ムシマルの(主に)高知うろうろ記2

(主に)高知県でグルメ放浪というか食べ歩きというかふらふらしています。ご飯はバイキング・大盛り情報が豊富め。
オムライスとタイカレーが好き。あと短歌と合気道をたまに書くブログです。婚活は休んでいます。
さかわ放浪記:隠れたデカ盛りグルメ店『オリエントステーション』で発進です
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    佐川駅到着。

     

    佐川町をちょっと放浪してみたかった。

     

    駅には無人観光案内書がお出迎え。

    佐川町歩きマップ的なパンフレットを取る。

    何か所か興味あるところはある、カフェも数軒、駅前には食堂もある、少し歩けば湖月なんちゃらだっけ、おいしい中華屋さんもある。

    とがの藤家にも行きたいけれど、佐川駅からはだいぶ遠いか。

     

    お腹が減ってるから、がっつり行ける気分だからカフェよりは定食とかかなー、湖月飯店も行ったことあるから未知のところ・・・・マップとにらめっこしながらアップアップで歩いている。

    大正軒!・・・は、予約必須か。うーんじゃあこっち。

     

    駅の北東方向、その名は

     

     『レストプラザ オリエントステーション』。

    鉄道車両の形を模したレストラン。

    って言うと昔高知市にもあったなぁ御座のあたりに・・・入ったことなかったけれど。

     

    多分そのまんまオリエント急行モチーフってことなんだろうか、って思いながら入る。

    お、無事乗車できる。

     

    せっかくなので個室風、客室風に入る。

    どっちかというとリアルな思い出より『銀河鉄道999』とかを連想しちゃう、鉄道経験が薄めなせいだ。

    テツローとメーテルのヴィジョンが見える、ヴィジョニストだから。

     

    オシャレ感4、レトロ感6くらいの割合である。

     

    マンガ雑誌、単行本、新聞あり。

    暇がつぶせるわい。

     

    しかしまずはメニュー冊子を読み込まないとね。

    モーニングもあるのか、安い。

    和風モーニングって600円ちょいする風潮があるので、値段に安心感を持った。

    そしてランチ系というかお食事系のページが多い!

    ステーキから始まり、オムライス焼き飯うどんなどまで。

     

    メニューはどこか独特な表記あり。

     マリーンフライとか、りぐった名前の横に焼肉定食といったそのまんまなネーミングもある。

     

    ページをめくる手が止まらない、これは読み物だもう。

     

     ジャンボメニューがある!

    どうしようオムライスとかもある。

     

     やきめしあり、

     

     ピラフもありって割と珍しいのではないだろうか。

     

     

     

    悩む、・・・・・・・・・・・

    無限に迷える、終わりのないのが終わりである。

     

    絞り込んで3選、

     

    ・オムライススペシャル オムライスでスペシャルだから

    ・チキンカツジャンボ  ジャンボ、メガ盛り!そういうものに興味があった。

    ・オリエントステーション  お店の名前!

    ・イスタンブール    なぜか惹かれた。個性ある名前。

     

    頼んだのは、意外なことに、というかムシマルの常態ならオムライススペシャルを頼んだ自分が、

    どうしてだろうか旅情に流されたか「イスタンブール」に飛んでいた。

     で、しばらくしてきたもの。

     

    すっげ!

     

    グラタン、ハンバーグ、エビフライ、いかフライ、スープ、サラダ、ライス!

    7人の悪魔超人くらいのバリューではないか。

     

    ああ、スープカップにちょっとご飯がついているが気にしない感じにして。

     

    グラタン!

    ムシマルはグラタンに憧れがあるのだ。

    『ミスター味っ子』の影響と言える、初期のマカロニグラタン編を読んで、それはまだ実物を食べる前のことであったので純粋にあこがれた。

     

    世の中にこんな熱い食べ物があるのかとびっくりした、マカロニもなんで穴空いているのか意味が分からなかった。

    謎が不思議が興味がムシマルをしてグラタンを焦がれさせた。

     

     

    もぐもぐ。

     

    熱い!

