ムシマルの(主に)高知うろうろ記2

(主に)高知県でグルメ放浪というか食べ歩きというかふらふらしています。ご飯はバイキング・大盛り情報が豊富め。
オムライスとタイカレーが好き。あと短歌と合気道をたまに書くブログです。婚活は休んでいます。
四国旅行の旅with2名1儔2018初春with島根高知合同職場呑み。
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    高知着。

    ホテルなど寄りつつ、時刻18:30頃。

     

     

     

    英屋さんに行ったのさ。

    島根の方と、高知の方と。

     

     

     

    高知の方というのは、ムシマル異動前の職場である先輩方だ。

    ムシマルチョイスで『英屋』さん。

     

     

    恐らくムシマルが10回くらい入ったお店。

    常連を装えるお店。

     

    席だけ予約である。

    「あれー、ムシマルさん」英屋娘さんと再会である。

    「まだ帰らんがー?」「異動はまだですねー、今日は島根の方を連れてきました」みたいな会話。

     

    何品か頼む。

    ああ緊張する。高知の方の中にはムシマルよりもお店詳しい方がいらっしゃるのでそれでだ。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    「どろめ」を、ぬたで。

    いかにもな土佐プロローグだ。

    ムシマル的にはこのままエンドロールでもいいくらい。

     

    ああカ−テンフォール、というヤツだ。

     

    私は今この感動的な犠牲(どろめの)に涙がこぼれそうだということだ。

     

    尊い食事というものは常に

    尊い犠牲の上にある。

     

     

     

    みんな揃って、乾杯。

    ムシマル+島根民2名+高知民3名の、6人呑みである。

    英屋さんからは角部屋?みたいないい感じの部屋をいただく。

     

     

     

    「小イカ(スルメイカ)の中華風アヒージョ」 である。

    ピントは合っていないが、気にしていない。

     

    つやつやとくろびかり。

    香りよし、でこいつはビールが進む独特のクセ。

     

    こいつは、良い。

     

    見たこともない観察対象を見つけ!

    それがこちらの予想を次々と越えてくる!

    これが喜び出ないならいったいなんだ!

     

     

    秘密のメニューなども行った後、

    ウツボの唐揚げは!

    モッチリの中にザクリとした風味が剣呑さを感じさせ!

    さすが海のギャングさま!と思わせる。

     

    世にいう「さすぎゃん」である。

    言わないけど。

     

     

    『ジョジョ』っぽい、トマトとチーズのカプレーゼ。

    そう言えば車中で実写版ジョジョ4部の話をしたな。

    Aくんはあんまりジョジョ知らないけど映画見たって。すげえぜ。

    ジョジョファンのムシマルでも映画見てないのに。

     

    トマトは、高知が誇るオムライス海道狷高村”だったか、狷礎”だったか。

    日高村だったような気もするけれど覚えてないの。

     

    おいし。

    自分のチョイスじゃなかったから、意外の感があるおいしさ。

     

    カプレーゼこんなにおいしかったっけ?

    『カプレーゼ』!解説はしない。美味しいから各々各店で購入したまえ。

     

     

     

    太刀魚ポテトサラダ。

    英屋さんの必殺技である。

     

    誰も死んだことはない。

    ただムシマルの探究者としての魂はここで死んだ。

     

    もうこれ以上のお魚ポテトサラダは探さなくていい。

    ムシマルは彼のお魚匂いがするお酒アテになるポテトサラダを、完ぺきだと思いはじめていたわけだ。

     

     

    やばい。誰よりも県外民観光者S&Aさんよりも、ムシマルの方が堕落の堕天しきっているかもしれない。

     

    たたき。そうタタキ、ここでタタキ。

    カツオの塩たたきと普通タタキをそれぞれ頼む。

     

    ちょい厚め、風味よし。

    うまいタタキが、久しぶりだ。

    塩たたきは狎纏”、ポン酢タタキは狒或”を司っているような味がする。

     

     

    「ここおいしいなあ でもちょっと高級じゃないろうか?」N上長が聞かれる。

    「普通の居酒屋さんか、ちょっと気持ち上かもしれません」そんな返しをしたと思う。

     

    よかった、評価は上々Feel so  Good って感じだ。

    島根出身S&Aさんもおいしそうである。

    日本酒を、飲んでいる。

     

    『美丈夫』だ。

     

     

    キンメダイと、ブリも盛ってもらっちゃう。

    高知コンプリートに一歩近づく。

     

    ピースサイン撮り逃し。

    キンメダイの甘やかさは、開いた口が塞がらず開いた瞼が閉じず縮んだ心臓は膨らまないくらいにすてきだ。

     

    だいたいに甘さが口のなかに残るお魚が好きだ。

    酒でうつくしく流すことができるから。

     

     

    そうして2時間くらいいて。

     

     

    お会計。

    「思ったよりはおたかくないなあ

     〇〇 また来よう」的評価もいただき、一次会が終わる。

     

     

    ああ、なんか県外の方に喜んでもらえてよかった。

    2次会に続く。

     

     

     

     

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    | ムシマル | お酒呑み関係 | 20:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
    俺の串なおさん ウマいカモ
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      俺の串なおさんに。

