ムシマルの(主に)高知うろうろ記2

(主に)高知県でグルメ放浪というか食べ歩きというかふらふらしています。ご飯はバイキング・大盛り情報が豊富め。
オムライスとタイカレーが好き。あと短歌と合気道をたまに書くブログです。
『かもん亭』で初呑み
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    『かもん亭』、ここも『高知の城下で蔵開き2019』参加店である。
    近くに『くもん屋』か『くもん家』さんって店があるので、よくどっちがどっちかわからなくなる。
    入る、お、大丈夫だった。
    そんなに大きい規模の店ではないので、入ろうとしていっぱいだったことがあるよ。
    カウンター席。
    並ぶは大皿おばんざい、そそぐは高知の日本酒『文佳人』
    つきだしは鶏の照り煮みたいな何か。
    いいものだ。
    落ち着いている。
    しっかりした味である、こいつに斥候をしてもらえればわが師団の全滅はなかろうっていう味。
    なに頼もう、なにたのもう。
    いっぱいあるんですよメニュー。
      
    「土佐赤牛牛すじ煮込み」いいな!
    どうしよう、これと玉子焼き頼もう。

      
    一人ちびちび、呑む。

    待っていれば、来る。



    「土佐赤牛煮込み」!!
    量、多い、
    汁、赤茶色、
    肉と豆腐がるつぼのようで。
    (色的に、とろみ的にちょっと濃い味?−−−ままよっ!)
    いただいた。

    濃い、ビーフシチューのような西洋っぽさがある、おいしい、そうだ美味しい。
    土佐あかうしが器からはみ出そうだ、存在感という意味で。
    噛み応えがあって、満足できる。
    濃すぎてくどくなる手前で、まるで白線の内側で待ってくれているみたいにしっかりしてくれている。
    いやこれおいしい。
    あとご飯とも合う方の味!
    土佐あかうしの美味しさを説明すると
    土佐あかうしの美味しさは、赤身とサシのバランスの良さにあります。旨みを蓄えた赤身は、しっかりと28ヶ月齢程度まで肥育されることで、グルタミン酸やアラニンなど、旨みや甘みを感じるアミノ酸が豊富にあり、これは熟成させることで更に旨みが増します。特に甘みを感じるアミノ酸の総量は黒毛和種の2倍以上で、熟成により4倍にまで増加することが解っています。

    一方、サシと言われる霜降りは、入りすぎずに適度な量であることからヘルシーであると同時に、そのサシの細かさや融点の低さから、キレがよく喉ごしの良いこの牛独特の風味を生み出します。(黒毛和種が25から33℃なのに対して土佐あかうしは26℃。平成22年高知県畜産振興課調べ。)


    旨みとジューシーさを兼ね備えた土佐あかうしは、シンプルに塩で味わう焼肉・ステーキはもちろん、モモ肉の赤身の旨さを活かしたローストビーフも絶品です。程良い脂なので煮込んでもぱさつかず、フレンチやイタリアン向けの食材に、また、冷えてもべとつかない特性をいかして、和食分野の食材としても高く評価されているところです。

    全部コピペですよ。
    亀泉をお願いして、いただく。

    いや、今まで食べた土佐あかうしの中では変化球というか貴重な牛種を煮込んでしまう意外の感がある料理だけれど、なかなか。
    グッドじゃない、ファンタスティック。
    酒に合う特化であるともいえる。
    話は変わるが、隣の席の方と仲良くなる。
    県外出身高知在住の方2名。
    向こうも亀泉を飲まれてて、そっちも?みたいな感じで声かけいただいたんだっけ?詳細は覚えていない。

    ブログやってるんですか?これ撮っていいですよとか言っていただき一ついただいてしまう。
    とうもろこしのかき揚げ。
    一つ分けていただく・・・・甘い!
    最近トウモロコシの揚げ物にハマりつつあります。
    お菓子みたいに甘いの。
    夜ごと夜ごとのゆめが解凍されるときトウモロコシ畑を走る波  笹井宏之
    お礼にムシマル注文の玉子焼きを半分(正確には2/5)ほどシェア返し。

    玉子焼きが、確か放し飼い鶏の玉子とか。
    だからだろうか、黄色の鮮やかさが36色入り色鉛筆のおろしたてみたいに鮮やかで光っている。
    味は付いていてそのままでもおいしいけれど、ムシマルは醤油をちょっとつける派。
    食べたムシマルの方が放し飼われそうになる味、なんだそれ。
    お返しが多すぎます!土佐あかうしステーキまでひとついただく。



    土佐あかうしを煮込みとステーキとのダブルだ。
    あかうしを多方向で同時にいただくのは初めてかもしれない、少なくとも希少種だからたまにしかないはず。
    火星の雨くらいたまにしかないと思う。
    あかうしのこのノッタリした、どこか腰の低い達人みたいなしっかりした味に、どこか励まされるところがあったのかもしれない。
    もしくはたまたま右隣に座られた方々が良い方だった(食べ物をくれたからだけでなく、感じのよろしい方だった)かもしれない。
    一人で行くと2品3品しか食べられないというネックがあるけれど、今回はもうちょっと食べられました。


    右隣のお二人は言う「職場は南国市なんですけどここに来ます。なんだかんだでここが一番です」
    いや実際、
     日本酒の揃えよし(日本酒イベントにも協力してくださっているくらいである)、
     地元食材あり(カツオに土佐あかうしにetc)、
     おいしい
    と三三七拍子揃っている。

     

     

     

     

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    | ムシマル | お酒呑み関係 | 11:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
    宿毛グルメ居酒屋『おとと』でいただく
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      『アバン宿毛ホテル』

      www.avan-sukumo.com

      所在地〒788-0000 高知県宿毛市宿毛1108

      電話0880-63-1180


       

      宿毛市でもアーバンな立地に位置するホテル、駅まで歩いていける距離。

       

      アメニティ充実、ドリンクバー無料利用可能(夕方くらい限定)、お値段安めとムシマルにはちょうどいい。

       

       

       

       

      ドリンクバー使っていいなんて太っ腹だと思って、野菜ジュースを飲む。

       

      歩いて居酒屋さんに行く。

      実は今回は仕事の都合、いわゆる出張っていうやつ。

      居酒屋さん情報を同行する先輩方が聞いておられ、行っちゃおうということになる。

       

      『おとと』、魚ってことだろうか?

      https://tabelog.com/kochi/A3904/A390403/39005715/

       

      入る。

      お写真は右がつきだし、左がお刺身盛り合わせを撮ったもの。

      「(大皿の盛り合わせやなくて)そっちを撮るかえ?」みたいな指摘を受ける。

      そう言えば大皿を撮り忘れました!

