ムシマルの(主に)高知うろうろ記2

(主に)高知県でグルメ放浪というか食べ歩きというかふらふらしています。ご飯はバイキング・大盛り情報が豊富め。
オムライスとタイカレーが好き。あと短歌と合気道をたまに書くブログです。婚活は休んでいます。
『potiron』でティラミスロールケーキほか2品
0

    ヤンガーブラザーが新店を案内。

    あそこは新店なんだ。でも、看板もなくて謎なんだ。

     

    ほんまだ。

     

    ひとしきり見た後、『POTIRON』へ。

     

     

    あれ、店のすぐわきに自動販売機ができてる。

     

     

    POTIRONカラーだ。

     

     

    入店。

     

    えーっとどうしよう。

    ヤンガーブラザーを連れている。「チョコショートで」450円。

    ティラミスロールケーキ420円。季節のムース(この時はリンゴ)420円。

    しめて1290円。

     

    ちょっとお話をする。

    「あっちにある店って、どんなお店かご存知ですか?」

    「レストランの新店なんですが、台風の影響でまだ看板や工事が終わってないそうです」へぇー!

    情報を聞く。

     

     

    家でのケーキ実食。

     

    ムシマルはティラミスロールケーキをいただく。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    むぅ。

    上部にティラミスがのっている。

     

    掬うように、その表皮及び内部をえぐり取りいただく。

    むしゃむさ。

     

    しっかりした甘み。でもそれは極端すぎない。

     

    はあ、脳内にセロトニンかなんかが分泌される。どばどば。

     

    ロールケーキのロールがしっかりしている。これは以前どっかで書いていたかもしれない。

    でも、同じ人間が同じお店のたべものを食べて感じる感想なんだ、一貫している方が自然であろう?

     

    強すぎず弱すぎずの甘さ。

    食べでがあるから、コーヒーが進む。

     

    ティラミスに入ってるマスカルポーネだったかの風味がくらっと落ちる感覚で食指が動く。

     

    キュッと、どこか締まるようにじっとり香ばしい。

     

    あー美味しかった。

     

     

     

     

     


     

     

     


     

     

     


    もし好ましく読まれた方がいらっしゃいましたら、
    よろしければ、下のランキングボタンに1クリック願います。
    クリックするとムシマルが喜びます。

     

     

     

     

     


     

     

     

    | ムシマル | 甘味・デザート | 13:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
    3度目くらいの正直!『SO-AN』のタイカレーをついにいただいた
    0

      宗安寺という地名にある、SO-ANというお店。
      店休日、店主イベント出店のため臨時休業、と二度空振りしたところからの三度目の正直。


      逆に雨の日を狙ってみた。

      ◆ 多国籍料理 SO-AN
      (高知県高知市宗安寺844-4)
      営業時間/12時〜15時
      金・土・日は前日までの予約制で18時〜の営業あり
      定休日/月曜日
      駐車場/有(宗安寺)


      おじさん世代の方がお一人で切り盛りの様子。





      おお、世界観がすごいぞ!

      冬の雨、雨の冬にムシマル。

      室内、ストーブで温かくなる。

      この雰囲気の良さは、実家感覚!



      ごはんメニューは「日替わり定食」・「タイカレー」・「懐かしカレー」・「麺(フォーなど)とおむすび」の4種。
      「日替わりは宗田ガツオと、他4種くらいのおかずです」
      店主が説明してくれる。





      「タイカレーで」

      待つ。
      ゆっくりした時間、海外音楽が流れる。
      店主はひょっとしてボヘミアン?
      ボヘミアンではないだろうが、海外とかも行かれる趣味人っぽい雰囲気。
      床の間にサーフボードあるところワタシ初めて!