      2016年に行った記事である。

      3回目だ。

      時は『土佐のおきゃく2016』まっさかりのまっさかり。

      ぼくたちの中央公園にはひとがいっぱい。

      「前日が雨」「19時前」「今年初のアジアンフードマーケット」ということで、
      お客さんがいっぱいになる条件にリーチ・ツモ・フリテンだったか。

      ちょっといただいて、その会場を早々に去る。
      人がいっぱいなの苦手というか、堪能するにはたくさん待ちそう、一店食べたしいいかーという感情。

      人がいっぱいだーっていう混雑苦手思いと、イベント参加してない普通のお店なら今日は意外と穴場かも。


      そういうことがあって、来た。

      外からお店の店内をチラッと見る。
      お、空きがある。

      入店。カウンター4つ目くらいの席を陣取る。
      変わらずの、大将奥さまからのウェルカムメッセージ。



      あれ、
      メニューが変わっている。以前は黒板のような記載方法だったと思うが、紙メニューに。


      ありゃ、お酒も『本日の追加ドリンク』というカテゴリが。
      『美丈夫』に『安芸虎』。


      ビールをいただく。&キャベツ。

      ぽりぽり。
      手づかみ。

      ぽきぽきぽきんと音がする。
      美味なるものには音がするってシャウエッセンさんは言ってらっしゃいましたっけ。


      (うーーん。鴨肉馬肉。
      ショウガ巻きニンニク巻きもいい。)

      悩んで―
      「豚ハラミと鶏皮と、鴨肉ロースをお願いします」


      豚人間だから。
      ※最近、呑み会話で「鶏と豚と牛ではどれが一番ですかー?」
      ムシマル「悩むけど、(その日の気分とかも左右あるけど)豚が好きかなー、豚トロ好き」
      残り二人「自分たちは、鶏好きの鶏人間なんですよー」
      そういうことであるならムシマルは豚人間だった!飲み会のムシマル以外の2人は鶏人間であった!コンテストが開かれそう。


      そういう会話の記憶があるので豚ハラミ。

      そして、先ず来た鴨。
      他の方の記事で見たことありますが、頼むの初めて。

      うおう、なんていうかちょっと高級感のあるコース料理のメイン張れるような、

      そんなスポットライトを浴びるのを待っているような優雅な一品。

      薄緑の粉は、わさび塩だと言っていたと思います(間違ってるダメインフォかもしれないので注意)。
      黄色い方はマスタード。

      ああ、みっちり。



      なんか味が濃い、密度が濃いという感じか。

      塩も合うし、マスタードも鴨肉の表情をアメリカンに塗り替えるし、いいことづくめである。

      づくめ具合はコナン君に出てくる黒づくめくらいづくめ。



      豚ハラミ。


      握りしめたままの旨さ。
      パッと見は岩みたいなのに、ちっちゃいグランドキャニオンみたいなのに、おいしい。


      鶏皮。


      やわらかい、ぐにんぐにん、甘い。

      はー、カレー粉がかかっているのですが、辛く感じずに逆に風味が甘い。
      すげい。


      4階くらいから飛び降りてしまった方にこの鶏皮を敷き詰めたら大丈夫そうな気がする。


      追加ドリンクとやらを行こうと。
      「美丈夫しゅわっ」


      あ、小瓶で来た。

      手酌でぷはーっ。
      炭酸効果で飲みやすぅい。


       

      ステキな時間になってきた。
      さあどうしようかな、馬肉ユッケいっちゃうか。

      いっちゃった。

      これが、美味しい。

      海苔とゴマ油とネギの風味で馬肉のトロリ気味の黄身を混ぜ合わせて、柔らかさに粘りもプラス。


      「ムシマルさん、これを」。
      高知を去ることをこの時告げたムシマルに、餞別の一杯をくださる。

      (美丈夫、の・・・?)
      「美丈夫の一番いいお酒です。純米大吟醸です」

      『夢許(ゆめばかり)』というらしい。

      ことばのいみはよくわからんが、なんかいい言葉。


      ほえー、ありがとうございます。

      ちびり。

      うまい。
      キツサが全然ない。

      一番好きな酒が『亀泉 CEL24』なんですが、これはそれに匹敵な美味しさ。
      あっちを花にたとえたことあるんですが、こっちは『星』かも。

      比較だと甘さや香りは亀泉に軍配なんですが、ふうわり味の広がりはこちら。
      ぐわー、これに慣れたら、海原雄山みたいにすごく素敵なやつ以外をこき下ろしそうなのでちょっとだけをちびちび堪能。

      左席の方が、友達ブロガー『紅千鳥』さんのお知り合いの方。
      それを知ってちょこちょこお話。
      なおさんに来ると毎回隣の別客さんとお話してるなーと思う。

      その方の注文されたお酒を撮らせていただく。

      こちらも本日の追加ドリンク『安芸虎』。
      ひゃあ、きれいなの。

      薄っすら縁取り水色。

      その方がなおさんに聞かれる。
      「なおさん、前はこんなの(追加ドリンク)なかったよねー」
      「近藤酒店さんから、たまにこういうお酒をおすすめいただくんです」
      おお、こんじるさんが。


      あ、あとお隣の方と大将さんと、チャンジャについて語った。
      こちらのチャンジャ辛いよ問題について。
      協議の結果、なおさんのご出身地がお刺身たべるときにお醤油に唐辛子みたいなことをされるらしく、
      そこで育ったなおさんの辛さ耐性は常人のそれを凌駕するのではないかということになり、考察を終わる。




      お会計4,200円。
      今回、レバーもせせりももも肉もいただかなかったのは、
      また来ようという思いなのだ。

      あえて心残りを置いていくスタイル。


       

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      | ムシマル | お酒呑み関係 | 13:11 | comments(2) | trackbacks(0) |
      蛍槍 
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        高知市は中央公園北のウェルカムホテル(旧ウェスティンホテル)で待ち合わせ。
         
        ブロガー写真部の会合。
        しかし、このホテル前,

        暖かいな?風が通らないだけでこうも違うのか?