       

      ええと、代わりにこういうエピソードがあってねみたいな話をしますと。

      お刺身盛り合わせはいろいろ入っていたのです。

      何のお魚だろう、この青魚っぽいのは?サンマではないかこの皮の感じ、こっちは何?と疑問符を浮かび上がらせていると(ムシマルも当然わかっていない)、

      「このおすすめメニューにあるお魚刺身が、盛り合わせにも入っているのではないか」説が!

      じゃあ、これはこのウルメで、こっちの鯛みたいなんはメイチか!

      名探偵はここにいる。

       

      補足説明、

      今回は職場のひと6名で行っています。

       

      ムシマル注文、からすみ大根。

      「渋いの頼むねー」と指摘、ついつい日本酒を軸にしたときによさそうなもの頼んでしまう。あとあんまり知らないものを。

       

      アボカドとエビのサラダ。

      くう、これを頼んだ方は計算されているな、って。

       

       

      ムシマルはひとかどの男になりたいと思っていた。
      だがまあそれにはなれなくても、アボカドの男にはなれるかもしれない。
      これを食べていればね。

      ※ムシマルがアボカドを食べるときにはこのコメントが入るようになりました。

       

      エビとアボカドの相性の良さは、なんかセットでサンドイッチみたいなやつの具になるくらいいい感じである!

      おいしい。

      牛肉のタタキ、2人前だったか。

      ウシをたたく。

       

      いやこれは美味しそう。

      のび太君みたいに頼りなくはかなげな感じを出しているが、劇場版のび太君くらい純粋さに満ち溢れた美味しさ。

       

      ぬたあんとしているその様は武蔵が吉岡七十人斬りした時みたいに脱力されている。

       

      そしてもっと頼みたいとタコ天ぷらを

      今回一番おいしかったかもしれない、タコ天ぷら。

      やらかさのなかにあって、つぶれない柔軟な意思がある。

      違った意思はない。意思はないが、弾力自体が何かの決意表明かの如くしっかりしている。

       

      宴では、ちょっとむずかしい話をしたりしなかったり。

      地元の話をしたりしなかったり。

       

      その中で、ムシマルが大食いだとかそんな話が出たよ。

      じゃあ炒飯と焼きそばを・・・・合計4人前!

      試される大地!

       

      高知の胃袋と呼ばれたことがあったかもしれないムシマルは美味しくいただく。

      海鮮塩焼きそば。

      潮のべたつきが適度に酒にからむな、締めにいいけどあてとしても使える麺。

       

      エビとピーマンの幸福なマリアージュ。

      ムシマルは結婚適齢期(の後ろの方)だからマリアージュという言葉を多用していく。

      あとマリアって名前の人がいとこにいるから・・・・理由になっていないかも。

       

       

      レタス炒飯、うん、うん。

      アジアがしっかりしている、レタスが邪魔していなくて一服の清涼剤のようになっているアジアじゃなくて味だった。

       

      和食専門なたたずまいに見えてチャーハンに一家言あるなんて隅に置けないなあ。

       

      今日はお酒は2杯まで、何か知らんが止められてるのだ、

      いや止められていないけれど自分はこれくらいにしているからねセーブ&明日にアタックだよ的アドバイスをいただいているから、代わりに食欲マシンが作用している。

       

      じゃこ炒飯。

      2種のチャーハン、3種の炭水化物をいただくというこの贅沢。

      アスリートには忌避されるかもしれないが、酒飲み後の炭水化物はたまらない。

      抜けた下の歯を屋根に投げるくらいやめられない。

       

      終盤に来て、麺2人前+炒飯2人前。

      いやでも6人割だから、ひとり0.75人前。・・・・あれ?0.75人前ってまあまあ多い気もしますね。

       

      食べる、食べる。

      なかなか美味しい、塩気がきいている。

       

       

      食べたー。

       

      6人で24,000円とかそれぐらいでした。

       

      お魚と料理メニューをもっと撮っとけばよかったです。

       

       

       

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      | ムシマル | お酒呑み関係 | 14:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
      高知食材で日本酒で洋食ならここ!『スルラクセ』で今宵は鮎パスタ+炒り玉子。
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        『ス・ルラクセ』さんへ。

         

        平日の休み日に吞気に行く、いくったら行く。

         

        気楽な一人呑み。

        着いて、日本酒から始める。

        利き酒セットがあるので、日本酒を呑むときはそれを頼むことが多い。

         

        「選べるのとおまかせがありますけど、どっちにしますか?」

        シェフのおまかせで。

        シェフじゃなかった、日本酒アドバイザーかなんかの資格持ってらっしゃる方のおまかせで。

         

        さて、日本酒にするとなったら何食べよう。

          

        頼もう。

        早く来るものと、もう一品日本酒に合いそうなメインをだ!

         

        「三原村きくらげと四万十町茶玉子炒め」

        「天然アユのシチリア風パスタ」

         

         だ!
        まずお酒。
        『酔鯨』『文佳人』『しらぎく』3種である。

        飲んだ感想を書いたよ。

         

        酔鯨・・飲み口あっさり。華やいだアルコール感あり。

        文佳人‥一番豊かな風味。アルコール臭とお酒の香りがミックスされて香水みたい。
        しらぎく‥柔らかい。刃牙でいうと鞭打。道でいうとなだらかな参道。
        夏だ。
        夏っぽいラベルだ。
        文佳人さんの夏純吟には、妖怪っぽいものが涼しげに待っている。
        京極夏彦及び妖怪好きにはたまらないラベル!
        つきだしというかチャージ代わりのバゲットonジャム。
        がりりーん。
        清涼感ある甘さ、さわやか。森の香り、いや勝手なイメージ。
        こんなブレックファストにあったような食べ物が日本酒に・・・・合う。
        合いたいときあなたがいなかったりここにあったり。

        シェフが鉄鍋を熱している。

        わたしにはそれがわかる。見ているから。

         

        貴様、見ているなっ!でおなじみのムシマルである。

         

         

        きくらげ玉子炒めって、ひょっとして中華の領分に片足突っ込んでいる?

