強い雨でもなかったが、濡れる心配がないことと冷えないことはありがたい。
      荷物も安心してゴロッと置ける。
      これが建築の、建造物の魅力だね!


      最初の、朝のような形で座り。
      A4紙にマジックで一日の思い出、一言なんか書きんしゃいとのこと。


      ふむ、「天ぷら美味」そう書く。


      「それでは誰か発表したい方から」司会マロさん。
      こういうときにもこっちから順番に、ではなく自主性を大事にする進行。

      「はい」ドラマチック体験!
      「はい」チームワークUP!
      「はい」手と手を繋ぐ絵!

      ・・・!!
      みんなあの、個人的なことじゃなくて、
      一丸となってドームつくりの苦難に挑戦したこと書いてある!

      感想は人それぞれなので問題はないんですが、
      やばいムシマルの感想浮いている!?

      ええい、あんまり終盤で出す感想じゃないぞ、
      中盤スグくらいで出す今タイミングがベストか!「はい!」

      「野草天ぷら美味」

      ・・・・・・、
      良かった!



      いやあのあと、
      「じゃあその答えに絡めて、『草食男子になれるかも』!」とJさんがムシマルのものを踏まえて普段あんまり野菜食べないけど美味くてたくさん食べたと言ってくださったり、ハマさんが「あのドーム建てきれいにできなかった印象ばっかり残りましたけど、そうですね、楽しいこともありましたよね」的に言ってくださったおかげで、
      あとマロさん「グルメブロガーっぽいねー」のフォローもあった。

      チームワークも友情も何も感じていないひどいオトコ、みたいな風には思われていない。
      そう、言わないだけで優先順位がみんなよりちょっと低いだけでちゃんと親密性を感じているのですよ。



      解散のほっと平山。



      ムシマルは実は危惧していたことが合って、昼食終わりが15時近くなり、
      それも腹いっぱい食べてしまったために、

      晩飯が。


      『大交流会』と銘うたれた飲み会のお料理が食べられなくなるのではないかと心配していた。

      その問題はクリアーされた。
      ほっと平山に行って、とにかくご飯をぶっ食べたいですっ!!!



      次の記事は、ほっと平山2泊目、アルパカの呪い
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