      廊下にある食器どころでお箸やお茶をセミセルフ。
      ハブ茶美味しい。


      お店の外にもサーフボードらしきものが。


      廊下左手に本棚があって、いろんな本がある。
      やなせたかしとか植物の本とか。

      『毎日かあさん』2巻を読む。
      うう、名作。



      到着。タイカレー。
      店主が「作ったばっかりやきまだ味が馴染んでないかもしれん」と言われながら。

      サラダとともに。
      あ、パクチーだ。
      と思ったらこれ、コリアンダーの様子。

      なぜそれがわかったかというと、
      作り途中に店主さんが「コリアンダー入れても大丈夫かねー?」と聞いてくれて、OKサインを出したのだ。

      ネットでググると、コリアンダー=パクチー。
      一緒だったんだ!

      いただく。

      タイカレーとしてはちょっと珍しいかもしれないジャガイモと一緒に。

      ああー来た来たパクチーの香り。
      異国の東南アジア味が今来た。


      パクチー。ナス。鶏肉。ジャガイモ。赤ピーマン。
      きききうぉおぉぉぉおおあああああるヴおおおおおヴぉおおおぎこぉおぉひゃうヴぁかかあかヴぁヴぁ!!
      最高だ!もういい!もう関係ない!

      その心を揺さぶる具材は何だ?!
      なんと底の知れぬタイカレーなのだ 君は!!!


      あの方に処刑されようとかまわぬ!
      あなたを いただきます。


      あ、辛さは割とマイルドめ。

      辛いの好きだけど弱いムシマルでも一気呵成にいただける感じのお味。
      ココナッツの風味は割と優しく。

      少し汁気もあるからか、カレー雑炊というのにイメージ近い。
      ほほう食べやすい。

      ああ、これは良いな。

      店主「タイには行かれたことあるんですか?」
      ムシ「いやー1回だけ行ったことあるんですがもう忘れちゃいました。でもタイカレー好きなんです」
      店主「行ったら現地の人と間違われそうやねー」
      うふふふ。タイ人顔なんです、対人恐怖症なのに。


      チキンのうまさにビビる、やわらかくて優しい。

      もうちょっと辛くてもいいかな個人的には。

      完食。


      ついここでまったりしたくなる。
      まだ二巻読み終わってないし。

      そう、ここデザートもドリンクも各種あるんです。
      だから食後の追加メニュー。
      悩む。

      ベトナム風チェーをー。
      「すいませんそれは期間限定なんです」
      あ、これは夏用?
      「今ならぜんざい(お汁粉と言われていたかもしれない、どっちだっけ?)ありますよ」
      あ、うーーん、どうしよう。

      異国っぽいものが良いかなあー。
      「ケーキやったらアップルクランブルとかありますよ」
      なんだそれ異国っぽいじゃないかチミ(≒注文した)。

      到着。

      コーヒーも豆をハワイからなんとかかんとかということでしたが、
      このハブ茶が十分なポテンシャルを持っていて、コーヒー不要と判断。
      ドリンクだけ頼んでも「ちょっとした甘いもの」が付いてくるとか。

      おお、ケーキのアイスがけ。

      お茶は結局3杯いただきました。

      あ、ホットのリンゴとアイス。
      一緒に食べると口の中で夏と冬が巡る。

      それやったら一年経ってるやないかーい!

      髭男爵みたいなツッコミ。
      ツッコミが久しぶりだ。

      あとケーキのつぶつぶはアイスにもリンゴにも合う。
      いまネットで見たら英国料理っぽい。

      いやータイからの急速なイギリス渡英。
      カレーを共通点にして。

      雨降りの冬という寒の中にあって
      室内のストーブの暖の中にあって
      そこでアイスという冷とホットアップルという温をいただく。


      熱差のマトリョーシカだ。



      完食。

      1,050円。


       

      もし好ましく読まれた方がいらっしゃいましたら、
      よろしければ、下のランキングボタンに1クリック願います。
      クリックするとムシマルが喜びます。

       


      ぐるぐるふらふら、たったひとり
      40分以上かけて2回行って空振りで、
      やっときて・・・・・・、
      いい加減なやつやきホンマ、
      美味しかったこと・ええことばかりしか覚えちょらんがやき。
      | ムシマル | タイカレー | 21:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
      土佐大津『漫房』で熱くなる
      0

         

         

        すげえひさしぶりに『漫房』に行く。

         

        ちょっと良いちょうどよさがある。

        少し場所が土佐大津と南国市の境目くらいっていう立地を除けば。

        たぶんお客さん=ご近所さん率がすごく高いのではないか。

         

        カウンター着。

         

         

        ビールを頼むと突き出しも来る。

        つきだしがのれそれだ。

         

        高知の独特な旨み追及姿勢を感じさせる「ぬた」

        やーこれは、やー。YAAAAEEE!土佐!