        出てくるのが楽しみ。
        うわあ、ありがとうございます。
        シンプルに中華風だ。
        素材の味、みたいなやつだと思う。
        張りのある、あとちょっとデカいきくらげを黄色さに定評がありそうな玉子を食べる、
        シンプルな塩気、うまみどっさり。
        ええ、おいしい!
        りぐった料理の多いスルラクセさんの中で、異色と言えば異色な料理。
        しかし、素材が強力。
        きくらげってこだわったことなかったけれど、木耳(きくらげ)取りが木耳になりそうなくらいに旨い。
        ご飯に乗せたい欲望と戦わないといけない。
        正義って大変。
        いやしかし日本酒もにもそれなりに合う。ご飯が一番合うと思いながら、そのお米を原料にした日本酒にも一家言ある。
        ああ、オムレツにはない、ぬらっとした食感が混じってさらにタマゴが滑らかなとっかかり。
        火力のために油分も感じるので、舌をリセットする感じでキレのいい日本酒が合う気がする。
        この中なら酔鯨タイプ?
        そしてシチリア風パスタ、鮎入り。
        そもそもシチリア風パスタってなんぞ?
        何も知らないムシマルがネットで後日調べると、
        なるほどイワシだとかアンチョビとかオリーブオイルが入ることの多いパスタらしい。
        イワシの代わりに鮎を使って高知食材感出したのか。
        麺は細い、ストレートな麺。
        する、もぐもぐ。
        あ、オリーブオイル感があってスルツルッと入る。
        味はこっちもシンプルかな。
        ニンニクの香りがする、調味料と香辛料で味付けしてっていう感じ。
          
        はああー、パスタ鑑定力は低いのですが、量も多くて具も多く風味が豊か。
        アンチョビ好きなんです。
        コトリ、これは?
        「よかったらどうぞ、この間のイベントでアユ料理と一緒にこれを出したんです」とサービスしてくださる。
        山田太鼓 追撃の味。少し重さが在るけれどこっちも華やか。
        文佳人がソプラノだったらこっちはアルト。
        で、今まで行ってませんでしたが鮎!
        肝心のアユはというと、
        食べたことのない鮎味が広がっています。
        鮎って、塩焼きか炊き込みご飯かというかそういうシンプル+キュウリの香りがするような味付けでしか知らなかったが、
        このアユ、オリーブオイルと絡まってオイリーでなんか解放感ある魚味!
        要は、知らない鮎味だ・・・・!
        面白い、知ってる食材が変わる、七変化だ、ダウンタウンの。
        完食、3,800円くらい。
        満足した。
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        | ムシマル | お酒呑み関係 | 22:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
        菜園場の『吾平』はふるきよき居酒屋さん。
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          『名月』がしばらく臨時休業と当日に行って知る。

           

           

          元上司(以降Yさん)と飲むことになっていたが、肝心の店が閉まっていた。

           

           

          ありゃあ、近くの店を探すか。

          ということで『吾平』さんへ。

           

          ムシマルは行ったことがある気がしていたが、行ったことあるのは『とりあえず吾平 高知インター店』であった。

           

           

          だから、店に入った瞬間から(あ、ここ初めて入った)とわかった。

           

          広い店で、団体さん多数の様、2回くらいにも部屋がある様子。

          おねえさんが「すいません今日は団体さんがいっぱい来てるんで揚げ物焼き物が時間かかってしまいますーー」と。

           

          「早くできるものもありますか?」「魚やなんかはすぐにできます」

          決定。

           

           

          ビールを注文。

          まずはビール。

           

          うま。

          五臓六腑六根清浄に染み渡る。

           

          染み沁みである。

           

          お姉さんがお盆を持ってきた「突き出しを選んでいただけます」

           

          珍しいスタイル、全品に250円って書いている。

           

          ポテサラと鶏モツ煮込みをチョイス。

           

          おいしい。

          「ご飯がほしくなる味」そのとおりである。

           

          ご飯にぶっかけたい。

          ちょいと塩気が利いている。

           

          ビールもつきだしもすぐ来る、うれしい。

           

          にぎやかで昭和の感じ漂って、メニューも豊富。

          これはもういい店だ。

           

           

          煮る系は早く来てくれることもあってムシマル評価が高い。

           

           

          Y上司が頼んでいた「たまごやき」、キャッチコピーに「びっくり」と書かれてあったのでどう得るのか気になっていた。

           

          目の前でスタッフさんが熱々に卵液を流し込んで目の前で作るやつ!

           

          パフォーマンス力のあるやつだ。

          うん、おいしい、カタチがどんどん変わる。流動体から固形物へ、華やかなオレンジから落ち着いた黄色に。

           

          おいしいおいしい。

           

          ウインナーのチョリソーとかそんな料理。

          普通のウインナー色しているけど、辛い!

           

          割かし刺激が来るほう、耳にまで到達しそう。

          やたらにビールが進む。

          2杯飲んで、3杯目はちょっと変わり種に変える。

           

          サマーエールとやらである。

          刺激少なめ飲みやすい。

           

           

          トウモロコシの天ぷら。

          あまい。

          デザートみたいに甘い。

           

          ほっほっほ、甘露カンロ。

          いやマジでトウモロコシは煮るより焼くより揚げたのが一番甘いかもしれない。

           

          甘くフライハイ!

           

           その後、鯖寿司などを頼む。

           

          種類多いけれど、みんな美味しい。

          愛される店である。

           

          焼き鯖は案外に硬派でした、パリッと身皮厚くご飯もがっしりされている。

           

           

          お腹いっぱいになった。

          禍福はあざなえる縄の如し。

           

           

           宝永町付近で迷っても、さまよった結果いい店に巡り合うことはある。そういうこともあっていい。

           

          ムシマルのなかでは葉牡丹に類する店みたいなイメージとなりました。

          古き良き活気ある居酒屋さん。

           

           


           

           

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          | ムシマル | お酒呑み関係 | 21:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
          菜園場の『吾平』はふるきよき居酒屋さん。
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            『名月』がしばらく臨時休業と当日に行って知る。

             

             

            元上司(以降Yさん)と飲むことになっていたが、肝心の店が閉まっていた。

             

             

            ありゃあ、近くの店を探すか。

            ということで『吾平』さんへ。

             

            ムシマルは行ったことがある気がしていたが、行ったことあるのは『とりあえず吾平 高知インター店』であった。

            別の店だった!