    濃厚の一歩手前くらいのホワイトな味付けがのど元過ぎて厚さが胸の中で輝き続ける。

    シリウスみたいなグラタンである。

     

    ムシマルも輝きたい、ああレストランのグラタンである。

    尖らない。

     

     

    ハンバーグが、なんというかメニューの主役はフライとグラタンといった感じであったからチェックを甘くしていたが、これ主役じゃないか。

     

    サスペンスドラマで船越英一郎を第2被害者くらいの立ち位置にするくらいの大物使いな気がする。

    肉粒がけっこうゴリゴリとあって旨みがより暴力的直接的。

     

     

    これは困った、

     オカズ戦力が整いすぎている。

    イカフライも、いい。

     

    ハンバーグらと味の濃淡が違うために、7角食べで食べ続けられる。

     

     

    ライスはお茶碗2杯分くらいの豪量なのに、全然足りない気がする。

     

    あ、スパゲティもあった。もー、すごいよ。

    一つ一つの量はハーフサイズくらい。

    それが7つ揃うと、 どんな願いもかなうか2〜3人前分くらいの満腹サイズになっている!

     

    個人経営の変わったファミレスだと思った、ファミリー以上に食いしん坊が通うのではないか。

    メイン(の一つ)であるエビフライはシッポ含めれば20僂曚匹呂△襦

     

    食べている、っていう快楽がここ20分ずっと続く。

     

    大人になってから失ったはずのお子様ランチを取り戻した、利息分含めという感じだ。

     

    オリエント!

     

     

     

     

    大迫くらい半端なかった。

     

     

     

     

     

     

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    | ムシマル | 大盛り・メガ盛り | 04:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
    広島有名デカ盛りメニュー『蓬莱』の天津丼に餃子を添えて
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      ムシマルはたまご料理が好きだ。

      で、というか、だから、天津飯も好きだ。

      ただあんまりムシマルは天津飯を外食していない。

      オムライスがなにより大好きで、天津飯は(ムシマルの中では)オムライスと多少キャラが被っている存在であるのだ。

      中華料理店でオムライス置いてある場合があって、ムシマルはその場合に頼んでしまうことが多い。

      それは些末な回想である。

      今日のお題は紛れもなく天津飯。

      広島のまちなかにあるのです。

      サンモールという、原爆ドームから歩いて数分程度の距離。

      そこのショッピングモール。その地下。

      1階には服屋があった。

      上階にも無印良品だかユニクロだかがある。本屋とかビレバンもあった気がします。

      エスカレーターで地下へ。

      サンモールの地下は、スーパー部分と外食店舗コーナーがある。

      どこだどこだと思いながら、探しながら。

      すぐ見つかる。

      『蓬莱』という、『広島 デカ盛り』で検索したら出てきたお店。

      広島では有名店らしく、また歴史もある様子。


      『蓬莱』

      住所広島県広島市中区紙屋町2-2-28 サンモール B1F

      082-247-1208

      営業時間11:00〜20:00(19:30オーダーストップ)

      ランチ営業、日曜営業

      休日:サンモールの休日に準じる


      あ、天津飯かと思っていたら『天津丼』か。

      うわ並んでる。

      行列、は言い過ぎだけれど入り口前に6人くらい(うち4人は同一グループらしい、2〜3組が先んじているようだ)いる。

      まじかマジだ。

      平日の13時20分、少しピークを外してきたつもりであったのだが。

      アイドルタイムなしの19時半ラストオーダーだから、15時とか16時とか、逆にモーニング気分で11時くらいに来れば混んでないのかな。

      待つ。

      でも回転がいいのか、それともちょうどピークの終盤戦であったか、わずか5分程度でカウンターに座れる。

      一人客であったのも良かったか。

      カウンターとテーブル席数卓があり、カウンターの端っこに着席。

      メニュー。は、お店前にも大きめの看板があった。

      「天津丼を」の声が聞こえる。

      ムシマルの横に座っているお客も天津丼を食べている。

      確か、ブログに「ここのお客の9割が天津丼を頼む」みたいなこと書いてあったような・・・・・・・・・・。真実ってわけか。

      http://tabetainjya.com/archives/nakaku1/post_3743/(広島ニュース 食べタインジャーさん記事より)

      『天津丼と餃子のセット』がある。1,000円だ。

      【天津丼に合う餃子】・・・・・・・・この惹句。

      気になって頼んでみた。

      天津飯には餃子がないとね。ドラゴンボール的に、鶴仙流的に。

      カウンターから見える厨房は、なんだかすごい。

      ご飯ががちゃがちゃっとドンブリに盛られる。

      別の人が大きな黄色い玉子焼きをポンと投げ入れる!豪快だ。

      さらにデカい鍋に入ってある餡かけをとろーりだろりと流し入れる。

      はやい。

      (ほんとに、さっきから見てるとみんな天津丼ばっかり頼んで天津丼ばっかり作って天津丼ばっかり)