        と思ったら、ここ、ポカポカスポットだった、なんですそれ?


        何やら暖風がとどく。

        そういう場所か。
        ありがとう暖かい風を感じる。
        センシティブスプリング!



        どうするべえと店を決める。
        蛍槍がおいしくてここから近いよというご意見が出る。
        なんか聞いたことある。


        2階にあると、なかなか敷居を感じてしまう気がするのはムシマルだけでしょうか?

        無事入れる。
        お店の雰囲気は、とてもよい。
        枯淡の味わいっていうんでしょうか、すっきりした古民家風で木材たくさん。
        木のぬくもりってよくいうけどそっちじゃなくて焦げ茶色の木の冷たさみたいな。


        落ち着きがある。
        個室っぽいスペースもあった気がする。

        座敷席に着。
        ビールをいただく。

        乾杯。
        したけど写真撮影失敗。

        突き出しはちゃんと撮れた。

        二品の小鉢。
        根菜にもやしきゅうり。
        なんだか落ち着いているなー。

        えーと、
        「まるごとサラダ、お刺身盛合せ、エトセトラetc」

        各種注文。

        で、来た『まるごとサラダ』。

        いったい何がまるごとなのか?
        当初はキャベツがまるごと来るのではないかという予想ごとがまことしやかに囁かれていました。
        彩りもあっていろいろ入っている野菜サラダ。
        ニンジンが、ちっちゃい細切れじゃなくてコリコリかじれる大きさなのは個人的に好みです。

        お箸がイタドリかと。食べられる箸かと。

        『酢牡蠣』


        ぷにぷにくにん。
        きゅっとしてらっしゃる。出るとこ出て。

        あおさ海苔天ぷらに、牛タタキに、四万十鶏のチキン南蛮だったかな?うろ覚えです。


        あおさ海苔天ぷらがすごく素敵、この器もボッティチェリかと。アフロディーテが紛れ込んでそう。


        天ぷらがガシ!、からのモチィーという食感で
        同時に鼻から襲ってくるミドリミドリした香り。
        五感のうち、2つ3つくらいを支配される。

        お肉は土佐あかうしだった(と書いてあった)と思われて、






        あとはもう言葉はいらないよねー。






        お酒が素敵でした、ただただ。




         

         

         

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        | ムシマル | お酒呑み関係 | 09:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
        2016の高知新店がひとつ「松原ミート」で肉々しく食べる
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          『松原ミート』へ。2016/10来訪。

           

           

          いつだったか以前にス・ルラクセのシェフさんのフェイスブックになんか出ていた気がする。

           

          肉バル!

          広島県でなんぼでも見てきた肉バル、高知にも最近できているとは聞いておった。

           

          「デュロック」とか、あとバルじゃないけれど「タイガーステーキ」とか。

           

          肉バルを高知にもあると確認したい、

          つまりムシマルは広島に引け目を感じないでいたいためにここに来たのだ。

          いいのだろうかそんなコンプレックスを抱えたような動機で。

           

          まあいいか。

          入店。

          お客さんはいない。

           

          夫婦、なのかな。割とお若いお二人がお店をされている。

           

          お酒お酒、グラスの日本酒やワインは800円か。

          少しお値がするけれど、日本酒をグラスで。

          『文佳人』や『美丈夫』といったものがあるなかで、『久礼』をいただく。

           

           

          食べ物たべもの。紙メニューはなくて、黒板にあるのだ。

          野菜系と、お肉の焼き系煮込み系あと盛り合わせ系。

           

           

          気づいたことを列挙

          ・ステーキ系はない(少なくとも黒板に『ステーキ』という表記はなかった)

          ・ジビエあり (鹿も猪も)

          ・ブレゼとかシャルキュトリとか何語かわからないような料理各種

           

           

          (土佐あかうしがある)

          「土佐あかうしのアンドゥイエットを(なんだこれ?)」

          マスターさんに聞くと、ソーセージみたいなやつだと。

           

          あと、盛り合わせ1,500円をー。

          待ってると、置物かと思っていたでっかい動物のでっかい部位をこそぎ取っている。

          マスターさんは寡黙。

          職人っぽいという雰囲気。

           

          チャキチャキ作業をされて、

          どん!