         

         

        メニューを見る。お魚系の多さを見よ、黒板で見よ。

         

        贅沢さでいうとブリカマ塩焼き、クジラ刺身、あんきも。

        珍しさで選ぶとハランボ塩焼き、カツオコロッケ、のれそれ。

         

        広島で約八カ月(2017年1月に行った記事です)過ごし、高知でよく見かけていた料理を見かけない日々が続く(かわりにコウネとか白天とか高知にない料理もあるけど)。

         

         

        初手のれそれが来るうれしさによろこぶ。

        「のれそれ」はたしか、アナゴの稚魚。

        広島県はアナゴ料理をウリにしている県の一つだけど、こんな食べ方は広島にはない。

        (逆に、ちっちゃいやつを食べるって何ごとかーって怒られたりして)

         

        しかし、このつるつるぬるっとした独特の口触りは成熟したガタイのいいアナゴには出せない。

         

        ああ、くせがすごい。

         

        タタキを所望した。

        太刀魚だったっけ?そのたたき。

        高知ではカツオ以外もタタキにしちゃう。

        高知では。

         

        香りが全種ストレートからアッパー気味に変わるガゼルっぽさが。

        ノックアウトされそう。

         

         

        思わず日本酒。

         

        タタキは軽やかに香りがムシマルをえぐり絶ちに来る感じ。

        食べた瞬間の香りや温さに、一瞬コントロール系統を奪われる。

         

        奪い返す、この攻防の興亡の光芒の目まぐるしさをして、魚界のオセロと名付ける(嘘)。

         

         

        魚、そうだ寿司だ。

        焼きさば寿司。

         

        てかる焼きサバ。かがやけ光沢。

         

        ・・・・けっこう量が多い。

        食べられるだろうか、   ううんいける!

         

         

         

         

        食べる。

        しょう、もう、しょううまい。

        嗅覚が爆発す。

        生臭さを飛ばしてゆずの爽やかさが来てもっちぎごはんが包んでつぶす。

        つぶされるのは私だ、私がうまさにプレスされる。

         

        食べちゃった。

        食べちゃったしまだ食べたい。

         

         

         

        唐揚げ頼んじゃう。

        ごついカラアゲじゃん。

        魚の店とばかり思っていたけれど、お肉も、大胆さがある。

        がいなくらいにおいしそう、

         

        で、実際おいしいの。

         

        ぐわー噛みしめればほとばしる肉汁。

        がじ、ごじ。

         

        ミシュランっちまうぜ。

         

         

         

        もう、もう、ピントが合わない。

        ムシマルが不器用なのか唐揚げが規格外なのか?

         

         

        唐揚げの方だと信じたい。

        ムシマルの名誉はそれで減衰しないから。

         

         

        お腹が張ってきちゃった。

        胃袋は、このお店より小さい。

         

         

        3,600円くらい。

         

         

         

         

         

         

         

        もし好ましく読まれた方がいらっしゃいましたら、
        よろしければ、下のランキングボタンに1クリック願います。
        クリックするとムシマルが喜びます。

         

         

         

         

         


         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        | ムシマル | たたき:お酒呑み2 | 18:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
        俺の串なおさん ウマいカモ
        0