             

             

            だから、店に入った瞬間から(あ、ここ初めて入った)とわかった。

             

            広い店で、団体さん多数の様、2回くらいにも部屋がある様子。

            おねえさんが「すいません今日は団体さんがいっぱい来てるんで揚げ物焼き物が時間かかってしまいますーー」と。

             

            「早くできるものもありますか?」「魚やなんかはすぐにできます」

            時間はあるし、一部すぐに来るんならいいや。

            決定。

             

             

            ビールを注文。

            まずはビール。

             

            うま。

            五臓六腑六根清浄に染み渡る。

             

            染み沁みである。

             

            お姉さんがお盆を持ってきた「突き出しを選んでいただけます」

             

            珍しいスタイル、全品に250円って書いている。

             

            ポテサラと鶏モツ煮込みをチョイス。

             

            おいしい。

            「ご飯がほしくなる味」そのとおりである。

             

            ご飯にぶっかけたい。

            ちょいと塩気が利いている。

             

            ビールもつきだしもすぐ来る、うれしい。

             

            にぎやかで昭和の感じ漂って、メニューも豊富。

            これはもういい店だ。

             

             

            煮る系は早く来てくれることもあってムシマル評価が高い。

             

             

            Y上司が頼んでいた「たまごやき」、

            キャッチコピーに「びっくり」と書かれてあったのでどう得るのか気になっていた。

             

            目の前でスタッフさんが熱々に卵液を流し込んで目の前で作るやつ!

             

            パフォーマンス力のあるやつだ。

            うん、おいしい、カタチがどんどん変わる。流動体から固形物へ、華やかなオレンジから落ち着いた黄色に。

             

            おいしいおいしい。

             

            ウインナーのチョリソーとかそんな料理。

            普通のウインナー色しているけど、辛い

             

            割かし刺激が来るほう、耳にまで到達しそう。

            やたらにビールが進む。

            2杯飲んで、3杯目はちょっと変わり種に変える。

             

            サマーエールとやらである。

            刺激少なめ飲みやすい。

             

             

            トウモロコシの天ぷら。

            あまい。

            デザートみたいに甘い。

             

            ほっほっほ、甘露カンロ。

            いやマジでトウモロコシは煮るより焼くより揚げたのが一番甘いかもしれない。

             

            甘くフライハイ!

             

             その後、鯖寿司などを頼む。

             

            種類多いけれど、みんな美味しい。

            愛される店である。

             

            焼き鯖は案外に硬派でした、パリッと身皮厚くご飯もがっしりされている。

             

             

            お腹いっぱいになった。

            禍福はあざなえる縄の如し。

             

             

             宝永町付近で迷っても、さまよった結果いい店に巡り合うことはある。そういうこともあっていい。

             

            ムシマルのなかでは葉牡丹に類する店みたいなイメージとなりました。

            古き良き活気ある居酒屋さん。

             

             


             

             

             

             

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            | ムシマル | お酒呑み関係 | 07:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
            『満兵衛丸』で婚活成功の話を聞きながら呑む
            0

              婚活友達が結婚したって!

              でもその情報だけで、それが誰だかわからない(教えてくれない)んだって!

               

              『冷たい校舎の時は止まる』か『名前探しの放課後』みたいだな!

              辻村美月好きだから、例がそれになる。

               

              経緯を言うと、

              婚活関係ブロガーはるさんが、「婚活グループの一人が結婚を決めました!呑みましょう」

              っていう連絡をくれて、

              「当日まで誰かは秘密です、人狼みたいだね」

               

              ということで愛のままにわがままにわからないままそのままに店に行く。

              (誰だろう?)

               


              『満兵衛丸』

              居酒屋 満兵衛丸 <script src="https://tabelog.com/badge/google_badge?escape=false&rcd=39005401" type="text/javascript" charset="utf-8"></script>

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              入るのは初めて。

              なんか海のものが得意そうだと思って目の前を通ったことよ。

               

              料理は、海のものが満載。

               

              さてビール!

              初期面子は、はるさん、ゲーマー系女性S宮さん、婚活ピンクさん、ムシマル、である。

              (4人なら麻雀ができるな)ムシマルはルール知らないけれど。

               

              お店からおばんざい300円をおススメされる。

              「うちはチャージもないんで、すぐ来るおばんざいを一つ頼んでからほかの料理注文待ってるほうが良いですよ」と。

               

               

               

              じゃあそうしよ、と。

              3種類くらいあって、おひたし系と冷製パスタと、豚肉の何かがあった気がする。

              もう早速うろ覚え。

               

              冷製パスタみたいなのあるんじゃんかーー、っていう気分で頼む。

              トマトとオクラのパスタに、サッパリした夏に合う感じを受ける、夏を迎え入れる準備のすべて。

               

              婚活ピンクさんによるサラダ注文。

               サラダも何種類か、またドレッシングが多種類あるのにおどろく。

              胡麻ドレッシングも2種類!確か焙煎胡麻ドレッシングにしてもらいました。

               

              うまい、海苔の香りと海鮮入り乱れた感じが良い。

               

              揚げ物系来た。

              軟骨唐揚げに、なんだっけ小魚の天ぷら的なやつ。

              あと山芋天ぷらも頼んだんだっけ。

               

              うんうん。

              香ばしく揚がってる。

               

              お刺身盛り合わせ。確か1人前のはず。1,500円だったか?2,000円かも。

              (この種類の多さに、ちょっと侮れなさを感じた!)

               

              イクラとウニが乗ってる!カツオの横で。

              カツオの、タタキでなくお刺身のニンニク添え。

               

              ぱく。

              あぁ、いいね。

              むっちりむぅにぃとしている。

              もうわかった!俺はたぶんこのあと日本酒を呑む。

               

              そして明かされる、結婚する人は・・・・婚活ピンクさん!

              うわわおめでとうございます。

               

              2か月強ばかしで結婚を決められたとか。うご。すご。

              お話はちゃんと聞いている。

               

              お見合い、いいぞって。

              仲人さんがいろいろしてくれるぞって。

              3回くらいお会いしたらなんかとんとん拍子だって。

               

              料理に。

               

              キノコホイル焼き。

              居酒屋ライクなことをする。

              ホクホクと熱。

               

              うん、気取らない居酒屋感。

               

              次々に頼む。

               

              この頃には婚活レッドさんもグリーンさんも来ている。

               

              お腹の減った人が次々に来るということは、

              次々に食べ物を頼むということ。

               

              素晴らしいことだ。

              手羽先に、ホルモン炒めみたいなやつ。

               

              寿司盛り合わせをいただく。

              9貫2,000円。

               

              婚活ピンクはサーモンが得意でないが、イクラは好き。

              もぐ、安定して美味しい。

               

               

              身が厚めで、食べた時の充実感がある。

              その味は甘くてクリーミーで、こんなしっかりしたお寿司を貰える私は
              きっと特別な存在なのだと感じました
              今では私がおじいさん、孫にあげるのはもちろん寿司一貫
              なぜなら、彼もまた特別な存在だからです。

               

              エビの身の、負荷によってちぎれた筋繊維がさらに太いエビの筋肉を形作り、瞬時かつ無限にそしておいしく繰り返される芸術的ボディビル!