          5種類の肉。

          何の肉のどこの部位かはわかっていない。

           

          ハムっぽい生ハムっぽいサラミっぽい。

          チョリソー、っていうのも入っているみたい。

          なんか辛いのだったかも。

           

           

           

          もぐ。

          ん!この濃い赤紫のお肉、風味が独特。

          若干のぼすっとした感じ。

          ジビエかも、ジビエであってもおかしくないぞ。

           

          こっちのハムみたいなやつは、やけに脂肪分がなめらか。つやつやしているかもと感じるくらい。

          肉の旨みにシンプルな塩気。

           

          否が応でもお酒が進む。

          酒殺しだ。

           

          そして、アンドゥイエット

          最初にマスターさんが、どれを選ばれますかとこちらに聞かれる。

          ビニールに包まれたソーセージ。

          これを食べられるのか。

          ええと、中くらいのサイズのやつで。

           

          しばらくして来る。

          ソーセージそのままか、ボイルくらいかと思っていたが、こういうことかー。

          焼かれていて、マスタードソースに浸かっている。

          お野菜だ。茄子シイタケ・・・パパイヤ?なんだっけ。

           

          マスタードソース、ジャンキーな味かと思ったらなんとなくきりっとした味になってる。

           

          これがお肉に合わせると。

           

          がぶーー。

          おいしい。

          熱いのがまず良い。

           

          土佐あかうしの、控えめは言い過ぎだけど星明子みたいなじっとりした存在感が、

          ソーセージ化されることでぎゅっとなっている。クローズアップされている。

           

           

          日本酒が空に。

          えーと。

          赤ワインを。

          おすすめでー。

          ムシマルは赤ワイン銘柄全然わからんのでおすすめをー。

           

           

          しまった。お肉オンリーのチョイスだったからなんかバランス悪い気がする。

          戦士と武闘家しかいないDQ3パーティみたいな偏り。

          肉バルでも、お野菜メニューを注文してもよかったかなー。

          パンとかチーズも150円300円〜であったのです。

           

          最後の方、ひとりで盛り合わせを食べすぎてしまった、そう思ったのです。

           

          お会計は4,000円ちょっと。

          うーーん、お値段はやや上の方。

          自信が強気なのか、こういう手作りはお値段お高いのか。

           

           

          でも高知のこの松原ミートさんは、広島の肉バルにはないようなジビエ系があるのです。

          ・・・・いま松原ミートさんのFB見ているんですが、『ヒグマ』料理もある日があるみたい。

          ヒグマか!食べたことない。

           

           

           

           

           



          住所:高知市追手筋1-3-9 いしもとビル1F
          TEL:090-2827-0185
          定休日:日曜、不定休
          営業時間:18:00〜閉店は日による


           

           

           

           

           

           

           

           


           

           

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          | ムシマル | お酒呑み関係 | 22:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
          鳴子家 夜呑みで天ぷらやぐにょぐにょしたものを。
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            鳴子家さん夜呑み。


            夜には夜の、昼には昼の
            メニューがあり申す。

            入店。空いていました。


            17:00〜23:00の営業時間。





            入店してビールをいただく。

            突き出しはイカとお野菜。
            うむ、なんか手が込んでいる気がするかな。


            本日のお刺身にはお魚メニューが多く並び、
            お店の女性から料理されている男性が「板長ー」って呼ばれてるのを聞きここを夜のここをお蕎麦屋さんと思うのは間違っているかもと気づく。


            白子がある、真鱈の白子ポン酢。
            注文してみよう。

            どうしよっかなー、あと一品。
            外は寒いし温かいのが良いかな。

            注文。
            来た。

            白子ポン酢。

            おお、気持ち悪い(嘘)。

            いやでもバイオハザードに出てきそうじゃないか、日本の珍味として。

            うわーうわー、ぞうけいうわー。

            受肉した綿あめみたい。
            こんがらがったヤマタノオロチ摩擦0バージョンというか。

            ぱくり。
            ぷちにょん。

            うお、ちょっと温かい。
            弾けて溶けて消えた。
            クリーチャーの弱点を突いたときみたいな消え方。

            うわーこの食感なにか、天然のものじゃないっぽい不思議さ。

            どろんととろんと消える。
            また、ポン酢が証拠を残さずに後味にだけ残るものを与えてくださる。


            あえて避けていた最も近しい比喩、脳みそのよう。
            オリジナルマモーのような現役の脳でなく、
            はるか未来まで残されてコンピューターと融合したような液保存されたフヨンフヨンとおなりになられた溶けかけの脳髄のよう。

            ・・・・・・・やっぱり言わなければよかったこの比喩。


            マグロのほほ肉にんにく醤油焼き。


            ほほ肉のおだやかな味。お肉でいえば草食系のあまり多くを望まない系。

            そこを醤油でちょっと照り焼き風で食べやすい。


            日本酒にしようか。
            日本酒にしてしまおうか。
            日本酒が、良いです。

            熱燗を注文。
            ちびちび。
            息を酒臭くさせて、吐息には熱がこもる。

            熱燗頼んだら今度はもう一品料理を食べんと欲す。

            浜あざみとふきのとう天盛。


            うん。
            フキノトウの春を待つ感じ、好き。
            天ぷらにするんですねー、フキノトウ。

            がじ。
            一瞬の苦みに、それをかき消す塩気に旨味。

            苦難を見せた後でハッピーエンドを用意するハリウッド映画のよう、
            いやそれよりも抒情的。
            黒澤作品のよう。ムシマル見たことないんですけど黒澤作品。