          俺の串なおさんに。

          2016年に行った記事である。

          3回目だ。

          時は『土佐のおきゃく2016』まっさかりのまっさかり。

          ぼくたちの中央公園にはひとがいっぱい。

          「前日が雨」「19時前」「今年初のアジアンフードマーケット」ということで、
          お客さんがいっぱいになる条件にリーチ・ツモ・フリテンだったか。

          ちょっといただいて、その会場を早々に去る。
          人がいっぱいなの苦手というか、堪能するにはたくさん待ちそう、一店食べたしいいかーという感情。

          人がいっぱいだーっていう混雑苦手思いと、イベント参加してない普通のお店なら今日は意外と穴場かも。


          そういうことがあって、来た。

          外からお店の店内をチラッと見る。
          お、空きがある。

          入店。カウンター4つ目くらいの席を陣取る。
          変わらずの、大将奥さまからのウェルカムメッセージ。



          あれ、
          メニューが変わっている。以前は黒板のような記載方法だったと思うが、紙メニューに。


          ありゃ、お酒も『本日の追加ドリンク』というカテゴリが。
          『美丈夫』に『安芸虎』。


          ビールをいただく。&キャベツ。

          ぽりぽり。
          手づかみ。

          ぽきぽきぽきんと音がする。
          美味なるものには音がするってシャウエッセンさんは言ってらっしゃいましたっけ。


          (うーーん。鴨肉馬肉。
          ショウガ巻きニンニク巻きもいい。)

          悩んで―
          「豚ハラミと鶏皮と、鴨肉ロースをお願いします」


          豚人間だから。
          ※最近、呑み会話で「鶏と豚と牛ではどれが一番ですかー?」
          ムシマル「悩むけど、(その日の気分とかも左右あるけど)豚が好きかなー、豚トロ好き」
          残り二人「自分たちは、鶏好きの鶏人間なんですよー」
          そういうことであるならムシマルは豚人間だった!飲み会のムシマル以外の2人は鶏人間であった!コンテストが開かれそう。


          そういう会話の記憶があるので豚ハラミ。

          そして、先ず来た鴨。
          他の方の記事で見たことありますが、頼むの初めて。

          うおう、なんていうかちょっと高級感のあるコース料理のメイン張れるような、

          そんなスポットライトを浴びるのを待っているような優雅な一品。

          薄緑の粉は、わさび塩だと言っていたと思います(間違ってるダメインフォかもしれないので注意)。
          黄色い方はマスタード。

          ああ、みっちり。



          なんか味が濃い、密度が濃いという感じか。

          塩も合うし、マスタードも鴨肉の表情をアメリカンに塗り替えるし、いいことづくめである。

          づくめ具合はコナン君に出てくる黒づくめくらいづくめ。



          豚ハラミ。


          握りしめたままの旨さ。
          パッと見は岩みたいなのに、ちっちゃいグランドキャニオンみたいなのに、おいしい。


          鶏皮。


          やわらかい、ぐにんぐにん、甘い。

          はー、カレー粉がかかっているのですが、辛く感じずに逆に風味が甘い。
          すげい。


          4階くらいから飛び降りてしまった方にこの鶏皮を敷き詰めたら大丈夫そうな気がする。


          追加ドリンクとやらを行こうと。
          「美丈夫しゅわっ」


          あ、小瓶で来た。

          手酌でぷはーっ。
          炭酸効果で飲みやすぅい。


           

          ステキな時間になってきた。
          さあどうしようかな、馬肉ユッケいっちゃうか。

          いっちゃった。

          これが、美味しい。

          海苔とゴマ油とネギの風味で馬肉のトロリ気味の黄身を混ぜ合わせて、柔らかさに粘りもプラス。


          「ムシマルさん、これを」。
          高知を去ることをこの時告げたムシマルに、餞別の一杯をくださる。

          (美丈夫、の・・・?)
          「美丈夫の一番いいお酒です。純米大吟醸です」

          『夢許(ゆめばかり)』というらしい。

          ことばのいみはよくわからんが、なんかいい言葉。


          ほえー、ありがとうございます。

          ちびり。

          うまい。
          キツサが全然ない。

          一番好きな酒が『亀泉 CEL24』なんですが、これはそれに匹敵な美味しさ。
          あっちを花にたとえたことあるんですが、こっちは『星』かも。

          比較だと甘さや香りは亀泉に軍配なんですが、ふうわり味の広がりはこちら。
          ぐわー、これに慣れたら、海原雄山みたいにすごく素敵なやつ以外をこき下ろしそうなのでちょっとだけをちびちび堪能。