      来た。

      来たけどこれ、餡かけだから粘度があるからお汁が零れてないだけじゃない!? っていう液度。

      椀の縁の、さらにはみ出るぎりぎりまで餡がみちみちている。

      横。

      すごいなあ、重力に逆らっている気がする。ちょっとのたゆたいでボタボタいきそう。

      潮力でも張力でも働いているのだろうか。

      鮮やかにうますぎる。

      あまさがもう、どろどろとした情熱といっしょくたである。

      とろみがすごい。

      あらゆるものと吸着しひっ迫し呑み込んでいきそうな生態系の頂点に立ちそうなあんかけ。

      餃子。


      餃子もおいしい。

      どこが天津飯に合うのか、って言うとよくわからないけれど、でも生姜。


      にんにくは感じられず、ショウガ。

      いやこれは、しやわせなボリュームですよ。

      ああ、蓬莱。


      覚えておいて、この広島でお腹いっぱい生きていく中では必須の丼だから。

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      | ムシマル | 大盛り・メガ盛り | 18:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
      転勤半年後、『潮江市場』のビフテキをたべたくなる。
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        はりまや橋で乗り換えして、桟橋3丁目で降りて15分歩く。

        何やかんやで家を出てから一時間くらいかかってしまう。

         

        『潮江市場』、ムシマルはもう一年くらい行ってないのでは?

        2015の年末か2016年1月くらいに行って以来か。

         

        つまりは、ムシマルが広島に異動になることさえ知らなかったころ以来。

        今日のおすすめは、「むしがき」「かきフライ」?

        広島感を出してくれるとは!

        お鍋もある。

        お値段は980円、3種類。

        でも、これを食べるとここの名物『ビフテキ』を食べる余裕がないのでないか。

         

        それに、それに。

        まあいいや。

         

         

        入店。

        大将さんに久しぶりだねー言うてもらう。

        (よかった約一年ぶりで記憶リセットされてたら悲しいなという思いがあったのでほっとした)

         

        ビール。ちょっとお安かった気がする。400円台。

         

        突き出しをいただきながら。

         

        待つ。森見小説を読む。

        先に「ビフテキ」を出してくれる。

         

        広島にもなかった、お肉ぎにゅぎにゅ天国。

         

        ああ、ソースが上品と下品のあいの子。まるでムシマルのようだ。

        肉を焼いて刺激的なソースをかける、ただそれだけでセロトニンがムシマル内部でとめどない。

         

        このまま捨て台詞を吐いて小躍りしたい。ほかに踊りを知らないからよさこい音頭であろう。

         

        この、肉の切れ数を見てくれ、見てくれ。

        オオカミの群れが今襲ってきても、これを置いていけばちょっと距離を稼げるくらいあるのではないか。

         

        ムシマルはけだものだもの。

         

         

        お肉も柔らかくていいんですが、

        これソースも甘辛くてほんのり酸味も感じて、これをごはんやパンにつけても、ムシマルは戦える、生き抜けると思うのだ。

         

        当座の問題は、おビールがなくなってしまった。

        どうしようかな。

         

        確かここの日本酒、司牡丹か土佐鶴かどっちかだったよな。日本酒にしようかな。

         

        あーお口の中でもにゅもにゅと、いつまでもしていたいし、こんなにたくさんあればいつまでももにゅもにゅできそうな気がしていました。

         

         

         

        サラダを頼む。

        ムシマルはヘルシー路線もいけるぜと。

        前に海鮮サラダをたのんだから、今回は生ハムサラダ。

        来た。

        豊穣たる花みたいな感じで、ハムが澄ましてやってきた。

         

        そしてサザエお刺身。

        ああ、サザエさんが愉快だ。

        何が愉快って、肝も付けてくださっている!

        かんらかんらとわらうしかない。

         

        ひやー、ムシマルのテーブルが華やいできた。

        声をかぎりにスウェーデン語でわめきたくなってきた。しかも、ムシマルはスウェーデン語なんて話せないのに。

         

         

        お酒を頼む。日本酒ではない、焼酎だ。

        徳島の焼酎だったかな「一番札」。

        なんか目の前に「一番札」って書かれた板があるので、意識下無意識下に購買意欲が働く。

        (こいつがステルスマーケティングってやつか・・・・・)

         

         

        ロックでいただいてみる。

        きりっとした味と覚えているが、ムシマルは焼酎全般をきりっとした酒だと思ってしまっているのだ。

        そのきりっとした酒で、肉とサラダと貝に向かう。

         

         

        もぐもきゅ。

         

        コリコリとした貝肉がムシマルの歯に触れているぞー!

