ムシマルの(主に)高知うろうろ記2

(主に)高知県でグルメ放浪というか食べ歩きというかふらふらしています。ご飯はバイキング・大盛り情報が豊富め。
オムライスとタイカレーが好き。あと短歌と合気道をたまに書くブログです。
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    防災サバイバルリーダー養成研修その4 二日目その1、モノボケと竹林のあいだに
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      1日目最終の記事はこちら

      二日目は朝8時半、出発。

      ムシマルのカーナビは今日はなんの日かを教えてくれる最新のカー電なんですが、
      車は言う、「今日はワープロの日です」と。
      なんだそれ。


      今日の目的地のことをよくわかっていないので、
      先を行く人の車に着いて行く。

      どこにあるんだろう、と思ったら、工科大へ行く手前の橋で左折。

      この道をいくの初めてだ。

      あ、ジャスミンだ。ここにあったんだ。
      記憶記憶ー。


      本日の施設に到着。

      高知県森林総合センター情報交流館


      へー、なんか広い。

      森林センター、ってこんなところなんですねー。
      不勉強ながら名前だけのイメージで林業の方が会議したりなんかする場所とかと思っていた。

      そういうところもあるのかもしれませんが、
      今日行った情報交流館は、知らない人というか森林について学びたい方がうってつけのところのようす。


      9時。

      プロジェクタの前に弧を描く形でイスが置かれている着席。
      待ち時間にJさんと木工球体たくさんの籠の上に寝転んだりする。
      なんかツボを刺激するようなアイッタタタタタ。

      痛い。

      こう使うのが果たして正解なのか?


      あ、始まる。
      では今日のインストラクターは、
      昨日一緒に呑んだハマさん。


      挨拶などされつつ、昨日眠れなかったんですよーと言いつつ、
      「アイスブレイクに、モノボケしましょうか?」

      モノボケ?
      うん、してくれるの?

      「この道具(スピーカ)を何かに見立てていただいて、みなさんボケてみてください」

      ええ!?俺たちも。
      急に芸人養成スクールみたいになってますよ!

      これには今日から参加のT子さんも苦笑い。
      「みなさん酔ってらっしゃるんですか?」

      説明。
      2泊3日全行程参加できないかたもいらっしゃって、
      Kさんが2日めだけお休みなのと、
      初日参加できなくて2日めからのT子さんがそうなんです。

      T子さんは自己紹介を聞くと、ムシマルと同じ一般参加っぽい。

      さてアイスブレーク。モノボケに場面を戻す。
      なんかいろいろやっていく。
      まずはじめにハマさんは見本を見せる的な。

      何をするか、

      スピーカーを肩に担いで、指をフレミングの法則チックな手つきをされての『YO!』
      「ではこんな感じでこっちから順番にどうぞ」うおおうぅ。

      今気付いたんですが、ハマさんのネーミングがラップ界のキング『MCハマー』と引っ掛けた深遠のミーニングギャグなのかもしれない。


      他の方々もはじまってみるといろいろやる。

      意外にもというか、すごい。
      みなさんけっこう待ち時間なくやる。

      スピーカのコードをリードに見立てて犬の散歩風の芝居をしたり、
      形がおかもちに似ていることから出前のヘイお待ち!ってのをされたり。

      ムシマルの出番は真ん中くらい。
      どうしよう、どうしよう。

      うーーん、あ!

      ちょっとロボットの顔っぽく見えるかもあのスピーカー。

      ええと、よし。ロボットが喋っているようにカタコトでなんか言えば。

      プランは整った。
      出番だ。

      よし、この拡声スピーカーを顔の高さに、顔の前に持ち上げて、と。

      「オロカナ地球人メ」

      あれ、なんかちがう。ほんとは「ニンゲンニシイタゲラレタジダイハオワッタ」的なことが言いたかったけど、まとまってなかったから宇宙人が混じった。

      でもまあ、そこそこウケた。

      ボケてみてウケたあとからなんだか強気。
      変な満足感。



      そういうことでアイスブレイクも終わり、竹林の話に。

      竹林って、意外とこう、よくないっていう言い方はあれですけども、

      管理できずに竹林が必要以上に生い茂ってしまったら、
      生態系が極端になるとか、昼でも暗くなってしまうとか、二酸化炭素含有量が他の樹林より割合的に低いとかマイナスがあるのだとか。

      そのために、竹の有効活用法を知ろう、というアカデミックな企画。

      防災サバイバルイベントということもあり、

      まずAMには、トイレを作る!