              なかなかのエビ。

               

              イクラをいただく。

               

              イクラがこぼれかねん・・・・・。

              高級なイクラをむさぼるもの、その名はムシマル。

               

               

              はるさんが頼んだサーモンユッケ。

              ユッケ、マグロやカツオはよく聞くけれどサーモンはあんまり聞かない気がする。

               

              北海道ではよくあるのか。

              今北海道にいる気分だぜ、と言えばうそになる。

               

              ぬたーんと美味しい。

              ご飯に合うだろうなという主食人間、どんぶらいたい。

               

               

               

              ここで、ムシマルが動く。

              ムシマルが見咎めたメニューが、流れ込バター醤油焼きと「いくら磯部揚げ」。

               

              磯部揚げの方を行く。

              イクラって揚げてしまってもいいものなのか?

              揚げたイクラって、なんかダメになってしまったりしないのか?

              なんか朱色が、熱を持ってあのつぶらな色が濁ってしまわないのか。

               

              イクラよ、ムシマルは心配だ。

               

               

              ちょっとして来たのは、こういうの。

              ほう?

               

              磯部だから海苔で巻いてるのか。まあそうか。

               

              どんな味なんだろう?

              ああ、でもイクラの色が落ち着いている、味は落ちたりしてないか?

               

              ばく。

              ああれ!?おいしい!

              お酒に合う!

              油であったかくコッテリべちゃっと。

               

              イクラの感じは残しつつ、揚がってしまった。

              その変わった感じは、同窓会であったらキレイになったんだね青春は過ぎ去ったけどあの頃から・・・・、みたいな。

              ううぅ。

              カツオステーキ。

               

              めっちゃ食った。

              レッドは定食+丼食った。

               

              まだイカも食べる。

              あれ、ムシマルよりみんな食うんじゃね?と思い始めてきた。

               

               

              幻の鱒をいただく。

               

              ほほう、幻まで常備しているとは。

              幻惑されそうだ。

               

              あ、終盤でも旨い。

              群を抜いた繊細さ。

               

               

              さらに貝。

                

               

              結婚かー。

              最後に枝豆をつついて終汽車に乗り遅れないように帰る。

               

              色々食べた、お値段も結構したよ!

              食べた分でいえば妥当かもしれない。

               

               

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              | ムシマル | お酒呑み関係 | 19:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
              JR土讃線 駅めぐり酒呑みシリーズ:「薊野駅」の『鍵屋』さんでしみじみ呑めば締めまで飲んで
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                新企画?

                土讃線とかのいろんな駅前・駅近く呑み屋さんを巡るストーリー。

                広島生活で、なんとなくそれ以前より電車や汽車に乗るようになった影響である。

                 

                名付けて『宵越しの金を持たないムシマルと、酒場巡礼の旅』・・・・・・・いややっぱこの名前はなしで。

                 

                無難に『JR土讃線 駅めぐり酒呑みシリーズ』で。

                 

                ほか、なんか企画がありましたらお勧めてほしいです。

                こう、偶然性と恣意性があって、かつあんまり他と被らない企画案があればいいなあと思います。

                例えば、うどん巡りやラーメン巡りは競合が強すぎる。

                竜一さんとか夏子さんがもう元から特化型に近いので、今更麺類特化しても勝てない。

                モーニングも割かし夏子さんや「のんびりと高知で」さんが多い気がするけれどまだ特化されるまではいってないから1チャンスあるか?

                カレーも、サンスタ出演されていた専門ブロガーさんがいらっしゃったような。

                 

                正直居酒屋記事でも『ごんぶろ』さんや『にゃりーんかえさん』に勝てない気がするけれど、まあいいか。

                 

                そういう意味でのオンリーワン企画、

                〇県内津々浦々役場グルメ・・・・役場から近いor役場内にあるグルメを食べる。過去に少し「のんびりと高知で」さんがされてたかも、うろ覚え。

                                多分、役場こそ地域の行政の中心、付随して良いグルメもあるはず!という根拠のないコンセプトで。

                 

                〇2Fグルメ・・・・広島でも時々やっていた企画。

                       通りからすぐ覗けない、視線の範囲外になりがちな2F以上の階層にあって営業を続けられているのはきっと魅力があるからというコンセプトでのネタ。

                 

                〇その他

                 昼酒グルメ、店内装はボロいのに営業続いているのは絶対おいしい説、グラタン特化(ムシマルはオムライス・焼きそばチャーハンの次くらいにグラタンが好き)ブログ、なのにグルメ(中華料理屋さんのオムライス、お寿司屋さんの麺類、ラーメン屋さんのそうめんとか本業じゃないグルメ)とかそんなの。

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                平日休みの日に、薊野駅へ。19時前に、お店を見つけて入る。

                『鍵屋』さん。

                思わず玉屋といいそう、玉屋が近くにないか探してしまいそう。

                 


                居酒屋鍵屋

                店名 居酒屋鍵屋
                住所 高知県高知市薊野中町2−14(最寄駅:薊野駅
                アクセス 薊野駅近く
                電話 088-845-6805

                 

                 

                 

                 

                まったく、打ち上げ花火はテレビで観ることが多い派。

                人混みが嫌いなので、安全圏にいがち。

                 

                この店にした理由は、いわゆる企画の薊野駅からふらふら歩いて一番近かった(暖家は定休日でした)ため。

                 

                2番目の理由は、19時までは「ビールが300円」というタイムサービスをされていたから。

                時間帯によって、お得になりたいぜ。

                 

                おシャンなグラスで、泡も完璧。

                美味い。暑い日なので、もうこれで終わってもいい。

                 

                そして、タイムサービスの魅力なのか、お客さんがいっぱいいる。

                「ごめんね、順番に作るからちょっと時間かかっちゃうわ」みたいなことを言われる。

                 

                順番通りなら仕方ない。

                 

                つきだしが、鶏のピリ辛香味。

                いい、いいよ。

                もう一回いうけれどこの日は暑かったので、

                こういう涼やかでかつピリリと食欲をそそるような食べ物は、

                ベストに近いベター。

                 

                サラダ的要素もあるし。

                 