          左席の方が、友達ブロガー『紅千鳥』さんのお知り合いの方。
          それを知ってちょこちょこお話。
          なおさんに来ると毎回隣の別客さんとお話してるなーと思う。

          その方の注文されたお酒を撮らせていただく。

          こちらも本日の追加ドリンク『安芸虎』。
          ひゃあ、きれいなの。

          薄っすら縁取り水色。

          その方がなおさんに聞かれる。
          「なおさん、前はこんなの(追加ドリンク)なかったよねー」
          「近藤酒店さんから、たまにこういうお酒をおすすめいただくんです」
          おお、こんじるさんが。


          あ、あとお隣の方と大将さんと、チャンジャについて語った。
          こちらのチャンジャ辛いよ問題について。
          協議の結果、なおさんのご出身地がお刺身たべるときにお醤油に唐辛子みたいなことをされるらしく、
          そこで育ったなおさんの辛さ耐性は常人のそれを凌駕するのではないかということになり、考察を終わる。




          お会計4,200円。
          今回、レバーもせせりももも肉もいただかなかったのは、
          また来ようという思いなのだ。

          あえて心残りを置いていくスタイル。


           

          もし好ましく読まれた方がいらっしゃいましたら、
          よろしければ、下のランキングボタンに1クリック願います。
          クリックするとムシマルが喜びます。

           

           


           

           

           

          | ムシマル | お酒呑み関係 | 13:11 | comments(2) | trackbacks(0) |
          鳥心(本町店)は鳥なき島の蝙蝠?いやそれ以上においしいチキン。(今は閉まってるみたい)
          0

             

            2016年7月訪問時です。

            現在は休業?されているっぽいです。

             

            あ、営業中だった。

            ランチもしているが、13:40とか13:45くらいでラストオーダーになってしまう。

             

             

             

            中に入る。入れる。

            営業中なのだから。

             

            なんとなく、暗い。

            雰囲気は夜。昼なのに、13時半くらいなのに。

             

             

            どことなく、提灯っぽい照明がムシマルに祭りの後のようなさみしさを感じさせる。

            それは、今は高知がホームではないムシマルにとっての、郷愁の寂しさが吹かせる風かもしれない。

             

             

            たぶん、だから、まだ好きなんだーーーー。

             

            ここは、ムシマルが高知に2か月ぶりくらいに帰ってきたときに、

            行きたいな、と一番強く思ったお店。

             

            不思議。行った回数はそんなでもないのに。

            記憶に残りました。

             

            チキン南蛮定食かな・・と思っているムシマルに閃光が走る。結果、選考する。

             

            タマだれ定食。

            本町店だけのオリジナルだという。

             

            頼もうかな。

             

            そういえば950円、前はもう少し安かったような気がしないでもない。

            どうだっけ?

             

             

            そこで、そしてビールを頼んでしまう。

            スープとビール、ビールとスープ。

            私はそれで潤すだけだ。渇きを。

             

             

            鳥の単体(ライスやスープなし)でもいけるようであるから、

            このお店は昼からお酒飲める店のひとつだな、と小さな発見をする。

             

            スープをこそぎとる。

            名物というか、なんか独特。

            あっさりしたコーン入りコンソメスープ。

             

             

            ずずず。

            ああ、ゆっくりとそこで沁みている。

             

             

            現れる玉ダレ定食。

            ムシマルよりも豪腕な大きさのカツ。

            「こちらのカツはカットしておりませんので、ナイフとフォークで適度なサイズに切ってお食べください」という趣旨のお言葉をいただく。

             

             

            ではムシマルが切る!

