ムシマルの(主に)高知うろうろ記2

(主に)高知県でグルメ放浪というか食べ歩きというかふらふらしています。ご飯はバイキング・大盛り情報が豊富め。
オムライスとタイカレーが好き。あと短歌と合気道をたまに書くブログです。
<< クジ&ダイスの旅 2015年11月は・・・ | main | こっこ亭 でブロガーさんと >>
きじ家 キジ肉はないけど、ジャークチキンはある。
0
    3月の最後の土曜日、

    桜、きれい。

    歩きながらでも、目的地に向かう途中でもお花見はできる。

    証明してやるんだ、おれが。
    上を見ながらとことこ歩く。


    電柱。


    ああー、
    別にムシマル、電柱に興奮する属性はないはずなのに。
    この電柱を見たとき思わず撮る。

    いい角度を探して3カット撮りました。
    いい写真が撮れたとニコニコする。

    何が良かったのかこの機会に考える。

    この、取って付けたような人工的さ。電線いっぱい、ちょっと雑にも取れる配線。
    でも柱は木造り。

    そして対比としてのブルー。
    なんだかいろいろあった結果スッキリしたみたいな感じ。
    でしょうか?

    大橋通からてくてくと歩いて中万々まで到着。


    きじ家。


    ムシマルがキジ肉好きなことは、君も知っていると思う。
    ここに来るとキジ肉はある?

    ケーン!って鳴くやつに。
    この小市民ケーン以上の小市民ムシマルがいただける?

    梼原町へ行くことなく?


    突入。


    記事の続きに。
    カウンターに着席。
    17:40くらいなのに、けっこうお客さんいる。
    家族連れも。

    ビールを呑む。


    ぐび。

    あーー、いい感じ。
    万々にある居酒屋さんの中ではオシャレ系に位置するのではないか。

    メニューは、お刺身もあり鉄板焼き系もあり、はたまたパスタもあり。
    飲み物もカクテルだのワインだのもある。

    若い人に喜ばれそうなイメージ。

    ええっと、かわいらしいおねいさん店員にビールを持ってきていただき慌てる。
    お酒だけ先に注文したのだ。

    食べものの注文は、と。

    写真再掲。ビールの右、付き出しの上の記載に注目されたし。

    「きじ家のジャマイカ料理」
    (そう、このメニューの中に一つだけジャマイカ料理がある!)
    ジャークチキン580円。
    ムシマルの第一印象は邪悪なチキンなんですが、間違いなく違う。

    いや、本当に邪悪でないといえるのか?
    それがわかるのは注文して、実際に食べたものだけではないか?

    注文したくなってしまった。
    「ジャークチキンとーー」
    (もう一品。肉を頼んだなら野菜か魚か。
    待てよ、早いうちに野菜の方が良いのではないか。)

    最初に野菜を食べるとなんか太りにくい的な情報を、誰かがどこかで。
    なので野菜、は、これは。
    茄子のタタキで」


    先にナスのタタキ480円が来る。

    うん。
    まあまあ。

    ヘルシーな感じ。
    ムシマルにとってはもうちょいミョウガとか薬味ゴテゴテデコレーションが好みですが。


    このナスのタタキは前菜的で、ビールのつまみとしてはやや弱いかー、
    そんな思いをちょっと持っている。

    酒のアテがほしいか、だったらくれてやろう!
    そんなジャバウォックみたいなことを言わずに店員さんが持ってこられた
    ジャークチキン。


    ムシマル、ジャークって何なのかこの日はけっきょくわからず。

    ジャマイカ風のことをジャークというのか、
    サメのシャークと関係があるのか、悶々としていましたが、
    グーグル先生によると、

    「ジャーク」はスパイスで味つけをする料理方法で、
    ビーフジャーキーとかのジャーキーと一緒の語源という説があるみたい。


    ふーーん。何となく納得。


    実食。
    ぱくり。

    おお、これはビールの侵攻をはやめる最適解。

    ムシマル舌ではコショーと、なんかいろいろ、ってことしかわからないが
    陳腐な言葉でスパイシー。

    辛い、まではいかないのですがコショーがまずやってきて、
    そのあとに肉のうまみ、最後になんかいろいろの後味。

    これはビールがうまくなる。
    すっきりとビールで流し去ると純粋に爽快。


    ビールが空に。

    んんー。

    何か呑もう。
    あ、カウンターから覗く奥の貼紙に、「桜カクテル400円」とある。
    桜舞い散る季節、桜カクテルをいただくことは季節を大事にする男としての名を馳せることができるのではないか。
    功名一番がけ。