                 

                キューリってどうしてこんなに爽やかな感じになるんでしょう。

                ちびちびと飲む。

                夏を迎え入れる準備ができた気がする。

                 

                ゆっくりと国旗を脱いだあなたからほどよい夏の香りがします 笹井宏之

                 

                メニューはいっぱいある、壁にも季節メニューなんか新メニューなのか。

                 お刺身あるし、クジラもあるな・・・。やばいな思った以上の豊富さのなかで、ムシマルはたぶん2〜3品しか頼めない。

                 パスタも雑炊もある。

                 炭水化物完備。

                 

                 

                ムシマルが頼んだ一品目は、カツオたたき(塩)

                 

                塩って言いながらポン酢もある。

                 

                 

                ニンニク付けて、ぱく。

                おお、厚さはほどほど。

                香りよし。

                 

                もぐもぐ。

                ちゃんといい鰹。

                 

                臭みなし、ニンニクがプレリュードっぽくこれからのカツオを予感させる。

                高知県民は、もう半分くらいニンニクの香りでカツオの存在を想起するようになっている気がする。

                 

                 

                 

                 

                ビーール、もう2杯目。

                19時を超えるとジョッキになるみたい。

                 

                いや、ここ、おビールがおいしい、夢かな?

                 

                 

                そして頼んでいたものが来る。

                2品目、カモのロ−ス500円くらい。

                 サラダも添えられていて、いいね。

                 

                このお肉を頼むとサラダも付いてくる制度は栄養バランスの面で絶えてほしくない。

                永劫の未来まで続いてほしい。

                 

                そしてコショーがもう、これでもかとまぶされた旨さという狂気に満ちた空間に仕上がっています。

                えい、がぶり。

                 

                脂という狂気に満ちている、柔らかさという狂気に満ちている、あーこれは堪らんですわ。

                ムシマルは鴨ロースがたぶんロース界で一番好き。

                 

                スパイシーで、よだれが止まらない。

                親切な誰かが、ムシマルに鴨という美味しいものをくれた気がするという傲慢、もはや増上慢である。

                 

                しかし、フィナーレではない、まだ幕は下ろさない。

                 

                多分なかなかここに再訪する機会は少ないんじゃないかっていう危惧と焦燥でいっぱい食べてしまう頼んでしまう。

                 

                 もう一品、

                クジラのユッケみたいなやつ。

                 

                半解凍っていうのか、冷え冷えでとても心地よい口当たり。

                モニュモニュッと食べると「口どけ」という言葉の意味を教えてもらえたような気がする。

                メルティキッス依頼である、おいしいチョコレートに比肩しうるユッケ。

                 

                 

                 今日は、心地いい。

                 

                涼やかな食べ物を食べている。満足だ。

                 

                ふう、いっぱい食べた。

                 

                ただ、ムシマルの胃袋は満足しているのに、まだムシマルの好奇心が満足していない。

                炭水化物食べたい、最後にもう一品、何かを締めて終わりたい。

                 

                終わってもいいけれどしっかりと締めて終わりたい。

                そういう義理堅さに近い言い訳を理由にして、もう一品頼む。

                 

                 

                頼んだのは、パスタでも雑炊でもなく、

                 親子丼である。

                 

                なぜに親子丼を、というと親子丼のうまさの幅が思ったよりも深いことに気づいたのだ。

                雑炊みたいな親子丼に、玉子がまるで茶わん蒸しみたいにきれいに固まった親子丼とか世界にはいろいろあると気づいたのだあ。

                 

                こちらの親子丼は、雑炊ほどではないけれど汁気多め。

                ご飯も汁気を含んで柔らかさを多分に含んだ味である。

                 

                海苔も風味を添えて、さらさらといける。

                 

                心地よいな鍵屋さんの料理。

                 

                 

                 

                完食しました。

                 

                 

                 

                 

                3,600円くらい。

                 

                 

                食べすぎましたね。

                満足感がムシマルを倦怠させるが、汽車で帰らなきゃ。

                 

                 

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                | ムシマル | お酒呑み関係 | 19:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
                さかわ放浪記:自家野菜おいしい焼き鳥屋さん『かえで庵』で呑み飲み(佐川駅近く)
                0

                  17:50。

                  かえで庵という駅から50mくらい飲み屋さんに。
                  司牡丹の地であるから、地元居酒屋さんで司牡丹飲めば満足かなというプランニング。ほぼ無策ともいえる。

                    
                  18時前で結構いる。

                  どんどん来てきた。
                  18:30くらいにはいっぱいに。

                   

                   

                  入店。


                  店名 かえで庵
                  住所 高知県高岡郡佐川町甲1059
                  アクセス
                  電話 0889-22-9878
                  営業時間 17:30頃〜22時頃
                  定休日 火・水・木

                   営業日:金〜月


                   

                   

                   

                  メニュー検分中。

                   



                  ええっと、基本焼き鳥のお店なのか。
                  お刺身とかはないか。お肉主体の店。・・・・いや野菜もあるのか。
                  もも肉とかネギまとか・・・・あ、あとトマト豚巻き串。

                  ん、白板に珍しメニュー発見、「タマネギ丸ごとポタージュ」を。



                  お酒はどうしようかな、「維新の里」は司牡丹系か。
                  それを!

                   

                  つきだしがキャベツと豚肉を煮たもの。

                  !キャベツに丁寧さがある!春の夜の夢みたいな芯からの陶酔があって、薄味だけどおかずとして満足できるお味。

                  キャベツがいい。


                  「維新の里」をドリンキング。

                   


                  キリッとしている、維新の里は全部高知県産のお酒なんだって。お米も水も。

                  侍の魂みたいな強さがある、撃死の可能性が示唆される強さがある。

                  油断すると負けそうだ。


                  串が来る、

                  もも肉は2本、ネギまは一本。

                   

                  あ、なかなか美味しい。

                  塩気がいい、お酒を呑ませるに良いやつ。

                  シンプル系の美味しさだなー。

                  甘さより塩気で、ビールとかおいしいんでしょうな、ってお味。

                   

                  ここから白眉。
                  タマネギ丸ごとポタージュのボリュウムが、すごい。

                  ムシマルの手と手首がこれで、スープがこれ。

                  (まずった!黒板メニューにはお値段書いてなかったからサイズを測り損ねた!

                   ポタージュスープでよくあるスープカップか、丸ごとと言ってもせいぜい一か二回りのデカさかと思っていた。

                   これもう単品1,000円越えのボルシチとかビーフシチューのサイズ・・・)

                   

                  お昼に食べたイスタンブールが恨めしい!