         

         

        おいしい。

        お刺身系を頼んだという瞬間から、ある程度生身の肉質を想定していたので

        このコリコリした、無機質というかゴム側に忍び寄るような弾力の躯。

         

        こう、なんか予想の上を行く弾力で弾みがついた気がする。

         

        サザエの肝は苦くて、人生みたいに深みがある。

         

        いやー、曖昧な夜が明瞭化した。

         

         

        あと。このくらいの時間に、今いるお客さんのお料理づくりがひと段落し。

        大将さん隣のお客さんと一緒にテレビを見る。

         

        MCと番宣俳優が一緒にまちのグルメを回る、みたいな番組を仲良く見る。

         

        「いやー、愛之助さんは〇〇だね」みたいな感じになる。和やか。

         

        そしてCMのときだった。食器洗剤のコマーシャルでした。

        「自社の製品はこのように油汚れを落とします」と、汚れまくりの茶色い皿をスポンジで縦一文字に一拭き。

         

        そこだけ真っ白。

         

        思わずムシマルはこう言いました。「モーゼの十戒か」

        すると隣のお客さんが反応。「いやー君の若さでそんなの知っているなんてなー。映画を見たんですか?」

         

        ええ!?

        すいませんなんかポロリと言っちゃったんです。映画、わかんないんです。

         

        強い押しに弱いムシマル。

         

         

        あ、あと会話ではこんなことがありました。

        自慢になってしまうここの箇所。でもうれしいから晒す。

        大将さんが、「『ムシマル高知』で検索したら出るがやったっけ?」と聞いてくれる。

        「えームシマルさんですか、ブログ何かで見たことあります」かわいらしいバイト店員さんが言ってくださる。

        店員さん「じゃあ潮江市場のことも書いたことあるんですか?」大将「そうだよー」みたいな。

         

        ふうふふ、

        ムシマルは独身男性だし婚活男性だし承認欲求もあるから、

        ヤングウーマンから認知されていると思うとまんざらでなさが尋常でない。

         

        (これが、男心というものだ。

         大正時代には常識だ)

         

        日本酒を吞む。司牡丹。

         

         

         

        いや、あったかいのがいい。

        一つ早く冬を、ムシマルは今冬きっと高知より長く広島で過ごすであろうから。

        だから先に冬っぽいことを。

        高知の冬を惜しんで、高知の秋にこんなことを。

         

        熱燗とおでん。

         

        ぐつぐつと沸きたっていくような熱が、そのままムシマルの内部にこもるみたい。

         

         

        ああ、肉。おいしかったなあ。

        バリサンドはひょっとして、なくなってしまったのだろうか。

         

        居心地がなんかいいのです。

         

         

         

         

         


         

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        満足。

        | ムシマル | 大盛り・メガ盛り | 17:50 | comments(2) | trackbacks(0) |
        花みずき 『カツ丼』
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          行く。


          なんか女将さんがバタバタしていた。
          料理がマスターさん、給仕が奥さん一人っぽいのでバタバタするのか?






          カツ丼。
          ボリュームメニューにあった。
          おお、みそ汁付きか。
          七味唐辛子はカツ用?

          カツは厚めがひーふーみー、・・・5切れか。
          厚めっていうかがっつりがっしり。

          がぶ。




          うん、海苔の風味が良い。
          おや、ニンニクがちょっと香る。


          ご飯がちょっとべちゃいのが難点かな?



          あんまりわかんなかったんですが、
          やっぱり量多め。

          いわゆる半人前食べたかな?って量で1/3分ちょい。

          カツ丼の汁感はちょうどいい。

          気づかないうちに満腹感を。

          もちろん完食はしたけれども。


          アイスコーヒー付けていただく。

          ずー。



          アイスコーヒー美味。



          メニュー:「ボリューミー料理群」の中にあるが、初期メニューらしいせいか、ちょろい。

          ちょろいは言い過ぎました。あの巨サイズオムライスを制覇したムシマルには、完食できるかの心配が不要。
          味応えが、食欲をそそる風味なのもありますね。
           
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          次はどうしよう。
          | ムシマル | 大盛り・メガ盛り | 20:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
          どんぶりころころ どんぶり『どんころ豚しょうが焼き丼』
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            丼のことをしばらく考えている。

            ブログについて、聞かれたことがある。
            「ムシマルさんのブログの特色というか売りは何でしょうか?」
            ニュアンスは違うかもしれない、そんな意味のことを。

            そういったことについて、考えたことがないわけではなかった。
            むしろ気にしている方かもしれない。


            いろんなブロガーさんがいらっしゃるなかで、
            ムシマルがもし他の人と違う観点があるなら、それはどこだ?
            どこだ?