            一口大、たっぷりとソースをつけて。

            そう、この茶色のソースが玉ねぎダレ。

             

            一口、にゃむるといただく。

             

            なんでか画像に乱れが生じている。

            下部分が緑色がかっていますが、これは撮影当時は緑ではなかった。

             

            不思議だ。

             

            ともあれこの写真でもまあまあは伝わると思う。

            まず柔らかい。

             

            巴投げを繰り出す瞬間の柔道選手くらいやるぞ、という意気に溢れてかつ引きの強い俊敏性。

             

            ちょっと濃さのある酸っぱい玉ねぎだれ、でもその奥にほんのり甘さ。

            ご飯が進みそう。

             

            そのご飯。

             

            平たい皿に乗っているのに盛り上がっている。

            2Dかと思ったら3D。

            3Dライス。

             

            これはムシマルにライスの神がほほ笑む。

             

            食む。

            また、チキンの衣と皮が適度。

             

            潤いのあるつぶつぶ感。

             

             

            一瞬、だけど永遠。

            噛みしめていたつもりが飲み込んでいて、

            たくさんあるつもりが食べ続けていればなくなって。

            950円と、ビール500円位で1,400円ほど。

             

            あれ、おなか一杯になってしまっていく。

             

            まだだ、まだ食べたいんだ。

            この日には広島に戻らないといけないのだ。

            バスが出る16:40まで、まだ食べられるものを探して、どこかでムシマルを待っている高知グルメを探してムシマルは陽射しの中を戸外に出ることにする。

             

             

             

             

             

             

            もし好ましく読まれた方がいらっしゃいましたら、
            よろしければ、下のランキングボタンに1クリック願います。
            クリックするとムシマルが喜びます。

             

             

             

             

             


             

             

             

            | ムシマル | 晩酌セット:お酒呑み3 | 20:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
            晩酌セット布袋さん。
            0


              『布袋さん』

               

              住所:高知県高知市高須東町19−16

              営業時間:月、水〜日、祝日、祝前日: 17:00〜23:00 (ドリンクL.O. 22:30)

              定休日:火

              電話:088-883-7636

              https://www.hotpepper.jp/strJ001109950/




              寄る。


              晩酌セット注文。
              あとビールの瓶。ここの晩酌セットにはドリンク付かず、お酒のあて3品。

              瓶。こう、晩酌一人のみには、ジョッキよりも瓶手酌の方がなーんか気分が出ます。


              おねえさん店員に、料理の写真撮らせてくださいという。





              おねえさん店員が来る。
              何だムシマルサイドで何か粗相か抜かりかと思っていたら、
              「晩酌セットにアジのフライがありますが、ソースはどうしましょうか?」

              選べるのか。

              マヨネーズ、タルタルソース、ウスター的なソースと。
              ムシマルは「タルタルソース」を選んだぜ。


              一品め。
              お刺身。
              美しい。このロルっとロールされたお刺身とか。

              あれこいつ鯛ではないかえ。奥の刺身。
              あとは、ヒラメとネイリか?

              (けっこうこれ、たくさん)
              こいつが刺身盛合せ980円だよと言われても納得しそう。
              だとしたら残り二品で20円。
              うまいぼう明太子味とうまい棒カレー味でないと成立し得ない。


              二品め。
              冷ややっこ。

              日本感が出る。今ムシマルは日本の居酒屋で晩酌している。
              冬に感じる涼しさのようなものが、ムシマルを意外に気持ちよくさせた。


              今は1500円くらい、突き出しの枝豆入れても1,800円しないくらいか。
              概算。
              もう一品二品は予算的にも胃袋的にも行けるだろう。

              メニュー見る。





              ありゃ?
              まあ店員さんが来られた時に聞こう。

              アジフライを持ってきてくださる店員さん。

              晩酌セットの愁眉を飾る。


              ガリっと来てウホホとなる。
              お猿みたいな説明になってしまった。
              申年だから。※ムシマルは申年にこれをいただきました。

              アジフライ、冷ややっこ、お刺身。
              晩酌の、サラリーマン一人呑みの、覇道を歩んでいるよう。
              晩酌界の曹操。



              店員さんを呼び止めて。
              「ひょっと前(回訪問時)にあった豚の角煮って、ないのですか?」
              「・・・すいませんー。うちはけっこうメニューの入れ替えが激しくて、いまはないのです」

              (ムシマルがかつて食べた・記事にアップした布袋さん食べ物群のいくつもが、幻のメニューになってしまったのか)
              一期一会だな。
              味噌ナスタタキも、今はなさそう。
              今はムシマルの記憶と記事
              にしかな、無い?