                  タマネギが、甘い。取ってつけてない甘み。

                  スープはポタージュのような、クリームシチューに近いようなとろみ。

                   

                  豚かな?肉がちょいちょいミンチで入っている。さらにウインナーも入っていて、ポトフ風の旨みもある。

                  これは諸刃の刃というか、鬼滅の刃というか、おいしいけれど佐川町まで遠征で来てたくさん食べたいムシマルにはつらみ。

                   

                  意外と・・・大盛りの町かもしれない佐川町。

                  オリエントステーションと言い、ここと言い。ノックアウティングされてしまう。

                   

                   

                   

                  しかし、それでも酒を頼んでしまい(司牡丹コップ酒)、干し大根とみそ汁を注文。

                  大将さんに注文時、「ポタージュのサイズびっくりしました」と言うと、

                  「ごめんねえ家で採れた野菜をほんとに丸ごと使ってるんですよぅ」と仰られる。いや悪いことは何もないっす!

                  メニューの中に「出荷があれば」「野菜が採れたら」出しますみたいな品目もいくつもあったので、鮮度こだわりの店かもしれない。

                  干し大根!

                  素朴でいいわぁ。あとおでん大根のサイズなのもいいよね。

                  カンバ餅もヒガシヤマもあったので迷いに迷った。

                   

                  うまみがじゅわっと出て、日本酒が揺蕩うように進む。

                   

                  みそ汁もおいしそうなの。タマネギとタマゴがセットのたまたまセット。

                   

                  旨かった!




                  2,900円くらい。
                  人気なのもわかる。

                   

                  食べたくてお腹の都合で食べられなかった惜しみグルメ

                  ・つくね(ハンバーグ風)
                  ・カレーなん

                  ・ひがしやま

                   


                  佐川町呑みでも日帰り余裕。

                   

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                  | ムシマル | お酒呑み関係 | 06:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  日本酒の『酒の間 くろもしろも』で水餃子ほか!
                  0

                    変わった名前の店だ・・・・・・、それが第一印象。

                     

                    『くろもしろも』・・・・黒も白も?黒白がそして、どっちもどうだっていうのだろうか。

                    清濁併せ呑む感じで黒白両方愛するとか愛さないとかなんだろうか入ればわかるさ。

                     

                    入った。

                     

                    テーブル二つ三つくらいカウンター6席くらいのこんまめの箱。

                     


                    酒の間 くろもしろも
                    ジャンル:居酒屋
                    住所:〒780-0841 高知県高知市帯屋町1-15-10 帯屋町ビル1F奥(地図
                    周辺のお店のネット予約:
                    焼鳥居酒屋 てんてけてん 高知店のコース一覧
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                    情報掲載日:2019年7月3日


                     

                    書いてある通り、『禁煙の日本酒酒場』

                    タバコを吸わない人や副流煙だけで喫煙の衝動が抑えきれない禁煙中のひとにはいい。

                     

                     

                     

                     お、なんだ。

                     松翁さんとスルラクセさんとコラボされるのか。

                     

                    店内はむしろ洋っぽい。バーとかダイニングとかカフェとかインテリアとか横文字が似合う。

                     

                    メニューは固定メニューはなく、2Pくらいが食べ物、3Pくらいが飲み物。

                    日本酒だけでなくビールや梅酒・ソフトドリンクもあるっぽい。

                      

                     

                    一息ついてお酒を考える。

                    日本酒酒場だったら初手から日本酒だ。

                     

                    うーーん、お腹はそんなに減ってない。

                    お刺身やカツオたたきは次にしよう。

                     

                    お酒は赤岡町から『豊の梅』 ・・・・豊能梅 g×aってやつだ。

                    地元のお酒。

                     

                     

                    G×Aってなんなんだろう?

                    こう、『げんしけん』かなんかの智識であるが、G攻めのA受けっていう記号だったっけ?

                    違うとわかっていながら書く。

                    グラス式。

                    おお、甘やか。

                    ちょっと爪でひっかく程度に豊潤さという後味残して。

                     

                    高知県産「吟の夢」と、高知酵母AC95を掛け合わせ醸された純米吟醸酒です。

                    高知では有名(らしい)酒向けのコメ「ぎんのゆめ」のGと酵母「AC95」を掛け合わせたからG×Aか。

                     

                    豊の梅さんのお酒、『赤岡酒祭り』で一気飲みに使われるお酒だから勝手に豪快な味だと思っていた。

                     

                    実はふわっとおいしい。

                    甘さが残るのは、鮮魚とかよりなんか別のものに合いそう。苦いものとか?

                     

                    お通し。

                    ナスとスズキのなんか炊いたようなやつ。

                    ナスしか映してませんが。

                     

                    (おおお・・・・・

                     日本酒がグラスで来る、お通しが凝ってる、チェイサーにお水が出てくる・・・

                     ちゃんとしたところだ)

                    そして頼んだポテトサラダが来る。

                     

                    ムシマルは広島生活で居酒屋さん定跡ができて、

                    「ポテサラ」か「煮込み」が初手に多い。

                    振り飛車党みたいなもんである。

                     

                    ポテサラが一工夫!

                    焼きホタテが入っていて、姿は保護色に紛れたためか見えないが旨みが出てくる出てくる。

                    相良油田くらい!

                     

                    ホタテが一口ごとにあったりなかったりするギャンブル性も面白い。

                    何を隠そうムシマルは競輪競艇競馬パチンコ、全部一回は行ったことあるぎゃんぶらぁ自己中心派。

                     

                    酒が進む。

                    ポテサラランキングに入るなー。

                    ムシマルはサラッとしているポテサラよりは燻製にしていたりなんか混ぜてるようなちょっとクセのあるポテサラの方が進行速度が速まって上位入りがち。

                     

                    美味しくてすぐ呑んだ。

                    2杯目はどうしようかと思ったら、「究極」という言葉が山岡さん的に飛び込んできた。

                     

                    頼んでみた。

                     

                    羽根屋のプリズム究極。

                    ラベルにもちゃんと書いてある。

                    プリズムで究極。

                     

                    ちびちび。

                    ありゃ!こっちはあれですね、後味の消え去りっぷりは根こそぎ強盗くらい。

                    アルコール度数なんてものがあるのかってくらい。いや酒なんだけど。

                     

                    飲みやすい。

                    そしてポテサラ完食。

                    別のものを頼む。頼んでいた。

                     

                    少し待つ。2人で回しているようで、お客さん繁盛だと少し待つ。

                     

                    頼んだそれは今夜のメインとなる水餃子(セロリとラム入り)

                    餃子でセロリとラムって・・・・メニューのクセが強い。

                     

                    食べると・・・バランスが取れている。

                    皮がモチッとして美味しいところからラムとセロリが・・・・ラムとセロリ?あんまりわからない。

                    黒酢で味付け済み。

                     

                    ラム肉は正直そこまで臭みがないので豚って言われても信じてしまう。

                    珍味だと思ったら、ちょっと上品な味でびっくり。セロリが抑えに回っているのか?