            「大盛り、でしょうかね」

            うどんならあの王、麺類全般で言ってもあの方、

            ラーメンならあの方やあの方、あの方もだ。

            居酒屋もまーまー行ってるにせよ、あの方やあの方にはくぐった暖簾の数が違うだろうと思う。
            また、あの娘さんのブログなんかは目線が逆に売り手さん側。


            もしなんかできるとしたら、「晩酌セット」といった、細かいポイントでパイを取るくらいしかないか。



            レンジの広い分野でもあの方がいらっしゃるしな。


            婚活ブログは、高知県では今やあの方がトップだ。



            そういうことで、そういうことで。
            ムシマルは大盛りのご飯のことを考えていたのだ。


            ・・・考えてみれば、ここに来るのも久しぶりだ。

            異動前では夜勤明け昼ご飯なんかにちょくちょくここに来ていた気がする。


            からんころん。


            久しぶりで食券の買い方に戸惑う。

            えーと、丼。

            しまった。
            事ここに至って、まだ何を買うか食べるか決めていない。


            えっと、食べてないやつ。
            何食べたんだっけ。

            パリチキンと豚味噌丼は食べたような、チキンカツ丼も。
            あれ、豚味噌でなく鶏味噌丼だっけ?

            うう、うう?
            どんころ豚生姜焼き丼と焼肉丼、このどっちかにしようか。


            購入。


            券を買ったまま、待つ。


            来た。


            そうか、久しぶりだからか。

            違うか、スケールは一緒でも、この丼とは初対面。

            改めて威容を誇る、異様に見える。


            がぶがぶ。



            豚の生姜焼き、というイメージよりももっと味噌野菜炒めの風情。
            お味噌汁も付いて、1,300円。

            どうしようか。
            どうする。

            食べる。


            もぐ。
            あ、あ、ああー。

            キャベツも人参もよく炒まって食べやすく、
            でも食いでがある。

            お肉も一口大。

            豚生姜焼きを可能な限り丼エディションにしたという感じ。


            がつがつ。



            !!
            出てきた。

            からあげ!!!甘辛いやつ。

            そうだ、忘れていた。
            でも無意識では覚えていたんだろう。

            この掘り返すような行い、これは体が覚えていたんだ!


            徳川埋蔵金は見つからなくても、


            3つも出てきた!


            たれが底のほうにしっかりと染み渡り、
            こうなると、ご飯がおかずに変わる。

            このタレ染みご飯で白米が食える。

            イエス!



            完食。
            ビールは2杯。


            ふー。お腹、いっぱいだな。





             
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            もしメディアからお誘い受けてたら、ここを紹介していたね。おわり。
            | ムシマル | 大盛り・メガ盛り | 20:13 | comments(2) | trackbacks(0) |
            高知プリンスホテル メガカツ丼・・・カツの財宝
            0
               
              高知プリンスホテルに。
              住所: 〒780-0816 高知県高知市南宝永町4−2
              電話:088-883-2323

              メガ盛りをネットで探していた時に巡り合った、この店。

              メガがいっぱいある。

              ここだ。
              ほほう、『名月』の向かい、『鳴子屋』のすぐそば。

              意外とここは豊作だな。
              宝永町は、宝の山やで。

              カツンかつんと2階に上がる。

              なんだろう、ホテルじゃなくてなんとなくアパートを連想させる階段。
              ドア、開ける。
              カレーの匂い。
              換気扇か何かの関係?厨房の香りが漂ってくる。

              席。


              珍しめのものも、メガなものもいっぱいありそうに聞く。
              HPは、こちら

              着席。


              ほほう、晩餐館のような優雅な風情。
              少しレトロな結婚式会場のような雰囲気。

              がたた。
              椅子を引き、椅子に掛ける。

              さて。

              メニューを見て、いっぺぇあっぞ!とサイヤ人のような興奮を持つ。


              さあ、頼まざるを得ない。
              そんなことはないんだけれど、決めたんだ!
              だから頼むんだ!