            春を待つフキノトウを、犠牲にしたようなその味は良かった。
            『犠牲−−そうです。それは確かに犠牲です。貴きフキノトウの姿を持ちながら、私の注文に弄ばれ、総身を晒し衣にまみれ、油に揚げられ天ぷらの一群となって、衆人環視のうちにその変貌を晒す勇気がなければ、この舞台へは来られない筈です』
            谷崎純一郎さんの文章をムシマルが劣化させてオマージュしました。


            ガジガジと浜あざみもおいしい。
            口から漏れ出るような野卑の香りもまた、お塩が万能に良い方向に向かわせている、
            適度な香りで酒を進ませる。








            三千数百円。


             

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            | ムシマル | お酒呑み関係 | 22:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
            『はりまや橋 三ツ星酒場』高知店は和民系でしたが高知ナイズ。ないす。
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              「よろしかったらいかがでしょうかー、最初の一杯無料ですー!」

              「ここにしようかームシマルよ」

              ムシマルは2017GWに職場の元上司とお酒を呑もうとしておりました。

               

              はりまや橋近辺で合流+うろうろしたところで、呼び子さんに呼び止められたのであった。


              『はりまや橋 三ツ星酒場』に入る。

              https://www.hotpepper.jp/strJ001028391/(リンクあり)

              住所・アクセス地図を見る
              高知県高知市はりまや町1−3−15 米澤ビル2.3F JR高知駅はりまや橋駅3分 宴会4000円〜 個室 宴会 女子会 接待
              営業時間・定休日
              月〜木、日、祝日: 17:00〜翌1:00 (料理L.O. 翌0:30 ドリンクL.O. 翌0:30)
              金、土、祝前日: 17:00〜翌3:00 (料理L.O. 翌2:30 ドリンクL.O. 翌2:30)

              JR高知駅はりまや橋駅3分!宴会コース4000円〜!宴会、飲み会に◎少人数様から団体様までご利用可能!

              定休日:無休


               

              17時〜19時まで入店であれば1杯無料ということで入ってみた。

               

              「前はここ和民系列のお店だったと思う」とY(元)上司。

              そういわれるとそんな気がする。

              わたみん家とかそんな?

               

              入る。

              2名・・・・・飛び入り・・・・・・・だいじょうぶ!

               

              カウンターに着席。

               

              音楽が、なんかクセがすごい。

              ジャパニーズドラム、太鼓の音楽と篳篥みたいな和風笛の音楽。

               

              はりまや橋から3分くらいの距離にあるからか?

              よさこいをイメージ?

              でも流れているのはよさこい音頭、っていうわけでもない。

              ただ雅楽。

               

              奥が深いのかもな。

               

              突き出しあるいは先付が、桝に入った野菜セット、with柚子味噌とマヨネーズ。

              これはちょっと良い。

              すてき。

               

               

              ビール注文×2、串盛合せ(四万十鶏)や長太郎貝焼き、どろめ。

               

              長太郎貝。

              高知県民以外にはおそらく知名度がパームボールより落ちるのではないか。

              そんなムシマルも、長太郎さんって誰?とか思っている。

              ホタテに負けていない食べもの、だと思っていただきたい。

               

              うん、どろめもおいしい。

              おいしいっていうのとは違うかもしれない。

              懐かしいうえに酒に合う。

              生臭さのスプリットフィンガーファストボールである。

               

              こんな言い方をして許されるなら、うまさが圧縮されたファインディングニモである。

               

              ピザ。

              しらす入り、ということで高知っぽさを埋め込んでいる。


              チーズon生臭さ。

              海苔とか。

              これがお酒に合う。

               

              炭水化物と酪農産物とちっちゃいお魚が(酒飲みと腹減らし人)に、危険な重心を保っている。

               

               

              「ここ、なかなかいいなー」

              「ですねー」

               

              お料理は高知っぽさがあるし、それでいて割と手軽感手ごろ感がある。

               

              これ、たのもう。

              そうY先輩(元上司という言い方はなんかあれなのでこっち表記にさせていただく)が頼んだのは。

               

              イカ。スルメイカだっけ。違う種類のイカだったかもしれないけれど七輪焼き。

               

              「この七輪、すごいな」

              年季が半端ない。雨の日も雪の日もパチパチ両面焼きし続けたのではないか。

               

              思わずピザを焼いてしまう。

              おまえはイカを干物を焼くだけの存在ではないよ、ピザ窯だよ。

               

              ・・・・・・・・・・ピザ窯では、ありませんでした。

               

               

               

              七輪。居酒屋さんでこれが出る店もこれを頼むこともこれまで絶無ですが、 いいなあ楽しいなあ。

              キノコも焼いちゃう。

               

              みんな焼いちゃう。

              踏んづけてやる!・・・・・・・・・テンションが上がりすぎて間違えました。踏んづけません。

               

              だめだなー、なんか間違えている。

              ここがなんだかテンションが高いからです。

               

               

              そういえば、店員さんもテンションが高くあらせられた。

              みなさんだいたいヤングである。

               