              これからムシマルが頼むメニューも、今度来たら消えてしまうのだろうか。

              「ムシマルさんですよね」
              「は、はい」

              うわ覚えていただいていた。
              カメラ撮りたがる+豚の角煮を欲しがる前回と同じ姿の自分がフラッシュバックさせたのか、
              それとももっと早い時点から気付いていただけていたのか。


              訪問、もう一年くらい振りな気がするのに、その間に何人ものお客がいてるだろうに、覚えていただけるなんて嬉しいなあ。

              ムシマルは人の顔を覚えるのが不得手なので(たぶん人の顔をちゃんと見ることが苦手なせいで)、尊敬しちゃうぜ。


              迷って、
              (アジフライにお刺身と、お魚系2種。気になっていたものは豚角煮。
               お肉が良いかなーと)


              「デビルチキンを」

              デビルが来る。

              ?まだ姿が。
              湯気だ、熱量によって湯気で正体が。

              ベジータ選手の時々する失敗のようだ。

              霧が晴れる。
              霧じゃないですね。

              おお、私には見える。


              紅い。

              戦隊ものの主人公を務めあげられそうな赤。

              晩酌戦隊デビルレッドだーー、ってワルもんじゃん名前の響きが!


              微妙にイメージと違う。
              勝手なイメージでは香辛料と一緒に焼く、ジャークチキンみたいなイメージだったのでした。
              ・・・今思うと、ジャーク→邪悪で、デビルチキンの『悪魔』と結びつけてしまったのである。単純なことよ。


              この見た目は、むしろ中華だなー。
              エビチリみたいに見える。


              チキンの判別が難しいほどの赤。
              染められた染め上がる赤。

              ぱく、うおう。

              皮つきの鶏肉が、これでもか。
              けっこう量も多い。

              か、からい。
              酒が進む。

              ひと口目にはまだ、甘みを感じられていた。



              か、からい。
              どんどん辛くなる。


              ふっひ、舌がややぴりぴり。

              そうか、お肉ひとつひとつが小さめだと全体の表面積が増して(柔突起と同じ効果)、
              表面積が増すとその分お肉と辛いソースがたくさん絡む。

              つまり辛さに最適解。

              これの上位辛さデスチキンとやらをいただいたら、ムシマルは本当に召されるのではないかしら天国とは違うところに。


              困って、ドリンク。
              甘ずっぱい、ゆずチューハイ。350円ほどだったか。







              からひ。
              しかしうまひ。



              一瞬甘くて、残りの長い時間はヒリッヒリと焦げ付くように辛い。
              まるで、なんかのようだ。







              完食を果たす。




               

              もし好ましく読まれた方がいらっしゃいましたら、
              よろしければ、下のランキングボタンに1クリック願います。
              クリックするとムシマルが喜びます。


              2,750円。
              帰るとき、お会計タイミング。
              おねいさん店員より
              「大丈夫でしたか?いっぱい汗をかいてましたよ」
              心配されちゃった!
              「あはは、ヒリヒリしますー
               これはサドンデスチキンをいただいたら危険ですねー」
              「サドンデスチキンには、一番カラいデスソースを使っています」
              デスソースって、名前がもう生きとし生けるものへの反逆の旗!


              興味あるけど食べられないんだろうなあー。



              外に出る。
              ぽかぽかしている。デビル(ソース)のご加護だ。

               

               

              | ムシマル | 晩酌セット:お酒呑み3 | 09:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  123
              45678910
              11121314151617
              18192021222324
              25262728   
              << February 2018 >>
              + SELECTED ENTRIES
              + RECENT COMMENTS
              + CATEGORIES
              + ARCHIVES
              + 人気記事ランキング
              人気記事ランキング
              + ブログゲスト数
              ブログゲスト数

              + カウント開始 2015.1.1〜
              + はてな
              + 忍者
              + MOBILE
              qrcode
              + LINKS
              + PROFILE
              + PR