              めぇがぁーカァーツ丼!


              現れたカツ丼がこちら。

              ああ!
              こういうカツか。

              こういうメガか。
              なんというのか、小判サイズのカツが、いっぱい!




              よく見るカッティングされた1cmカツがそれぞれ成長して小さな単体になっていた様な。
              セルJrがいっぱいいると悟空やベジータも大変みたいな。

              一撃の重さ大きさでなく、鈍い連打を重ねてダウンを取るファイティングスタイル。
              幕ノ内一歩に近い。

              3枚目にして全景図。


              カツ丼だけでなく、みそ汁、小鉢(ダイコンの煮込み)、お漬物がある。


              どれ。



              がじゅ。
              あ、わやこい。

              そしてお汁が出るイメージ。


              (たべやすい、思わぬあっさりさだ・・・)

              あっさりといっても肉。
              うまい。


              あとは厚さもね、噛み切りやすいフィット。
              口にフィット歯にフィット俺によーしお前によーし。


              多分一人前半は余裕でいった胃袋感覚で。



              まだかなりある。

              カツ丼のカツは前述かなり食べやすくて気に入っているが、
              ドンブリとしてはどうか評価。

              ちょっと汁気多め。
              あっさり目のお味なのもあって玉子雑炊のように感じる瞬間も。

              けっこうその隙間に小鉢と漬物がいい仕事をしている。
              ごはん進む。

              (二人前ちょい、くらいの量ですな)

              完食。

              食べやすさに注力されていたカツ丼だった、と感想戦をしていたが!

              終わりではない。

              コーヒーメーカー。


              飲んでいいのですね!

              だばばーっと淹れていると、
              給仕さんがこんなものを。


              あれ、デザート?

              美しいんだけど。


              それに!さらに!

              抹茶くださる。
              出た!

              これで高知名物お汁攻めの再来。
              ※お汁攻めが高知名物は勝手に言っているだけです。

              抹茶、珈琲、お茶お水という液体のフルコースはもう、単位リットルで!




               
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              | ムシマル | 大盛り・メガ盛り | 17:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
              ラーメン・牛すじ処どば 牛すじ丼の特盛でお腹が重くなる。
              0
                『ラーメン・牛すじ処どば』に行く。
                住所: 高知県高知市知寄町2丁目2−3

                着席。
                メニュー。

                ラーメン屋さんではあるこの店であるが、
                牛すじ処でもある。

                ムシマルが狙うのはただ一盛り。牛すじ丼だ。
                そしてサイズは、普通ミニ大盛り特盛りと4種類選べる。

                ムシマルは特盛だ。

                炙りチャーシュー丼なんかもある。あとカレーもある。

                あれ、メガ系はなくなってしまったかもしれない。以前はメガチャーハンとかありましたの。
                チャーハン、紙メニューにはないものが貼紙に。
                にんにくバターチャーハン750円。邪道っぽそう。匂いすごそう。何より美味しそう。



                さあ注文を華麗に済ませて、

                持ち込んだ本、『深夜百太郎』を読んでいる。
                ぎゃあ、怖い・・・っていうよりは不気味な感じ。
                舞城王太郎のなかでもショートショートに近い作品集ってレア。
                唐突な超展開多い方だから、この形式はあっている気がする。面白い。


                来た。
                そうだね。特盛だね。


                丼のチョモランマ。

                大椀に、横からでもはみ出るほどの量。

                食べるときは気にしていなかったが、今考えるに一人用炊飯ジャーにまけまけくらいあるのではないか、それともないのか?


                副菜はスープとキムチ。




                いただく。



                ほほう、牛すじが、味が濃い。
                噛むとぎゅわわわわんと味汁が出る。

                (ほほう、最初はごはん量に比べて牛すじ量がやや儚いかもしれないと思ったが。)

                牛すじ肉が噛むことの面白さを教えてくれる。
                いや、忘れかけていたことを思い出させてくれる。

                ねぎも紅ショウガも悪くない、いや実際なかなかいいアクセントである。


                感覚的に、一人前弱食べたかなーと思ったがまだ半分も行ってなかった。



                さらに食べ進め、肉があと少しになる。

                ああ、このごてごてした針葉樹林の樹皮みたいな野暮な姿をしているのに、
                こんなに旨い。




                完食。


                ぐっふ。
                お腹張る。

                 
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                | ムシマル | 大盛り・メガ盛り | 21:38 | comments(2) | trackbacks(0) |
                高知市中央公園ちょっと北『喰道楽ゆめや』 ナポリタン丼大盛り 800円。
                0
                  なあ、ゆめって知っちゅう?
                  夜見る夢やない、将来を見据える夢やない。