              お話をさせていただいて、写真顔出しOKをいただいた「しまもん(ニックネーム)」さん。

              「酒場のポテチ」っていう料理があって、このポテチの酒場要素ってなんか(おつまみっぽく枝豆パウダーまぶしているとか?)あるんだろうか?って先輩が聞くエピソードがあって、しまもんさんが答えていわく、

              「ここが(三ツ星)酒場だからですよー♪」みたいな返事が来て、さわやかでした。

              あっけらかんだ。

               

              店員さんの服装がどういえばいいかわからない和風さなのも面白いです。

              昔の海賊ファッションと作務衣っぽいものの融合みたいな。

               

              カツオのタタキを頼む。

              厚めに切ってある。

               

              先輩がしまもんさんにいろいろ聞き込む。

              「ここは前ワタミ系やったけど変わったがやね?」

              「そうなんです、お店の名前は変わったんですが、でもここもワタミグループですよ」

              え、そうなんだ。こんなに高知色出しているのに。

               

              お会計。

               

              あれ、安い。

              ひとり3,000円ちょい?

               

              お会計をする。

               

              とことっことこ。

              「いや、やっぱり安すぎる」

              確かにドリンクひとり4〜5杯飲んでしまっている。これだけで2,000円×2くらい。

              食べ物が7品くらいは頼んで・・・ひとり1000円ちょいで済むっておかしい?

               

              戻る。

              あ、やはり。

               

              ひとり4,200円ちょいくらいでした。

               

              適正価格適正価格。

              フェアトレード・ジャパン。

               

               



               

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              | ムシマル | お酒呑み関係 | 22:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
              カレー&焼酎『utatane』うたたね。
              0

                「utatane」へ。


                ここ、ムシマルは某防災サバイバル(略して某災サバイバル)のT子さんがおすすめしてくれていたところ。


                焼酎BAR 
                utatane(うたたね)
                 高知市本町2-5-17 住友学園ビル1階東 
                 088-875-1684 
                18:00-25:00 
                定休日 毎週日曜日
                 

                いろんな情報を聞いた気もするが、『カレーと焼酎』のことしか覚えていない。
                覚えていることにそのすべてが詰まっていた、ことにそのうち気づく

                入店。

                カウンターだけのこじんまりお店。「『」みたいな形のテーブル。



                ムシマルは奥の方に座る。
                手前には3名、2グループほどの先客。

                (焼酎がいっぱいだ・・・)

                芋焼酎のロック。

                レンコンのコリコリしたところをお通しに、
                ムシマルはメニューを考える。


                メニュー。
                これが一部で、×4ほど。料金は書いていないのです。
                一律同じってわけでもなさそう。

                あれ、カレーは週末限定?
                どうしようダメなのかな?

                 

                水曜どうでしょう?
                「カレーありますか?」
                「ありますよ」

                水曜日でもあった!
                普通カレーは常時あってスペシャルメニューだけ週末限定?
                詳細よくわからないの。

                カレー、来る。


                ほう、ちょっとビジュアルすてき。

                ぱくり。

                おお、辛さはちょうどいい。
                挑戦的な辛さではない、おとなしさのあるお味。


                しかしただの優等生ではない。


                口あたりに、蕩けかけている繊維のようなものが・・・。
                (なんか、じっくりことこと煮込んだカレーだ)

                野菜から水分を抽出した、って気がする。

                ただのカレーではない、シルクロード育ちみたいなカレーだ。

                ここだけのはなし、カレーを頼んだ時に
                「ライスにしますか?」「え?は、ひゃい!」というやり取りがあったのでひょっとしてライス以外に何かあるのかもパンとかナンとか。


                完食。



                豚ロース注文。
                すまんピンぼけ。
                これはムシマルの写真技術のせいではなく酔いのためだ。

                『味噌漬け豚ロースの炭火焼き』
                ああ、こういうのか、
                わかりますか。





                脂身少なめの、
                がっつり。

                ムシマル、焼うどん、好きー!

                注文したものが細麺でちゅるる。

                飲み物二杯目は茜霧島のロックを注文。

                ここで一つサプライズ。
                向こうのカウンターのお客が、『龍馬マラソン2016』完走されたということで振る舞い酒。

                ※2016年2月の話です。広島行く前。


                ムシマルも一杯ご相伴にあずかる。

                ムシマルも龍馬マラソン、20km地点くらいにいたよみたいな話をしてちょっとおはなし。


                へー常連さんも多そうであるな。


                焼きうどんのこの、カツ節を身に纏いし様が非常に好き。

                なぜだろう、焼きそばにはそんなにカツ節必須に感じないのに、焼きうどんの方にはあるとないとは大違いに感じる。

                ここのはおいしい・・・、

                ・・・・・・・・・

                はっ!
                「ウタタネ」でうたた寝しちゃいました。
                23時前!約一時間の眠り!
                ぎりぎり最終汽車間に合う。

                おあとがよろしいようで。

                お会計3,800円位。


                 

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                | ムシマル | お酒呑み関係 | 18:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
                広島県〜高知県1泊2日観光の旅す眞里酒呑み「大黒堂」で高知名物を!
                0

                  時刻は・・・・・・・あっという間に夜!!