      トイレの大事さは災害を経験したことがあるものならきっとわかる。

      ムシマルもダンボールトイレなら作ったことあるんですが、
      今回作るトイレはいったいどういったものか、高まる不安。あと尿意。

      さて竹林へ。
      歩いて10分強の距離。


      途中ハマさんが動きを止められる。
      なんだなんだ。
      「大きなドングリをつける木です。」

      おお。

      「僕、ドングリ好きなんです」



      おおお。
      やばいハマさん面白い。



      到着。

      通り抜ける途中に、なんか植物を植えているところがあり、その花に寄るらしい何とかっていうマダラ(蝶の一種?)はファンも多くて何とかなんですって。

      ・・・・・・何もわかんない説明すいません。

      いろいろな企みをしているんだなあ、と。




      ノコギリとナタと腰紐が各人に支給される。
      これで、切るのだ。ごくり。
      装備、って感じで、これだけでテンション上がる。




      普段山仕事されてる方には日常なんでしょうが、
      こういうことに初心いので、興奮してしまう。

      「『モンハン』の剥ぎ取りを連想する」男性陣の誰かがいった言葉に小さく納得して。


      目的地の山ふもとにある原っぱ到着。
      目的地には、見本がある。
      トイレ見本だ。

      あああなるほど。こういうのか。

      トイレそのものというよりもトイレというシークレットパーソナルスペース、
      何言ってんだかわかんないですが要は公衆の視線を避ける囲い。

      それが作れるというのです。
      へー。

      必要なもの
      ・竹
      ・つる
      ・竹小枝(葉つき)


      あと穴を掘るスコップ


      「竹を切りましょう」

      ちょっと竹林まで傾斜を登って、竹、二本切る。

      これも受け口+追い口。

      切るの簡単。
      節のちょっと上を切るべし。

      じこじこじこじこじこじこじこじこじこ。がじ。
      切ったー、
      意外と簡単に切れる。

      よし、討伐数1。

      『進撃の巨人』風に。

      しかし小さいものでも5m級なのだ。
      倒す時には注意が必要。

      呼びかけや方向の指示大事ということを教わったのだ。

      竹を切るにいいのが、まっすぐなラインと、倒れても問題ない立地がいいんですが、
      それは近くからよりもちょっと遠くの方がわかりやすいの。


      で、
      竹を2本くらいムシマルやっつける。
      ヒノキに較べたれば、なんて切りやすいんだ。

      立地

      竹林
        斜面
          ちょっとした原っぱ


      みたいな感じなんですが、
      竹林で竹を切って、斜面からおろして、原っぱで作業をするという流れ。


      またツルがたくさん採れるんですね。
      たくさん採ったツルで5〜6本の竹先を束ねます。
      いい感じに大地に挿します。

      またツルを、今度は半ばくらいで巻きつける。

      で、枝をぶっさしていく。

      小枝を引っ掛ける。
      笹の枝ってY字状だから、逆向きに刺したらいい感じに引っかかるのです。


      挿せば挿すほど生い茂り、
      プライバシーが保護されるってわけ。

      ほーん。


      こういう感じ。

      ここの中央にスコップなりツルハシで穴を掘っているのです。

      で、入り口付近に棒を立てて、
      インorノットインを軍手を棒に載せる載せないでお知らせするの。

      ちゃんとできた。



      あ、フェイスがぼんやりと出ている。まあいいか。
      ジャージは中学校時代のもの。


      もし穴がいっぱいになったら竹個室を持ち上げて新しいところに移動する。
      はあはあ、なるほどなあ。

      女性陣が入り口の飾り付けやドア設置などをされている。




      あと竹でお昼用の食器作り
      このあとの素麺用器とお箸。

      これけっこう楽しい。
      クラフトワークと同じ匂いがする。

      竹で作れるものといえば竹槍しかなかったムシマルの創作幅が広がる。
      でも竹槍もね、明智光秀をやったとかやってないとかいう謂れのある立派なものですよ。


      父親が竹で貯金箱を作ってくれたことを思い出す。
      上下に節を付けて切り、お金が入るくらいのスペース一部だけ空洞入り口を空けたもの。
      壊さないと開けられないからお金貯まった記憶。


      ペアを組ませていただいたJさんが、器用。
      あの竹器に紋様までつけて、いいなあオシャレだなあ。


      箸はナタでパアンと縦に割く。

      なんとか器と箸を作る。


      箸は小刀で剃り、フィット感ある感じに。


      終了。
      マロさん「なかなかこの時点で盛りだくさんだね」みたいなことを言われる。

      確かに。
      AM時点でもう衣食住の食と住の一部を担っている。


      あ、AMといっても、この時点で13時前。
      ここで一時撤退。

      昼飯を食わねば。
      っていうか昼飯を準備せねば。


      そうめんを作るのです。



      次記事に続く。





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      その5はグルメ入るよ。
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