    春やんけ。
    真春の怪男児ムシマルにちょうどいい。

    と思っておねいさんに。
    「桜カクテルくださいな」

    しかしおねいさんの顔が曇る。
    おねいさんが悲しいとムシマルも悲しい。

    「すみませんちょっと確認します」と。
    クライフターンのようにすぐ戻ってこられてひと言。
    「すみませんやっぱり無くって、ほかのカクテルならあります」

    ぬう、うぬに言われたらしょうがない。
    ほかのーーー。

    隣に書いてあったカクテルの名を呼ぶ。

    で、

    キウイカクテル。

    残念ながらこの緑色をした旬がいつかもあんまりわかってないキウイのカクテルに。
    でもくやしいがおいしい。

    柑橘とはちょっと違う酸味が食欲にいい影響を及ぼす。


    ここで終わっても良かった。
    あの日なら。
    あの夕暮れの瞬間なら。

    だがもうだめだ。
    頼みたいもう一品を見つけてしまった。

    「龍馬寿司を」

    龍馬リョウマ竜馬。
    高知の観光資源上位「龍馬」のお寿司。

    この辺、万々ら辺にも竜馬がいるのか。
    お値段は580円。

    アップ。



    ロング。


    6貫。カツオの押し寿司。

    なかなかの赤色。
    緋色の研究でもされたかのよう。


    ぱくり。
    おいしいおいしい。


    これ、普通のお寿司よりガッシリしている。
    押し寿司だからね。


    終盤で頼むにはけっこうパンチー(パンチがある、の意味で使いました)な感じ。

    食べやすさの左中間真っ二つ。
    前述ガッシリはしているんですが、一つ一つのサイズは食べやすい大きさであることと、
    最初に前歯が当たるカツオ部分がぬたんと柔らかいこともあって、
    なかなか絶妙の食べやすさ。

    しかしこれ、きっと予想より見た目よりもお腹たまるやつだよねきっと。

    ほら、満腹になった。

    おねいさんにお会計。
    3,000円ほど。

    龍馬さん、あなたは偉大でした。
    お腹をさすりながら、そんな傷心の武田鉄矢氏みたいなことを思う。

     
    もし好ましく読まれた方がいらっしゃいましたら、
    よろしければ、下のランキングボタンに1クリック願います。
    クリックするとムシマルが喜びます。

    きじ家
    夜総合点★★★☆☆ 3.7

    関連ランキング:居酒屋 | 円行寺口駅


     
    | ムシマル | たたき:お酒呑み2 | 20:44 | comments(2) | trackbacks(0) |
    スポンサーサイト
    0
      | スポンサードリンク | - | 20:44 | - | - |
      ここで一杯やった後、裏の「ブスの店」へしけ込む訳かw
      | タメやん | 2015/11/06 8:01 PM |
      タメやんさんどうも。
      ああ、「ブスの店」!看板をどこかで見ました。
      そんな書かれ方しちゃうと興味出るけど入りにくくなりますね。
      何人かでふざけっぽく行くものかしら。
      | ムシマル | 2015/11/09 7:27 PM |









      トラックバック機能は終了しました。
         1234
      567891011
      12131415161718
      19202122232425
      2627282930  
      << April 2020 >>
      + SELECTED ENTRIES
      + RECENT COMMENTS
      + CATEGORIES
      + ARCHIVES
      + 人気記事ランキング
      人気記事ランキング
      + ブログゲスト数
      ブログゲスト数

      + カウント開始 2015.1.1〜
      + はてな
      + 忍者
      + MOBILE
      qrcode
      + LINKS
      + PROFILE
      + PR