                  食べる方のゆめや。
                   
                  ゆめや 
                  住所: 〒780-0842 高知県高知市追手筋1丁目5−11
                  電話:088-824-6192
                  20:00〜03:00
                  日曜定休

                  夢は見るもんじゃない叶うもんじゃない、食べるもんだから!っていうことで来店。
                  中央公園をちょっとだけ北に追手筋方向に行くとあるお店。

                  『7時チンまで!』って終わったテレビでやってました。
                  そこで見た、ナポリタン丼。


                  メニュー。うん、ナポリタン丼にしよう。

                  でもほかにもいろいろある。

                  あまり、見たことのない名前のどんぶりだ。

                  じゃこ玉丼、牛串丼、なす豚丼、たち。
                  わかりそうでわからない感のある美味しさに出会えそうな予感を持つ。

                  うーん、でも名前でなんとなくわかるか、まあ間違いなくうまいのはわかるか。

                  やはり名前からくる謎度が高いナポリタン丼にもう一度決定。

                  串もラーメンも焼きそばもおでんもなんもかんもあるんです。

                  ああ、お腹張ってなかったら、
                  良いだけビールとあてを食べていなかったらいろいろ頼むのに。

                  今はナポリタン丼で精いっぱい。
                  すいません、ナポリタン丼を大盛りでお願いしまーす。

                  少しして、来ました。

                  おおう、タマネギピーマンと、子供の嫌い率の高めな野菜がいっぱい。
                  大人のどんぶりだ。


                  でも子供も好きな目玉焼きと豚肉もたくさん。
                  子供のどんぶりだ。
                  大人は子供を内包しているからね。

                  掬い。

                  ぱくり。

                  ああ、タマネギがシャキシャキ!
                  しかしそれはたまたまムシマルの好むところではなかったのだ。
                  ※ムシマルは生なタマネギが苦手。泣いてしまいそうな気がするのだ。
                  なのでよく火の通った方が好みなんですすみません。


                  あーでもナポリタン。
                  ケチャップの風味があまやかに薫る。

                  あー、食べやすい。
                  家で料理上手な人が残り物で作れそうな、こういう言い方するとなんかけなしているみたいだがすごいフィット感。

                  庶民舌ムシマルにほどよく絡む。

                  ケチャップ好きムシマルにはうってつけ。
                  シンプルで、迷わない味。

                  ごちそうさまでした。


                  大盛りはプラス150円で、お会計800円。
                  ナポリタン丼は650円というわけ。

                   
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                  | ムシマル | 大盛り・メガ盛り | 18:35 | comments(2) | trackbacks(0) |
                  『いごっそラーメン店長』のあおい一撃。:北川村
                  0
                     『いごっそラーメン店長』

                    • 住所: 高知県安芸郡北川村野友乙
                    • 電話:090-9094-8057

                    おお、やってる。
                    やっててよかったのは公文式だけじゃない。
                    たまに旅に出られたり弟子探しに行かれたりとあるようなので、嬉しい。
                    ムシマルはここやっていて、すごく嬉しい。

                    駐車場係に警備員さんが。
                    無事に、ここへーって誘導してもらう。

                    入店を果たす。
                    入口にはユズの自販機が迎え撃つ。


                    ゆきだるまではなく、ゆずだるま


                    「これ、あとから二個をくっつけたわけでなく、元から一個なんですよー」と。
                    ほんとだヘタが2個のちょうど中間に。

                    待ち時間に、
                    交通誘導員さんが来た。
                    誘導「お金くずせるろうかねー」女将「あるよー」



                    前にある良心野菜市のお金の管理的な業務も臨時にやられているのか、お疲れさまです。



                    カウンターでムシマル。

                    ムシマル注文は塩バター(大盛)900円だったか?
                    普通の塩バターをムシマルブログ協力者というか、友達のリアードン(仮名)さん。

                    どん。

                    『塩バター』の普通で大きさ比較。普通サイズは750円だったかな。
                    遠近法も手伝って、どっちも大盛りに見える。

                    いや実際、どっちも大盛りなのだ。


                    このお店、東の麺ブロガーがちゃさんがよく行っているイメージであった。
                    ここのラーメンに持つ『あっさり』『優しい』というイメージも、けっこうがちゃさんの記事からだ。