                   

                  龍河洞観光を終えた後に夜まで何をしていたかというと、

                  同僚さんの宿「サザンシティホテル」へ移動。

                  ※ムシマルはじもティーなので実家に泊まるよ。

                   

                  途中、Sさん「ゲームが買えるところってありますか?」

                  「あるよ」

                   

                  TSUTAYA南国店へ。

                  ツタヤには目的のものは売ってなかったようす。

                   

                  「高知のツタヤってなんかすごいですね」みたいに褒められた気がします。

                   

                  じゃ、次はゲオへ。ゲオ南国店へ。

                  あった!

                  Sさんが望んで、そして手に入れたものは「ファミコンクラシックミニ」だったっけ?

                  30本くらい人気ファミコンゲームが入っているちっちゃいファミコン。

                  ムシマルも「くにおくん」と「魔界村」と「スーパーマリオブラザーズ3」が入っていることで興味を持っていた。

                   

                  買われるSさん。何年も遊べそう。

                   

                   

                  そのあとは、車を停めて、電車でがったんごー。

                  ちょっと早く着いたから竜馬+武智+中岡像を見に高知駅に行ったり、はりまや橋を30秒くらい見たり。

                   

                  そしてはりまや町にある「大黒堂」に。


                  「大黒堂」

                  http://katsuotataki.net/

                   

                  高知県高知市はりまや町1-7-5
                  ニューベルギー館1F・2F
                  • TEL:088-885-4139
                  • 営業時間 :17:00〜0:00(土祝前夜はAM1時まで)
                  • 定休日 :日曜日・年末年始12月31日、1月1日

                    18時に呑み。

                   

                  N課長がいてくださって、お料理を決めていく。

                  なんだかプレゼン力が高い推奨でN課長が山陰二人に説明していく。

                   

                  どろめ!うつぼ!カツオたたき!清水サバ!

                  ゴールデンな、10年闘えるラインナップ。

                  上写真を、高知名産のショウガだな!って思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、

                  「ウツボのから揚げ」です。

                   

                  清水サバ。

                  個数2つで頼んでいただいたんですが、皿鉢だ。

                  ああ、こういう感じ、広島にはなかったなあ。

                   

                  きれいな感じであることよ。

                   

                  もはやクリスタル化していそうな美しさ

                  中国よこれが高知だみたいな感じです。

                  別角度。

                   

                  醤油をこぼしてしまっているのは堪忍していただくとして。

                  ぱくり。

                   

                  きゅんきゅんする。

                  ギンギラギンでさりげなくない、

                  嚙まれることを望まれているような弾力、にじみ出る旨み。

                  よくぞ、よくぞ、っていう感じ。

                   

                   

                  こちらは「あん肝」。

                  なんかまったりこってりでお酒が進んでしまいますね。

                   

                  カツオたたき

                  「ここのは厚めになっているよ」とはN課長の談。

                  ほんとだ厚い。

                  ムシマル、高知グルメ人ぶっているんですが全然あれでした。

                  (本当だ分厚い)

                   

                  がぶ。

                  ほのかに温かい。

                  がっつり香ばしい。香ばしい、香ばしいぞー皮のざりざり感。

                  中はやわらかい。

                   

                  厚切りにより、一つの満足度が高い。

                   

                   

                  塩田多紀。塩タタキって書こうとしたらなんか人名みたいになってしまった。人名ではない。

                  塩タタキもタレのタタキも両方頼んでおったのです。

                   

                   

                  あ、ドロメも。

                   

                  県外で半年以上過ごして、改めてドロメを見ると、きれいだけどよくわからんですね。

                  銀色気味の半透明。ちっちゃいものが群像劇している。

                  ポン酢だれと薬味をがっしり受けてぞわぞわとそそるおいしさ。

                   

                   

                  酒のアテとして高知では名高いやつ。

                  好評だったと記憶。

                  「鮮度が悪くなると、目のところから苦みが〜」っていう情報を初めて知る。

                   

                  どこか別の場所で知った風なことを言おう!

                   

                   

                   

                  高知グルメは追加注文でさらにディープな方向というか、県外人認知度の低いやつに。

                  H係長のチョイス、チャンバラ貝

                  なんでチャンバラっていうんだろう?

                   

                  空想100%の適当な仮説を言うと、爪楊枝的なものでほじくるしかできない食べ物だから、こう・・・爪楊枝を刀に見立てて・・・なんか合戦しているようなふんいきに・・・とか?推測の域を出ない、一歩も出ない。

                   

                   

                  グロ注意!グロ注意!

                  こう、貝の内奥にある身を爪楊枝でぶっさして、角度をつけて釣り上げるように取り出す。

                   

                  もぐもぐ。

                  うんおいしい。はー懐かしい。

                   

                   

                  アオサノリの天ぷら。四万十川で採れたとか書いてあった気がする。

                   

                  うまいっす。

                  海苔と言いながらパリパリ感よりはもっちりしている。

                  風味が豊か。

                  おいしい。

                   

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                  いい酒は良い。

                   

                  | ムシマル | お酒呑み関係 | 22:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  去る前日にも『英屋』さんに行く。
                  0

                    2016/3訪問

                    ここで一句

                    英屋さん ああ英屋さん 英屋さん

                    高知生活最終夜の2016/3/30に、前職場の上司方にお酒誘っていただいたその夜、
                    「二次会はムシマル(実際はちゃんと本名)、君のいいところに連れていくのだ、英屋とか」
                    みたいな話になり、そこへ。