                    最後の一個を食べるとき晴れがましいような残念な気分になるの。

                     

                     

                    3,100円だった。

                    次来たら、お刺身と唐揚げを狙うかもしれない。

                     

                     

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                    | ムシマル | お酒呑み関係 | 21:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    高知帰着初呑み『スルラクセ』で野菜と肉と日本酒。
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                      久方ぶりの『ス・ルラクセ』。

                       

                      ひさしぶりだなあ、ちょろっと高知成分を高めよう。

                       

                      ここは高知地元食材をおシャンな感じでいただける、ちょっとイイ感じのお店。

                       


                      resort dining Se Relaxer
                      ジャンル:洋食屋
                      アクセス:とさでん交通(伊野-後免町)堀詰駅 徒歩3分
                      住所:〒780-0841 高知県高知市帯屋町2-1-34 Keiビル3F(地図
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                      情報掲載日:2019年6月23日


                       

                      日本酒の品ぞろえも豊富。

                       

                      よーし司牡丹だ。

                       

                      料理は?

                      高知は野菜王国であるからして、野菜を行こう。

                      果実で彩りサラダ850円。

                       

                      魚・・・・は、うーいややっぱりお肉でしょうか。

                       

                       

                      七面鳥のロースト ナスとトマトのミルフィーユ!

                      久方ぶりの訪問・・・・門出に近い。

                      なんかいいもんを食べようっていう感じ。

                       

                      そういう、ちょっとした特別感に七面鳥は似つかわしすぎる。

                      今日という日に相性が良すぎる。

                       

                      あと高知では七面鳥を生産している、しているのだ!ターキー!!

                       

                      で、でたーー。日本酒、司牡丹、こう書いて『かまわぬ』と読む。「鎌・輪(わ)・ぬ」だ。

                       

                      ぐび。

                      「ごちそうさまでした」ときちんといえる味。酒の本懐。

                      米が物言う。

                       

                       

                      前菜が来る。

                      低温の、手製のなんか。ハム。

                       

                       

                      いや、こんなにピンキー、紅い。

                      紅に染まるこのハムを食べる、この俺を、邪魔するやつはもういない。

                       

                      後味が亀に追いつけないアキレスのよう。

                      どこまでもいつまでも最初の味がそれはそれは最後に最後までスッキリとはっきりとしていました。

                       

                       

                      いいなあと思っていたら、サラダが来た。季節のサラダ、ムシマルが帰ってきた週の旬の野菜(2019/04/05時点)。

                       イチゴサラダ。 

                      ・・・・・イチゴ、今でも好きだ。心の片隅でチクリと刺すような酸味。

                      心の虫歯かもしれない。

                       

                      心の虫歯を心の歯磨きでシャカシャカとやる、今更予防を始めようとしている。比喩はもう現実と乖離してしまって戻れない領域。

                       

                      ぱく。

                      ドレッシングが少し酸味、だからというか逆にというか、甘みがびっしりと感じられる。

                      イチゴの甘みが、ほかの野菜の苦みをアクセントに反転させる。

                       

                      トマトもおいしい、何気にムシマルの舌の上ではイチゴとトマト初共演かも。

                      共演NGどころでない、コンビで売り出されかねない、「イッチー&トマト」とかそんな感じだ。

                       

                      位相は外れているけれども酸味も甘さもどちらも持っていて

                       

                      あとラディッシュにエンドウにもろもろ・・・・・高知食材らしい、すべて。

                      血液の中に高知家が注入されていく。

                      短期間で高知県適性の純度を上げていく。

                      (高知強度を上げるには、高知食材ばかりのスルラクセさんが一番だぜ)

                       

                      で、前菜をしずしずと食べて回復していたところ、

                       

                      来る、純白の皿に緑意の天輪を冠して、あいつが来る。

                      七面鳥のミルフィーユ。

                       

                      ・・・・・・・ほう!

                      なんていうか鮮やかな、串刺しが似合う何かだな!

                       

                      赤、黒、茶、赤、黒、茶。

                      21世紀の進歩したスタンダールに出会ったようで、物怖じしてしまうぜ。

                       

                      いつまでも当てにならないものを待っているわけにもいけない、食べよう!

                      だって食事に来たんだから。

                       

                      トマトがこれ旨いとしか言えない、

                      いえ頑張って言うと

                      「おそらく初手から美味しいトマトの水分を上手に抜いて、圧縮させたのだ。」

                      あたかも塵芥をあし圧縮でもう一度さらに詰め替えるようにするように、うまみをさらに押し足している。

                       

                      ええ、あとナスも美味しい、緑色のジェノベーゼっぽいソースが映える。

                      舌の上で緑地化されていく。

                      ストップ温暖化のような地球の未来を頼みきってしまうような旨み。

                       

                      そしてお肉ーーー!大ぶりなチキン、鷹揚な鶏肉と思って差し支えない料理、皮身がうっすらパリリとした傑物。

                       

                      単体でもおいしいけど・・・・・・3つ合わせて食べたら玄妙な味わい。

                      ハチベエ、ハカセ、モーちゃんみたいな。なんでズッコケ3人組なんだ?(広島にいたからか)

                       

                      味わいと満足感と水気がいっぺんに来る、熱量と舌触りと香りがいっぺんに来る。

                      たとえるならいとしさと切なさと心強さがいっぺんに来たくらいタイヘン。

                       

                      思わず『亀泉 土佐のはちきん』注文−−これもおいしい、甘いのに清らかですよ。

                       

                       

                      食べたし、飲んだ。

                       

                      なんとなく落ち着いて、ああそうかもうご飯を食べ終わっちゃったんだなという感覚。

                       

                      おいしかった。おいしかった。

                       

                       

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                      高知成分が高まったムシマルは、酒を呑みました。。

                       

                       

                      | ムシマル | お酒呑み関係 | 10:40 | comments(2) | trackbacks(0) |
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