                    しかし、この大盛り感は。こんな大盛りな意識なかった。
                    大盛りを注文すると(いや大盛りでなくても)けっこうなボリュームだ。膨らみ大。

                    うーこれ、軽い二郎感だ。



                    もやしで麺が見えない。
                    ネギでスープが見えない。

                    軽くモシャモシャとモヤシを食べ、少し道を開ける。麺の道。



                    麺リフト。

                    なんか縮れてはいるが、素直そうな麺味。

                    ずるるるる。

                    おお。美味しい。

                    あっさりしたような感じでおりつつ、ぐいぐい引き込む感じのおいしさ。

                    立ち技で有効取って優位!と思っていたら流れのまま寝技引き込まれて一本取られたみたいなするするとしたおいしさ。

                    ひとつ啜って満足!ではなく、どんどん手繰りたくなる美味しさ。


                    こんなにあってもネギが自然の範疇で。
                    過剰に見えて自然、激甚に見えて、たおやか。



                    チャーシューの話。

                    ここ、たしかチャーシューメンはないのです。
                    でも実のところこのここのラーメン、十分にチャーシューメン。
                    説明が下手か。

                    換言すると、
                    チャーシューメンといってもいいくらいのチャーシュー量がそれをおくびにも出さないラーメンメニュー名に入っている。

                    実際隠れている。
                    モヤシの山とネギの草原に眠っているチャーシュー。

                    これが美味しい。


                    厚切りではないのです。cmに足りないかもしれないくらいの厚さ。
                    その分、枚数に還元されている。5〜6枚?
                    やわらかく感じるし、長く楽しめてお得に思う。

                    でも一枚一枚にぎゅっと美味しさがあって満足。

                    カウンターにいると、大将さんが結構な時間チャーシュー切りにいそしんでいらっしゃるのに気づく。
                    一杯に何枚もいるから、大変そう(小並感)。

                    大将の話。
                    大将動きの話に触れちゃったから、もう少し言うと。

                    大将の動きが、すごい。
                    惜しみない動き、っていうのか前のめりな動き!

                    お幾つかは分かってないんですが雑誌なりブログ情報で知るに
                    まあまあのご高齢であられるだろう大将さん、厨房仕事は体力仕事だということもあるのにというかだからこそというか、ものすごく全身を使って調理。

                    麺の湯きりにしろほかの作業にしろ、前のめりの作業でもう眼では捉えずそれ以外の感覚で把握して動いているのでは?

                    って思う動きでした。

                    ショーというか何かの奉納舞みたいな。
                    オーケストラの指揮者か大将さんか、みたいな。


                    お、バターが溶けてきた。
                    ぼくの中にいる君と比べたら、ラーメンの中にいるバターなんぞ、微々たる存在さ。 でも、その風味からのがれようとしたら、時間はゆっくり融けていく。

                    溶けつつあるのと同時進行で動物風乳な香りが増します。

                    すすっていると。

                    ゆず胡椒があるそうな。
                    そういう存在の助言を受ける。

                    (家系ラーメンの調味料『酢』とかみたいに、入れると酸味が出てスッキリするのか?)
                    よし、取る。

                    へー、ほのかに色の濃淡がある黄緑。

                    これを、溶かすの?

                    ふしふし。

                    これで、ずるっるうる。

                    んはぁ!

                    スープがまた魔性の変貌を遂げる。

                    ぐぅえっへほ!へほ!
                    ちょっとむせる。

                    改めてゆずコショウの成分が書いてある説明文が厨房の端っこの方にあるのを確認、それによるとこれ、青唐辛子入り!

                    そうか青唐辛子が。
                    そこに足されるのは柚子の鼻に抜けるような香り。

                    一気にピリピリしだすスープ。
                    半島の火薬庫みたいな一面が見られる。


                    (しまった、たくさん入れすぎた。
                     バターもあんまり感じないほどゆずコショウの風味がムシマルを刺す。刺している)


                     なんだか汗が出てきて。





                    美味しかったー。
                    満足。


                    しかし、戦略タクティクスに反省点は数点。

                    ・ボリュウムを過小評価していた。
                    ・柚子胡椒を入れるタイミングと量をコントロールできれば味の変化をもっと楽しめたはず。
                    ・バターももっと上手に溶けていき増えていく風味楽しめたはず。
                     柚子胡椒で塗りつぶしてしまった。




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