                    先輩方のうち、2名とは一緒に行っており、その時に先輩方が聞こし召した生ガキが良かったとのこと。


                    とことこガチャ。
                    4人ですが行けますかー?ハイお座敷のこっちかそっちが空いています。
                    斥候の役割を無事に果たすムシマル。
                    外で待っている3名上司に大丈夫ですと告げる。
                    「だいじょうぶだぁ」

                    入って、ビール。

                    「生牡蠣ありますかー?」
                    「ごめんなさい今は時期が終わってしまって、ないんですよー」
                    がーん、だな。


                    ここからムシマルが注文するぜ。
                    見ていてくださいムシマルは、今にお腹いっぱいの果てに行ってしまうぜ。


                    ちっ、っちっち、ちっ、シンキングタイム。

                    どろめ!

                    おそらく県外で食べることは絶無ではないか、という諦観がムシマルを動かした。


                    生牡蠣のないムシマルに、ホタテが代用。
                    まあなんかホタテってめでたそうな名前だし、旅路には出向には逆にいいかもな。


                    きびなご天ぷら。

                    やばい、高知エネルギーを貯留しすぎているかもしれない。

                    どこかで放出しないと、県外に3年くらい行かないといけないのかもしれない。

                    そしての、お肉。


                    「頼みすぎじゃないか?」「お肉は高知じゃないんじゃないか?」
                    そんなご意見も耳にした。ムシマルイヤーはムシマルイエーだから、あんまり都合の悪いことは届かない。

                    ポテサラ太刀魚包み、ただし太刀魚は売り切れていたため別のおさかなにチェンジとのこと。


                    「フナかい?太刀魚の代わりにフナ?」
                    「フナではないですよーうふふ」
                    先輩と英屋娘さんの会話。



                    さて、お味の感想がまとめてになってしまう、
                    どろめはもはや生み出された海であり、
                    太平洋稚魚畑、ムシマル口の中支局、というような感じ。

                    ホタテはパワーボートくらいには推進力を持っている美味しさ。沈みこむように堪能する、没入する。

                    きびなごは苦みがほんのりあるんですよう、がじがじと骨まで砕くときに粋と野蛮がボーイミーツガールなんですよう。

                    ステーキは、もうステーキは先輩に「一次会で十分に食べたのに二次会でも結構行くなあ!」と言われた原因の品。
                    ステーキの、柔肌の熱きに耐えかねてはふはふをもふもふしている。
                    「高知か?」という声も聞こえましたが、土佐和牛ですから!
                    旨さの高波が満潮時にタイヘンなことが起きた大変な波みたい。どんどん説明が下手になっていく。例えが現実と乖離していく。

                    お魚ポテサラはもう、なんだ!?(なんだと言われても困るだろうが)
                    こんなものが手に入るとは思ってもみなかったがムシマルは心のポテトサラダを得た。そして希望も。


                    ああ、十代の狂気がよみがえったな。
                    さっき自分が十二、三に戻ったような瞬間を感じたんだ。


                    みんなで記念写真。

                    英屋娘さんとも記念写真。



                    失敗だ。
                    ムシマルは今も高知に魂が引き摺られている。


                    人、これを未練という。成仏するんやで。


                     

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                    | ムシマル | お酒呑み関係 | 23:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    『お集り処 風土』 3,990円コースでワイワイ職場呑み。
                    0

                      とある金曜日。
                      この日は職場の部署送別会のようなものが。ムシマルのではなかった。
                       

                      ルイヴィトン跡地近く。


                      追手筋の東端気味に位置する居酒屋さん、
                      ムシマルのあれの中では、オシャレ空間っぽく位置するお店。



                      玄関のドアを開くと靴脱ぎ場があって、
                      その先にある赤いカウンターが気になる。

                      緋色の研究をした成果でできあがったような実にクリムゾンレーキが冴えたカラー。
                      あそこ(≒カウンター)でいつか一人呑みしたいなあという欲求にかられる、

                      前に来た時もあのカウンター気になったんだった。

                      いろいろ注文。じゃなかったコース。


                      サラダ・カツオのたたきがまず来る。

                      カツオがほの赤い。

                      カツオのたたきはこのような。

                      お鍋でした。お鍋が来ました。このときは冬なので。

                      寄せ鍋風。

                      ばっちり全部投入。



                      お酒メニュー。

                      職場内はちきんで酒豪の方と、いごっそで酒好きの方が結託して、カクテル全種類制覇をこころざされる。
                      すごいことだ。

                      達成されたかどうかは覚えていない。したような気がする。

                      枝豆とかポテトとかのすぐ来る系も来ていました。

                      そこにエビ。


                      後半にお寿司。
                      最近は後半にお寿司が来るのが流行りなのか、前にお寿司いただいた時もそんなんだった気がする。

                      わーい、後半だとお腹はってたくさん食べられない方もいらっしゃって、ありがたいような。

                      お寿司美味しいです。


                      卵焼きもしっかり。






                      最後の方は梅酒系をいただいて終わり。


                      けっこうたくさんあった気がする。
                      お鍋ないバージョンってどんなんなのか気になる。



                       

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                      | ムシマル | お酒呑み関係 | 21:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
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